日本の恋愛映画オススメ邦画20選!ベタから変化球まで【保存版】

     
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恋愛映画の中から素晴らしい邦画の作品を20個厳選してお届けします!

1. 『百円の恋』(2014)

安藤サクラ演じる主人公の一小(いちこ)は、自宅に引きこもって自堕落な生活を送る32歳。そんな一子はひょんなことから新井浩文演じる寡黙なボクサーにデートに誘われる。これをきっかけに彼女の生活や環境が大きく変化していく……。

『百円の恋』の感想・口コミ

筆者の感想

ボクシングの申し訳程度に恋愛があるわけでも、恋愛の申し訳程度にボクシングがあるわけでもないんですよね。恋愛とスポ根がしっかり両立されたエキサイティングな映画です!

監督:武正晴

脚本:足立紳

製作:間宮登良松

出演:安藤サクラ、新井浩文

音楽:海田庄吾

主題歌:クリープハイプ「百八円の恋」
評価:4.0(映画.comより)

2. 『ジョゼと虎と魚たち』

田辺聖子の原作を犬童一心が映画化。

足が悪いためにほとんど外出をしたことがないジョゼと、大学を出たばかりの共棲みの管理人・恒夫との純愛とエロティックを描くラブストーリーです。

妻夫木聡と池脇千鶴の共演が画面を美しく飾ります。濃厚なラブシーンも話題になりました。

ジョゼと虎と魚たち』の感想・口コミ

筆者の感想

劇中音楽と主題歌を担当したのはロックバンドのくるり。これがまた良い演出になっています。恋愛映画ではないですが、三浦しをん原作小説の映画化作品『まほろ駅前多田便利軒』なんかもくるりが音楽を担当しています。こちらもオススメです!

監督:犬童一心

脚本:渡辺あや

出演:妻夫木聡、池脇千鶴、上野樹里、新井浩文、新屋英子

音楽:くるり

主題歌:くるり「ハイウェイ」
評価:3.7(映画.comより)

3. 『虹の女神  Rainbow Song』(2006)

映像制作会社で働く智也(演:市原隼人)のもとにある知らせが。

それは大学時代の友人であった あおい(演:上野樹里)が飛行機事故によって命を落としたという訃報でした――。

『虹の女神  Rainbow Song』の感想・口コミ

筆者の感想

恋愛映画という括りに関わらず、2000年代の邦画の必修科目かもしれません。恋愛に話を戻すと、同監督の実写版『心が叫びたかっがてるんだ』も注目です!

監督:熊澤尚人

原作:桜井亜美

出演:市原隼人、上野樹里、蒼井優

音楽:山下宏明

主題歌:種ともこ「The Rainbow Song 虹の女神」
評価:3.4(映画.comより)

4. 『夜は短し恋せよ乙女』(2017)

カルト的人気を誇る森見登美彦の同名小説のアニメ映画作品です。今回の記事の中では唯一のアニメ作品。「黒髪の乙女」と「先輩」の不器用と言うには些か不器用過ぎる恋愛が見どころです!

『夜は短し恋せよ乙女』の感想・口コミ

筆者の感想

アニメならではのアーティスティックな手法で独自の世界観を表現する湯浅監督の手腕が光る1作です。

監督:湯浅政明

脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)

原作:森見登美彦(角川文庫刊)

出演:星野源、花澤香菜、神谷浩史、秋山竜次(ロバート)
評価:3.4(映画.comより)

5. 『ホノカアボーイ』(2009)

ハワイに実在する小さな町、ホノカアが舞台。そこに住む日系アメリカ人コミュニティで繰り広げられる人間模様を描きます。町の映画館で働く青年の物語です。

『ホノカアボーイ』の感想・口コミ

筆者の感想

岡田将生の邦画初主演映画というところにもポイント。すべてはここから始まったのかもしれません……!

監督:真田敦

脚本:高崎卓馬

原作:吉田玲雄

出演:岡田将生、倍賞千恵子、松坂慶子
評価:3.5(映画.comより)

6. 『君の膵臓を食べたい』(2017)

膵臓を患い余命わずかな少女と、そのクラスメイトの純愛を描いた小説の実写ドラマ化。実は映画のお話は原作にはないストーリーなんです!これ以上は残念ながらかけません!とにかくまだ見ていないのなら速く鑑賞することをオススメしますよ!

『君の膵臓を食べたい』の感想・口コミ

筆者の感想

あれ?これは?と思って調べてみると「ちはやふる」シリーズで陰ながら名演を見せてくれた矢本悠馬くんが出ている!!!これはもしかすると後にオールスター映画になるかもしれませんよ?

監督:月川翔

脚本:吉田智子

原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』

製作:神戸明

出演:浜辺美波、北村匠海(DISH//)、大友花恋、矢本悠馬
評価:4.0(映画.comより)

7. 『ぼくは明日、昨日の君とデートする』

あらすじはタイトルの通りかもしれませんね(笑)

ちょっと不思議な設定の中で、福士蒼汰演じる美大生と、小松菜奈演じる美容専門学生の二人が切ない恋愛を繰り広げます。勘の良い人ならすぐに先がわかってしまいそうな話ですが、そんな人ほど泣かされてしまう作品です。

『ぼくは明日、昨日の君とデートする』の感想・口コミ

筆者の感想

「原作モノ」の流行りの日本映画、と侮るなかれ。これは意外に刺さります!粒ぞろいの俳優陣の説得力のある演技にも注目!京都ロケで撮影されたシーンも綺麗で、ついうっかり京都に行きたくなってしまいます。

監督:三木孝浩

脚本:吉田智子

原作:七月隆文

出演:福士蒼汰、小松菜奈、山田裕貴、清原果耶、東出昌大、大鷹明良、宮崎美子
評価:3.9(映画.comより)

8. 『orange  -オレンジ-』(2015)

土屋太鳳演じる高校生の高宮菜穂は、ある日自分の鞄の中から膨大な数の手紙の束を見つけます。宛先は自分。しかし差出人の名前もまた自分でした――。という不思議な出だしから、涙なしでは見られない繊細な恋愛が約2時間にもわたり繰り広げられます。

『orange  -オレンジ-』の感想・口コミ

筆者の感想

朝ドラ『まれ』の2人の再共演というところも見どころのひとつですよ!

監督:橋本光二郎

脚本:金子ありさ

原作:高野苺

出演:土屋太鳳、山﨑賢人

主題歌:コブクロ「未来」
評価:3.5(映画.comより)

9. 『一週間フレンズ。』(2017)

毎週月曜日になると記憶を全て忘れてしまう女子高生・藤宮香織が主人公。そんな彼女と、香織に想いを寄せるクラスメイト・長谷祐樹の2人の恋愛模様を描きます。主演は川口春奈と山崎賢人の2人。

『一週間フレンズ。』の感想・口コミ

筆者の感想

「記憶モノ」は涙腺をやられる事が多いですね……。村上監督は実写映画版の『電車男』や『赤い糸』を監督した作家さんとしても有名です!

監督:村上正典

脚本:泉澤陽子

原作:葉月抹茶「一週間フレンズ。」

出演:川口春奈、山﨑賢人
評価:3.6(映画.comより)

10. 『舟を編む』(2013)

三浦しをんによる同名小説の実写映画化。

院卒で変人と噂される馬締光也(松田龍平)は名字の通り性格は「マジメ」だが、それ故に人と接することが苦手で会社でも浮いた存在。しかし、そんな彼は言葉のセンスだけは抜群。この能力を見込まれて新しい辞書『大渡海』の編集部へと異動になるが……。

『舟を編む』の感想・口コミ

筆者の感想

松田龍平、格好良いだけじゃないんです!

不器用だけど可愛い、みたいな繊細過ぎる役もこなせちゃうんですねえ〜。流石です。

監督:石井裕也

脚本:渡辺謙作

原作:三浦しをん

出演:松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョー
評価:3.8(映画.comより)

さて、ここまで10作品の映画を紹介してきました。折り返し地点です。お気に入りの映画や気になる映画は見つかりましたか?それでは後半戦です!

11. 『モテキ』(2011)

三十路間近でモテないサブカル男子、藤本に「なぜか」モテキが到来する。戸惑いながらもついつい調子に乗ってしまう藤本――。

一方で観客は共感したり「それは違うだろ藤本」と感情の起伏が忙しく忙しない映画でもあります。

『モテキ』の感想・口コミ

筆者の感想

数々のヒロインが入れ代わり立ち代わり登場するこの映画、もしかして確実に男性向きですか?(笑)

ダメでダメを煮詰めたような役を演じている森山未來ですが、Perfumeと一緒に踊るシーンは結構本格的で乙女心もしっかり掴んできます!

監督:大根仁

原作:久保ミツロウ

出演:森山未來、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子
評価:3.5(映画.comより)

12. 『GO』(2001)

恋愛だけに絞ってしまえばとても簡単な物語。ですが話を複雑にしてしまうのは、窪塚洋介演じる主人公・杉原のルーツ。在日韓国人の杉原は、柴咲コウ演じる桜井と交際するもその出生が原因で反対されてしまいますが……。

『GO』の感想・口コミ

筆者の感想

とにかく面白い!喧嘩のシーンも恋愛のシーンも、どの場面も全部名場面級の傑作です!

窪塚もこの頃からずっと変わらず格好良くて大好きです!(笑)

監督:行定勲

脚本:宮藤官九郎

原作:金城一紀

出演:窪塚洋介、柴咲コウ
評価:3.9(映画.comより)

13. 『南瓜とマヨネーズ』(2017)

主人公の土田は同棲中。恋人のせいいちはミュージシャンを目指しており、そんな彼を支える毎日。しかしせいいちは毎日ダラダラと自堕落な生活を過ごしており、一方で土田は彼に内緒で水商売を初めてしまう。事態は大きく展開して土田は浮かしの恋人に再会して……?

『南瓜とマヨネーズ』の感想・口コミ

筆者の感想

だらしのないイケメンや、お世辞にも綺麗とはいえない恋愛を撮るのが上手な監督みたいです。翌年に冨永監督が撮った映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』もそうした意味で秀作。もちろん、両作ともに恋愛映画としても優れた作品に仕上がってます!

監督:冨永昌敬

原作:魚喃キリコ

出演:臼田あさ美、太賀、浅香航大、若葉竜也

音楽:やくしまるえつこ
評価:3.5(映画.comより)

14. 『50回目のファーストキス』(2018)

2004年にアメリカで制作された実写映画のリメイク。記憶障害の女性と、そんあ彼女に惹かれてしまった男性との奇妙な恋愛を描きます。

主演は山田孝之と長澤まさみ。監督は『HK 変態仮面』や『銀魂』など、原作モノの映画化に定評のある福田雄一。

『50回目のファーストキス』の感想・口コミ

筆者の感想

洋画の原作ももちろん有名で素晴らしい出来ですが、邦画リメイク版も甲乙つけがたい完成度!コメディの部分はかなりアレンジが効いています!しっとりした部分は原作通りしっかりツボを抑えてきます!

監督:福田雄一

出演:山田孝之、長澤まさみ、ムロツヨシ、山崎紘菜、大和田伸也、佐藤二朗

主題歌:平井堅「トドカナイカラ」
評価:3.7(映画.comより)

15. 『忍びの国』(2017)

伊賀で右に出るものは居ないというほどの凄腕の忍者・無門(大野智)は、見た目からはその実力が想像できないような怠け者。そんな彼が僅かな兵力で織田の軍勢に立ち向かいます。

あれ?これ本当に恋愛映画?大丈夫です。安心してください!

『忍びの国』の感想・口コミ

筆者の感想

時代モノというだけあって、登場人物はかなり多いですが、そのどれもが豪華なキャストで彩られているためまったく飽きがきません!もちろん恋愛モノとしても◎

監督:中村義洋

脚本:和田竜

原作:和田竜『忍びの国』

出演:大野智(嵐)、石原さとみ、鈴木亮平、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、マキタスポーツ、平祐奈、満島真之介、でんでん、きたろう、立川談春、國村隼、伊勢谷友介

音楽:髙見優

主題歌:嵐「つなぐ」

評価:3.7(映画.comより)

16. 『溺れるナイフ』

田舎町へ引っ越してきた人気モデルと、容姿端麗な青年が出会い、やがて二人は恋に落ちる――。小松菜奈の透明感と、そして何よりオラオラな菅田将暉に涎が……。

『溺れるナイフ』の感想・口コミ

筆者の感想

菅田将暉がカッコいい!!!というよりかは「可愛い」ですね。頼れそうな重岡大毅に、絶対に信用しちゃダメそうな危険な匂いの志磨遼平。良いオトコが揃いまくった1本です。

監督:山戸結希

脚本:井土紀州

原作:ジョージ朝倉

出演:菅田将暉、小松菜奈、重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音、志磨遼平(ドレスコーズ)

音楽:坂本秀一

主題歌:ドレスコーズ「コミック・ジェネレイション」

評価:3.2(映画.comより)

17. 『紙の月』(2014)

宮沢りえ演じる主婦が、ほんのちょっとした出来心で職場の銀行のお金を横領してしまいます。「ちょっと借りるだけ」のつもりがどんどん歯止めが効かなくなってしまって……。終いには池松壮亮演じる大学生に、かなりの額を貢ぎこんでしまい――。

ボタンの掛け違いから、とんでもない大事件へと発展していってしまうサスペンス映画。その動機のひとつに「恋愛」があるんですよね。監督は『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八。

『紙の月』の感想・口コミ

筆者の感想

鉛筆の芯がずっとどこかに刺さってしまっているかのような苦しい映画です。原作の小説も没入感が深くて素晴らしいので、こちらも是非!

監督:吉田大八
脚本:早船歌江子
原作:角田光代
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、小林聡美
評価:3.4(映画.comより)

18. 『はちみつとクローバー』(2006)

とある美大を舞台にそれぞれがそれぞれの恋愛に奮闘します。そのどれもが不器用で、切なく、これ以上にない「青春」の色をしています。

2006年当時からもオールスター映画として公開されていましたが、現在見るとさらに豪華なメンツが揃っていますね。

『はちみつとクローバー』の感想・口コミ

筆者の感想

個人的には加瀬亮の演技と、菅野よう子の音楽がハマってたと思います!!

監督:高田雅博

出演:櫻井翔、蒼井優、伊勢谷友介、加瀬亮、関めぐみ、堺雅人、西田尚美
評価:3.1(映画.comより)

19. 『さよならみどりちゃん』(2005)

「都合の良い女」にされてしまったゆうこ(演:星野真里)の繊細で曖昧な気持ちを追った恋愛ドラマ。共感した!とは人に言えなくてヤキモキする女子が続出したとか、しないとか。

『さよならみどりちゃん』の感想・口コミ

筆者の感想

「プレイボーイ」な役を西島秀俊が演じるのですが、この男になら抱かれても良いかも……と思わせてしまうズルさがありますよね。これは演出や撮り方が上手いのか、それとも秀俊がそういう男なのか……。

監督:古厩智之

脚本:渡辺千穂

原作:南Q太

出演:星野真里、西島秀俊
評価:3.2(映画.comより)

20. 『勝手にふるえてろ』(2017)

2010年に一部の若者を震わせた綿矢りさの小説を映画化。まさか2017年に震え直すことになろうとは……。

松岡茉優演じるヨシカは、OLとして働く現在もなお中学校の同級生・一宮(イチ)との脳内恋愛に夢中。そんなある日、ヨシカは会社の同期の男・霧島(二)から不意に告白を受けてしまい――。

『勝手にふるえてろ』の感想・口コミ

筆者のコメント

傑作!映画についてこのスペースでは語りきれません!

バンド・黒猫チェルシーの主題歌は、映画とは打って変わって「男性目線」の歌だったのはご存知ですか?もう映画関係ないけど、この「ベイビーユー」も名曲。解散しちゃうのが残念でなりません……

監督:大九明子

原作:綿矢りさ

出演:松岡茉優、北村匠海(DISH//)、渡辺大知(黒猫チェルシー)

主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」
評価:3.9(映画.comより)

おわりに

いかがでしたでしょうか?恋愛にまつわる日本映画を20個ご紹介いたしました!

「邦画ってダサい」みたいに思ってる人はいませんか?それはもったいないです!見たことがない映画が1つでもあれば、試しに最初の5分だけでも見てみてください。どの作品もきっとあなたを最後まで引き込んでしまうのではないかと思います。

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