日本の恋愛映画11選!胸キュンからドロドロまで口コミ評価も紹介!

面白い日本の恋愛映画をお探しではありませんか?

「日本の恋愛映画って正直つまんないんだよね〜」という方にもぜひ一度観て欲しい作品を、

  1. 「胸キュン」
  2. 「感動」
  3. 「学園モノ」
  4. 「ドロドロ系」

の人気ジャンル別に厳選しました。

映画の見どころ、見た人の感想・Twitterの口コミもあわせてお伝えしていきます。

※ネタバレ無しで進めていきますので、ご安心ください。

①【胸キュン】『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(2016)高畑充希&岩田剛典

名前しか知らない、あなたを好きになってもいいですか?

主演は、女優の高畑充希と、三代目J Soul Brothers&EXILEのメンバー岩田剛典。

どちらも映画初主演&初顔合わせということでも話題になりました。

主人公は、20代のOLさやか(高畑充希)。家の前に見知らぬイケメン(岩田剛典)が倒れてたー!というところから始まる、おとぎ話のような恋愛ストーリーです。

設定だけ先に聞くと、

「そんな危ない男、拾わんがな……ましてや一人暮らしの家に上げるって、この子どんだけ緊張感ないの……」

と突っ込みたくなるところですが、実際映画を見た女性視聴者からは、

「こんなイケメン倒れてたら迷わず拾うわー!」

との声多数。

見どころは、岩田剛典の料理姿&笑顔!高畑充希の吸い込まれそうなくらい大きな瞳!(※カラコンじゃない、天然!)

どちらも子犬顔なので見ているだけで癒やされるんですよね……。

「はあ〜。このカップル、2人まとめて可愛い」と、恋する2人の姿にほっこりすること必至です。

「癒やされたい」「キュンとしたい」「泣きたい」すべてかなえてくれる恋愛映画です!

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 胸キュンが止まらない!二人の幸せそうな生活に、心がときめきました。
  • さやかに感情移入して、きゅんとしたり切なくなったり幸せを感じたり。料理のシーンや食事のシーンなどもとても穏やかで、自然を愛しく感じられますし、心が温かく優しくなれる映画です。

【イマイチ!】実際に見た人の悪い感想

  • 小説と設定や台詞が違い過ぎてびっくりしました。原作が大好きな人には「ざんねん」な映画かも。
  • もう少し何かあるかなと期待したけど、普通にハッピーエンドだった……。

【映画情報】

・劇場公開日:2016年6月4日
・本編尺:112分
・メインキャスト:岩田剛典 高畑充希 阿部丈二 今井華 谷澤恵里香
・監督:三木康一郎
・公式サイト:http://shokubutsu.jp/
・映画.com評価:3.4
・Yahoo! JAPAN映画:3.09

・視聴可能サイト:Amazonプライムビデオ / Hulu / U-NEXT / dTVFOD

②【胸キュン】『君と100回目の恋』(2017)miwa&坂口健太郎

彼女の運命を変えるため100回人生を捧げようとした彼と、彼の1回の未来を守るため自分の運命を決めた彼女―。

シンガーソングライターのmiwa&坂口健太郎のダブル主演が話題となった恋愛映画です。

映画を見終わった後に「君100ロケ地めぐりin岡山」をする人も多いです。

「歌手が恋愛映画の主演するってなんか嫌なんだよね〜(曲売りたいだけでしょ)……」

と毛嫌いしてしまう方、まあ、言いたいことは分かります。

しかし、過去には大塚愛(『東京フレンズ』で映画主演)やYUI(『タイヨウのうた』で映画主演)の前例もあるように、音楽業界からの映画ヒロイン抜擢は、話題となった女性歌手が避けて通れない道とも言われます。

それに、この映画はキャストだけで見ないことを決めるのはもったいないほど感動するストーリーです!

なぜなら、恋愛映画にタイムリープ要素が絡んだ、『王道×王道』ジャンルだから!

ベタだけど泣かされるだろうなあ〜、と思ってたら案の定泣かされちゃうやつです。

話し過ぎるとネタバレになっちゃうのですが、ストーリーの出だしだけちょこっとご紹介しますね。

誕生日の夜、事故にあってしまった葵海(miwa)。しかし、気がつくと教室にいて、日付は1週間前に戻っている。

動揺する葵海に幼馴染の陸(坂口健太郎)が告げる。

「秘密を教える。俺、時間を戻せる。」

タイムトラベラー系好きにとっては、このセリフだけでもうズキュン!ですよね?何その秘密すごい!どういうこと?この先の展開は?などなど、のめり込んでしまいます。

見どころは、坂口健太郎のギター演奏姿&miwaの笑顔。それから、ロケ地である瀬戸内市・牛窓の風景です。

非日常要素を取り入れた恋愛映画で泣きたい人、ミヒャエル・エンデ「モモ」好きにもおすすめです。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • ヒロインのmiwaちゃんがとにかくカワイイ!楽しそうなチャプターでのはじける笑顔!もうやられました!
  • こんな非現実的なラブストーリーだと思ってなかったのでびっくりしました。けどこういう話に弱い私は案の定泣きました(笑)

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • miwaと坂口のファンなら楽しめるが、それ以外の人には冗長かも。
  • 話的にはすごいよかったけどmiwaの演技があんまり好きじゃなかった……。
  • 『君の名は。』もそうだけど、時空系の歪み等の説明が必要な作品は、どうしても納得いかないところが1つでも有ると気になって、良い作品だと思いつつもモヤモヤする。

【映画情報】

・劇場公開日:2017年2月4日
・本編尺:116分
・メインキャスト:miwa 坂口健太郎 竜星 涼 真野恵里菜 泉澤祐希 太田莉菜 大石吾朗 堀内敬子 田辺誠一
・監督:月川翔
・公式サイト:https://www.asmik-ace.co.jp/lineup/1488
・映画.com評価:3.5
・Yahoo! JAPAN映画:3.28

・視聴可能サイト:Amazonプライムビデオ / dTV

③【感動】『ただ、君を愛してる』(2006)宮崎あおい&玉木宏

人と接することが苦手な青年と、彼を一途に思う少女との切なくも美しいラブストーリー。

「今までで一番泣けた日本の恋愛映画は?」と聞かれたら、迷わずこの映画を挙げるという人も多いのでは。

劇場公開は2006年10月と、今から10年以上前の作品ですが、いまだに人気が衰えない恋愛映画です。

主人公は、コンプレックスがあり他人と接することができない大学生の誠人(玉木宏)。彼の前に現れた静流(宮崎あおい)にもまた、コンプレックスがあります。

見どころは、コンプレックスを抱えた2人が少しずつ自然に近づいていく過程。

「どうか幸せになって……!」と祈るような気持ちになります。

映画全体を通した映像の美しさ、キスシーンの美しさも印象に残ります。

そして、宮崎あおいちゃんの童顔、最強!

口コミや感想でもさんざん言われていますが、とにかく宮崎あおいちゃんのかわいいことかわいいこと……!

玉木宏が羨ましい!

「日常に疲れている」「思いっきり泣きたい」「宮崎あおいの可愛さに打ちのめされたい」という人におすすめです。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 本で泣き、映画で泣き、再鑑賞で泣き…もう切なくて切なくて。終盤は胸が苦し過ぎて、呼吸困難になります。こんなに切ない恋があるなんて。おとぎ話のような純愛ストーリー。
  • あおいちゃんのメガネがとても萌えました。可愛らしい作品だと思います。

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • このストーリーはいくらなんでもべたべたすぎるでしょう。
  • 役者の演技がわざとらしく、不自然に感じた。人物設定、脚本も中途半端。

【映画情報】

・劇場公開日:2006年10月28日
・本編尺:116分
・メインキャスト:玉木宏 宮崎あおい 黒木メイサ 小出恵介 上原美佐
・監督:新城毅彦
・公式サイト:閉鎖
・映画.com評価:3.8
・Yahoo! JAPAN映画:4.09

・視聴可能サイト:Hulu / dTVFOD

④【感動】実写版『君の膵臓をたべたい』(2017)浜辺美波&北村匠海

ラスト、きっとこのタイトルに涙する。

一見ショッキングなタイトルに惹かれて観た、という人も多い青春恋愛作品。

主人公である「僕」(北村匠海)が、病院で拾った「共病文庫」というタイトルの文庫本。それは「僕」のクラスメイトである山内桜良(浜辺美波)が綴っていた秘密の日記帳。

そこには、彼女が膵臓の病気により、余命がもう長くはないことが記されていた。

「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合うことにより、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していくのですが……。

これ以上はネタバレになっちゃいますので、あらすじ紹介は、ここまで。

予想できなかったラストに衝撃を受けた!との声多数です

「この手のジャンルって大抵この結末でしょ〜?」と思っている方!……まんまと裏切られますから(泣)。

恋愛映画としてご紹介していますが、「人生って何だろう」「生きるとか死ぬとかって、何だろう?」など、死生観についても考えるきっかけとなる映画です。

原作は、住野よる氏の小説。

もともとは小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿された作品で、「泣ける」と口コミが広がっていきました。やがてライトノベル作家の目に止まったことで出版社を紹介され、出版の運びとなった本作。

この作品をきっかけに、住野よるワールドにハマった!という人も多いです。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 正直「病気モノ」は最近でもメジャー過ぎないか?と原作と本作のヒットに疑問を抱いていたが、これはそんな単純な感動物語ではなく、私が全く想像していなかった形で幕を下ろした。
  • 浜辺美波の演技が全て。ドキュメンタリーかと思わされる、過不足のない、神技の姿に涙が止まらない。

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • 初めて映画を見る人には涙腺崩壊の感動ものになると思うけど、小説から始まった私は違和感を感じてしまった。
  • ラストも衝撃だけど、「そんな終わり方あかんやろ」って思ってしまった。

【映画情報】

・劇場公開日:2017年7月28日
・本編尺:115分
・メインキャスト:浜辺美波 北村匠海 大友花恋 矢本悠馬 桜田通
・監督:月川翔
・公式サイト:http://kimisui.jp/#/boards/kimisui
・映画.com評価:4.0
・Yahoo! JAPAN映画:3.98

・視聴可能サイト:Amazonプライムビデオ / U-NEXT / dTV

⑤【感動】『いま、会いにゆきます』(2004)竹内結子&中村獅童

もう一度出会い、もう一度恋をする。

先ほどご紹介した、宮崎あおい&玉木宏主演映画『ただ、君を愛してる』と同じ作家・市川拓司による実写映画です。

竹内結子&中村獅童のW主演で2004年に公開された映画ですので、かれこれもう15年近く前の映画ですが、「日本映画の名作」「一番泣ける」「映画見て初めて泣いた」との声が衰えない人気作

映画公開翌年には、主演の2人が実際に結婚したことでも有名になりました!

本作は、恋愛映画の中でも、さらにジャンルを細分化すると「記憶喪失モノ」。そこに、タイムスリップ要素も含みます。

感動要素を贅沢に詰め込んできたなー、と思いがちですが、作品自体は「雨の季節」がキーワードですので、全体を通してロマンチックで落ち着いています。

ネタバレにならない程度に、出だしだけ紹介します。

1年前に愛する妻に先立たれ、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、亡くなったはずの妻(竹内結子)が現れます。ただ、彼女は一切の記憶を失っていて……。

という状況で親子3人の共同生活が始まるのですが、恋愛描写はさることながら、「自分のせいで母親は死んでしまった」と思い込んでいる息子の姿も、涙なくしては見られません。

「恋愛だけでなく家族の愛も見たい」「切なくてたまらなくなるような恋愛映画が見たい」という人におすすめです。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 何度見たか思い出せないぐらい好きな作品。これを見ていないなんて人生の損失ですよ!
  • シナリオ、出演者の演技、風景、テーマ曲『花』など全てが素晴らしく、何度見ても泣いてしまいますが、悲しさではなく、心が洗われる思いです。
  • 演者それぞれの良さはありますが、やはり竹内結子さんのシーンごとの表情はそれだけでグッときてしまいます。

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • 中村獅童が完全にミスキャストだったと思います……。竹内結子の圧倒的な演技力があってこそ完成度が高い映画に仕上がったんだと思いました。
  • ヒロイックでセンシティブな心情に浸りたい男女の物語。という印象を受けました。

【映画情報】

・劇場公開日:2004年10月30日
・本編尺:119分
・メインキャスト:竹内結子 中村獅童 武井証 浅利陽介 平岡祐太
・監督:土井裕泰
・公式サイト:閉鎖
・映画.com評価:3.5
・Yahoo! JAPAN映画:4.15

・視聴可能サイト:Amazonプライムビデオ / U-NEXT

⑥【学園モノ】『オオカミ少女と黒王子』(2016)二階堂ふみ&山崎賢人

ウソから始まる人生最初のホンキの恋。

『別冊マーガレット』で2011年から5年間連載された人気コミックの実写化です。

高校1年の篠原エリカ(二階堂ふみ)は、友達に合わせるために嘘の恋愛話を語っているのですが、本当は彼氏どころか恋愛経験そのものがない……。

友達相手の嘘もそろそろ限界になってきたとき、街で見かけたイケメンを盗撮して自分の彼氏として写真を見せることでその場をしのごうとします。

が、なんとそのイケメンが同じ学校に通う佐田恭也(山﨑賢人)で……。

事情を打ち明け彼氏のフリをしてもらうことになりますが、佐田恭也は優しげな見た目と正反対の腹黒ドS男子だった……。

この映画の見どころはズバリ「佐田恭也(山﨑賢人)の腹黒ドSっぷり」です。

「お前 俺の彼女なんだから 黙って守られてりゃいいんだよ」
「おまえは犬で 俺はご主人様 おまえに拒否権なんてないんだよ」

この映画で「私ってもしや、ドM」そう自覚した女性諸君も多いのでは。ただしイケメンに限る!

  • 「イケメンに罵倒されたい」
  • 「イケメンの犬になった気分を味わいたい」
  • 「ドS男子がたまに見せる素直な表情にキュンとしたい」

そんな女性必見です。

この映画で佐田恭也と並んで人気なのが、ネガティブキャラから進化を遂げる日下部くん(吉沢亮)。

「私なら日下部くん一択」「日下部くんいい人すぎる」「日下部くん見てると泣ける」

と称賛&共感の声も多いですね。

わかる!

いい人ほど報われない……なんでヒロインはそっち選んじゃうんだよー!……少女漫画あるあるですね。でもそこが良い!

「少女漫画原作の映画はキラキラしすぎて見てられないんですよね〜」という人は「報われないキャラ」視点で見るのもアリですよ。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 佐田王子〜!かっこ良すぎます。キュンキュンしながら楽しんで見れました★
  • 山崎賢人のこのキャラがやばすぎ!はまってしまいました。
  • 胸キュンラブストーリーにドキドキしました。高校生の時に戻りたーーい!!

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • ちょっと原作を詰め込み過ぎて内容が変わっちゃってたりしたので、そこは残念でした。
  • 二時間で進めようとするとストーリー展開にだいぶ無理があり残念でした。主人公のファンの方には目の保養にはいいと思います。

【映画情報】

・劇場公開日:2016年5月28日
・本編尺:120分
・メインキャスト:二階堂ふみ 山崎賢人 鈴木伸之 門脇麦 横浜流星 池田エライザ 玉城ティナ 吉沢亮 菜々緒
・監督:廣木隆一
・公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/ookamishojo/
・映画.com評価:3.4
・Yahoo! JAPAN映画:2.28

・視聴可能サイト:Amazonプライムビデオ / Hulu / U-NEXT / dTV

⑦【学園モノ】『きょうのキラ君』飯豊まりえ&中川大志 

初めて恋に落ちたのは、学校一のイケメン“キラ君”。しかし彼には、誰にも言えない秘密があった―。

『別冊フレンド』で2011年から連載されている人気少女漫画の実写化です。

クラスの人気者キラ(中川大志)に恋をしたニノ(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラのある秘密を知ったことをきっかけに2人の仲は急接近します。

重大な秘密を抱えたキラを笑顔にしようと、ニノは初めての気持ちにとまどいながらも日々奮闘します。

学校一の人気者でイケメンの「誰にも言えない秘密」を自分だけが知ってしまった……そんなシチュエーションにドキドキが止まりません。

少女漫画が原作の映画では、ヒロインを誰が演じるかで炎上するかどうかが分かれると言っても過言ではないですが、この映画はヒロイン役の飯豊まりえちゃん目当てで見た!という女性も多いです。

「キュン泣きしたい」「美男美女を見て目の保養がしたい」という女性へオススメです。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 「明日も生きてるって言い切れるやつなんて1人もいねぇよ!」というセリフがグサリと刺さりました。この映画を観て、前向きになりました。
  • キラ君役の中川大志くんがとにかく、かっこいい!
  • もうセリフ覚えちゃうくらい、何度もみました。よかったです。最高!

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • この内容にまとめるならわざわざ映画を作る意味は余り感じなかったな。
  • キャスティングミス。あと脚本も悪い。何一つ共感できない。

【映画情報】

・劇場公開日:2017年2月25日
・本編尺:109分
・メインキャスト:中川大志 飯豊まりえ 葉山奨之 平 祐奈 三浦理恵子
・監督:川村泰祐
・公式サイト:http://kirakun.jp/
・映画.com評価:3.3
・Yahoo! JAPAN映画:3.48

・視聴可能サイト:Amazonプライムビデオ / Hulu / U-NEXT / dTV

⑧【学園モノ】『L・DK』(2014年)剛力彩芽&山崎賢人

キュンキュンしたい全女子必見。ヒミツの同居生活。

『別冊フレンド』で2009年から2017年まで連載された少女漫画原作の実写映画です。

もともと人気のある漫画でしたが、壁ドンの火付け役ということでますます話題となりました。

「壁ドン」は2014年の新語・流行語大賞にランクイン。表彰式には、映画主演の山﨑賢人さんが登壇しました。

映画のストーリーは、何にでも直球勝負を挑む暴走気味の女子高生・西森葵(剛力彩芽)が、ボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけで、学校一のイケメンでツンデレ王子の久我山柊聖(山崎賢人)と同居することになったところから始まります。

「同居がバレれば学校の全女子を敵に回しかねない!」

秘密を守るのに必死になる葵と、そんな葵を面白がってイジワルをしかけてくるマイペースな柊聖の駆け引きが見どころです!

ひょんなことから同級生と一つ屋根の下で暮らすことに……という、いわゆる”同居モノ”。

『イタズラなkiss』や『ママレード・ボーイ』『グッドモーニング・コール』をはじめ、少女漫画では人気のある設定ですが、「誰にも知られてはいけない」というドキドキ感は同居モノの醍醐味!ですよね。

  • 「秘密の同居生活というスリルを味わいたい」
  • 「山崎賢人に壁ドンされたい……」

という女性は、ぜひ見てみてください!

口コミ見てると「ぶっちゃけ剛力彩芽がちょっと……」「ヒロインが剛力ってないわ〜」って言って避けてる人、多すぎです(涙)それで見ないのはもったいないです。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 元祖壁ドンの山﨑君のかっこよさが光る映画でした!
  • キュンキュンする映画です!こんな青春時代を過ごしたかった~。とにかく賢人君最高です!
  • こんな経験ないんですが(笑)、こういう経験してみたかったと胸をキュンキュンさせながら見ました。

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • 剛力ちゃんのカツラ感がひど過ぎる。内容に集中できないぐらいカツラ。
  • 原作が好きで楽しみにしてましたが見ない方が良い。原作の世界観ぶち壊し。主人公のカツラ?髪型ヘン。

【映画情報】

・劇場公開日:2014年4月12日
・本編尺:113分
・メインキャスト:剛力彩芽 山崎賢人 中尾明慶 岡本玲 石橋杏奈
・監督:川村泰祐
・公式サイト:https://v-storage.bandaivisual.co.jp/sp-site/ldk/
・映画.com評価:3.2
・Yahoo! JAPAN映画:2.71

・視聴可能サイト: U-NEXT / dTVFOD

⑨【年の差】『娚(おとこ)の一生』(2015年)榮倉奈々&豊川悦司

52歳独身の大学教授。恋をしないと決めた女。
「ずっとひとりだと思ってたのに―。」

『月刊フラワーズ』にて、2008年9月号から2010年2月号まで連載された漫画の実写映画です。

つらい恋愛をしてきて「もう恋をしない」と決めたアラサー女性堂薗つぐみ(榮倉奈々)と、謎多き独身アラフィフ男性・海江田醇(豊川悦司)の奇妙な共同生活を描いています。

見どころは、トヨエツさんの京都弁&飄々として強引な態度です。

ただこの役を「かっこいい!」と思えるか、「ぶっちゃけ気持ち悪い」と感じてしまうかで賛否が分かれるところです。

  • 仕事や人間関係に疲れているアラサー女性
  • もう恋愛なんて面倒くさいし、したくない
  • 年上男性の魅力を発見したい

こんな女性におすすめです!

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 二人の距離感が変化していく様子がほんわりと温かい、とてもいい映画。
  • 海江田さんが、原作よりもはるかにかっこよくて渋くて魅力的で、すごく感情移入できました。原作ではあまりにもおじいさんで「ちょっとないわ~」って引いていたので、それが払拭されました。

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • トヨエツが榮倉奈々の足を舐めるシーンがトラウマ級に気持ち悪かった……( ›´ω`‹ )
  • 榮倉奈々のファンだけど、こういうドロドロした恋愛映画はミスキャストです!榮倉奈々はやっぱりショートカットの方が魅力的です!

【映画情報】

・劇場公開日:2015年2月14日
・本編尺:119分
・メインキャスト:榮倉奈々 豊川悦司 向井理 安藤サクラ 前野朋哉
・監督:廣木隆一
・公式サイト:https://v.ponycanyon.co.jp/otokonoissyou/
・映画.com評価:3.3
・Yahoo! JAPAN映画:2.51

・視聴可能サイト:U-NEXT

⑩【ドロドロ】『昼顔』(2017年)上戸彩&斎藤工

決して、もう二度と。せめて、もう一度。

上戸彩と斎藤工が禁断の恋人を演じた、テレビドラマ「昼顔 平日午後3時の恋人たち」の劇場版です。

ドラマ「昼顔」は、平均視聴率13.9%を記録。その年の流行語大賞にノミネートされるなど、「昼顔」は社会現象にまでなりました。

あらすじをご紹介しますね。

不倫関係に陥った主婦の木下紗和(上戸彩)と高校教師の北野裕一郎(斎藤工)は、北野の妻・乃里子(伊藤歩)によって引き離され、別れを決断した。

「裕一郎とは二度と会わない。約束を破ったら、毎月30万円の慰謝料を死ぬまで払う」という約束をして……。怖……。

別離から3年。

夫と離婚し、海辺の町でひとり静かに暮していた紗和ですが、運命のいたずらで再び裕一郎とめぐり会ってしまいます。逢瀬を重ねていく2人。そんな中、2人の前に裕一郎に妻・乃里子が姿を現します。

あらすじ、ここまで!

見どころは、上戸彩の大人の色気&不倫を通り越した“純愛”です。

「ハツラツ」「元気」「爽やか」なイメージが強い上戸彩ですが、濃密なラブシーンもあるこの映画には「並々ならぬ意気込み」で臨んだそうです。

映画を見た人からも「エロかった」「大人の色気がすごかった」と称賛の声が聞かれます。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 純粋な愛ではなく不倫をする側の目線から描いており、渦巻く周囲の不幸と愛について、結構考えさせられました。
  • 上戸彩さんCMの元気キャラしか見てませんでしたが、序盤の幸薄そうなのも斎藤工さんに惹かれて笑顔が増えていく過程も流石実力派ですね。

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • 「結婚していても人を好きにるのは仕方が無い、だって人間なんだから」ってクソみたいな理屈どうなの?
  • 話題になったので話のネタと暇つぶしで視聴。最後まで先の見える展開で、少しはひねりはないのかと悪態をついてしまった。

【映画情報】

・劇場公開日:2017年6月10日
・本編尺:125分
・メインキャスト:上戸彩 斎藤工 伊藤歩 平山浩行 黒沢あすか
・監督:西谷弘
・公式サイト:https://www.toho.co.jp/movie/lineup/hirugao-movie.html
・映画.com評価:3.4
・Yahoo! JAPAN映画:3.31

・視聴可能サイト:Amazonプライムビデオ / U-NEXT / dTV

⑪【ドロドロ】『サヨナライツカ』(R15+)中山美穂&西島秀俊

人は死ぬとき、愛されたことを思い出すのか、愛したことを思い出すのか―?

男性向けファッション雑誌『MEN’S EX』で、1999年4月号から2000年5月号まで連載された恋愛小説の映画化です。

1975年、舞台は灼熱のバンコク。

金・美貌・愛に不自由なく暮らしてきた沓子(中山美穂)は、エリートビジネスマン・豊(西島秀俊)と出逢います。
2人はたちまち魅かれ合いますが、実は豊には日本に婚約者がいました。

期限ある恋、かなわぬ恋だとしても、自分は彼を愛し続ける…。
沓子は、愛することこそが本当の愛だと気付いてしまいました。

別離から25年後。2人はバンコクで再会を果たすのですが……。

見どころは、中山美穂の美貌&西島秀俊の肉体美!

映画の舞台となるタイの風景も美しいです。

「忘れられない恋がある」「エキゾチックな風景の中で描かれる恋愛映画を見てみたい」という方にオススメです。

夫が他の女を愛していることを知りながら寄り添って生きる光子(石田ゆり子)の姿に感動したという人も多いです。

【よかった!】実際に見た人の良い感想

  • 限られた時間の中で精一杯愛し合い、愛し合った二人の姿に、思わず胸が一杯になり、せつない気持ちで涙が溢れて止まりませんでした。
  • 西島秀俊さんの肉体美が素晴らしい。満足です。

【イマイチ】実際に見た人の悪い感想

  • 日本語独特の「ムード・情感」がないから、どこか非現実的に見えてしまう。中山美穂の役を韓国人女優で演ってみたら凄く良くなった気もするのだが……。
  • 年代によって評価が分かれそう。

【映画情報】

・劇場公開日:2010年1月23日
・本編尺:134分
・メインキャスト:中山美穂 西島秀俊 石田ゆり子 加藤雅也 マギー
・監督:イ・ジェハン
・公式サイト:https://www.asmik-ace.co.jp/lineup/2179
・映画.com評価:3.3
・Yahoo! JAPAN映画:2.84

・視聴可能サイト:Amazonプライムビデオ / U-NEXT / dTVFOD

【まとめ】日本の恋愛映画

いかがでしたか?

こうして見てみると、映画の評価は原作ファンのとらえ方によって大きく変わってくることが分かりました。

原作が人気であればあるほど「原作とここが違う」「キャラのイメージが違う」といった声で映画の評価が落ちてしまうことが多いですが、これからはもう「映画は映画」「原作とは別物」と割り切って観ることで楽しめるでしょう。

                          

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