気持ちを伝えたい!感謝を意味する花言葉

誰かに花を贈る際に、知っておきたいのが花言葉です。

花言葉は気持ちを伝えるのにとても便利。

花言葉についてよく知らないと、「祝福のつもりで贈った花が実は不吉な意味を持っていた」という事態になりかねません。

これまで花言葉に興味がそれほどなかった人は、ぜひこの機会に花言葉について理解を深めてみてくださいね。

 

そもそも花言葉とは?

まずは花言葉の意味を説明しましょう。

花言葉とは各々の花が持つ特徴や性格に基づいて、象徴的な意味を持たせた言葉を指します。

万国共通ではなく、国ごとに意味が異なります。

中には正反対の意味を持つものもありますが、共通する部分もあります。

花言葉で感謝の意味を持つ人気の花

感謝の花言葉を持つ花はたくさんあります。

ここでは人気の高い

  • バラ
  • ガーベラ
  • ダリア
  • カーネーション
  • かすみそう

この5つについて掘り下げます。

 

バラ

バラは古今東西、世界各地で愛されてきた観賞用のポピュラーな花。

たくさんの根強い愛好家がいます。

 

バラの花言葉で有名なものは「愛」と「美」ですが、それ以外にも花言葉を持っています。

花言葉にはメインワードとサブワードが存在。

「愛」と「美」はメインに該当します。

真紅のバラがスタンダードなイメージですが、こちらが当てはまるのは愛や情熱系の花言葉。

 

誰かに感謝の気持ちを伝えたいのなら、ピンクのバラを選びましょう。

ピンクのバラには感謝以外に、しとやか、上品、気品、温かい心という花言葉があります。

情熱の赤は力強さとインパクトがあるものの「派手過ぎて気が引ける…」と感じる方がいるかもしれません。

その点ピンクのバラは、派手すぎず品位のあるカラーと言えるでしょう。

あなたが「ありがとう」を伝えたいと思うのは、どんな方ですか?

もしその人が、上品なパーソナリティーの持ち主であれば迷まずにピンクのバラを送りましょう。

言葉として伝えずとも、きっと意図を読み取ってくれるはずです。

 

ガーベラ

ガーベラは、南アフリカ原産であるキク科の多年草。

切り花用や花壇で育てられる花として、たくさんの人に親しまれております。

ガーベラのメインとなる花言葉は、「前進」「希望」です。

ガーベラの花のカラー別で、花言葉が変化します。

  • 白のガーベラは「希望」「律儀」
  • オレンジのガーベラは「冒険心」「神秘」
  • 赤のガーベラは「燃える神秘の愛」「神秘」
  • 黄色のガーベラは「究極愛」「究極美」

 

ここまで読み進めた人で「感謝の意味を持つものはないの?」と思われた方がいるかもしれません。

ピンクのガーベラが「感謝」と「崇高美」です。

色によって花言葉が大きく変わりますね。

 

ダリア

ダリアの特徴はポジティブな花言葉とネガティブな花言葉の双方を持つ両極端さでしょう。

そんなアンビバレントなダリアを愛してやまない人が多くいます。

 

ナポレオン一世の妻であるジョセフィーヌ。

「余の辞書に不可能という文字はない」という印象的なフレーズを吐いたというナポレオンですが、妻のジョセフィーヌには翻弄され続けました。

奔放なジョセフィーヌは若いイケメン男性と浮気を繰り返します。

それを知ったナポレオンは嫉妬に狂い、手紙に「いいか、ジョセフィーヌ!破廉恥な浮気は即刻やめるんだ!」と書きなぐったのだとか。

しかし悪女であるジョセフィーヌは、反省するどころかナポレオンの手紙を周囲にいた人間へ見せて「うちの主人がこんな手紙を送ってきたわ。面白いから、読んでみて♪」と、中身を見せてしまったのです。

そんなジョセフィーヌが、実はダリアの花をとても大切に育てていたというエピソードがあります。

毎日水をあげて大事にダリアを育てるジョセフィーヌ。

しかしある日、心無い女性がジョセフィーヌの育てていたダリアを盗み取ってしまったのです。

ダリアは窃盗犯の女性が所有する庭で美しく開花しました。

この一件があって以来、ジョセフィーヌはすっかりダリアへの愛が冷めてしまったそうです。

ジョセフィーヌがダリアを盗まれた出来事が起源となり、「裏切り」「移り気」という花言葉ができたといわれています。

またダリアが人々の間で普及し始めた頃、フランス革命が終わった後で情勢が安定していませんでした。

そのためダリアは「不安」という花言葉を持つようになりました。

 

紹介した花言葉はネガティブな方ですが、もちろんポジティブなものもあります。

それは「優美」「華麗」というもの。

ダリアは花の色によって、大きく意味が異なります。

  • 赤色のダリアは「華麗」「栄華」
  • 黄色のダリアは「優美」「栄華」

赤、黄色ともに「栄華」は共通していますね。

白色になると「豊かな愛情」「感謝」となります。

 

カーネーション

カーネーションは、南ヨーロッパや西アジアが原産の多年草。

やはりこの花を一躍、有名にしたのは母の日でしょう。

毎年、母の日になると莫大な数のカーネーションが購入されるのはご存じのとおり。

カーネーションが母の日に贈られるのには、メインとなる花言葉と関連しています。

カーネーションの花言葉は「純粋な愛情」「女性の愛」「感覚」「感動」です。

お母さんに贈る花として最適な花言葉といえるでしょう。

 

他の花と同様に、カーネーションも色によって花言葉が変わります。

  • 赤色のカーネーションは「熱烈な愛」「母の愛」「愛を信じる」
  • 濃すぎる赤や黒がかった赤は「欲望」「私の心に哀しみを」
  • 紫色のカーネーションは「気品」「誇り」
  • 青いカーネーションは「永遠の幸福」

今回のテーマに関連するカーネーションの色はピンク。

ピンクには「感謝」「温かい心」「美しい仕草」「気品・上品」などの花言葉があります。

品のある人は誰に対しても分け隔てなく優しくできるもの。

そのような高貴な人物には、自然と感謝を捧げたくなるのかもしれないですね。

 

かすみそう

かすみそうの花言葉は「ありがとう」「感謝」「親切」など、どれも温かいものばかり。

他にも「清い心」「満点の星」というものもあります。

かすみそうのメインとなる花言葉は感謝系です。

「清い心」や「満点の星」はどちらかといえばサブワードの花言葉になります。

そのため、感謝をしっかりと伝えたいセレモニーの場でよくかすみそうを目にすることが多いでしょう。

特によく用いられるのが、真っ白なかすみそう。

かすみそう自体が「清い心」という純粋な性質を持っている花なので、純白のものは「感謝の気持ち」プラス「汚れなき心」というメッセージを伝えられます。

 

人は節目節目で心をリセットする機会があります。

がむしゃらに走り続けてきた結果、「魂が汚れてしまった…」と後悔することもあるでしょう。

人がお金を稼いで長期的に暮らしていくとなれば、きれいごとだけでやっていけないのも確かでしょう。

だからこそ何かの機会に、かすみそうを頂戴した人は「感謝」の念についてまず考えた後に「ここは改めよう」とか「初心に戻ろう」と思うこともよくあります。

かすみそうを贈られた人は、これまで歩んできた道を振り返りつつ、また目標設定を修正したり初々しい気持ちに戻れます。

つまりかすみそうを贈った人も贈られた人も、相互に感謝の気持ちを持てるのです。

ダリアもすですが「感謝」という花言葉を持つ花は、白色のものを選ぶと温かいメッセージが自然に伝わるようになっているものが多いですね。

 

花言葉で感謝の意味を持つ花はプレゼントやギフトにおすすめ

感謝の意味を持つ花言葉は、プレゼントやギフトに最適です。

  • 誕生日
  • 母の日・父の日
  • 卒園・卒業
  • 転職・退職

上記でおすすめのものを紹介します。

 

誕生日

誰かを祝福するバースデーでよく用いられるのが、かすみそうです。

かすみそうはメインに添えられることもありますが、どちらかというとサブとして活躍する場面が多め。

かすみそうが持つ「親切」「感謝」といった花言葉は、いつもそれとなく自分を見てくれて気にかけてくれている人に対して贈れば、きっとあなたの気持ちが伝わるはず。

人への愛情というのは、恋愛期間を除くと派手に表現することの方が少ないでしょう。

本当の愛はさりげないものです。

押しつけがましくない愛情をいつも与えてくれる方の誕生日に「ありがとう」を伝えるのに、かすみそうはうってつけの花。

花を贈る際は組み合わせを意識するのがベター。

かすみそうを添えておくだけで、調和が保たれやすくなります。

 

母の日・父の日

母の日に感謝を込めて贈る花は、文句なしにカーネーションとなります。

贈る方も贈られた方もこれほど納得できる花はないでしょう。

花屋さんへ赴くと赤色のカーネーションが目立つかもしれません。

しかし感謝を基軸にするのなら、ピンク色のカーネーションを購入しましょう。

いつも赤色のカーネーションを贈っていたのなら「今年はピンク?素敵じゃない♪」とお母さんが大喜びしてくれるかもしれません。

 

母の日ほどクローズアップされずに、やや肩身が狭い感じもする父の日。

世のお父さんたちは、声高に言わないものの寂しい思いをしています。

だからこそ、父の日に花を贈れば喜んでくれるでしょう。

ガーベラのピンク色には「感謝」、白色には「希望」の花言葉があると前述しました。

ピンク色と白色のガーベラを組み合わせることで、感謝の意を伝えながら「明るい希望を持って楽しく生きていってね!」というメッセージを送れるのです。

特にこれまで地道にコツコツと家族を支えてくれたお父さんに、白色のガーベラはぴったり。

「律儀」を地でいく不器用な家族思いのお父さんを、ガーベラの贈り物で笑顔にさせましょう!

 

卒園・卒業

カーネーションは母の日に贈るものというイメージが強く定着しています。

しかしカーネーションは、卒園や卒業のシーズンにも活躍できる汎用性の広い花なのです。

カーネーションの最盛期は3月から5月。

卒園や卒業の季節にぴったりと合いますね。

ピンクのカーネーションには「感謝」の花言葉があると前記しました。

「一色の花では寂しい…」と感じる人は、別カラーのカーネーションをセットにしてプレゼントしてみるのはどうでしょう?

花を贈られる人に品位があるのなら「気品」という意味を持つ紫のカーネーションを添えましょう。

また花を贈る側であるあなたが貰い手に対して「ずっと幸せでいてほしい」と願うなら、「永遠の幸福」の花言葉を持つ青色のカーネーションを贈るがおすすめ。

色とりどりのカーネーションを贈られた側は、きっと満たされた気持ちになりますよ。

 

転職・退職

これまでに紹介した花は、いずれもメジャーなものばかり。

ここでひとつ少々マニアックな花をおすすめします。

 

転職時には、トルコキキョウを贈ってみてはいかがでしょう?

トルコキキョウには「感謝」以外にも「希望」「良い語らい」といった意味があります。

贈るだけでポジティブになれる花なのです。

転職後、久々に再会した時にはぜひ二人で「良い語らい」に花を咲かせましょう。

 

退職する人に贈ると喜ばれるのがピンクのバラです。

ピンクのバラには「感謝」などの温かい意味が含まれています。

バラは見栄えする花としても価値が高く、カラー選びによって様々な状況で使用されます。

黄色のバラを添えておくと「笑って別れましょう」という前向きなメッセージを伝えられます。

お世話になった大好きな人との別れは悲しいもの。

しかしここはぐっと涙をこらえて、明るく送り出してあげたいものですね。

 

プリザーブドフラワーでも花言葉は同じ?

「ブリザードフラワーになっても花言葉はそのまま」という説と「ブリザードフラワーになったら花言葉がなくなる」という説があります。

諸説あるのは確かですが、ブリザードフラワー自体の花言葉として「永遠の愛」という意味を持つとされています。

お察しのとおり、ブリザードフラワーはずっと枯れることがありません。

つまり変わらぬ愛の形を最も具現化している花ということです。

もしもあなたがブリザードフラワーを贈る場合は、そういう意味が含まれるということを頭に入れておいた方がいいでしょう。

 

まとめ

感謝の花言葉を持つもので人気の高い花は下記の通りです。

  • バラ
  • ガーベラ
  • ダリア
  • カーネーション
  • かすみそう

また、イベントや記念日で役立つ花の情報を要約すると下記の通りです。

  • 誕生日にはかすみそう
  • 卒業・卒園・母の日にはカーネーション
  • 父の日にはガーベラ

感謝の意味を持つ花言葉はたくさんありますので、形に捉われすぎず、あなたらしいチョイスや組み合わせをしてくださいね。

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