結局、略奪愛がダメな理由って何なんですか?という話byE子

 

女性の皆さんは、逆ナンの経験はあるだろうか。

私は「恋は直感派」勢の代表として、死ぬまでに一度は逆ナンをしてみたいと思っている。

しかしなかなか外見だけでどストライクな男性は現れないため、いつも街を行き交う男たちを眺めては残念に思っている。

こんな女だから、私は今日も結婚できずにこの婚活砂漠を彷徨っているのだろうか。

どうも、E子です。

ツイッターで30代独身女性の飾らない等身大の気持ちをツイートしては、炎上して叩かれまくるアカウントを運営しております。

さて、

かなり前のことだが、ツイッターで「彼女持ちの男の略奪」に関して意見を述べて大炎上したことがあった。

今日はこの忌まわしき大火災を振り返って、略奪について今一度考え直したい。

1. 逆ナンしたいと思ったが声もかけられなかった私

私は、「このルックスなら1回限りでも全然OK!」と思うくらいタイプな男を見かけたら必ず声をかけると決めている。

それがどこで、どんな状況でもだ。

そんな機会はいつ現れるかわからない。

チャンスを逃さないために、いつでも声をかける準備をしておかなければならない。

 

私のこの決意の背景には、過去の大きな失敗がある。

超絶好みのタイプの男を見かけたのに、声すらかけることができなかったという失敗だ。

 

私はその日、京都の某寺院にいた。

もみじと言えば秋に真っ赤に色づくイメージが強いが、実は新緑のもみじは非常に美しい。

紅葉で有名な観光地には、是非新緑の季節にも足を運んで欲しい。

明るく透き通る緑色は、私の荒みきった心をも美しくしてくれるような気がするのだ。

美しい緑に囲まれながら、私は男を眺めていた。

外見がすこぶる好みな男だった。

縁側に座って新緑のもみじを眺めるその男、それを眺める私。

ゆっくりと時間をかけて観光できる場所であったことが幸いし、私はかなりの時間、男を眺めることができた。

うん、見ているだけで幸せ。

こんな人と一緒に居られたら、それだけで絶対幸せ。

私は女友達と2人でそこに来ていた。

そして男の横には、彼女らしき女性がいた。

どうしても声をかけたい私。

しかしそのためには、女友達と、相手の彼女に配慮しなければならない。

女友達に相談するとかえってややこしいと判断した私は、友達には後でフォローを入れるとして、男が彼女と離れた瞬間を狙ってすかさず話しかけようと決意した。

ゆっくりと景色を楽しみながら寺院をまわるように見せかけつつ、虎視眈々とチャンスを狙う、怪しい女こと私。

そして、チャンスは訪れたのである。

神様、ありがとう!これはいける!

男と彼女が、お手洗いへ向かったのだ。

男女で同時にお手洗いへ入れば、先に彼氏が出てくるだろう。

私はお手洗いの前で男を待った。

時間は数秒しかないかもしれない。

すぐに男を離れた場所へ誘導し、彼女が出てきても見つからない場所で1~2分時間を頂戴する。

簡潔に主旨を伝え、彼女には偶然知り合いの知り合いに声をかけられたよとでも言って下さいませんか、と言おう。

これで行こう。

お手洗いから出てきた…!

しかし、先に出てきたのは、
彼女だった。

なぜなのか。

女のほうが早いとかマジで勘弁して。

ゆっくり化粧直しでもして出てきてくれよ。

(私も大概お手洗いは「男かよ」と言われるくらい早いほうなので人のことは言えない)

私の計画は崩れ去った。

もちろん、彼女の目の前で声をかけるという方法も検討したが、さすがに知人の知人やらを装って話しかけても連絡先を聞くのは不自然である。

「友達が結婚式の余興で旦那さんのそっくりさんを募集していて、あなたがとても似ているので協力して欲しいんです!」

とか意味不明な声のかけ方も思いついたが、色々考えているうちに機会を逃した。

この出来事を、私は今でも後悔している。そっくりさん探していますのヤツで果敢に攻め込むべきであったと。

そして今後このようなことがないよう、いつイケメンが目の前に現れてもすぐに狩りにいけるよう、心づもりをしておかねばならない、と。

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  • 2. 他人の男を奪って何が悪い

    上記エピソードをツイートしたところ、さまざまなご意見を頂戴した。

    「こういう女、本当にクソ」
    「倫理観に欠けるにもほどがある」
    「可哀想なくらい人間性が低い」
    「こういうモラルにかけた行動をする女が存在するから男が浮気をするんだ」

    だいたいこんな感じ。

    いやいや、言ってくれるじゃないですか。たとえネット上とて、見ず知らずの他人の価値観によくそこまで物申せるね、君たち。

    他人の男を奪うことの何がいけないのか。

    というか、そもそも私、結局声もかけられなかったし。

    声かけてても、奪えるかどうかなんて分からないし。普通に無理だと思うし。

    でも、可能性がゼロではないのに、声をかけなかったことに後悔してるんだよ。

    声をかけて断られたのなら全然納得いったわ、ダメでもともとだから。

    彼女がいるからなんだというのだろう。

     

    もしかしたら彼女とうまくいっていないかもしれない。

    そろそろ別れを切り出したいのに、踏ん切りがつかず困っていたかもしれない。

    そもそも彼女じゃなくて妹かもしれない。

    妹に、「お兄ちゃん早く彼女作りなよ」って言われていたところかもしれない。

    仮に、彼女とうまくいっていたとしてもだ。

    怪しい逆ナン女に奪われてしまうような男なら、彼女も別れたほうが身のためだろう。

    そんなに中途半端な気持ちで交際を続けたとて、いつまで続くか分からない。

    略奪により早く見切りがつけられたなら、彼女から感謝されてもいいくらいだと思う。

    カップルの大半はいつか別れる。

    どうせ別れるなら早いほうがいいよ。私がその手助けをしてあげる。

    それの何がいけないの?

    3. 知らない人間の幸せなど破壊してもいい、欲しいものは手に入れろ

    彼氏の元カノの幸せを願う女性はいるだろうか?

    ほぼ皆無だろう。

    元カノが自分の彼氏と復縁したいと願ったら、「そうですか!どうぞお譲りします!」と身を引くのか。

    そんなことしないだろう。

     

    同じ男を愛する仲間として譲り合う精神など、君たちも持ち合わせていないはずだ。

    好きになった順番が先のほうが偉いなんてことはない。

    それは女子中学生の間だけの謎ルールだ。

    「略奪するなんて、逆のことをされたら嫌じゃないのですか」

    と聞かれた。嫌とかそういう問題じゃない。

    “付き合っているのだから彼氏は自分のものだ”なんて思ってはいけない。

    彼女は彼女なりに、守りを徹底するべきだと私は思う。

    いつ攻められても負けないようにしっかり守っておけ。

    束縛するとかそういうことではなく、もっと根本的に、自分の魅力で彼氏を繋ぎとめておけ。

    人の心は縛れない。

    付き合うという口約束なんかで心は繋ぎとめられない。

    魅力と絆でしっかり守りぬけ。

    「攻めのほうが圧倒的に有利なのだから、その理屈はおかしい。彼女は守りようがないのに可哀想」

    という意見も頂戴した。

    いやいや、どこが?

    初対面でいきなり言い寄ってくる怪しい女に負けるような彼女ってなに?

    付き合ってきたなかで築いてきた絆と思い出がある彼女というポジションであるに関わらず、そんな呆気なく取られるって、あまりに守りが弱すぎるでしょ。

    きちんと守ってもいないのに、奪われて「彼女なのに」と被害者面なんかするな。

    大切なものは全力で守れ。

    私も欲しいものは全力でとりにいくから。

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  • 4. 「泥棒は犯罪」は恋愛でも同じ?

    これ系の議論で「人のものを盗ろうとするな、泥棒は犯罪だ」という意見もよく聞く。

    当然、窃盗は犯罪である。
    しかし、他人の彼氏を奪う行為は窃盗ではない。
    その違いを分からずに混同するのはやめていただきたい。

    清く正しい皆さんのなかには、
    こういった行為は自身の美的感覚にそぐわないからイヤだという方もいるだろう。

    それは分かる。それはそれでいい。

    それで言うならば、私も自身の美的感覚にのっとって行動している。

    かの有名な不倫ドラマ『昼顔』の映画版が、とても印象的だった。

    泥棒猫である愛人、何も悪くない正妻。

    なのに、愛人に対して怒り狂う正妻の様子を見たとき私は「とても醜い」と感じた。

    そして、「愛してしまったんだから止められないの」的な謎の被害者スタンスで家庭を崩壊させる愛人を見て、「妙に美しい」と感じた。

    よく考えてみて欲しい。

    正妻は何も悪いことをしていない。

    愛人はどう考えても正妻よりは悪いのだが、ただただ自身の恋愛が報われなかった悲しみに没頭している。

     

    正しいとか悪いとか関係なく、

    自分の恋愛にだけ注力して、思いのままに振舞うさまはとても官能的で魅力がある。

    正義感や倫理観を重視するあまり、

    好きな人を前に遠慮したり、わざと身を引く女性というのは多々目にする。

    が、いずれも魅力的とは思わない。

    多少、道を踏み外してでも想いを貫ける女性は、色気があって美しい。

    私は真面目ないい子でいるよりも、
    そういう、おもいっきり恋愛体質な女性でありたいと思っている。

    5. 恋愛におけるモラル

    モラルに反する行動、について価値観が色々あることは今回の件でよく分かった。

    私もアモラルに生きようとしているわけではない。

    たとえば、「友人の彼氏を、さほど興味もないのに遊び半分で誘惑する」ような行為は、人間的にどうかと思う。

    私は絶対にしない。

    でも、知らない女の幸せなど、気にしていられない。

    全ての人類が幸せになればそれは素晴らしいことだが、宇多田ヒカルもこう歌っている。

    「誰かの願いが叶うころ、あの子が泣いている。みんなの願いは同時には叶わない。」

    価値観というのは本当に人それぞれで、常識的な人間で在りたいとどれだけ努力しようと、異文化圏の人から見たら非常識な行動をとってしまったりする。

    一般的なモラルや常識にとらわれすぎると、どんどん生き方が窮屈になる。

    自分で定めたモラルにのっとって、自分の美意識にのっとって、生きればいいのではないだろうか。

    それをとやかく言う人とは、友達になれない、それだけだ。

    自分の行動を「悪いことかも」などと心配せず、「こんなの悪いことじゃない」と、都合よく自分勝手に解釈していけばいい。

     

    他人の幸せを優先するよりも、自分がハッピーで生きやすい方法をとっていくべきだと私は思う。

     

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