男の子・女の子別!秋をイメージする名前

夏の猛暑が過ぎ去り、冬の極寒を前に人肌恋しくなる涼しさを噛みしめる秋。

そんな秋という季節に生まれた子にピッタリな秋をイメージする名前をご紹介します。

 

秋生まれの赤ちゃんの男女別名前ランキング

スポーツ、食欲、読書、その他色々な事を行うのに適した季節の秋。

夏という過酷な猛暑の季節を乗り越え、冬という極寒の季節を迎える前の季節である秋はとても活動しやすい気温であると言えます。

それゆえに色々な活動に最適な季節とされ、また春に植えた作物が実りを迎える季節でもあります。

 

そんな秋という季節も、紅葉や寒くなっていく気温などからどこか儚げな印象を受ける季節であると言えます。

秋の寒空、冬の神秘的な儚さとは違った情緒を感じ、楽しめる事こそ日本を四季折々の国として誇れる日本人の特徴と言えるでしょう。

 

6月の後期から9月の後期までが夏とされている中、秋と呼べるのは10月と11月だけと非常に短い期間であり、12月からは冬の季節が始まります。

 

今回ご紹介する秋生まれの名前ランキングは、10月生まれの赤ちゃんを対象としたランキングになります。

10月といえばハロウイーンの季節、秋らしさが最も強い時期であると言えるでしょう。

ランキングは株式会社ベビーカレンダーが公開している「2018年度『10月生まれベビーの名づけトレンド』」になります。

男の子の名前ランキング

  • 1位「大翔(ひろと・たいが)」
  • 2位「蒼(そう・あおい)」
  • 3位「樹(いつき)」
  • 4位「陽翔(ひろと・はると)」
  • 5位(同率4位)「陸(りく)」
  • 6位「楓(かえで)」
  • 7位「航(わたる)」
  • 8位(同率7位)「新(あらた)」
  • 9位(同率7位)「律(りつ)」
  • 10位「旭(あさひ)」
  • 11位(同率10位)「湊(みなと)」
  • 12位(同率10位)「悠真(ゆうま)」
  • 13位(同率10位)「陽向(ひなた)」
  • 14位(同率10位)「颯(そう)」

 

女の子の名前ランキング

  • 1位「楓(かえで)」
  • 2位「結月(ゆづき)」
  • 3位(同率2位)「美月(みつき)」
  • 4位「あかり」
  • 5位(同率4位)「柚月(ゆづき)」
  • 6位「ひまり」
  • 7位(同率6位)「紬(つむぎ)」
  • 8位(同率6位)「凛(りん)」
  • 9位「葵(あおい)」
  • 10位(同率9位)「杏(あん・きょう)」
  • 11位(同率9位)「結愛(ゆあ)」
  • 12位(同率9位)「結衣(ゆい)」
  • 13位(同率9位)「彩葉(いろは)」

以上が10月生まれの赤ちゃん達に付けられた10位までの名前です。

今回はこのランキングからピックアップしながら秋をイメージする名前をご紹介していきます。

出典元:2018年度「10月生まれベビーの名づけトレンド」

 

  • 男の子に人気の秋をイメージする名前

    男の子に人気な秋をイメージする名前を、上記のランキングからピックアップすると「楓」や「颯」でしょうか。

    どちらも似たような漢字ではありますが、読み方は異なります。

     

    秋というイメージは概ね前述した通りです。

    ではそんなイメージに合う名前と言うと、基本的には落ち着いた印象や、涼し気な印象を受ける名前が多いでしょう。

    涼しげと言っても、爽やかさを感じるような涼しさは夏、落ち着いたと暖かさや穏やかさを感じさせるものは春、儚げでも神秘的なのは冬、といったように秋をイメージする名前は少し難しいと言えます。

    例えばランキングにある「陽翔」や「陽向」はどちらかと言うと太陽、つまり春や夏を思わせます。

     

  • 秋の意味を含んだ漢字一文字・二文字の名前

    秋をイメージする名前で最も単純なのは「秋」の字が入った名前ですが、他にも秋の意味を含む字を使った名前というものがあります。

     

    わかりやすい例としては「楓(かえで)」や「紅葉(もみじ)」といった秋を象徴するものは秋の意味を含んだ漢字であると言えます。

    上記の例は何を表しているかと言えば「紅葉(こうよう)」です。

    赤や橙、あるいは黄色に染まる紅葉をイメージさせる名前として、朱や橙といった色を名前に用いるのも季節のイメージを付与する手法の一つです。

     

    同じく秋といえば実りの秋。

    美味しいものがいっぱい収穫される季節であり、そういった実りを意味する名前として「実・稔(みのる)」という名前があります。

    また、秋には色が変わって一面黄金の畑と称される稲穂から「穂」という字を使った名前なども秋らしいイメージの名前となるでしょう。

     

  • 秋の季節をイメージさせる古風な名前

    古風な名前は一歩間違えると古臭い名前となってしまう可能性がありますが、昨今はレトロネームがブームとなっています。

    古風なイメージといえば和風、和と言えば詩、詩と言えば季語です。

    そこで、季節を象徴する季語から古風な名前を考えやすく、またわかりやすく季節のイメージを付与することができます。

     

    例えば鷹という鳥がいます。

    猛禽類でカッコいい鳥として有名な鷹は、秋の鳥とされています。

    その鷹の字を使って「鷹文(たかふみ)」や「鷹之(たかゆき)」といった名前や、「夜鷹(よたか)」というような古風かつカッコいい名前を考えることができます。

     

    「秋」という漢字を使った名前

    わかりやすく秋っぽい名前といえば、「秋」という字が入った名前です。

    男の子で「秋」の入った名前だと、「秋人(あきひと)」や「秋良(あきら)」などがあり、他にも「秋生(あきお)」や「秋大(あきひろ)」などもいいでしょう。

    他にも「秋」という字には「しゅう」という読みもあるため、同じ「秋人」という名前も「しゅうと」という読みに出来ます。

     

    比較的男性名としては扱いやすい字のため、違和感なく名付ける事ができるのが「秋」という漢字を使った名前です。

     

  • 読み方に「あき」を含んだ名前

    日本語の面白いところは、字面と読みが=では無いという事です。

    一つの文字に色々な読み方があり、同時に同じ読みでも複数の漢字を当てることができます。

    中国から伝わった際の発音が元になった音読みと、その漢字が持つ意味から日本語で付けられた訓読みの2つが合わさり、意味の組み合わせでも音の組み合わせでも名前を作ることができるのです。

     

    「あき」という読み方を漢字一文字で表すなら「明」「暁」「章」「璃」「昭」などがあります。

    漢字二文字となると「あ」と「き」の読みを持つ漢字、流石に候補が多すぎて紹介しきれないため割愛しますが、ここで注意するべき点として当て字はやり過ぎてはいけないという事でしょう。

    当て字とは、その漢字の意味よりも音を重視して読みに合った漢字を選ぶ事であり、わかりやすい例で言えば「夜露死苦(よろしく)」などが当て字です。

    この文自体に意味は無く、「よろしく」という音に合う字を適当に並べただけと言えます。

     

    近年この当て字を重視した結果、DQNネームやキラキラネームというのがかなり話題になり、そして問題となりました。

    他の子と名前が被ることが滅多にないというのは魅力的かも知れませんが、それが個性的と受け取られるか「奇異」なものとして受け取られるかによって人の印象は変わります。

     

    そのため、読みを重視する上でもきちんと字の意味を考え、一見してちゃんと読めるような名前である事が重要です。

    渾身の名前ができたと親が満足しても、ひと目見て読み方がわからない名前というのは初対面の相手に名前を間違えられたりしてしまいます。

    その結果として、子供にとっては嫌な名前になってしまう可能性があります。

     

    「あき」という読みの名前の一例としていくつか挙げると「暁良(あきら)」「暁斗(あきと)」「明宏(あきひろ)」「昭久(あきひさ)」「千晃(ちあき)」「章夫(あきお)」などがあります。

     

    女の子に人気の秋をイメージする名前

    続いて女の子の名前もご紹介しましょう。

    上記の名前ランキングから秋をイメージできる名前をピックアップすると、男の子の方にもある「楓」や「柚月」や「彩葉」などが挙げられます。

     

    色とりどりの紅葉を楽しめる秋の季節は、まさに彩色の葉の季節と言えるでしょう。

     

  • 秋の意味を含んだ漢字一文字・二文字の名前

    秋の意味を含む、という意味合いについては男の子の項目で解説した通りです。

    柚子は10月に旬を迎え、月見を楽しむ季節ということから月も秋を思わせる字であると言えます。

    そのまま「柚子(ゆず)」という名前もありでしょう。

     

    月を含んだ名前なら「美月(みつき)」や「葉月(はづき)」などがあります。

    ちなみに暦を表す言葉にも月が用いられており、10月は「神無月(かんなづき)」、11月は「霜月(しもづき)」です。

    5月を意味する「皐月(さつき)」は命名にも用いられたりしますが、「神無月」は「神が無い月」と書くことから、”神が居ないなんて縁起が悪い”と考える人も居るため、名前に用いるにはあまり縁起は良くありません。

    諸説ありますが、10月は神様が出雲へ集まるため、神様が不在の月として「神無月」と書くという説があります。

    そのため出雲や諏訪などでは逆に神様が集まる月として「神在月(かみありつき・かみありづき)」と呼んだりもしますが、あくまで俗説の一つです。

     

    「月」という名前と言えば、某実写ドラマ化やアニメ化した人気少年漫画の主人公が「月」と書いて「ライト」と読む名前でした。

    しかし当然ながら、月をライトと読む事はできません。

    現実でも「月」と書いて「ルナ」と読む名前の人が居ますが、これと同じ一種の当て字です。

    ちなみになぜ「月」と書いて「ライト」と読む名前なのかというと、この主人公の行いが道徳的によろしくないため、現実では存在しないような名前を付けたという理由があるそうです。

     

  • 秋の季節をイメージさせる古風な名前

    女の子で秋をイメージできる古風な名前として挙げるのであれば、ランキングにもあった「彩葉」という名前はとても良い名前でしょう。

    秋・古風・和風と三拍子揃った名前であると言えます。

     

    まず字面について、彩は色とりどりや綺麗な色という意味を持つ字であり、葉は文字通り葉っぱです。

    色とりどりで綺麗な葉、すなわち紅葉を意味する名前としてとてもおしゃれな名前でしょう。

    そして読みの「いろは」というのは、日本においては様々な場所で用いられます。

    いろはの起源は「いろは歌」です。

    いろはにほへと、、、、と続いていく47文字の仮名を重複させずに造られた七五調の歌謡です。

    主に手習いの手本として用いられ、それから転じて物事の初歩中の初歩をいろは歌に例え、「○○のいろは」というような使われ方をするようになりました。

    またいろは歌の通りに並べるいろは順など、日本においては馴染み深い読みなのです。

     

    そして「紅葉」も「いろは」と読むことができます。

    そのため、「彩葉」で「いろは」でも、「紅葉」と書いて「いろは」と読ませたりと、同じ読み同じ意味でも異なる字を用いることができます。

     

    他にも稲穂の「穂」の字を使った名前として「歌穂(かほ)」や「秋穂(あきほ)」というのも秋らしく、かつ古風な名前と言えるでしょう。

     

    「秋」という漢字を使った名前

    「秋」という漢字を使った女の子の名前は「秋穂(あきほ)」「秋音(あきね)」「千秋(ちあき)」や、変わった所だと「秋莉(しゅり)」なんて名前もあります。

    基本的に特定の字を使う名前だと、秋なら「あき○」や「○あき」という読み方になります。

    こういう場合は「あきお」や「あきと」などで複数の候補を探しやすい男の子の名前の方が該当数が多く、女の子の場合はやや当て字の名前が多くなります。

     

  • 読み方に「あき」を含んだ名前

    読み方に「あき」を含んだ名前というのは、無理矢理「あき」と読ませる当て字よりも、元から「あき」という読み方で用いられている漢字の方が違和感が少なく、悪目立ちしません。

     

    例えば「明奈・明菜(あきな)」や「千明・千晶(ちあき)」など。

    他にも「明恵(あきえ)」「璃華(あきか)」「亜希子(あきこ)」などがあります。

    無理矢理「あき」と読ませるよりは、こういった違和感の少ない名前の方が読み間違いも少なくて済むでしょう。

     

    男女のどちらでも使える秋をイメージする名前

    男女両用で中性的と言える名前ですが、注意点として男の子に女の子っぽい名前を付けることや、逆に女の子に男の子っぽい名前を付けることが中性的な命名とは言えません。

    あくまでもどちらの性別であっても違和感がない、あるいは違和感が少ない名前が中性的な名前です。

     

    基本的に日本語名は使われている字と読みの2つで印象が決まります。

    中性的な名前として代表的なのは「真(まこと)」ですが、これが「誠」という字であればどちらかと言えば男性的な印象を受けるでしょう。

    同じく「あきら」という読みも女性に用いられる事がある中性的な名前ですが、「彰」「章」という漢字だと男性寄りな印象を受けます。

     

    そのため、最初に読みだけを決めておいて、男性よりの字と女性よりの字の二通りを考えておくことで、生まれてきた子供の性別がどちらでも問題なく命名することができます。

     

    秋を思わせる中性的な名前と言えば「ちあき」でしょう。

    「千晶」や「千秋」といった字を与える事ができます。

    そして人気ランキングでもあった「楓」という字も男女両用と言えます。

     

    秋に由来する名前の芸能人

    命名の手段の一つとして、芸能人などの有名人から名前を参考にするという手もあります。

    とは言っても、名前の由来を公開している芸能人の中で、明確に”秋が由来”という人を探すほうが難しいため、秋っぽい名前の芸能人を幾つか挙げるとしましょう。

     

    まずは「千秋」さん。

    歌手、声優、デザイナーなどのマルチタレントとして活躍しており、同じく芸能人の遠藤章造さんと結婚・離婚した事を年末の某番組でネタにされている事が印象的な人も多いでしょう。

     

    また故人では、黒澤明監督の作品における常連俳優として活躍した、俳優の「千秋実」さんも秋っぽさが強い名前であると言えるでしょう。

     

    「アンジェラ・アキ」さんは、「あき」と聞いて思い浮かぶ芸能人の中で「和田アキ子」さんや「ほしのあき」さんに並んでトップに挙げられる人です。

    流石に”秋由来の名前”かというと微妙かもしれませんが、シンガー・ソングライターとして絶大な人気を誇った「アンジェラ・アキ」さんを印象する声は非常に多いと言えるでしょう。

     

    まとめ

    秋は季節の自然や色を感じさせる名前が人気

     

    秋としてパッと印象が強いのはやはり風景でしょう。

    日本において季節とは風景でイメージされる事が多く、春は桜、夏は海や一面の青々とした緑の自然、冬は雪景色や枯れ木などがイメージされ、そして秋といえばやはり紅葉です。

    「彩葉」や「楓」といった季節の色を感じさせる名前が人気な事からも、そういったイメージを持つ人が多いという事がわかります。

    今回のまとめは以下の通りです。

    • 紅葉を示す字は紅葉する植物(楓や銀杏)や、紅葉する様(彩葉)、など色々存在する。
    • 季節をイメージする名前では、その季節が旬のものから取るとイメージしやすい。
    • 秋という字は「あき」の他にも「しゅう」と読むことができる。
    • 月見やハロウィンなどの、季節の行事を連想させる名前も季節感がある。

    といった点を踏まえた上で、子供が自分の名前を好きになって誇れるようになるように、しっかりと考えてあげましょう。

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