婚活アプリで返信が来るメール例文とポイントを解説

目次

婚活アプリ・サイトに登録したけど、なかなか上手くいかない…そんな悩みを抱える人は多いはず。
うまく進まない人がつまずきがちなのは、婚活の基本にして難関、「メール」(メッセージ)のやりとり。
マッチングしたのだから基本的な部分は合うはず…と気を緩めることなかれ!
きちんとポイントを押さえたメールを送ることで、返信率も上がりデートもしやすくなるんです。
真剣交際に発展する可能性も上がるでしょう。

この記事のポイント

  • 婚活でメールを送る目的は「デートの約束」を取り付けることにある
  • 相手のプロフィールを読み込み、質問を盛り込んだ丁寧でほどよい長さのメールを送ると返信が来やすい
  • 婚活メールは減点箇所があると続かないことが多い
  • 焦って次の段階に進めようとするよりも、相手のペースに合わせてやり取りをするほうが婚活メールは続きやすい
  • 初デートへのお誘いは気軽な感じだと相手もOKしやすい
  • 2回目以降のデートの約束はテンポよく行い、1~2週間以内に会えるとベター

本記事では、婚活メールのポイントを例文やNG例を見ながらお伝えします。
ぜひ参考にして、気になる相手との親密度を上げましょう。

1.婚活でメールを送る目的は「デートの約束」をすること

婚活アプリ・サイト内では気軽にメールができるようになっていますが、ちょっと待って!考えなしにメッセージを送るのは良くありません。
結婚相手を探す「婚活」をしているのだから、まず、あなたの目的は「相手とデートをすること」ですよね。
誰しも最終的な目標は結婚ですが、実際に会う前から「この人と結婚しよう!」と思ってメールのやり取りをする人はいません。
実際に会ってデートを重ねて真剣なお付き合いに発展し、その後、結婚という流れになります。
婚活アプリ・サイトはあくまでも出会いの場でしかなく、お付き合いに至るまでの手段に過ぎません。
なので、まずは実際に会ってデートをすることが結婚に至る最初のステップであり、デートの約束を取り付けることが婚活アプリ・サイトでメールをする目的になるわけです。
基本的なことですが、この目的を忘れずに念頭に置いておきましょう。
そして、初メールには返信が来ないこともザラにあります。
そのため気になる相手と実際に会ってデートできるよう、戦略的な姿勢でいることが肝心です。
では、ここから婚活メールで返信をもらうためのポイントを解説していきます。

2.婚活メールで返信をもらうためのポイント6つ

あなたが気になるお相手はどんな方ですか?
外見が良い人、優しそうな人、穏やかな人、高給取りの人…きっとどこか目を惹くところがあるのですよね。
そしてそのような魅力的な人には、えてして他の人も興味を持つものです。
残念なことに、あなたには最初からライバルが複数いると考えてください!
あなたのお相手にはたくさんのメールが届いており、ただメールを送るだけでは埋もれてスルーされてしまうかもしれません。
そこで大事なのが、相手が「返信したくなるメール」を送ることです。
難しそうですが、以下のポイントを押さえれば簡単。

  • プロフィールを読み込む
  • 相手の名前を入れる
  • 興味、好感を持った点と「+α」を書く
  • オープンクエスチョンにして相手の返信を誘う
  • 文調は固すぎずくだけすぎず絵文字やスタンプは控えめに
  • 読むのも返すのも面倒な長文は避ける

早速確認しましょう。

2-1.プロフィールを読み込む

まず相手のことを知らなければ、相手の興味をひく会話は生まれません。
婚活アプリの場合は写真やプロフィールが載っているので情報収集も簡単です。
何が趣味なのか、どこか共通点はないか等インプットしましょう。

2-2.相手の名前を入れる

メール文中には相手の名前を書きましょう。
マナー的な意味もありますが、名前がないとコピペ感がでて「自分への本気度は高くなさそう」と思われがちです。

2-3.興味、好感を持った点と「+α」を書く

プロフィールを見たまま「スポーツの趣味が一緒だったので」というだけでは他と差をつけられません。
プラスの要素を入れましょう。

2-4.オープンクエスチョンにして相手の返信を誘う

例えば「私も犬飼ってるんです」ではへえ、そうなんだで終わってしまいます。
「私も犬飼ってるんです。○○さんのワンちゃんはなんてお名前ですか?」
など、答えやすい内容で相手に自然と回答させるようにしましょう。

2-5.文調は固すぎずくだけすぎず絵文字やスタンプは控えめに

顔の見えない文章だけのやりとりでは、メールの文面がそのままあなたの人格・印象となります。
例えば、おじさんが絵文字を多用すると若い女性は引いてしまう…なんてことも。
年齢に合った当たり障りない文調を心がけましょう。

2-6.読むのも返すのも面倒な長文は避ける

複数の人からメールをもらっている前提ですので、長すぎる文章は相手も読む気になれません。
詰め込みすぎず、5~6行くらいの長さにすると良いでしょう。
 
いかがだったでしょうか。
婚活において、初メールはいわばあなたの「顔」。
ちょっと気になる部分があるだけで、あなたの評価も容易に上下するものです。
押さえるべきポイントを意識して、初メールの関門をクリアしましょう。

3.婚活アプリで返信が来るメール例文【1通目】

婚活メールで返信をもらうためのポイントをお伝えしましたが、実際にどのようなメールを送れば良いかイメージしにくい方もいるでしょう。
そこで、好感を持たれやすいメールの特徴と例文をご紹介します。

  • 当たり障りのない丁寧なメール
  • プロフィールの内容を読んでいることが分かるメール

ぜひ、参考にしてみてください。

例文1.当たり障りのない丁寧なメール

婚活アプリで返信をもらうには、当たり障りのない話題で丁寧なメールを送るのがおすすめです。

はじめまして、○○と申します。
ゴルフ好きということでしたので、気になりご連絡させていただきました。
自分は最近ゴルフを始め、週に1回程度練習しています。
○○さんはどのくらいゴルフを楽しまれていますか?
メールでお話できるとうれしいです。
よろしくお願いします。

婚活アプリでは馴れ馴れしいメールよりも丁寧なメールの方が好感があります。
また、趣味関連など当たり障りのない話題の方が返信しやすいでしょう。

例文2.プロフィールの内容を読んでいることが分かるメール

婚活アプリではプロフィールがアピールポイントになるので、真剣に記載している方が多いでしょう。
そのため、異性にプロフィールを読んでもらえていることが伝わるとうれしく感じ、返信したい気持ちになります。
プロフィールから話題を見つけ、メールで触れてみましょう。

はじめまして、○○と申します。
○○さんは、書道で全国レベルの賞をとられているんですね。
私も書道を習っており、毎週作品をつくっています。
○○さんはどのような作品を作られていますか?
書道についてお話できるとうれしいです。
よろしくお願いいます。

相手の得意分野に触れるとより会話が弾みやすいです。
相手に質問を投げかけると、さらに返信が来やすくなるでしょう。

4.婚活メールは「減点箇所」があると続かない

初メールに返事が来たら、次に大事になるのが「メールの継続」です。
初メールには返事が来たもののセカンドメール以降で返信がない、と悩む方も多いでしょう。
最初のメールに返信があったのだから、相手もあなたに少しは興味があるはず。
しかし、あなたのメールに難があり「ないな」と思われたが最後、返信速度が遅くなったり急に返信が来なくなったりすることもしばしば。
メール交換を続けるためには、いかに相手に「もっと知りたい」と思わせられるかがキーとなります。
以下のNG例をみて、あなたの返信メールに減点要素がないかチェックしてみましょう。

NG例

  • メールの返信が早い、頻繁である
  • メールの返信が遅すぎる
  • 深夜や朝一など迷惑なタイミングで送っている
  • メール文章が長すぎる
  • 馴れ馴れしい口調である
  • 自分語りをしている
  • 返信しづらい報告調の文章である(今日は暑かったです。等)
  • 質問攻めをしている
  • 会話がダラダラしている
  • 返信を催促している

どれも基本的なことですが、婚活という特殊な場ではリアルより一層メールに気を使うべきです。
スムーズなメール交換を行えるよう、常に注意してやってみましょう。


しかし、どんなに気をつけても毎回うまくいくわけではありません。
返信が来なくなると何がいけなかったのか不安になりますよね。
連絡がしつこかった、一人で盛り上がりすぎてしまった等、明確な失敗要素に心当たりがある場合は、もちろんその経験を次回以降に活かすと良いでしょう。
原因がはっきりわからない場合は、引きずらないで次にいくのもアリです。

5.婚活アプリでメールを続けるポイント

婚活アプリでメールを続けるには、相手の負担になったり警戒されたりしないことが大切です。
また、会話を盛り上げられるかにもかかっているでしょう。
ポイントをご紹介しますので、参考にしてみてください。

  • 連絡先を慌てて聞かない
  • 焦って展開を進めない
  • 相手のペースに合わせる
  • 共通点を見つける
  • 真剣さが伝わるメールを送る

5-1.連絡先を慌てて聞かない

婚活アプリでやり取りをスタートすると、相手の連絡先を聞きたくなるでしょう。
しかし、信頼関係ができていない段階で連絡先を聞き出そうとすると、相手から警戒される可能性が高いです。
以下はNGの例文です。

もっと頻繁に連絡を取りたいです。
LINEで直接やり取りしませんか?

相手に警戒されて音信不通になっては元も子もありません。
長期間やり取りを続けるためには、ある程度時間をかけて信頼関係を築くことを心がけるのが大事です。

5-2.焦って展開を進めない

婚活アプリでメールのやり取りをする場合、相手と早く仲良くなりたいと思うでしょう。
ただし、焦って展開を進めようとするのは逆効果。
以下はNGの例文です。

できれば、メールではなく直接話したいです。
今週末、食事に行きませんか?

とくに、婚活アプリで出会った相手と2人きりで会うことに警戒感を抱いている人は多いです。
「デートの約束をしたい」などの希望がある場合にも、相手の反応を確認し慎重にメールを送ることが大切。
ゆっくり距離を縮めるのが長続きのポイントでしょう。

5-3.相手のペースに合わせる

婚活アプリでメールを続けるには、相手のペースに合わせることが大切です。
相手のペースに合わせる際は、メールの頻度や長さを確認しましょう。
同じくらいの長さのメールであれば、やり取りしやすいと思ってもらえます。
また、メールの頻度は相手の負担にならないよう配慮することが大切です。
たとえば、相手よりも極端に早く返信すると、負担に感じる可能性があります。
気持ちよくメールのやり取りができるよう、相手のペースを意識しましょう。

5-4.共通点を見つける

婚活アプリで話題がなく、メールが続かないケースがあるでしょう。
話題に悩んだ場合は共通点を見つけるのがおすすめです。
共通点があると自然と会話が弾むでしょう。
共通点が見つかった場合の例文を挙げるので参考にしてください。

動物が好きなんですね。
私も動物好きで、猫と犬を1匹ずつ飼っています。
○○さんが飼っているのは大型犬ですか?

婚活アプリではプロフィールや相手とのやり取りが共通点を見つけるヒントになります。
共通点を見つけ、会話を盛り上げましょう。
盛り上がる会話のネタを知りたい!そんなあなたには以下の記事がおすすめです。

5-5.真剣さが伝わるメールを送る

婚活アプリでマッチングした場合に気になるのは、相手の婚活への真剣さです。
婚活に本気で取り組んでいる人ならば、真剣に付き合ってくれる人とメールのやり取りをしたいでしょう。
中には悪質なユーザーやサクラなどもいるので、安心感を与えることが継続のポイントです。

○○さんとは価値観が合いますし、メールのやり取りをするのも楽しいです。
ゆっくりメールのやり取りをしながら、仲良くなれるとうれしいです。

相手に真剣さが伝われば、メールが長続きする可能性が高いです。
相手に安心感を与えられるようなメールを送りましょう。

6.相手にお断りされないデートの誘い方

そろそろ親しい関係が築けてきたなと感じたら、初デートを計画しましょう。
初デートの目的は、「相手と合っているか確かめる」「2回目のデートの約束を取り付ける」の2点です。
特に大事なのが2回目のデートへの布石。
初メールの際にライバルは複数いると言ったように、デートもあなたひとりだけとしている保障はないのです。
ある調査では、婚活中に同時並行でデートしなかったと回答したのは30%と少数派です。
相手も初回デートから全てを見極めようとはしないので、ここでは無難に初デートをクリアし2回目に進むのが最重要事項となります。

  • 初デートのお誘いメールは「気軽さ」がポイント
  • デート後の「お礼メール」で次回につなげる
  • 2回目以降のデートとメール交換はテンポよく

ここでは3つのコツを紹介します。

6-1.初デートのお誘いメールは「気軽さ」がポイント

とはいえ、初めてのデートは誘う方も誘われる方も緊張するもの。
心理的なハードルをさげ、相手がOKしやすいようなメールを送ることが重要です。
初めからじっくり会うのではなくカジュアルな場にすることで、相手も心理的なハードルが下がりOKしやすくなるでしょう。

NG例とOK例
×「どこか空いている時間はありませんか?」
  →空いている時間を答えさせるのはNG。
×「ホテルのディナーを予約しています」
  →最初から本格的なデートは重すぎる。
×「映画のチケットがあるのですが、一緒にどうですか?」
  →大事な初対面の場で、会話ができない映画は合わない。
「仕事帰りに軽くご飯でも食べませんか?」
  →土日だと予定がある場合が多いため、平日ディナーの方が好まれやすい。
「気になると言っていたお店に行ってみませんか?」
  →会うほかにお店に行くという目的ができて行きやすくなる。

注意として、この段階になって初めて「あれは好き?これはどう?」と質問するのはNGです。
それまでのメールやりとりで自然と相手の好みを少しずつ聞くようにしましょう。

6-2.デート後の「お礼メール」で次回につなげる

無事に初デートが終わったら、その日のうちにお礼のメールを送ってください。
この人とはないなと思っても、まずは礼儀としてお礼を言うのがgood。
ただし、誘った側がデート後に「すぐ」お礼メールをするのはNGです。
攻めすぎで相手が引いてしまう可能性大なので、ガツガツしすぎないように心がけてください。
デートに誘われた側、奢ってもらった側から送るのがベストです。
送るタイミングも、夜中など迷惑な時間帯は避けつつ別れてから1時間程度が良いでしょう。
ここで必ず入れたいのが「次は〜〜したいですね」という次のデートの提起です。
できればデート中に、今話題の映画に行きたそう、新しいレストランが気になっている、などの次回用のネタ探しをしておきましょう。


また、メール文は、浮かれて長々と書くよりはシンプルな文面の方が良いでしょう。
長く書きすぎるとしつこい・ウザいメールになりやすく、デートはうまくいってもメールのせいで×がつけられるかもしれないからです。
2回目のデートまでは、加点を狙わず減点されないように気をつけてください。
以下は2回目のデートにつなげたい場合の例文です。

今日はどうもありがとうございました。
初めてお会いするので緊張しましたが、楽しかったです。
次は、今日話に出た○○に行きたいですね!
それでは明日もお仕事頑張りましょう、おやすみなさい。

 
注意したいのがお断りの場合のメール文。
「次は〜〜したい」のニュアンスは入れないようにしましょう。
「また機会があれば宜しくお願いします」といった言葉も、お断りの意味が強いものの受け手には希望が残る言い回しなので、入れないほうがよいでしょう。

6-3.2回目以降のデートとメール交換はテンポよく

初回のデートは小手調べの意味合いが強く減点要素を作らないのがポイントでしたが、2回目以降は加点を狙った積極的なデートに移行していきましょう。
一度会っているのでメールのやりとりもダラダラせず、2回目のデートは1~2週間以内にするのがベストです。
「この前気になるって言ってたお店、次の休みに行かない?」等と切り出してみましょう。
また、このあたりからメールのやりとりは探り探りではなくテンポよく進めると良いでしょう。
リクルートのブライダル総研の調査によると、婚活サービスにおいて成功したユーザーはアプリの利用頻度が高いことがわかっています。
「週3回〜毎日」利用しながら相手の方と親密度を深めましょう。
2回目のデートに誘う間隔については以下の記事でも詳しく紹介しています。

7.まとめ:婚活メールでうまくいくコツはデートをゴールにすること

婚活で役立つ戦略的なメール術や例文をお伝えしました。
まとめると、婚活におけるメールの真髄は、初デートまでは「嫌われない」「減点がつかない」やり方、2回目デートからは「気に入られる」「加点がつけられる」やり方にあると言えます。
せっかく婚活を始めても、一度も会うことなくお断りされるのは悔いが残りますよね。
戦略的なメール術を駆使してライバルと差をつけましょう。
メールに少し気を配るだけで、楽しい婚活ができること間違いありません。
ぜひ試してみて、素敵な恋人をゲットしてください。

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フェリーチェ編集部

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