婚活における断り方のポイント4つと断り方の具体例10つ

たくさんの出会いがある婚活では、男性に「ごめんなさい」とお断りする機会もありますよね。

「こんな理由で断って大丈夫かな、悪い人ではないんだけど……」と胸が痛む事も多いはずです。

今回は、相手を傷つけず断わりたいという方に向けて、婚活相手への正しい断り方を例文つきで紹介します。

1.婚活での上手な断り方4つのポイント

婚活での上手な断り方4つのポイント

まずは相手を傷つけずに断るポイントを、ご紹介します。

自分の人生を左右する活では、「ごめんなさい」は仕方ないことです。

心を鬼にして、伝えましょう。

  • お断りする時はメールかLINEで送る
  • 相手に原因を求めない、否定しない
  • 判断はなるべく早めが基本
  • 期待を持たせる言い方はしない

1-1.お断りする時はメールかLINEで送る

お断りする時はメールかLINEで送る

最適な方法はメールやLINEなどでメッセージを送る方法です。

婚活中は、多くの男性と会う機会がありますが、「なんか違うかも?」と思う度に直接会って話していては、情に流されてしまったり、説得される可能性があります。

そうするとなかなか新しい出会いに積極的になれませんし、無駄な時間を過ごしてしまうので心を鬼にして、メッセージを送りましょう。

ただし、簡素な文は失礼になるので、丁寧な文章ではっきりと伝えましょう

具体的な例文について、後述します。

1-2.相手に原因を求めない、否定しない

相手に原因を求めない、否定しない

断る理由を相手に話す際に、たとえ相手の嫌なところが原因でも、相手を否定することは辞めましょう。相手を傷つけるだけです。

理由を求められたら、当たり障りのない他の理由を見つけて、お断するのが基本です。

それでも、相手が納得してくれなかったり、食い下がってきた場合のみ、遠回しに相性が合わなかった旨を伝えてあげましょう。

1-3.判断はなるべく早めが基本

判断はなるべく早めが基本

「この人と、この先会いたくないな……」と感じたら、早めに連絡をしましょう

お互い結婚が目的ならば、相手の方も一生懸命パートナーを探しているはずです。

こちらがもう判断をして決めているなら、相手の時間を奪ってしまうことになりますね。

お互いに時間を無駄に出来ないと思うので、気づいた時にすぐ連絡をしましょう。

また、なんか違うなという違和感はだいたい後々、確信に変わります。

自分の感覚に敏感になりましょう。

1-4.期待を持たせる言い方はしない

期待を持たせる言い方はしない

相手を傷つけたくない気持ちは分かります。

しかし、相手に期待を残してしまうような曖昧な表現や態度だと、相手に誤解を与えてしまう可能性があります。

もう可能性がないということだけは、はっきりと伝えましょう

次は、断り方の例文をご紹介します。

2.婚活で断る時の理由

婚活で断る時の理由

では、具体的になんて伝えてお断りをすればいいのでしょうか。

婚活でお断りする時の理由とその例文を合わせてご紹介します。

  • 他に良い男性が現れた
  • 友達としてしか見ることができない
  • 外見がタイプでない
  • 性格や価値観が合わない
  • 結婚観が合わない
  • 自分自身が至らない
  • 仕事を理由にする

2-1.他に良い男性が現れた

一番確実にお断りできるのがこの伝え方です。仮に他の男性がいなくても「優しい嘘」をついてOKです。

他に好きな男性ができた、相性の良い男性を見つけたと伝えましょう。

この方法なら相手の性格や容姿に問題があった場合でも、断る原因を直接伝えずにそらす事ができます。

特に性格やクセなどあった場合でも、ストレートに伝えると「改善案」を提示されかねませんもんね。

例文

お誘いのメールありがとうございます。
◯◯さんに誘って頂き大変嬉しいのですが、今他に気になっている人がいますのでお会いすることはできません。2人の男性と同時にやりとりをすることは◯◯さんに対しても失礼になってしまいますので、申し訳ありませんがお断りさせてください。
◯◯さんが素敵な人と出会える事を心から願っています。

2-2.友達としてしか見ることができない

友達以上として見ることができないという理由であれば、相手をそこまで傷付けずに断ることができます。

決して否定するような内容でなく、一緒にいて楽しかったことなどを伝えれば、相手も納得してくれるはずです。

相手を褒めつつも、お付き合いする対象としては見ることができないとはっきり伝えましょう。

例文

本日は、わざわざ時間を作って頂き、ありがとうございました。
◯◯さんとお話できて、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ただ◯◯さんのことを結婚相手としてでなく、友達としてしか見ることができず、どうしてもその先を考えることができません。
2人でいるときも結婚後のイメージを持つことができませんでした。
せっかくお時間を割いて頂いたのに、このようなメッセージで申し訳ありません。
これまで楽しいお時間をありがとうございました。
◯◯さんが素敵な人と出会える事を心から願っています。

2-3.外見がタイプでない

単純に外見が自分のタイプでなかったというケースも少なくありません。

実際に会ったときに雰囲気が違ったり、髪型やファッションが自分の好みでなかったりすることもあるでしょう。

外見がタイプでなかった場合は、あまりストレートに伝えず言葉を置き換える必要があります。

例文

本日は、わざわざ時間を作って頂き、ありがとうございました。
◯◯さんとお会いできて、とても嬉しかったです。
ただ◯◯さんとはフィーリングが合わず、今後お付き合いするお相手としては考えることができませんでした。
せっかくお時間を割いて頂いたのに、このようなお返事で申し訳ありません。
これまで楽しいお時間をありがとうございました。
◯◯さんが素敵な人と出会える事を心から願っています。

2-4.性格や価値観が合わない

性格や価値観は今後長く付き合っていく上でとても大切なことです。

性格が合わなかったり、価値観の相違があったりするとお互いがネガティブな気持ちになってしまいます。

意見のすれ違いがあったことは伝えた上で、はっきり断るのも必要です。

例文

本日は、わざわざ時間を作って頂き、ありがとうございました。
◯◯さんのおかげで楽しい時間を過ごすことができましたが、どうしても性格や価値観が合わないと感じてしまいました。
今後お付き合いをしていくのに意見のすれ違いが出てしまうと思いますので、大変申し訳ありませんがお断りさせて頂きます。
短い間でしたが、これまで楽しい時間をありがとうございました。
◯◯さんが素敵な人と出会える事を心から願っています。

2-5.結婚観が合わない

自分と相手との結婚観が合うかどうかもも、婚活においては大事なポイントでしょう。

自分は「すぐにでも結婚して子供が欲しい」と思っていても、相手は「結婚しても子供はしばらくいらない」と思っていたり、結婚観は人それぞれです。

よく今後の人生について話し合った上で、それでも合わない場合はしっかり伝えることが必要です。

例文

本日は、わざわざ時間を作って頂き、ありがとうございました。
今後についてお話した上で、◯◯さんとは結婚観が合わないと感じてしまいました。
将来の考え方や家庭のあり方など意見のずれがあったことで、どうしても◯◯さんとの結婚のイメージを持つことができませんでした。
こちらから一方的に申し上げて、本当に申し訳ありません。
これまで楽しい時間を過ごすことができたのは◯◯さんのおかげです。
◯◯さんが素敵な人と出会える事を心から願っています。

2-6.自分自身が至らない

自分自身が至らない

相手のスペックや考え方などを知った上で、自分が相手には釣り合わないと感じることもあるでしょう。

自信がない方にとっては、付き合っていく中でその差が大きく感じるものです。

相手を批判せずに自分に非があることを強調することで、傷付けることなくお断りできる方法です。

例文

本日は、わざわざ時間を作って頂き、ありがとうございました。
◯◯さんとのお話は新鮮で、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ただ私自身が至らないせいもあって、考え方や将来のビジョンについてなど理解できないこともありました。
今後お付き合いをしていく上で、◯◯さんとの意見のずれが出てしまう不安があり、結婚を考えることはできませんでした。
こちらから一方的に申し上げて、本当に申し訳ありません。
◯◯さんにはもっとお似合いな方がいらっしゃると思います。
そのような素敵な方と出会える事を心から願っています。

2-7.仕事を理由にする

「急に仕事が忙しくなった」「大きな仕事を任された」など、仕事を理由にするのも1つの方法でしょう。

本当は婚活に時間を割きたいけれど、仕事を理由にすれば相手も理解してくれるはずです。

傷付けないためには、相手に「仕方ない」という気持ちにさせることが大切です。

例文

お誘いのメールありがとうございます。
とても嬉しいのですが、仕事で大きなプロジェクトを任されることになり、時間を作ることが難しくなってしまいました。新たに覚えなければいけない業務も多く、しばらくは婚活をお休みしたいと思っています。
◯◯さんとは気が合いそうだと思っていたのですが、このようなメールで申し訳ありません。
短い間でしたが、これまで楽しい時間をありがとうございました。
◯◯さんが素敵な人と出会える事を心から願っています。

 

3.タイミング別の断り方【例文付き】

タイミング別の断り方【例文付き】

断り方もタイミングによって変える必要があります。

3つのタイミング別で適切な断り方を例文を挙げてご紹介します。

  1. 会う前だが断りたい
  2. 1回デートしてみたが断りたい
  3. 何回か会ってみたが断りたい

3-1.会う前だが断りたい

会う前だが断りたい

ネット婚活の場合、最初はメッセージのやり取りから始まることが多いですよね。

最初は順調にやり取りしていても、会話を重ねるなかで、やはりこの人と会わないなと感じることも多いと思います。そんな時は、どう断ったら良いのでしょうか。

例文

お誘いのメールありがとうございます。
○○さんとは、楽しくメールをさせて頂きました。
結婚に関するお話を伺うと、私は○○さんの理想には当てはまらないように思います。本当に申し訳ありません。
○○さんが素敵な人と出会える事を心から願っています。

ポイント:まだ会う前の段階なので、メール文は簡潔になっても大丈夫。謝罪と感謝を忘れずに。

3-2.1回デートしてみたが断りたい

1回デートしてみたが断りたい

1回デートしてみたけど、2回目はもういいかなと思う時もありますよね。そんな時の断り方です。

例文

本日は、わざわざ時間を作っていただき、ありがとうございました。
直接○○さんのお話が聞けて、とても楽しい時間を過ごせました。
ただ、結婚に関するお話を伺うなかで、私は○○さんの理想には当てはまらないように思いました。(結婚観の違いを入れてもOK)

勝手を申しあげて、申し訳ありません。
今まで私にたくさんのお時間をいただき、とても感謝しています。
○○さんが素敵な人と出会える事を心から願っています。

ポイント:一度会っているので、簡素な文章にならないよう気をつけましょう。

3-3.何回か会ってみたが断りたい

何回か会ってみたが断りたい

2~3回会った上で、断るのはとてもとても断りづらいですよね。

相手が良い人ならなおさら話しにくい内容ですが、今後発展することはないという結論がはっきりとしていたら、出来るだけ早く連絡してあげるのがマナーですね。

例文

○○さん、いつもデートのお誘いやメールのやり取りをありがとうございます。
これまで何度か○○さんとお会いして、色んなお話をたくさん聞けて、とても楽しい時間を過ごせたと思っています!
ただ、結婚に関するお話を伺っていると、私では○○さんの希望には当てはまらないように思いました。(結婚観の違いを入れてもOK)

こちらの勝手で、本当に申し訳ないのですが、ご理解ください。
お仕事が忙しいのに、〇〇に行けたりと、とても楽しかったです。
今後は別々の道を進むことになりますが、○○さんに素敵な出会いがある事を願っています。

ポイント:気遣いつつも情がわかないよう、しっかり断ることが大切です。

はっきり断るのが苦手な方はこちらを参考にしてみてください↓

4.断って逆ギレされた時の対処法

断って逆ギレされた時の対処法

どれだけ丁寧にお断りしても、相手に理解してもらえないこともあります。

お断りをするということは、相手に嫌な思いをにさせてしまうのも事実です。

メッセージのやりとりをしている間は礼儀正しかったのに、お断りしたとたんに逆ギレする男性も少なくありません。

相手から逆ギレをされたときは、以下のように対処しましょう。

  • 誠意ある対応をする
  • とにかく無視する
  • 通報や第三者の介入を匂わす

4-1.誠意ある対応をする

逆ギレされても、しっかりと誠意ある対応をすることで理解してもらえるかもしれません。

相手も一時的な感情で逆ギレしてしまっている可能性もあります。

暴言や連絡がしつこかったりしても冷静に対処するように心掛けることが大切です。

相手の気持ちを逆なでしないことで、大きなトラブルを避けることができます。

4-2.とにかく無視する

とにかく無視する

丁寧にお断りしたにも関わらず逆ギレされたのであれば、それ以降は一切連絡をしないというのも手です。

しつこく何度も連絡をしてくる場合もありますが、全て無視しましょう。

LINEをブロックしたり、着信拒否したり、その事実を知ることで相手も諦めがつくはずです。

「これ以上は連絡しない」という意思を伝えるのに、一番手っ取り早い方法といえます。

4-3.通報や第三者の介入を匂わす

逆ギレがヒートアップすると、警察への相談や第三者の介入も考えなくてはいけません。

ストーカー行為や脅迫メールなど、あまりにも酷い被害が続いた場合はためらわずに通報しましょう。

そこまではいかなくても、「これ以上続けるのであれば警察に通報する」と伝えるだけでも効果的です。

他にも、電話がきたときに親に出てもらったり、友人の男性に直接断ってもらったり、第三者に協力してもらってもいいかもしれません。

逆ギレしてくるしつこい男への対処法はこちらの記事も参考にしてください↓

5.まとめ:謝罪と感謝を入れ、ご縁がなかったとはっきり伝える

まとめ:謝罪と感謝を入れ、ご縁がなかったとはっきり伝える

断ることはとても勇気のいる行為です。

しかし、今後のためにも、はっきりと誠心誠意をもって伝えましょう。

付き合いを曖昧にしたり、連絡をしないままフェードアウトなんてことは辞めましょうね。

お互いが素敵な出会いをつかむためにも、最後は誠意を持って接しましょう。

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