友情を意味する花言葉を持つ花・観葉植物

目次

友人にプレゼントをする際に花や観葉植物を一つの候補にしてみませんか?
実は友情を伝える花言葉は多くあり、他の人とはちょっと違うプレゼントを贈れるのです。
今回は友情を意味する花言葉をテーマに「そもそも花言葉とは?」から人気のある友情の意味を持つ花や観葉植物をお伝えします。
また、どんなシチュエーションで贈ればいいのか迷っている人にはおすすめの贈るシチュエーションもお伝えします。
ぜひ、今回の内容を読んで実践してください。
 

 そもそも花言葉とは?

花には花言葉があるのは知っているかと思います。
しかし、なぜ花に花言葉があるのか知っていますか?
諸説ありますが花言葉の始まりは17世紀のトルコにあると言われています。
実はトルコの風習では、恋人に思いを込めた花を贈る風習があるのです。
この風習を見たイギリス人のメアリー・w・モンタギュー夫人が一冊の本として出版しました。
 
この本がヨーロッパに渡り、アフリカに伝わり、海を越えてアメリカ、アジアに伝わったのです。
花に思いを込めると言うロマンチックな風習が今では世界中で取り入れられていることを考えると、素敵な話だなと思いますよね。
 

日本はいつから花言葉を使ったのか?

日本が花言葉を使い始めたのは明治初期(1868年ごろ)と言われています。
花言葉を取り入れた日本は最初こそ、外国が定めた花言葉を使っていましたが、少しずつ日本独自の見解を取り入れるようになったのです。
だから同じ花でも日本と外国では違うことがあるのです。
 
最近では新しい品種の花が開発されたときに花言葉を募集する事例もあり、中には消費者の案が採用されたこともあるのです。
最近では環境浄化植物であるサンパチェンスが花言葉を募集し、最優秀賞は「太陽のように輝く笑顔」となりました。
この募集は7000件近い応募があったことからも大きな注目を集めていたことがわかります。



 

花言葉は同じ花でも色によって意味が異なることがある

同じ花でも日本や外国で意味が違うように、同じ花でも色によって意味が異なることがあります。
気を付けたいのが、伝えたい言葉とは全然違う色の花を送ってしまうことです。
花言葉自体を知っている人はそんなにいませんが、今の世の中インターネットを使えば簡単に調べることができます。
 
「○○という花はこんな意味だから、どんな色でもいいや」という風に油断してしまうと思わぬ展開になってしまうかもしれません。
色ごとに意味があるのかを調べたうえで対応するのがいいでしょう。
 

花言葉で友情の意味を持つ人気の花

友情の意味を持つ花言葉は相手に何かを伝えたいときに便利です。
言葉で友情を伝えるのもいいですが花を贈ることによって、より思い出深いものになるでしょう。
それではどんな花が友情の意味を持つのか紹介します。
 

ガーベラ

ガーベラは色々な色の種類があり、手軽に購入できることからも人気のある花の一つです。
黄色のガーベラの花言葉は「親しみやすい」という意味になります。
黄色は明るい色であり、どことなく暖かな気持ちにさせてくれので受け取った方も喜んでくれるでしょう。
 

バラ

バラの場合は主に2つの種類の色が友情の意味を持ちます。
それは黄色とオレンジ色です。
黄色のバラの花言葉は友情や献身という意味を持ち、オレンジ色は絆や信頼という意味を持ちます。
状況に応じて渡す色を変えてみるといいでしょう。
ただしオレンジ色のバラはとても珍しいので手に入りにくいので注意してください。
逆に言えば手に入りにくいものを努力して手に入れたら、相手の喜びは大きくなることでしょう。
 

ミモザ

アカシアの花の種類として有名なミモザですが、こちらは色に関わらず友情という花言葉があります。
ちなみにですが黄色のミモザの場合は秘密の恋、オレンジ色の場合はエレガント、白なら頼られる人という花言葉になります。
友情にどんなメッセージを添えるかで変えてもいいかもしれません。
 

ライラック

ライラックもミモザ同様、色別ではなく全般として友情という花言葉を持っています。
他にも思い出や謙虚という花言葉もありますので状況に応じて使用するといいでしょう。
ちなみに英語圏でのライラックの花言葉は誇りや美という意味になります。
また白いライラックは青春の喜びや無邪気という花言葉があります。
 

カモミール

カモミール全般の花言葉は逆境に耐える、逆境で生まれる力です。
美しく凛と咲くカモミールですが力強いメッセージが込められていますね。
実はこの花言葉にはちゃんとした意味があります。
カモミールはどれだけ踏まれても問題なく、逆に踏まれれば踏まれるほど丈夫に育つ傾向です。
カモミールという花はそういうものだとレクチャーしたら相手も喜んでくれそうですね。
 

マーガレット

マーガレット全般の花言葉は心に秘めた愛、真実の友情です。
前者の場合は告白のようなメッセージになりますが友情の証としても使えますので問題ありません。
ただし、ピンクのマーガレットは真実の愛という花言葉を持っているので、友情を伝えたいときはピンク以外がいいでしょう。
たとえば白のマーガレットは信頼という花言葉を添えることができますので活用してみましょう。
 
 

花言葉で友情の意味を持つ人気の観葉植物

観葉植物にも花はありますし、花言葉も設定されています。
部屋のインテリアに観葉植物は使われることが多く、贈り物としても人気があります。
友情を伝える上でどんな観葉植物があるか見ていきましょう。
 

アイビー

観葉植物の定番中の定番であり、丈夫で水栽培だけでも育ち、インテリアにも向いていることから人気です。
そんなアイビーの花言葉は友情や永遠の愛です。
色ごとに花言葉を持っていませんので好きな色を選んで相手に送るといいでしょう。
ちなみにアイビーの学名はHederaです。
これはラテン語でhaerereが語源になっています。
haerereはしがみつくという意味です。
アイビーは性質上、壁にしがみついて強固な土台を作ることからも、より強い友情を伝えたいときに使うといいでしょう。
 

ベンジャミン

ベンジャミンの花言葉は友情方面では友情、信頼です。
恋愛方面だと永遠の愛、結婚を意味します。
よくお祝い事に送られ、たとえば開店祝いに送られることが多いです。
空間に落ち着きを与えることができるという点で好まれています。
育てるのに特別なこともいりませんし、手入れも簡単なので相手の手を煩わせることもないでしょう。
 

友達に花や観葉植物をプレゼントするのにおすすめのシーン

どんな花や観葉植物が友情を意味するか分かりましたが、大事なのは送るタイミングですよね。
どんなシーンに花や観葉植物を贈ると嬉しいのかシーン別で見ていきましょう。
 

お見舞い

ケガや病気にあってしまうと人間だれしも弱気になってしまうものです。
元気出しなよと声を掛けるのもいいですが、形に残るものを送ることで気を紛らわせたりできます。
そこで花を贈るのも一つの手です。
相手に伝えたいメッセージを持つ花を贈ることで、部屋の中が華やかになりますし自然と元気が出るものです。
ただし、病院によっては衛生面のことを考えて禁止している場合があります。
事前に確認してから検討しましょう。
 

開店祝い

友人が開店祝いをした時に花や観葉植物をプレゼントするのもいいでしょう。
花や観葉植物は店の中を華やかにしてくれます。
商売繁盛してほしい気持ちや応援しているぞと言った思いを込めれば相手もきっと喜んでくれるでしょう。
 
ただし、店の空いたスペースや雰囲気を考えるようにしましょう。
置くスペースがなければそもそもにして面倒になりますし、店の雰囲気に合わない花や観葉植物を送ってしまうのも逆に迷惑になります。
相手と相談したうえで贈るのがいいでしょう。
 

退職や異動

同じ職場で切磋琢磨した友人が退職もしくは異動した時は花や観葉植物をプレゼントするといいでしょう。
なかなか会えなくなる寂しさが出てくるかもしれませんが、だからこそ花や観葉植物で友情を伝えることは相手にとっても嬉しいはずです。
渡すシチュエーションにもよりますが持ち帰りを想定するならコンパクトな花がいいでしょう。
 

昇進祝い

友人が昇進した時も祝い事として花を贈るといいでしょう。
プライベートな祝い事であればホームパーティー時に観葉植物をプレゼントするのもアリです。
ただし、相手の家のスペースを把握していることや手入れのことも念頭においてください。
ベストは予め相手にこんなのを贈ろうと思うんだけどと相談するといいでしょう。
 

出産祝い

子供を産むことは想像以上に大変なものです。
同じ友人として頑張ったママにお祝いと労い、今後も変わらぬ友情を伝えるのもいいでしょう。
病院先でプレゼントするなら花が断然おすすめです。
生まれてきた子供の性別によって色を変えてもいいでしょう。
男の子ならブルーやイエロー、女の子ならピンクにすると雰囲気が出ます。
ただし、同じ花でも色が違うと違う意味になる場合があるので選ぶ場合は注意してください。
 

お供え

ちょっとレアなシチュエーションですが亡くなった友人のお供えに花を贈るのもいいでしょう。
変わらない友情の意味を込めた花をお供えすることで、あの頃の思い出を鮮明にすることができるかと思います。
一般的にはお供えは白が定番ですが、故人が好きだった色で友情を意味する花を供えてもいいでしょう。
 

新築祝い

家を購入することは一生に一度の出来事です。
そんなおめでたい日にこそ観葉植物を贈ってみてはどうでしょうか?
新築なのでスペースが全くないということもありません。
また、新築のキレイな家だからこそ観葉植物は映えます。
もらった相手もオシャレ度が増した部屋で過ごすのは心地よいことでしょう。
できれば贈る相手と相談しておくと、より喜ばれるかと思います。
 

誕生祝い

誕生日もまた友情を深める上で大切なイベントです。
雰囲気を重視するなら枯れない花や観葉植物を贈るのがいいでしょう。
枯れない花にはプリザーブドフラワーがあります。
これは特殊な液に漬け込まれた花が半永久的に美しさを保つものです。
よくブリザードフラワーと勘違いされますがプリザーブドフラワーが正式名称なので覚えておきましょう。
プリザーブドフラワーは今回紹介したガーベラやバラなども販売されていますので検討してください。
プリザーブドフラワー以外であれば観葉植物もおすすめです。
少し手入れが必要になるので相手の状況を見て、相談しながら決めるようにしてください。
 

まとめ 花言葉で友情の気持ちを伝えよう

今回は友情の意味を持つ花言葉を中心に花の種類や観葉植物、贈るシーンについて解説しました。
改めてまとめさせていただくと下記になります。

  • 花言葉の発祥は17世紀トルコであり、そこから世界中に広まった
  • 日本では明治初期(1968年)ごろから花言葉が使われるようになった
  • 同じ花でも色によって花言葉が違う
  • 友情の意味を持つ花はガーベラ、バラ、ミモザ、ライラック、カモミール、マーガレットが人気
  • 友情の意味を持つ観葉植物はアイビー、ベンジャミンが人気
  • プレゼントに適したシーンは祝い事や元気を出してほしい時などがおすすめ
  • プレゼントした花の美しさを半永久的に保ちたいならプリザーブドフラワーがおすすめ

以上です。
 
花は見た目だけの美しさではなく、花言葉を相手に伝えることができる素敵なアイテムです。
相手を思いやる心を表す意味でも花や観葉植物をプレゼントすると相手も喜んでくれることでしょう。
 
今回紹介した友情の意味を持つ花や観葉植物をプレゼントしてもいいですし、他にも友情の意味を持つ花や観葉植物はあります。
相手の好きなもので友情の意味を持つ花言葉があれば、そちらを優先しましょう。
 
プレゼントを贈る際に大事なことは相手のことをどれだけ思いやれるかです。
プレゼントするものを贈ったら相手はどういう風に使ってくれるのか?どういう顔をしてくれるのか?を考えるだけで成功率は全然違ってきます。
思いやりの心を持ち、部屋の雰囲気も相手の心も華やかにしましょう。

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フェリーチェ編集部

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