花にまつわる女の子の名前!人気の名前一覧

名前の由来として人気があり、かつ一般的なものと言えば花に関係した名前。

可愛らしくて可憐な印象の他にも、花自体の花言葉で意味を付けやすいというのも理由でしょう。

今回は女の子に人気な花にまつわる名前について解説します。

 

人気の花の名前と花言葉

女の子の名前としてよく使われる花の名前。

男の人でも花が好きという方は数多く居るでしょうが、やはり花といえば女性的なイメージが強いでしょう。

 

桜、椿、梅などの花の文字だけを名前にすることもあれば、ひらがなにしたり、あるいは小梅、美桜、桃華というように二文字で表したりと、一言で花にまつわる名前といっても色々とあります。

花の名前がそのまま名前に使われるのは、単純にイメージがしやすく、花の鮮やかさや香りなどの印象をそのまま人名として印象付けたり、あるいは花言葉の意味を込めたりといったように名前に意味を付けやすいというのが大きいでしょう。

 

花には花言葉というものがあります。

その花が持つ意味や色ごとに司る事柄を示すのが花言葉というもので、単純にその花自体の花言葉もあれば、色によってガラッと意味が変わったりもします。

 

ただ名前に使う場合は、花そのものの花言葉で選ばれることが多いです。

色で意味が変わる花として有名なものに薔薇がありますが、薔薇という字が名前に使えるかは別として、一々青薔薇、黒薔薇、白薔薇と名前に色を入れるわけにもいかないでしょう

 

春の花

春の花として有名なのは桜でしょう。

実際に桜というのは女の子の名前としてもメジャーです。

単純に「桜」「さくら」のようにそのまま使うこともあれば、「桜子」「美桜」というように名前の一部に桜という字を入れたり、あるいは「咲良」のように読みだけ同じという事もあります。

 

そんな桜の花言葉は「精神の美」や「優美な女性」というものがあります。

どちらも美しさを意味する花言葉であり、桜の名前を付けるにあたって込める意味は「美しくあれ」というものになるでしょう。

 

他にも「杏」も女の子の名前として用いられます。

杏という字で「あんず」とも「あん」とも読める他、「杏子」と書いて「きょうこ」と読む形で杏の字を入れる事もできます。

 

そんな杏の花言葉は「乙女のはにかみ」や「臆病な愛」というもの。

控えめ、あるいは大人しいイメージがある花言葉で、他にもマイナスイメージな花言葉として「疑い・疑惑」というものがあります。

ほとんどの花言葉には良い意味と悪い意味の両方があるため、杏が悪いとは言いませんが、疑り深い子になってしまうかもしれません。

 

ちょっと変わった所だと「皐月」というものがあります。

皐月と言えば5月を思い浮かべる人も居ることでしょう。

この皐月という花は5月から6月に咲く花です。

そのため5月生まれの子に付ける事もある名前で、花言葉は「協力を得られる」というポジティブな意味があります。

 

夏の花

夏の花として有名なのはひまわりでしょう。

夏のイメージとして海に並ぶくらい一般的なものと言えるのは一面のひまわり畑、ちなみにひまわりというのは1つの大きな花ではなく、複数の花が集まって1つの大きな花になっているという豆知識があります。

漢字で書くと「向日葵」となり、ひらがなでも漢字でも基本的にはそのままひまわりという名前を使うことになります。

 

花言葉は「私はあなただけを見つめる」や「愛慕」「崇拝」というものがあります。

一見すると怖くも思える「私はあなただけを見つめる」という花言葉ですが、これは向日葵が常に太陽の方を向いている事が由来となっています。

向日葵の漢字にも日に向かうとあるように、ひまわりは太陽の動き、つまり東から西への方角に合わせて向きが変わる植物です。

といってもこれは花が咲く前のつぼみの状態で行われる特徴であり、花が咲くとそういった動きはなくなります。

 

他にも立葵という花があります。

人名に使われる場合は「葵」「あおい」の部分が多く用いられます。

立葵もひまわり同様にグングンと大きくなる花であり、太陽に向かって大きく育ち、四方に花を大きく開く鮮やかなピンク色の花です。

 

花言葉も多く「豊穣・豊かな実り」「気高い美・高貴」「野心・大志」などがあります。

名前の中でも「葵」というのは人気が高く、男の子にも付けられる名前です。

 

秋の花

秋は「実りの秋」「スポーツの秋」「読書の秋」と涼しくなることで色々な活動に適した時期になりますよね。

また収穫できる食べ物も多く、豊富な旬の食材を楽しめる秋という季節は花よりも紅葉の印象が強い人も多いでしょう。

 

しかし秋には紅葉以外にも綺麗なお花があります。

例えば、紫苑というお花。

文字通り紫色の花で、平安時代から栽培の記録があるほど歴史のあるお花です。

 

花言葉は「あなたを忘れない」「追憶」と、記憶関連のもの。

どこか儚げな印象を受ける花、それが紫苑です。

 

他にも藍などは色として有名でしょう。

藍色として染料に用いられる藍という花は、色のイメージから濃い青色のようにも思われるかもしれませんが実は花自体はピンク色だったりします。

 

そんな藍の花言葉は「美しい装い」です。

藍色と言えば上品な色、あるいは大人な色合いのイメージがあるためピッタリの花言葉でしょう。

 

最後に花ではありませんが、紅葉や楓にも花言葉があります。

紅葉は椛とも書ける他、楓はそのまま名前として用いられる事があります。

 

そんな椛と楓の花言葉は、「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」です。

 

冬の花

地方によっては冬は雪が降り積もる季節。

草木は枯れて銀世界になるような季節ではありますが、冬に咲く花というものもあるのです。

 

1つ目に紹介するのは椿です。

12月から4月までの間が開花時期で椿油などでおなじみの花です。

桜などのように花びらが散る花とは異なり、そのまま花自体がぽとりと落ちるように散らすのが特徴的。

一部では首が落ちるようで不吉であるとも言われていますが、椿の名の由来に「強い葉を持つ木」という意味で強葉木から椿になったいうものもあります。

椿の葉のように強い子に育つように、という願いを込めて名付けるのも良いでしょう。

 

そんな椿の花言葉は「控えめな優しさ」や「誇り」です。

 

また、蘭という花も冬に咲く花の1つです。

こちらもそのまま名前として使われる事があります。

蘭には様々な色が存在しており、薔薇と同じく色によって花言葉が変わります。

 

蘭全般に共通する花言葉として「美しい淑女」「優雅」というものです。

女性らしい花言葉のため、女の子の名前にはピッタリであると言えるでしょう。

 

漢字一文字で人気!花にまつわる女の子の名前

お花の中には複数の漢字から成るものもあります。

上記の例で言えば向日葵や立葵などが挙げられるでしょう。

立葵のようにそれぞれの漢字が個別に読めるのなら葵の部分だけを名前に用いたりと応用もできますが、向日葵のように固有の読みを持つ場合は応用がしにくいという欠点があります。

対して桜、梅、椿などの漢字一文字の花の名前や花に関係する名前はそのまま使うことができたり、他の字と組み合わせたりと応用もできます。

 

上記で紹介したもの以外に漢字一文字の花にまつわる女の子の名前と言えば「咲」という字でしょう。

花が咲く、開花を意味する漢字であり、これから生まれる子供、あるいは生まれた子供を祝福する意味合いでもピッタリな名前であると言えます。

 

他にも菜という字も花にまつわる名前です。

これ一文字で名前にする事はありませんが、菜の花の菜でもあるため、立派な花の名前の1つであると言えます。

そのまま「なのはな」という名前ではなくとも、「なのは」という名前に当て字で「奈乃葉」や「菜乃羽」という漢字をあてるのも手でしょう。

 

ひらがな・カタカナ表記が人気!花にまつわる女の子の名前

男の子の名前としてひらがなが用いられる事は珍しいものの、女の子の名前がひらがなというのは珍しいものではありません。

上記の例で言えば桜を「さくら」楓を「かえで」とひらがな表記で名前にしている人も居ます。

ただ、カタカナ表記となるとハーフや海外の人のイメージが強いため、純日本人の名前として用いるには厳しいと言えるでしょう。

一歩間違えればいじめの原因などにもなってしまうため、よく考えて名付けるようにしましょう。

ひらがな表記の名前と言えば、漢字の花をそのままひらがなにすれば良いのですが、カタカナであれば海外の花の名前が適していると言えるでしょう。

 

例えばエリカという花があります。

漢字名の無い花で、エリカというのはそのまま海外でも人名として用いられています。

そしてエリカという読みであれば日本名でも用いられる事があるため、日本人に付けても違和感の少ない名前であると言えます。

 

他にも沙羅双樹という花をつけるインドの木を元にサラというのも良いでしょう。

カタカナでサラとつける以外にも、漢字で紗良や彩良などの名前としても人気な読みの1つです。

 

大和言葉や古風なイメージが人気!花にまつわる女の子の名前

かつて大陸から伝わった漢字だけの漢語、そして海外由来の外来語、それに対する日本固有の言語として存在するのが大和言葉です。

 

時代が移るにつれて文字や言葉遣いというのは変化するもの、

数百年程度の未来に行けばそれまで使っていた言葉遣いはほとんど通じなくなると言われるほどに言葉というものは変わっていきます。

 

最近の若者は言葉遣いが〜と言う人はどんな時代も居ますが、言葉というのはそうやって変化を続けて今に至り、そして未来に続いていくもの。

大和言葉も実際に使われていたのは飛鳥時代の大和国と限られた時代までであり、

そこから漢語や外来語が混ざって今の漢字・ひらがな・カタカナ・英語などがごちゃまぜになった日本語が生まれたのです。

 

大和言葉の特徴をざっくりと説明すると、物腰が柔らかく言葉が濁る事が少ないという事。

例えば「抱く」という言葉は「いだく」となり、「薔薇」は「いばら」となります。

他には詩も大和言葉に分類されているように、詩的な言い回しが多いのも特徴です。

 

そんな大和言葉で花にまつわる言い方と言えば「帰り花」や「千草」など。

千草はそのまま花の名前であり、帰り花というのは季節外れに咲く花の事を指します。

例えば、これから寒くなる季節で突然暖かくなり柑橘類などの花が咲く、こういった場合を帰り花と呼びます。

 

他にも桜、葵なども大和言葉由来の言葉です。

 

英語名の花からとるのが人気!花にまつわる女の子の名前

カタカナの名前でも触れたように、英語名の花の名前を取るというのも人気があります。

例えばデイジーの花や、エリカ、ユリの花を意味するリリアーナ・リリアン、マーガレットなど花由来の名前は海外でも一般的です。

花そのものを意味する単語、例えばフラーやフローラという名前も聞いたことがあるという人も居ることでしょう。

ただ日本人で英語の名前というのは場合によっては浮いてしまいます。

いくら名付けが自由だとは言っても、純日本人で本名がマーガレットというのは日本国内では奇異な目を向けられてしまうでしょう。

 

海外で生活をする上で、土地に合わせた言語で名前を付けるというのも1つの手だと言えるでしょう。

日本人は英語が苦手な人が多いと言われるように、そして海外の人が日本語を話す時にカタコトになるように、言語が違えば発音のしやすい言葉も変わってきます。

海外で生活して現地の人に親しみをもってもらえるように呼びやすい名前として、英語名の花の名前を取るというのは何もおかしい事はありません。

ただし、日本で生活する上で名付ける以上は、きちんとその名前で人生を生きていく子の事を考えた上で決定するようにしましょう。

 

男の子にも女の子にも使えて人気!花にまつわる女の子の名前

名前には女性的、男性的とはっきり分かれるものもあれば、男の子でも女の子でもつかえる名前というものがあります。

例えば「真」あたりは男女両用の名前の代表格でしょう。

他にもやや男性的ではありますが「あきら」という読みの名前も男女両用です。

花にまつわる名前でも男女両用と言える名前があります。

1つはこの記事で何度も出ている「葵」や「楓」という名前です。

これはやや女性よりではありますが、男の子の名前としてもそれなりに人気のある名前です。

他にも「薫」というのも花の名前の1つであり、男女両用の名前だと言えます。

字を使うだけであれば更に増え、「咲」という字を使って咲夜というように、中性的・男女両用の名前はいくつもあります。

 

最初から男の子の場合はこれ、女の子の場合はこれと別々の名前を考えておくのもいいですが、

「これだ!」という意味を込めた名前であれば、それが男の子でも女の子でも違和感の無いものになるように考えてみると良いかもしれません。

 

「花」という漢字を使ったおすすめの名前

花の種類では無く、「花」という字を名前に使うパターンの命名も多く見られ、実際に花という字が入っている名前は良い名前ランキングでも数多く存在します。

また、同じ読みの「華」という字もありますが、こちらは華やかという意味の別単語ですので別の意味になります。

 

「花」という漢字が入ったおすすめの名前をいくつか挙げると、「桜花」「花音」「百花」「優花」などがあります。

 

桜花は「おうか」と読みます。

桜と花はどちらも花にまつわる名前であり、桜を名前に使いたいけどそのまま「さくら」と読ませるよりも、少し捻った名前にしたいという方におすすめです。

 

花音は「かのん」と読みます。

花の音という可愛らしい名前ですね。

 

百花は「ももか」と読みます。

百の字を桃にして「桃花」というのもありでしょう。

 

優花は「ゆうか」と読みます。

優しい花という、柔らかい印象を受ける名前であると言えるでしょう。

 

「はな」と読む女の子の名前

最後に「はな」と読む名前を見ていきましょう。

まずはそのまま「花」、同じく「華」という漢字も読み方は「はな」です。

音だけであれば「波奈」「羽奈」「羽菜」など、「はな」と読むことができる名前は沢山あります。

 

花にまつわる名前として「はな」という読みの名前を選ぶのであれば、葉や菜、あるいは蓮という字を「は」と読ませるといった選び方で名前を決めると良いでしょう。

 

まとめ

花の名前は華やかで女の子らしい

花の名前はその花の印象をそのまま名前の印象で受けるといった以外にも、彩りが豊かな印象から華やかさを印象付ける事ができます。

花は女性的なイメージが強いため、単純に女の子らしい名前であるとも言えます。

今回のまとめとしては以下の通りになります。

  • 花言葉を調べてその花の意味を考えてつける。
  • 季節によって花のイメージも変わる。
  • ひらがなやカタカナ、あるいは海外の花の名前も人名としてメジャーである。
  • 花の名前は男の子にも付けることができる。

といった所でしょう。

 

世界中には多種多様な花があります。

それこそ1つの記事では紹介しきれないほどの数があります。

 

子供に付けたい花言葉や、好みの花を見つけた時にどういった名前にするのかをしっかりと考えましょう。

子供が気に入るような名前が付けられるように色々な知識を集めて、色々な人の意見を参考にすると良いでしょう。

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