合コンの挨拶で自己紹介する時に必要なネタと注意点

何事においても掴みって大切ですよね。

一度付いたイメージを払拭するのは思いのほか大変です。逆に、最初から好印象を与えられればその後の付き合いにも良い影響が出てきます。

そして、これは合コンにおいても同じことが言えます。

つまり・・・
「自己紹介を制する者が合コンを制する!!」

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、自己紹介は合コンにおいて自分を周囲にアピールでき最初にして最大のアピールポイントです。

ここで好印象を与えることによって、その後の展開が大きく変わると言っても過言ではありません。

今回はそんな肝心要の自己紹介について徹底的にまとめました。

このフォーマットに沿って自己紹介を考えれば、あなたは合コンにおいて完璧なスタートを切ることができるでしょう。

勝利を掴むためにいざ自己紹介作り!

1.大前提として気をつけるべき2つのこと

実は自己紹介に入る前から既に戦いは始まっています。

ライバルに差をつけるためにまずは以下の2点について意識して合コンに臨みましょう。

 

1-1.常に笑顔を心がけよう

合コン開始から解散まで、一貫して意識すべき最も重要なのは「笑顔」です。

「そんな基本的なこと分かってるよ」と思うことなかれ。

あなたは常日頃から笑顔を意識していますか?人は無意識の時には無表情になるものです。

自分ではそんなつもりがなくても、無表情のあなたをみて「何か怒っているのかな?」なんて印象をもたれてしまっては損ですよね。

常にゲラゲラと笑っている必要はありませんが、にこやかで柔らかな表情を意識してみましょう。

もちろん話の内容にもよりますが、せっかく楽しい話をしている時に笑顔がなくては話し手もやりにくさを感じてしまいます。

「笑顔」は「優しさ」を表現する方法の最たる例でもあります。

あなたも無表情の女性といるよりも、微笑んでくれる女性といる方が心地よさを感じますよね?

クールぶって上手くいくのは相当のイケメンだけです。

常に穏和な表情でいることで、あなたの印象は随分とよくなります。

 

1-2.合コン開始前にしっかりと挨拶しておこう

あなたが会場入りしてから合コンが始まるまでには、メンバーの集合を待ったり、予約の時間を待ったりと、少なからず余白の時間があることでしょう。

しかし油断してはいけません、既に戦いは始まっています。

開始を待たずしてライバルに先手を打つ方法こそが「挨拶」です。

難しいことは特にありません。会場入りして女性と対面した段階で、爽やかに挨拶を交わすだけです。

「初めまして、○○です。今日はよろしくお願いします」と挨拶を交わしておきましょう。

この挨拶がとにかく先手必勝です。先に相手に気づき、こちらから話し掛けるよう心掛けてください。

笑顔でハキハキと挨拶をしておくことで、あなたの第一印象は良くなります。

まだ合コンは始まっていないからとモジモジせずに、真摯な立ち振る舞いから入りましょう。

 

 

2.合コンの自己紹介で失敗しないために、何を話すかは前もって考えておこう

何度も言いますが、合コンの成功の鍵を握るのは自己紹介です。

ぶっつけ本番で対応せずに、必ず事前準備をしておきましょう。

ダラダラとまとまりのない自己紹介をしてしまうと、印象を悪くしたり場の流れを乱す原因にもなります。

これからご紹介する点に注意をして自分の自己紹介をしっかりと考えてみましょう。

 

2-1.合コンでの自己紹介は必ず挨拶から入ろう

基礎的な事ですが意外とできていない人が多いのがこちら。

「初めまして」や「こんばんは」、結びには「よろしくお願いします」といった挨拶を一言入れるだけで印象がとても良くなります。

堅苦しくないニュアンスで、当然のように自己紹介の中に含めるのがコツです。

同様に、食事を提供してくれた店員さんへの「ありがとうございます」、食事を取り分けたりオーダーを取りまとめてくれる合コンメンバーへの「ありがとう」。

普段からできていれば問題ありませんが、こういった場なのでいつも以上に意識できると良いですね。

 

2-2.「○○と呼んで下さい」と呼び名を自己紹介

フルネームで自己紹介をされた後に「なんて呼んだらいいだろう?」と思った経験、ありませんか?

苗字で呼んだらいいのか、名前で呼んだらいいのか、年上だから○○さん?年下だから○○ちゃん?

まだ合コンは始まったばかりなのに、呼び方でつまづいているようでは先が見えません。

思い切って自ら呼んでほしい名前を伝えてしまいましょう。

「山田→山ちゃん」「太っている→ジャイアン」など馴染みやすい呼び名であれば、きっとみんながその名前で話し掛けてくれるようになります。

一方で注意したいのは、かなりマニアックなニックネームです。

「タイガー」とか「ロビンソン」とか、身内にしか呼ばれないような意味不明でとっつきにくいニックネームは初対面で呼ぶには少し抵抗がありますよね。

ニックネームが特になければ「下の名前で○○って呼んでください」でも良いでしょう。

とにかく親近感を与えることができれば、この後の流れが非常にスムーズになります。

 

2-3.出身地ネタは状況に応じて使い分けよう

「○○出身です」といった出身地ネタ。

今ではある種の鉄板とも言えるこの項目ですが、ぶっちゃけネタとしてはさほど広がらない場合が多いです。

それこそ同郷の相手がいればこれほどに共感を得られるネタは他にありませんが、友達主催の合コンの場合では相手がたまたま同郷出身だった、なんてことはそう多くはありません。

全くといって接点のない他人の田舎の話をされたところで正直興味も無いし、どうでもいいですよね。

出身地ネタに関しては自己紹介後のフリートーク内で話すだけで十分ですので、あまり深掘りしなくて良いでしょう。

一方で「街コン」のように地域性を利用したイべントの際にドンドンアピールしていきましょう。

やはり同郷というだけで親近感が湧きますし、共通のネタにもなりますよね。

 

2-4.似ている芸能人やキャラクター

相手に印象付けるなら似ている芸能人やキャラクターを挙げてみては?

合コンで全員の名前を覚えるのはなかなか難しいですよね。

「◯◯と呼んでください!」と言えば、誰よりも早く名前を覚えてもらえるチャンス。

これは話のネタにもなる良い方法です。

顔だけでなく声や印象、性格が似ているという理由でも大丈夫。

自分を客観的に見て何かに似ていないか探してみましょう!

注意したいのは「イケメン俳優」や「大物芸能人」を挙げてしまうこと。

あまりハードルを上げてしまうとシラけてしまう可能性もあるので注意です。

すこし笑いにできるくらいがベスト。

ついでに簡単なモノマネを練習しておくと盛り上がります。

「この人おもしろい!」と、女性からはモテるかもしれません!

 

2-5.お酒が好き・呑めることをアピール

お酒に強く、普段から飲む方にとってこのアピールは効果的な方法です。

出会いの場で相手との距離を縮めるにはお酒の力を借りたいところ。

 

「普段お酒は飲まれますか?」 なんて質問は、合コンで鉄板ですよね。

お酒が強い=男らしい・盛り上げ役 という印象を受けやすくなります。

お酒をグイグイ飲める姿は、実は女性からの好感度も高いんです。

アピールの最後に「お酒が美味しいお店知ってます!」 なんて添えれば食いつく女性も多いでしょう。

普段から人前で話すことが苦手な人でも、お酒の力を借りることでリラックスして話をすることができます。

お酒についての雑学や豆知識などを頭に入れておくとさらに良いですよ。

 

2-6.趣味を話して女の子の反応を探ろう

自分の趣味については簡潔に話しましょう、ここで女の子の興味がひけると最高ですね。

重要なのは「簡潔に」話すことですので、あまりにもガッツリと語り始めるのは厳禁です。

 

趣味について熱く語るのは後のフリータイムにしましょう。

ちなみに紹介方法として「趣味は○○です」ではイマイチインパクトに欠けます。

あなたの趣味について文章にして帰結させましょう。

その方が情報としても印象としても相手に残ります。

例えば・・・「旅行が趣味でヨーロッパに詳しいです。オススメの国紹介できます」とか、「サッカーが好きでよく観戦にも行くので興味あったら一緒に行きましょう」とか。

あなたがのめり込んでいる趣味は、あなたにとっての武器であり財産です。自信を持って伝えましょう。

「○○が趣味なので○○できます」の形式を取ると簡潔に紹介が出来るのでオススメです。

 

2-7.珍しい趣味もアリ!

合コンでモテるために、最初の自己紹介から他のメンバーと差をつけておきたいところ。

珍しい趣味の紹介は、印象付けやその後の話題作りにも最適です。

珍しい趣味と言ってもそんなに難しいことはありません。

あなたが今ハマっていることやいつもの癖など、些細なことでも大丈夫。

例えをあげるとすれば「歴史マニア」。

最近では歴女というワードが上がるくらい、歴史が好きな女性が増えています。

このように流行しているものについて詳しく語れると女性からの反応も良いでしょう!

さらに、珍しい趣味が自分の見た目とギャップがあると尚よし。

クールな男性が女子っぽい趣味があったら驚きますよね。

そんな風にギャップ萌えを狙えば、女性からもモテるかも・・。

 

 

2-8.ペットを飼っているのは女子ウケ良し

三人に一人はペットを飼っているとも言われるほど、ペット好きな女性は多いんです。

最近は猫カフェをはじめとした、動物カフェなども大人気ですよね!

自己紹介で「◯◯を飼っています!」とアピールすれば、興味を持ってもらえること間違いなし。

ペットを育てるのはそう簡単なことではないですよね。

ですから動物を飼っていると、「優しくて責任感がある」というイメージを持ってもらえますよ。

そして携帯には、必ずペットの画像や動画を入れておきましょう。

もし相手がペットを飼っていない人でも、写真を見せてあげることで会話は弾みますよ。

寝顔や面白い表情をしているものなど、いろいろなバリエーションがあると笑いも取れておすすめですよ。

 

2-9.得意分野をアピール

自分の得意分野を積極的にアピールすることもおすすめ。

そのことに関しての知識や経験があると、女性から興味関心を持ってもらえます。

例えば「〇〇好き」をアピールする方法です。

乗り物や映画、音楽などなど何でも大丈夫。

自己紹介で最初にアピールしておけば、その後の会話の話題になります。

そのことについて少しでも多く語れるように準備しておくといいですね。

他には自分の持っている資格やスキルをアピールするのも良し!

これはハイレベルな物でなくても大丈夫です。

「中学時代に英検5級取りました(笑)」ぐらいなレベルでも、逆にウケを狙えて面白いでしょう!

得意分野アピールで注意したいのは自慢話のようにならないこと。

すごいスキルを持っている方は、さりげなくアピールするのがおすすめですよ。

 

2-10.弱みを生かしたボケで絡みやすい人アピール

趣味の紹介などで少しいいところを見せたら、今度はあえて弱みを見せるのも1つの方法です。

ちょっとしたギャップを見せることであなたへのとっつきやすさがグンと高まります。

例えば「趣味は旅行ですがパスポートを忘れて飛行機に乗り遅れるおっちょこちょいです」とか、「サッカーが好きなので最近では体形もサッカーボールみたいになってきました」とか。

爆笑を狙いにいく必要はありませんが、クスッとしてもらえるよう意識してみましょう。

この「笑いを取る」という行為、実はかなり重要なんです。

少し考えてみて下さい、コンビのお笑い芸人でインパクトが強いのって「ボケ」の方ですよね。

「ツッコミ」よりも「ボケ」の方が人気者になりやすいんです。

これってお笑い芸人でもそうですし、学生時代のクラスの人気者もお調子者でボケタイプの人ではありませんでしたか?

かしこまった完璧な自己紹介ではなく、弱みも意識してみて下さい。

 

2-11.気になる女の子がいたら「好きなタイプ」でアピールしよう

合コンの席についた時点で「あの子いいなあ」と好印象の相手がいた場合には思い切って「好きな女性のタイプ」を自己紹介に盛り込んでみましょう。

「黒髪で小柄な女性がタイプです」や「声が可愛らしい女性が好きです」など、目当ての相手にヒットしそうな要素をポツリと挟んでおきます。

本人に「え、私のことかな?」と思わせるくらいのつもりでいきましょう。

あからさまなアピールをするにはまだタイミングが早いですが、

序盤から「あなたのことが気になっています」という意図を示すことで、相手にもあなたを意識してもらうことが出来るかもしれません。

次は、自己紹介やNG事項などもご紹介します!

 

3.人見知りが合コンでするべき自己紹介とは?

合コンの場では少なからず初対面の人はいます。

人見知りの人にとって、自己紹介はとくに緊張してしまう時間ですよね。

ですが、自己紹介で縮こまってしまっては、せっかくの出会いのチャンスを逃してしまうかもしれません。

そんなときは人見知りだということをあえて活かしてみましょう!

自己紹介で「人見知りですが慣れると結構喋ります!」と一言伝えれば大丈夫です。

自分の弱みを話すことで、相手も心を開いてくれやすくなりますよ!

そして、できるだけ笑顔でハキハキとするように心がけましょう。

人見知りでも愛想がよければ、おのずと人は寄ってきます。

うまく話せなくても、頑張る姿勢を見せることも大切ですよ。

さらに、人見知りの人は物静かな人が多いですよね。

違う視点から見ると、「クールで落ち着いている」という印象になることもあります。

あえてそういったキャラクターでいくのも一つの手です。

落ち着きのある男性は女性からの好感度も高いんですよ。

人見知りだからといって躊躇せずに、自分の弱点を強みに変えられるように工夫してみてましょう!

 

4.これは厳禁!合コンの自己紹介でやってはいけない2つのこと

もしも自己紹介が上手くいかずに点数を稼ぐことができなくても安心して下さい。

まだ試合は始まったばかりです、ここから取り返していきましょう。

とは言え、序盤の自己紹介で0点どころか失点をすることだけは避けたいですよね。

早々に相手に不快な思いをさせない為にも、「NGワード」についてしっかりと把握しておきましょう。

 

4-1.ネガティブな発言をするにはまだ早い

「仕事が忙しくて残業が多い」

「休日は寝ているだけで趣味がない」

これらは後ほど話の流れで面白可笑しく話す分には良いのですが、自己紹介でわざわざ言う必要はありません。

自己紹介は限られた時間で簡潔に、かつ好印象を残すための貴重な時間ですので、自虐ネタはほどほどに進めましょう。

 

4-2.安易な下ネタに走ってはいけない!

お酒の場だからといって直ぐに下ネタに走るのはアウトです。

自己紹介の段階では雰囲気もまだ出来上がっていない場合の方が多いでしょう。

下手な発言で場を凍りつかせてしまうことがないよう、ひとまず下ネタは封印してください。

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、いくらお酒の場で無礼講だとは言っても限度があります。

特に女性の中には下ネタが苦手で不快な思いをする方も多いので、自己紹介での下ネタは絶対にやめましょう。

 

4-3.無理して笑いを取る必要はない

普段からお調子者でジョークに自信があるならともかく、ウケを狙おうとして滑ってしまうと印象が悪くなる可能性があります。

あるいはここで「滑りキャラ」という認識が生まれると、合コン中はずっとその立ち位置になってしまう場合も・・・。

「持ち前の鉄板ネタがある」ということであれば良いかもしれませんが、自己紹介という序盤で慣れない無理をして失敗するのは勿体無いので、本来の自分のキャラクターで臨みましょう。

 

5.スマートな自己紹介テンプレート

以上の点を踏まえると、このようになります。

「初めまして、ライターをしている○○です。26歳です。子供の頃からメガネ少年だったのでのび太くんって呼ばれていました、皆さんものび太って呼んで下さい。出身は茨城の田舎の方です。
一番の趣味は旅行!好きすぎて旅行会社の副店長も経験したんですけど、もっと旅がしたくて独立しちゃいました。元プロなので旅の相談なら国内でも海外でも任せて下さい!ちなみに旅行会社のくせに飛行機に乗り遅れたり、海外でスリにあったりしています。結構だらしないんですが、今日から生まれ変わるのでご安心下さい・・・。
好きなタイプは黒髪童顔で庶民感覚の女の子です。デートでファミレスとかファストフードとかに行っても楽しく過ごせる人ってめちゃくちゃいいなと思います。
今日はみんなと仲良くなって帰りたいです、よろしくお願いします」

これでなんとなく僕の人物像が伝わりますよね。

のび太くん似の男で職業はライター、旅行が好きな元旅行会社のおっちょこちょい。

素朴な女の子がタイプの26歳。

更に声色や話し方が上手にできれば「優しそう」や「話し上手」、「フレンドリー」といったプラスの要素も追加されます。

自己紹介はだいたい1分前後くらいの長さが理想的です。

長すぎず簡素すぎず、ちょうど良い情報量で締めくくりましょう。

そしてスピーチの際には「ハッキリと、適度なスピードで、笑顔で」を心掛けて下さい。

ここでドギマギしているよりも、どっしりと落ち着いて自己紹介をしている方がかっこいいのは言うまでもないですよね。

自己紹介がうまくいけば合コンで好調なスタートを切ることができます。

あなたが自己紹介で話した内容を掘り下げて話したり、相手の自己紹介の内容を深掘りしてあげることで、おそらく会話のネタは充分に出てくるでしょう。

あとはあなたの頑張り次第です、健闘を祈っています!

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