旅館でセックスする時のマナー&注意点とマナーを守って得られるメリット

愛する恋人と旅行へ出かけると、旅館に泊まり夜にセックスする機会が訪れます。

旅館でのセックスは自宅やラブホテルで行うものとまた違うもの。

シチュエーションが変われば、刺激が加わるため興奮度がアップするかもしれません。

「旅の恥はかき捨て」という言葉があるものの、マナーを守ることは大切。

お金を払っているからといって何をしてもいいかといえばそうではありません。

あまりに盛り上がりすぎて迷惑をかけないような意識を持つのも大切です。

  • 旅館でのセックスはアリかナシか
  • 旅館でセックスするとなった時の守るべきマナー
  • 部屋を出る前のチェックポイント
  • 旅館でセックスする時の注意点
  • マナーを守ってセックスすることで得られるメリット

について解説します。

1.旅館でセックスするのはアリ?

まずは旅館でセックスするのはアリかナシかから語っていきます。

結論から述べるならばアリでしょう。

ただしどんなやり方のセックスでもOKかといえばそんなことはありません。

セックスはどこまで行っても秘められた行為ですし、だからこそ周囲に対して気を遣わなければいけません。

「やりたいと思った時にやれればいいんじゃないの!?」という考えはアニマル過ぎます。

もちろん人間にも本来の獣性が備わっていますが、令和の現代は文明社会です。

あまりにも動物的になりすぎると、社会的なタブーに触れかねません。

禁忌を犯した人は排他されるのが世の宿命。

そのような結末を辿らないためにも、旅館でセックスする際は何に注意を払えばいいか確認していきましょう。

2.旅館でセックスするときの最低限のマナー

日本はマナーが重んじられる国です。

反対にマナー違反者には厳しい目を向けるのが日本人でしょう。

あまりに自己中心的であったり、思いやりの欠ける行動をとり続けると排斥されることだってあります。

もし旅館でセックスした時のマナーや、あるいは行為後の作法がなっていなさすぎると、たちまち他のお客さんからクレームが入る可能性もあるでしょう。

旅館でのセックスに励むのもいいですが、「当館はあなたのようなお客様には来ていただかなくて結構です」と旅館側から言われないよう、最低限のマナーは身に付けておきましょう。

  • 声や音に気を配る
  • タイミングに気を配る
  • 浴衣や布団を汚さないようにする
  • 温泉など部屋以外の場所でセックスしない
  • コンドームは複数持っていく

1つずつ解説します。

2-1.声や音に気を配る

セックスをしていて、周囲に迷惑となるのが女性の喘ぎ声です。

快楽の境地へと誘われた女性は、我を忘れて普段は出さないような大声を上げることも珍しくありません。

特に絶頂の瞬間は、彼氏や夫の名前を叫ぶ人もいます。

例えば避暑地へ旅行に来て普段の疲れを癒している瞬間に隣室から「ヨ、ヨシオ、イク~!!!」と女性の叫び声が聞こえてきたらどうですか?

「いや、ヨシオって誰やねん…!?」と普段は関西弁を使わない人でも、思わずそう言いたくなるほどビックリするはず。

旅館によって壁の薄さは異なります。

もし壁があまりにも薄くて隣の部屋の声が筒抜けであれば、絶叫するようなセックスは避けましょう。

女性によってはインサートがなくても、ハグされたり頭を撫でられたりするだけで癒され満足する人もいます。

男性で「セックス=挿入行為」「セックスで女性をイカせねばならぬ」などといった思い込みを持つ人が少なくありません。

妙な使命感や義務感に縛られることなく、パートナーの女性が喜ぶ優しい触れあいを意識するだけでいい場合もたくさんあるのです。

2-2.タイミングに気を配る

旅館は自分たち以外の宿泊者や従業員など、たくさんの人とひとつ屋根の下です。

よって、セックスのタイミングについては、よく考慮しなければなりません。

部屋にいれば四六時中OKというわけではありませんね。

まずは廊下の人通りが多い時間帯は避けましょう。

日中の特にチェックイン、チェックアウトの時間帯は多くの人が廊下を行きかいます。

大人だけでなく、子どももいるので気をつけましょう。

また、食事の時間帯も要注意です。

旅館にもよりますが、食事処に行ったりするので廊下の人通りは多くなるはずです。

部屋でゆっくり食事をしている人もいるかもしれません。

食事の後は大浴場にいったり、なんだかんだと21時ごろまでは起きてる人が多いはず。

セックスをするのは、人の活動が落ち着いて寝静まった後の時間帯が良いでしょう。

よって22時以降から明け方までが、まわりに迷惑をかけにくいベストタイミングです。

2-3.浴衣や布団を汚さないようにする

浴衣や布団は宿泊者にプレゼントされたものではありません。

あくまでレンタルされただけです。

セックスは人間の体液が飛び散りがちな行為のため、夢中になると浴衣や布団が汚れかねません。

夏のイメージが強い日本を代表するあるバンドの歌詞に「愛のしずくが果てたあとでも」というものがあります。

「愛のしずく」と表現すればとてもロマンティックな印象を覚えますが、平たくいうと人間が出すどの液体でも体液に過ぎません。

セックス時に脳が興奮していれば、愛する人の体液を全く汚いと感じないこともしばしばあります。

しかし、赤の他人からすれば他人の体液であり、浴衣や布団などを汚されることは決して喜ばしいことではないでしょう。

またマニアックなセックスをすればするほど、様々なものが飛び散り周囲に迷惑をかけやすくなります。

多少汚すのは仕方ないとしても、洗えば落ちるくらいのレベルにしておいてくださいね。

女性は感じすぎると色々な液体を噴出することもあるでしょう。

セックスをする前に、女性がかなり感じて浴衣や布団を汚すことが想定できるならバスタオルを持参しましょう。

吸水力の強いバスタオルが一枚あるだけで、浴衣や布団を汚さずに済むケースもあります。

2-4.温泉など部屋以外の場所でセックスしない

混浴の温泉で真夜中にセックスをしようと考えて、旅館の予約を考える人がいるかもしれません。

このような考えは即刻捨ててください。

旅館側だけでなく他の宿泊客からしたら迷惑千万

露出的なセックスにはまったカップルは、部屋でのセックスのみでは興奮できずに、下着や半裸の彼女を廊下で歩かせるというスリリングなプレイに及ぶことがあります。

これももちろんNG。

旅館は日常の雑務を忘れるために用意された空間です。

「やっと仕事から解放された~」と安堵しながら廊下を歩いていると、前から顔を紅潮させた露出度高めの女性が歩いてきたとなればたちまちパニックになります。

調教されている女性がどれだけ絶世の美女でも、喜ぶことはありません。

それよりも「せっかくホッとできていたのに緊張状態にさせやがって!」と激怒する可能性も考えられます。

セックスはTPOが大切。

自身の欲望だけを暴走させると、ろくな結果を招きません。

場合によっては出禁扱いになることだってあります。

旅館でセックスが許されるのは部屋の中だけです。

当然すぎるほど当然のマナーですよね。

しかし、理性を失った人間は配慮をつい忘れるもの。

しばしばアニマル化してしまった過去のある人ほど注意が必要です。

2-5.コンドームは複数持っていく

セックスに欠かせないアイテムのコンドーム。

コンドームが置いてある旅館は、当たり前ですが存在しません。

コンドームを使わずにセックスをすると、片付ける人には必ずバレますので、気まずくなってしまうでしょう。

万が一足りなくなった時のことを考えて、コンドームは1つではなく複数持っていくと安心です。

コンドームを使用する前に破れてしまったり、暗闇で無くしてしまうこともあります。

盛り上がってる途中で、コンドームが見つからずシラけてしまうのは、避けたいですよね。

複数の予備分を用意しておくことで、スムーズに行為にうつすことができるでしょう。

3.部屋を出る前のチェックポイント

宿泊した旅館でセックスをし、翌日に部屋を出る際のチェックポイントをお伝えしましょう。

まず使用したゴミが掃除のスタッフ目線で見て不愉快にならないような気遣いが必要となります。

そして布団に関するマナーも忘れてはいけないでしょう。

各々について解説していきます。

3-1.ゴミは包んだり隠したりして捨てる

旅先で子作りをしようと計画中の夫婦は別ですが、ほとんどの場合が旅館でセックスする際に避妊具を使うはず。

使用済みのコンドームなどをゴミ掃除に来た人が明らかにそれと分かる形で放置しておくのはNGです

そんなものを見て、良い気分になる人がいるはずないのは明らかでしょう。

せめてティッシュで包んだり、ビニール袋に入れるなどの配慮をしてくださいね。

ビニール袋は色つきのものがベター。

透明のものを使うと避妊具が丸わかりになるケースも…。

かなりフェチな話で恐縮ですが、女性のパンストを破くのに興奮する殿方も存在します。

普段のセックス時にはそういった性癖を隠していても、旅館でのセックスというシチュエーションチェンジによって己を解放してしまうのです。

ビリビリに破ったパンストをそのまま置いておくと「はて…?」と不審がられます。

セックス中に役目を果たし終わったパンストはしっかりとゴミ袋に入れましょう。

3-2.布団は整える

激しいセックスに及んだ時は布団が乱れに乱れるもの。

自分の家ではないからといってそのままにしておくのはマナー違反でしょう。

最初に揃えられていた状態にまで戻す必要はありません。

それでも全く整えずにしておくのは推奨できないのも確か。

旅館側はしっかりとお客の振る舞いを見ています。

もちろんお金をいただいている立場なので、それを伝えてくることは絶対にありません。

しかし内心「このお客さんは礼儀作法が身についていないわね…」と感じています。

もし宿泊した側が、泊まった旅館を気に入って再訪したとしましょう。

前回訪れた時にマナーがばっちりであれば快く迎えてくれます。

逆に悪い印象を残していると、表向きはにこやかでも必要最低限のサービスしかしてくれません。

人間は論理よりも感情で動く生き物です。

マナーが最悪の人よりも、礼儀正しく他人を思いやれる人間の方が好かれると心得ておいてくださいね。

4.旅館セックスを不快にしないための注意点

旅館でするセックスで不快な思いをしないための注意点について説明します。

  • 旅館の清潔さ
  • 設備や温泉
  • 食事の時間などの情報
  • セックスする相手の意志

上記のことにフォーカスして解説します。

4-1.清潔でしっかりした設備の旅館を選ぶ

セックスをしたいなら宿泊先の旅館が綺麗かどうかをチェックしておきましょう。

当然ながら女性は不衛生な場所でのセックスを嫌がります。

「こんなところでするなんて、私を軽く見てるの!?」とプンスカする人もいるでしょう。

もし彼女が将来の伴侶になるのだとしたら、一生禍根を残すことにもつながりかねません。

女性は心から安心できる場所で男性とのセックスを楽しみたいのです。

旅館のホームページをチェックすれば、その場所の衛生状態が確認できます。

サイトによっては口コミ情報も掲載されているでしょう。

事前にたくさんの情報をインプットしておけば、いざセックスをする時になっても心配いりません。

旅館でのセックスは「備えあれば憂いなし」なのです。

4-2.設備・温泉や食事の時間などを確認しておく

あらかじめ調べておくといいのが、設備や温泉、食事の時間帯です。

部屋でイチャイチャしている際に、盛り上がってそのままセックスに突入することがあります。

もしそこで女将や仲居さんが「お食事お持ちいたしました」とやってきたら、とても気まずいですよね。

セックスした後に温泉で汗を流そうと考えているのなら、温泉が使える時間帯も確認しておきましょう。

若い男女ほど、ふいに盛り上がった勢いでセックスに至ることがよくあります。

おっぱじめてしまっても支障がないように上記の情報を旅行へ行く前に調べておくことを推奨します。

4-3.相手の意思を確認してからセックスする

旅館に限ったことではありませんが、セックスは相手の意志が大切。

もちろん度合いに個体差があるものの、若い男性であれば四六時中「セックスしたい」と考えているかもしれません。

彼女とまだセックスしたことのない男性が、二人で旅行に行けるとなれば「夜には絶対セックスできるはず!」と鼻息が荒くなるのも分かります。

しかし、パートナーの女性が不安を覚えていたり「まだ早いかも?」と思っていたらどうですか?

二人きりで旅行に行くのですから、男性に対して嫌な感情を抱いていることはないでしょう。

だからといって女性も絶対にセックスをしたいと思っていると判断するのは危険です。

中にはバージンの女性だっているかもしれません。

もし女性が乗り気ではなかったり恐怖感を覚えていたら、絶対に無理強いするのはやめましょう。

また女性からすれば「今日は抱かれるはず」と思っていたのに、男性のコンディションが悪くてそういった流れにならないこともあります。

セックスは両者の意志やタイミングが非常に大切。

もしどちらかがセックスに対して前向きになれていなければ、性行為は一旦忘れて旅行自体を楽しんでみてはいかがでしょう?

関東でおすすめの温泉宿はこちらの記事でまとめているので旅行の計画を立てる際のご参考になさってくださいね。

 

関西でおすすめの温泉旅館はこちらの記事でまとめています。

 

5.マナーを守って旅館でセックスすることで得られるメリット

旅館ではまわりを気遣い、きちんとマナーを守ってセックスすることで、大きなメリットを得ることができます。

  • いつもとは違う雰囲気を楽しめる
  • 2人の絆が深まる
  • 印象深い思い出になる
  • セックスレス・マンネリの解消になる

1つずつ解説します。

5-1.いつもとは違う雰囲気を楽しめる

旅館でのお泊りは普段の生活圏からほど遠く離れた、非日常空間を味わえます。

いつものセックスとは全く違った空間なので、盛り上がること間違いなし。

旅館の客室によっては豆電球や間接照明だったりして、簡単にムード作りができますね。

旅館でのセックスは人にバレないように行うので、そんなシチュエーションに興奮する人もいるかもしれませんね。

また、せっかく泊まりにきたからには、良い思い出を作りたいと張り切ってしまう人もいるでしょう。

相手の浴衣姿も視覚的に興奮できるポイントです。

緊張気味のカップルも、旅館の雰囲気に心から癒され、開放的になり楽しむことができるでしょう。

5-2.2人の絆が深まる

非日常感あふれる旅館でセックスをしたという事実は、2人の絆をより深めるでしょう。

なぜなら旅館でのセックスは、雰囲気がある場所でまわりに気づかれないように、どれだけ気持ちよくなれるかという2人の協力作業だからです。

限られた空間と時間のなかで、創意工夫しながらお互いに楽しめた!という経験が、グッと距離を縮めてくれるはず。

さらに「遠い場所に行くほど距離が縮まる」という言葉がありますね。

日常から離れ、普段と違う一面をお互いに見せ合うことができるので、より一層相手への理解も深まります。

5-3.印象深い思い出になる

旅館でのセックスは日常を離れた特別感がありますね。

普段ベッドでセックスしているカップルは、畳の部屋が新鮮に感じるはず。

相手の浴衣姿や、旅館の昭和の雰囲気が非日常的で、鮮明に記憶に残りやすいのです。

日頃のセックスは、家やラブホテルなど同じ場所であることが多く印象が薄れがちです。

何気ない日のセックスを思い出すことは、とても困難でしょう。

マナーを守って良いセックスができた時ほど、旅館での美味しい食事や温泉などの楽しい思い出と一緒に、良き思い出として記憶されるのです。

5-4.セックスレス・マンネリの解消になる

旅館でのセックスは、ほとんどのカップルが一度は通るであろう、セックスレスやマンネリの解消にも一役買ってくれます。

普段は相手にそこまで興奮しないのに、なぜか旅館でセックスしたくなったカップルは多いはず。

「誰かに見られてしまうかも」

「声が隣に聞こえてしまうかも」

などのスリルと羞恥心によって興奮する人も多く、カップルはお互いにいつも以上に性欲が高まる傾向にあります。

また浴衣姿は男性にとって、妄想を掻き立てられるアイテムのひとつなので、相手の見慣れない湯上り姿に思わずムラっとすることも。

混浴や室内露天風呂のある旅館では、なおさら良い雰囲気になりやすいでしょう。

今までに味わったことのないシチュエーションに好奇心をくすぐられ、セックスしたい気持ちになりやすいのです。

旅館でのセックスを楽しむために女性はこちらの記事をぜひ参考にしてください。

 

まとめ

旅館でセックスをする際

  • 声や音が迷惑にならないように注意する
  • タイミングに気を配る
  • 布団や浴衣は汚さないようにする
  • 部屋以外の温泉などでするのはNG

であることを頭に入れましょう。

また、下記においても重要な事柄になります。

  • 清潔な旅館であるか事前に調べておく
  • 設備や温泉、食事の時間のチェック
  • 相手の意志をしっかり汲み取る

マナーを守って旅館でセックスすることで以下のようなメリットも得られます。

  • いつもとは違う雰囲気を楽しめる
  • 2人の絆が深まる
  • 印象深い思い出になる
  • セックスレス・マンネリの解消になる

大好きな人との二人旅は楽しいことだらけ。

だからこそケアレスミスなどで味噌がつかないように注意しましょう。

今回、列挙したことさえ守れば大きな問題も起こらないはずです。

是非二人で濃密な愛の時間を過ごしてくださいね。

旅館でのセックスを楽しみたい男性はこちらの記事もぜひ参考にしてください。

 

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