綺麗な名前一覧!男の子・女の子別に紹介

子供には良い名前を付けたい、そんな親御さんは多いでしょう。

祝福されるべき新たな生命にピッタリで綺麗な名前を今回は男女別にご紹介します。

 

男の子の赤ちゃんに人気の綺麗な名前

男女平等が声高に叫ばれる今の時代において、男らしくや女らしくなんて言葉は時代遅れ、あるいは差別だなんて言われてしまいます。

だからといって名前まで男女平等に影響されるわけも無く、男の子は男の子らしい名前、女の子は女の子らしい名前が一般的です。

その中でもカッコいい名前、可愛い名前、渋い名前、綺麗な名前と色々な種類の名前があります。

今回ご紹介するのはその中でも綺麗な名前です。

人によって綺麗の基準は違うかもしれませんが、概ね字の印象が綺麗、字の意味が綺麗、字の並びが綺麗、読み方・音が綺麗という点に当てはまるのであれば綺麗な名前と言えるでしょう。

また歴史上の偉人や綺麗な芸能人などが使っていた名前も、その人物のイメージが反映されるため、綺麗な人の名前を使えばそのまま綺麗な印象の名前になると言えるでしょう。

ただそういった名前は良くも悪くも同じ名前の人物の印象に引っ張られてしまいます。

それが特徴的な名前なら尚更で、同じ名前の芸能人や有名人が不祥事を起こしてしまえば、それが原因で子供が虐められてしまう可能性もあります。

こればかりは言っても仕方の無い事ではありますが、綺麗な人だからといって安易に名前を引用するよりも、その人の人柄を理解した上で引用するようにしましょう。

 

漢字一文字の綺麗な名前

漢字一文字で付ける名前というのは、大抵がその漢字自体の意味を込めて名付けるものです。

男の子に用いられる綺麗な名前で漢字一文字で言うと「蒼」「碧」「奏」「湊」「慧」「蓮」、他にも「樹」「楓」「朔」「陽」「光」などがあります。

それぞれ意味を解説していくと、以下の通りになります。


「蒼(あお・そう・しげ)」「碧(あお・へき・みどり)」は青色を意味する単語で色合いが異なります。

蒼で言えば緑に近い色合いで、わかりやすく言えば信号の青色です。

緑と言う人も居ますが、あの色を蒼色と考えても良いでしょう。

ゲームなどで蒼が濃いめの青色のように扱われてる事もありますが、それは藍色と言うのが正しかったりもします。

ちなみに碧はどんな色なのかと言うとエメラルドグリーンに近い色です。

蒼は倉に草冠、つまり倉に青草をしまう所を示し、緑がかった青を示す色という意味があります。

碧は王白石、王は玉を意味し、白は輝く事を意味し、石はそのまま石ころなどの石を指します。

つまり輝くような玉石を意味する漢字であり、それが綺麗な青緑だった事から色を表す言葉として用いられるようになりました。

エメラルドグリーンのような色と言いましたが、似たような色のイメージに翠(みどり)という字があります。

エメラルドは漢字で翡翠(ひすい)と書くため、エメラルドグリーンなら翠では?と思う方も居るかも知れませんが、翠という字はカワセミの羽の色を指すのでエメラルドグリーンは碧色の方が近いと言えるでしょう。

勿論、翠の色と言っても間違いではありません。

 

「奏(そう・かなで・もうす)」という字についてですが、一般的には奏でるという音を鳴らしたり曲を演奏したりする漢字のイメージが強いでしょう。

それも間違ってはいませんが、この字の本来の意味は「差し上げる」、あるいは「申し上げる」というもので、神様が降りてくる時のように物を差し出す事が文字の由来とされています。

そこから、神様に物を差し出す、神様のために舞や音楽を奏でるというように意味が追加されていったと考えられています。

 

「湊(そう・あつ(まる)・みなと)」という字も奏が使われている、というより奏にさんずいへんを付けたのが湊という漢字です。

この字は「みなと」という読みの通り、港を指す漢字でもあります。

その意味の由来は、奏の本来の意味である物を差し出すという意味が一箇所に集まるという意味になり、そこに水を表すさんずいへんが付く事で水が集まる場所という意味の字になり、水がある場所=海、海に近い場所として港の意味を持つといった変化を経たとされています。

勿論、「奏」を奏でるという意味で用いて音楽を奏でるような人になってほしいという意味で名付けるのも良いでしょう。

「湊」という名前であれば、人が集まってくるような人徳・人気のある人になってほしいという意味を込めることができます。

 

「慧(かしこ(い)・さと(い)・え・けい)」は、その読み通り賢い事、頭が良い事を指す言葉です。

慧という字が賢さを示す漢字として、意味は「一瞬の閃きがある」というものがあります。

これは、慧の上部分である字は彗星(すいせい)の彗を元にしており、彗星とは流れ星なんかで見るガスなどで尾を引いて光る星の事を指します。

この彗星が光る様子を一瞬の光として、それが一瞬の閃きに転じ、慧という漢字が生まれたのです。

そのため「慧」という名前であれば、賢い子になるようにという意味を込めることができます。

 

「蓮(れん・はす・はちす)」は文字通りハスの花を意味する字です。

 

ハスの花は池や沼地に生え、日本食でも馴染み深いレンコンは蓮の根っこ部分です。

そして仏教においてお釈迦様が乗っているのは蓮で、蓮の花は仏教において象徴的な花とされています。

実際、仏教の元であるインドでも蓮は馴染み深い花であり、泥の上で綺麗な花を咲かせることから泥を苦しみに見立て、蓮を幸せに見立てる事で「苦しい事の先に幸せが待ち受ける」と意味する仏教の根本と通じる花として扱われているのです。

花言葉でも「清らかな心や神聖」といった綺麗なものであるという意味の言葉があるように、まさに綺麗な名前であると言えるでしょう。

 

漢字二文字の綺麗な名前

漢字二文字の名前は一文字の名前を組み合わせて意味を持つ名前や字の並びが良い名前が多く、漢字一文字のような言葉の意味合いを持つ名前はあまりありません。

漢字二文字で綺麗な名前として挙げるなら「朝陽」「太陽」「陽向」「悠人」「伊織」などがあります。

上記の漢字一文字の名前で挙げた字が用いられている名前も多くあります。

例えば湊太蒼生など。

意味について解説すると以下の通りになります。

「朝陽(あさひ)」「太陽(たいよう)」「陽向(ひなた)」はどれも共通して太陽に関係する名前であると言えます。

「太陽」は文字通り日中を照らすお天道さま、日本神話においては最高神である天照大御神が司るものであり「お天道さまが見ているから悪いことはするな」という言葉や、日本の国旗が太陽を描いているように日本においては象徴的な存在であると言えます。

 

「朝陽」は朝、天に昇っていく太陽の事を指し、「陽向」は太陽に照らされている場所の事を指します。

どちらも明るいイメージがあり、太陽は浄化するものという意味合いもあるため、浄化されたもの=綺麗なものと考える事もできます。

これらの名前を付けるのであれば、太陽のように明るい子に育つようにという意味を込めることができます。

 

古風・和風なイメージの綺麗な名前

古風・和風な名前は一歩間違えると古臭い名前にもなりますが、日本には古くから詩を読む文化があり、それを元にした綺麗な名前というのもあります。

古風といえばどこか堅苦しく感じてしまったり難しいようなイメージもあるかもしれませんが、古くから今でも使われている言葉や名前などもあるのです。

 

例えば「日向」、ひなたと読む人も居るかも知れませんが、古風な読み方でいえば「ひゅうが」と読むことができます。

かつての旧日本海軍の戦艦に付けられた名前でもあり、現代の海上自衛隊にも名前を継いだ「ひゅうが型護衛艦」も存在しています。

まさに男の子にピッタリなカッコよくて綺麗な名前であると言えるでしょう。

 

他にも古風かつ和風として外せないのは「大和」でしょう。

かつての国の名前であり、有名な戦艦大和にも付けられた名前でもあり、まさに日本男児と言える古風かつ和風、そして伝統ある名前です。

 

季節・自然のイメージを持つ綺麗な名前

名前というのは見た目と同じく第一印象を決める要素の1つです。

意味がわかりやすい名前であれば、そのイメージが第一印象にも繋がりやすいですよね。

そういった意味でも季節や自然のイメージは綺麗な印象を持たれやすいと言えるでしょう。

この花が苦手であるとか、春夏秋冬で特定の季節が嫌いだという人も居るかもしれませんが、それでも殆どの人は花であれば綺麗に思い、季節を風流と感じるでしょう。

 

例えば花の名前ですが、花は女性的なイメージが強いため男の子よりも女の子に用いられます。

自然をイメージする名前で男の子に多いのは海が付く名前でしょう。

「海斗」や「拓海」など、海の字が入った名前はいくつかあります。

海は広大、海の字が入った名前は海のように大きな人間になってほしいという意味を込める事ができます。

大きいといっても、身体という物理的な大きさもあれば、器の大きさ、心の広さなどもあります。

そういった総合的な人としての懐の大きさを誇れるような人になってほしい、といった意味を込めることができます。

 

そして季節と言えば春夏秋冬、春は暖かく穏やかなイメージ、夏は熱く活発なイメージ、秋は落ち着いた大人なイメージ、冬は冷静で神秘的なイメージがあります。

男の子であれば「春樹」「秋人」「冬樹」といった季節の名前が入った名前があります。

夏という字は女の子であれば「夏希」や「千夏」などがありますが、男の子の場合はそのまま夏の字を使うよりは爽やか系の名前が夏っぽい感じになるでしょう。

 

外国でも通用する綺麗な響きの名前

言語が違うと発音できる音も異なります。

海外の人が日本語の名前をきちんと呼ぶには相応の練習が必要ですし、日本人が海外の人の名前をネイティブに呼ぶにも練習が必要です。

そこで海外でも通じる読み方の名前が輝きます。

名前の中には海外でも使われている名前と似た響きの名前というものがあります。

 

男の子なら「じょうじ」という読みの名前、これなら海外でも「ジョージ」という名前があるため、海外の人にも通用すると言えるでしょう。

響きが綺麗かと問われると、「じょうじ」は綺麗と言うよりは渋いと言えるでしょうね。

 

綺麗なイメージを付けやすい読みで言えば、同じく海外の名前で多い「ゆうり(ユーリ)」などが良いでしょう。

 

他にも英単語の読みと同じ読みの名前など。

例えば「瑛斗」この名前の読みは「えいと」であり、海外でエイトは数字の8を意味しています。

8は横倒しにすることで無限を示す「∞」に見えるため、縁起が良いと言われています。

 

このように海外でも使われる英単語の中で、響きが良く意味も通じやすい名前というのはいくつかあります。

 

他にも時代を意味するAgeと同じ読みの「えいじ」などがあります。

 

女の子の赤ちゃんに人気な名前

次に女の子に人気な名前を見ていきましょう。

男の子は比較的カッコいい、爽やか系な名前が多く、対して女の子の名前は柔らかく可愛らしい名前が多いという傾向があります。

 

特に多いのは花の名前です。

花は読み的にも印象的にも女性的なものが多く、男の子だと蓮くらいしか付けられる花の名前がありませんが、女の子なら「桜」「梅」「椿」など色々とあります。

 

漢字一文字の綺麗な名前

女の子の漢字一文字の名前について、多いのは前述の通り花の名前です。

 

「桜」「梅」「椿」の花はわかりやすく綺麗な花の名前です。

 

他には「和」「麗」「蕾」「汐」などがあります。

 

「和」という字は、結構色々な読み方があります。

音読みであれば「オ・カ・ワ」という読みがあり、訓読みであれば「こたえる・なご(む・やか)・なご・やわ(らぐ・らげる)」という読みがあります。

更に名前であれば「あい・あき・かず・かた・かつ・かのう・たか」など、他にも読み方ある非常に読み方の多い字だったりします。

「和」の意味は、平和という漢字に用いられるようにおだやかな様子や仲良くなるという意味があります。

 

漢字二文字の綺麗な名前

女の子に人気な漢字二文字の名前は、「美桜」や「凜華」、「花蓮」や「瑠璃」など綺麗な名前には事欠かないと言えるほどに存在します。

基本的に男の子はカッコよさや元気の良さそうなイメージの名前が多いため、綺麗とは少しベクトルが違ったりもします。

女の子の名前は基本的に女性的なイメージの字に綺麗な意味があるため、それらを組み合わせると、漢字二文字の名前は大抵が綺麗な印象・意味を持ちます。

 

古風・和風なイメージの綺麗な名前

大和撫子のようなお淑やかな女性というのはあまり居なかったりもしますが、そういった和を重んじるような子に育って欲しいと思う人も居ることでしょう。

 

例えば「小春」「弥生」「千景」「琴音」などは、和風・古風かつ綺麗な名前であると言えるでしょう。

 

「桜子」などの「子」をつけた名前も古風と言えますが、人によっては古臭い名前と思う人も居るかも知れません。

 

季節・自然のイメージを持つ綺麗な名前

季節の名前は男の子の項目でも解説した通り、花や植物、あるいは海など、季節なら春夏秋冬そのものの字や、季節のイメージにあった字を使った名前が当てはまりやすいですね。

植物や花の名前は数多くあります。

 

季節の字を入れた名前であれば、「千夏」などの他にも「春香」や「千秋」、「美冬」などが綺麗な印象を受ける名前であると言えるでしょう。

 

外国でも通用する綺麗な響きの名前

海外で通用する名前も、男の子の項目で解説した通りの選び方で良いでしょう。

 

女の子の名前でも海外と共通した響きの名前はいくつかあり、例を挙げると「サラ」「エリカ」「マリー(まり)」などが挙げられます。

 

基本的に「あおい」のように日本語の母音が連続するような名前でなければ大体通用します。

逆にこういった母音が続く名前は海外だと発音しにくく、中々通用しないので注意しましょう。

 

男女どちらの赤ちゃんに付けてもOK!中性的で綺麗な名前

最後に男女どちらにも付けることができる名前をご紹介しましょう。

 

男の子にも女の子にも付けても違和感のない中性的な名前、読みだけで言えば「まこと」や「あきら」「かおる」などがあります。

漢字であれば「真琴」「晶」「薫」などが綺麗な名前と言えるでしょう。

 

中性的な名前はどちらに付けても違和感の無い反面、名前だけでは性別がどちらかわかりにくいという難点もあります。

ネットが発達しSNSやメールなどで直接顔を合わせて会話する機会が減っている現代、名前だけで性別がわかるというわかりやすさも名前を決める上で重要なポイントかもしれません。

 

まとめ

綺麗な名前を付けたい!赤ちゃんのイメージに合った意味や響きで決めよう。

以上、子供につける綺麗な名前についてご紹介しました。

 

名付けは子供が生まれる前に考えるものですが、イメージに合わない名前を付けられると名前負け、あるいは違和感を覚えることもあるかもしれません。

そのため、今回紹介した以下の要素を元に、赤ちゃんに抱いたイメージに合う名前を付けるようにしましょう。

  • 綺麗な名前を決める要素は「字面」「文字の意味」「呼んだ時の響き」の3つ。
  • 古風だったり和風な名前は古臭い、時代遅れな名前にならないように気をつける。
  • 季節や自然の名前は、その名前の元になったイメージがそのまま名前のイメージになる。
  • 海外でも通じやすい名前は、英単語の読みと同じか、海外でもある名前に近い読みの名前。

 

以上の点を踏まえ、成長した子供が気に入り、誇れるようないい名前をつけるようにしましょう。

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