お勉強は歳上と、交際するなら同年代と。byマドカ・ジャスミン

ティーン時代から歳上との交際経験ばかりを積んできて、20歳を過ぎてからは一回りや二回り上の男性にあちらこちらへ連れ回されてきた私だけど、今現在交際しているのは同い年の男性だ。

交際当初は周りから「お前が…同い年と付き合っている…有り得ない…」と言われまくり、未だに自分でも「同い年か…」と不思議に思う時が無いわけではない。

事実、10歳ほど歳の離れた外資系コンサル勤めの男性(所謂ハイスぺリーマン。ちなみに港区在住)からプロポーズされた経験もあるし、同い年や同年代よりも収入も包容力もある歳上男性は魅力的だということは重々理解している。

なのにも関わらず、何故同い年や同年代がいいのか。それには深い理由があるのです。

■結婚したい?したくない?

そもそも論、あなたは結婚したいですか?私はしたいです。すごくしたい。今すぐにでもしたい。

そして、25歳までに歯列矯正を始めて、それが終わる27歳で結婚式を挙げ、30歳までに第一子を産めたら本望である。

そんな戯言のような本音はさておき、実際に結婚するとなったら、相手に何を求めるか。ここがポイントとなってくる。仮に自分が25歳だとしよう。

優雅な専業主婦希望だから圧倒的な経済力が欲しいとすれば、必然的に5歳以上は最低ラインとなってくる。

共働きでもいいけど、共に子育てをしてくれる人がいいというのであれば、体力がある人=若めな男性となり、同年代や場合によっては年下となる。

こうして考えた時、私は『共働きでいい、相手だけ先に歳を取るのが嫌だ、切磋琢磨し合いたい、無いものを補い合いたい、一緒に子育てしたい』を求めているのだとして、結婚の前段階である交際は同年代がいいと考えたのだ。

■青田買いをしても時間は掛かる。

 

「よし!同年代と歩んで行くぞ!」といざ心に決めたものの、その道は決して平坦なものではないのです。

成功しそうな同年代と若い内から交際を始め、結婚に至る人の話を耳にすることもありますが、そのたびに「女性、頑張ったんだな」としみじみ。

何と言っても、同年代と付き合うとなると、男性の精神的未熟さと度々向き合わなければいけなくなる。

基本的に同年代の男性は実年齢よりも-5歳だと思っていたほうがいいというアドバイスを受けたこともあるけれど、すごく的を射ているアドバイスだと実感する日々。

それほどまでに同年代男性は“男の子”なのだ。女性は20代中盤に差し掛かってくると、結婚や妊娠といった話題も増えてくるが、男性は全く以て違う。

学生時代と変わらず、「あの女優が可愛い」「このグラドルとヤりたい」「女子アナと飲みたい」と大盛り上がり。

女性からしたら至極しょうもないことでも、彼らにとっては重要な願望なのだ。だからこそ、どうでもいいきっかけで喧嘩も起こる。

歳上男性だったらスルーを出来る筈の火種が大火事のもとに…。青田買いをした男性がいい男になるまでは、それほど時間も体力も鍛錬も必要なのだ。

米も勝手には育たない。水も空気も太陽光も、絶妙なタイミングで与えなければ枯れ散ってしまうのだから。

■憧れの生活を叶えるには歳上だが…

ここまで書くと、「同年代よりも歳上がいいじゃない…」となる人が大半だと思う。

それはそうだし、世間一般で思い描かれる憧れの生活を叶えたいとなると、歳上と交際し、結婚するのが最適解だ。

ローリスクハイリターン。

私も歳上の友人に食事へ連れて行ってもらうたび、「お財布を出さなくていい…値段を気にしなくていい…ひいい」となってしまう。

単価が1万円を超えるようなお店ですら、彼らは何事も無いようにオーダーをし、会計をする。

彼と行くファミレスや居酒屋も美味しくて楽しいが、やはり私も元々は港区女子と言われていた人間(自覚も無いし、不本意だったけど)。

お姫様扱いをされたりすれば、それなりに舞い上がってしまうものだ。こればかりはどうしようもない。

ただ、ご馳走ばかりされていると、どことなく申し訳ない気持ちになってきて、もっと言えば、無理して笑顔でいなきゃいけないのでは…なんていう考えが頭を占め始めて来てしまう。つくづく、面倒くさい女。

■自分が何を求めているかを明確にする。

そうこう考えていると、どれだけ高価な食事よりも、家で彼と食べる手料理のほうが恋しくなってくる。

港区女子だの、キラキラ系女子だの言われていた時期もあるけれど、別にインスタ映えする場所に赴きたいと思わないし、特に意味もなくお酒に塗れたオールもしたくないし、ブランド物を買ってもらうよりも売るほうが楽しいし(あ、でも、ヴィンテージのイヴサンローランのハンドバックとリュックは欲しい。あと、ヴィトンの小さな財布)

…何よりも、誰かに完全に保護されていて、まるで温室でリカちゃん人形のような生活を送らされるのはまっぴらごめん。

中卒で紆余曲折あって、今こういう社会人生活を歩んでいる以上、何かしら結果を残さないと意味が無い人生になる。

自分で大金を稼ぎたいしね。だからこそ、今まで歳上男性から様々なオファーがあってきても、今の彼を選んだのだ。

■共に成長するRPGか、蝶よ花よのプリンセスストーリーか。

でも、同年代との交際を強要はしない。

あくまでも、自分が交際や結婚相手に何を求めるかを明確にしたほうがもっと気楽になれるし、むやみやたらと出会いの場へと赴く必要も無くなる。時間もコストも節約できて一石二鳥!

別に「私はずっとお姫様扱いされたい!お金持ちがいい!」でも、「同年代なんてガキすぎて無理」でも、何にも問題ない。

私は相手の男性と共闘して成長していくRPGを選り好んだだけで、あなたは甘々なお姫様ラブストーリーを選り好んでいいのだ。

どちらが良いとか、悪いとかではない。自分がどういう恋愛を、どういう生活を、どういう将来を望んでいるか。

ただただ、それ次第。私は、社会勉強は歳上と、交際は同年代とが一番バランスがいいと考えているけど、これも一例に過ぎない。

大切なのは、自分の願望に耳を傾けること。自分の望みは自分にしか分からないよ。

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