男女で違う?サシ飲みの心理と成功するコツ

サシ飲みという言葉が日常でよく使われるようになりました。

今回はサシ飲みの男女別心理について解説します。

また同性間でのサシ飲みについても言及。

各々がどんな気持ちを持ってサシ飲みのお誘いをしているのかを掘り下げます。

これまでに「サシ飲みをしたけど、盛り上がらずに気まずかった…」という人もきっといるはず。

そんなあなたに向けてサシ飲みで盛り上がりやすい話題についても説明します。

これまでにサシ飲みで盛り上がる話題が見つからずに苦労した人は是非チェックしてくださいね!

 

サシ飲みの意味とは?

まず最初に、サシ飲みの意味について解説しましょう。

なぜサシ飲みと呼ばれるのかといえば、「差し向かいで飲む行為」から転じてサシ飲みになったといわれています。

 

世代によっては意味の捉え方が少し異なります。

若い世代であれば、異性で飲むちょっとした恋愛要素を含んだ使い方をする場合があります。

上の世代になると、どちらかといえば同性で飲みに行くのをサシ飲みと称します。

必ずしもそうというよりは、そのような傾向が強いくらいに認識しておくといいでしょう。

 

  • サシ飲みの男女別心理

    一口にサシ飲みと言っても、男女別ではその心理がかなり変わります。

    • 男性が女性を誘うサシ飲み
    • 女性が男性を誘うサシ飲み
    • 同性が同性を誘うサシ飲み

    上記の3パターンに分けて解説していきます。

     

    男性が女性を誘う場合

    男性が女性をサシ飲みに誘う場合に、男性の何割かは下心を持っています。

    「何が何でも関係性を深めたい」というよりは「あわよくばワンナイトできるといいな」くらいのニュアンスを含んでいる人が多め。

    遊び慣れている人は女性を落とせるタイミングをよく心得ています。

    もしエッチな狙いがあったとしても、いざサシ飲みをしてみて「これは脈がないな…」と思えば、すぐに撤退してただの飲み会に切り替えます。

    そのまま飲み友となったり、次のチャンスを狙ったりと、その後の展開は各々異なるでしょう。

     

    誰か別に狙っている女性がいて、女性の気持ちを教えてくれそうな異性がいない場合に、その気がなくてもサシ飲みに誘う場合があります。

    恋愛相談を聞いてほしいから誘うケースです。

    女性目線でのリアルな情報を喉から手が出るほど欲している男性は意外と多いもの。

     

    ネットで検索すれば、ある程度は参考になる情報を入手できます。

    しかし、ネットに掲載されている情報は大枠の情報が多いため、さらに深堀したディティールが知りたい人からすれば全然物足りないかもしれません。

    そんな時には、直接女性に尋ねるのが手っ取り早いのは間違いないでしょう。

     

    また、女性とほとんど交際経験がない人が、女性に慣れる目的で誰彼構わずサシ飲みのお誘いをすることがあります。

    女性によっては「あなたの経験値を上げるために誘わないでよ。私はスライムじゃないのよ!」とプンスカする方が多いかもしれないですね。

    しかし「私で良かったらどうぞ」という心優しい女性も存在します。

     

  • 女性が男性を誘う場合

    次に女性が男性をサシ飲みに誘う場合について考えましょう。

    女性から男性を誘うのは、かなり勇気が必要です。

    勘違いしやすい男性なら「向こうからサシ飲みの誘いをするということは、俺に抱かれてがってるってことだな」と解釈する可能性だって、なきにしもあらず。

    総体的に力では男性に負けてしまう女性は、もしものことを想像しておかなければいけません。

     

    もし男性側が聞き上手な草食系タイプなら、女性が悩み事を聞いてほしくてサシ飲みを提案しているのかも?

    女性社会は少しでも間違いを起こすと、それをネタに陰湿ないじめが発生するほど油断ならない面があります。

    甘え上手な女性は、何人か話を聞いてくれる男性を確保しているもの。

    相談事を持ちかけると必然的に二人の距離が縮まります。

    例えば最初は「〇〇君と付き合いたいんだけど、どうしたらいいかな?」といった相談だったとしましょう。

    しかし、何度もサシ飲みを重ねているうちに仲良くなり、二人がそのまま付き合うことになることもよくあります。

     

    相談を受けていた男性が「そんなやつよりも俺の方が君のこと大切にできるんだけど」とか「いっそ俺と付き合っちゃうのはどう?」などと言い出したら、また展開が変わります。

    そうなることを面倒に思う女性は、相談に乗ってくれる男性選びを慎重にしてくださいね。

     

    もちろんストレートに好意を伝える性格の女性は、サシ飲みで男性を誘って「あなたのことが実は好きだったの」と早いタイミングでの告白に踏み切ることもあるでしょう。

     

    同性が同性を誘う場合

    同性が同性を誘う場合は、シンプルにもっと仲良くなりたいということ。

    「あの人とはもっと仲良くなれそうなんで、きっかけがほしい」と思っている女性が、女性をサシ飲みに誘うことは珍しくありません。

    また男性が別の男性に「お酒好きなら一度飲みに行きません?」と誘うこともあるでしょう。

    すでにある程度親しい間柄であれば、遊んでくれる人がいなくて寂しいので同性の人間をサシ飲みに誘うことがあります。

     

    最近ではヘテロセクシャル(異性愛者)以外の人たちが、以前よりもオープンにする傾向が高まっています。

    同性が同性を誘った場合でも「あなたが私の恋人になってくれると嬉しい」と告白することがあるかもしれません。

     

  • 相手別に紹介!サシ飲みで盛り上がる話題とは?

    「せっかくサシ飲みに行ったけど、盛り上がらなかった…」という経験はないですか?

    それはあなたが話題を用意していなかったり、あるいは話題選びを間違えた可能性があります。

    ここでは相手別に分類して、サシ飲みで簡単に盛り上がることができる話題について解説します。

    • サシ飲み相手が恋愛感情を持つ異性だった場合
    • サシ飲み相手が同性だった場合
    • サシ飲みの相手とそれほど親しくない場合

    上記3パターンについて説明しましょう。

     

    サシ飲みの相手が恋愛感情を持つ異性の場合

    サシ飲みの相手が恋愛感情を持つ異性の場合は、それとなく相手に好意があることを伝えるといいでしょう。

    どういった話題がいいかといえば、過去に相手からしてもらって嬉しかったこととか、フォローされて助けられたなど、プラスの印象を残せるものならば何でもOK。

     

    「今付き合っている人はいるの?」と、尋ねるのには勇気がいりますよね。

    フリーであれば「今フリーだから」という話題をそれとなく振っておきましょう。

    唐突に言い出すと不自然になるため、そのような会話の流れになった際に「フリーだから」と告げるのです。

    それだけで意中の相手はあなたを意識するでしょう。

     

    心理的な距離を詰めるためには、お互いの共通項を探してください。

    同じ趣味がないか、出身地や昔、住んでいた土地など何か重なる部分がないかを探し出しましょう。

     

    占いに興味がある場合は、星座や干支などをキーワードとして会話を進めるのも効果的です。

     

    最も無難で盛り上がりやすいのが血液型の話題。

    科学的根拠は薄いものの、占いとして話すなら場が持ちやすいだけでなく、そこから様々なところへ展開させやすい利点があります。

    もしサシ飲みしている二人が同じ血液型なら「気が合いそうだね!」となるでしょう。

    恋愛に絡めるなら「過去にどの血液型の異性との相性が良かった?」などと聞いてみると盛り上がりそうですね。

    多くの人は過去に恋愛をした異性の血液型を記憶しています。

    もしあなたの血液型に対して相手がネガティブな印象を抱いていたとしたら危険。

    その時は「自分は×型だけど、あまりそういった傾向がないって人から言われる」とフォローコメントを用意しておきましょう。

    血液型と恋愛をミックスさせて話すことのメリットは、テーマが血液型にもかかわらず、相手がこれまでに経験した恋愛の情報が手に入りやすいことです。

     

  • サシ飲みの相手が同性の場合

    サシ飲み相手が同性の場合は、あまり話題を限定する必要もないので楽なはず。

    ハードルを下げて、色々な話題を楽しみましょう。

     

    ちょっとリスクがあるので、撤退も視野に入れて振ってほしい話題があります。

    もしサシ飲みの相手が仕事場の同僚であれば、共通で苦手な同僚の悪口なども盛り上がるでしょう。

    どの職場にも一人や二人は劣等感をこじらせた他罰的な人間がいるものです。

    彼ら彼女らは基本的に反省をしないため、他者を傷つけ続け大きな被害を周囲に及ぼします。

    悪口や陰口自体はあまり推奨できませんが、二人が仲良くなるためのきっかけとして、こういった職場のトラブルメーカーを利用することはそれほど悪いことではありません。

    なぜならそこでガス抜きをすることによってストレスを減らし、明日から元気に働くことが可能になるからです。

    また理不尽なことをされた際に「今度あの人とサシ飲みした際に聞いてもらおう」と思えれば、心の負担も少し減らせるでしょう。

    もちろん毎回悪口大会になるような関係は建設的でないため避けるべきです。

    「節度をわきまえた上で」というのが前提であることを忘れないでくださいね。

     

    サシ飲みの相手とあまり親しくない場合

    いきなりディープな話題を振るのはやめておきましょう。

    お互いがそれほど親しくない段階では「何が好きで何が嫌いか?」といった情報も掴めていない可能性が高いはず。

    最初は浅めの話題をたくさん振って、反応が良いところを探りましょう。

    男同士の場合は、アルコールが入ると下ネタで盛り上がることがあります。

    しかし男性だからといって、全員が下ネタ好きとは限りません。

    上品な家庭で育ち「テレビはNHKしか見ちゃいけません!」という厳格な教育を受けた男性なら、下ネタの「し」の字が出た時点で眉をしかめかねません。

     

    精神科医や心療内科医やカウンセラーやセラピストは、クライアントとラポール(信頼関係)を意識して会話します。

    ラポールとはフランス語で「橋を架ける」という意味を持ちます。

    相互に親しい感情が沸いて心が通い合う状態を築ければ、自然に盛り上がる話題が見つかります。

    サシ飲みに行った相手とまだそれほど親しくなれていない場合は、まずラポールの構築から始めましょう。

    相手が口にした言葉に深くうなずいたり、共感を示すことによってラポールが築きやすくなります。

    また、本心で「この人の長所はここだな」と感じていることを、言葉にして伝えましょう。

    承認されたくない人間など存在しません。

    誰でも承認欲求を満たしてくれる相手を好きになるようにできています。

    もしサシ飲みの際のラポールをしっかりと形成できれば、二度目のサシ飲みが近いうちに訪れるかもしれません。

    また、相手が豊かな人脈を持っているのなら「あなたに紹介したい人がいるんだけど」とあなたが欲していた人材を紹介してもらえる可能性もゼロではありません。

    ラポールを築くことに成功すると様々な恩恵を得ることができます。

    しかし反対にまだラポールが形成できていない段階であれば、頼み事などをしても断られる可能性が大。

     

    繰り返しになりますが、まずはラポールをしっかりと築くことが何より大切です。

     

    サシ飲みをするときの注意点

    男女でサシ飲みをするなら、いくつか注意してほしい点があります。

    • 座る位置
    • 相手を思いやる気持ち
    • お酒の摂取量

    上記の3つに分けて解説していきましょう。

     

    座る位置に気をつける

    サシ飲みをする際の座り位置はかなり重要です。

    あなたが人見知りしやすくて人の目を見るのが苦手な場合は、相手の正面に座るのを避けましょう。

    カウンターで横並びに座るか、あるいはL字のように座るのもありです。

    対人緊張は伝染します。

    あなたが緊張すると、相手も強張ってしまうのです。

    そうならないようにあなたがリラックスできる座り位置をあらかじめ理解しておきましょう。

     

    自身のスタイルが定まっていると、堂々と振る舞えます。

    せっかく異性とサシ飲みするのに、ガチガチに緊張していたり、重苦しい沈黙になるのはもったいない話。

    もし会話が途切れても気まずくないような雰囲気でいられるように、くつろげる座り位置を見つけておきましょう。

     

    自分のことばかり話さない

    アルコールが入ると、普段は自分をコントロールできている人であっても制御ができなくなることがあります。

    男性に注意してもらいたいのは、自分のことばかりをペラペラ話しすぎないこと。

    女性は話を聞いてもらいたい生き物です。

    それなのに自慢話や武勇伝などをいつまでも男性側がしゃべり続けていたらどうでしょう?

    顰蹙を買う可能性はかなり高くなります。

     

    あなたに楽しいトークを提供できるような話術があったとしても、己のことばかりを話し続けるのはNGです。

    「ちょっと饒舌になりすぎたな…」と途中で感じたら「あなたはどう思うの?」「今度はあなたの話を聞かせてくれる?」と、相手に振りましょう。

     

    心のベクトルを自分にばかり向けるのではなく、相手に向けることで場が盛り上がります。

    承認欲求の強い人ほど、つい自分語りをしがち。

    「会話はあくまでラリーである」これを忘れないようにしてくださいね。

     

    お酒の飲み過ぎに注意する

    当然ながら、お酒の摂取量には注意しましょう。

    楽しく盛り上がっていたのに飲みすぎて嘔吐したり、倒れて眠りこけてしまっては取り返しがつきません。

    男女のサシ飲みは継続的な関係になると、お互いにとってたくさんのメリットがあります。

    しかし、最初にサシ飲みをした際の印象が悪すぎると「今回きりでいいか」「次は誘われても断ろう」と思うもの。

     

    お酒の飲みすぎで醜態をさらしたり迷惑をかけることのないように意識してくださいね。

     

    まとめ

    サシ飲みを誘う心理

    • 異性を誘う場合は、下心があるケースも少なくない
    • 同性を誘う際は、もっと仲良くなりたいと考えている

    ということがわかりました。

     

    またサシ飲みでは

    • 座る位置によって盛り上がり方が変化
    • 自分語りをするのはNG
    • お酒を飲みすぎて泥酔しない

    ということが重要となります。

     

    本来、誰かとアルコールを1対1で飲むことは楽しい行為。

    サシ飲みをする際は「何をすれば相手が喜ぶか?」を考えるようにしましょう!

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