ママに人気のおすすめベビーフード一覧

生まれたばかりの赤ちゃんに飲ませるのは母乳であり、母乳を与え終えた次の段階が離乳食となりますよね。

赤ちゃんに与える食事と言っても、普通の食事と同様に膨大な種類があります。

今回はその中からおすすめのベビーフードをご紹介します。

 

ベビーフードとは赤ちゃんの離乳を助ける加工食品

赤ちゃんが生まれた最初期に与えるのは母乳ですが、成長に合わせて普通の食事を食べられるように乳離させる必要があります。

しかし、赤ちゃんにいきなり普通の食事を与えても食べることはできません。

アゴの力は勿論のこと、消化に関してもまだまだ未発達であるからです。

そこで赤ちゃんが食べやすく、かつ成長に悪影響が出ない栄養を摂取させるための食事が「離乳食」であるベビーフードなのです。

 

「なぜ大人と同じ食事を与えてはいけないのか」と言うと、上記の通りアゴの力が弱くて噛むことができず、そのまま飲み込んでも消化しきれなかったりするという理由の他にも、栄養が偏っているという点が挙げられます。

基本塩分が多く、過剰な栄養というものは毒になります。

特に最も成長する時期である赤ん坊の頃に偏った栄養を与えてしまえば、今後の成長にも関わるレベルの問題が出る可能性があるのです。

 

そういった子供の人生に関わるような事態を避けるためにも、きちんと「離乳食」を選んであげる必要があります。

それこそ膨大な数が存在するため、どういったものがあるかを把握した上で選ぶ必要があるので、調べることの癖を付けておきましょう。

 

ベビーフードの種類

ベビーフードには幾つか種類があります。

細かくわけると500種類以上あるとされていますが、大きく分けると2種類になります。

  • インスタント食品のように水やお湯を加えて柔らかくしたりして食べるドライタイプ
  • 真空パック包装などでそのまま食べることができるウェットタイプ

どちらも共通して水っぽい、というよりは水分が多めです。

水分で柔らかくふやけさせ、かつ飲み込みやすい形になっています。

おかゆなどをイメージするとわかりやすいかもしれませんね。

 

基本的にベビーフードは、普通の食事を食べるための練習と考えて良いでしょう。

最初の5ヶ月くらいに与えるものに関しては、基本的にペースト状レベルのため「ごはん・やさい・くだもの」とレパートリーは多くありません。

殆ど大人の食事手前レベルのものまで食べられるようになる12ヶ月程度の子供に与えるベビーフードであれば、大人の食事レベルのれっきとした料理と呼べるようなものが沢山あります。

普段大雑把な料理しかしないような雑な食生活を送っていた人からすると、手が凝った料理に見えるかもしれません。

 

食感に関して言えば、ほぼお米の原型が無いレベルのおかゆタイプもあれば、柔らかいうどんなどの麺タイプも存在しています。

そのためレパートリーが豊富で、これである程度子供の好みも把握することができます。

子供の味覚形成にも大きな影響を与えることになるため、ある程度離乳食に慣れた段階からできるだけ様々な種類の離乳食を与えた方が子供の味覚の幅も広がります。

 

ベビーフードの選び方

たくさんの種類があるベビーフードですが、どれでも適当に与えて良いというわけではありません。

一年の間で一気に成長する赤ちゃんには、それぞれの月で適した物を与えていく必要があります。

それはベビーフード以外の物でも当たり前の事で、赤ちゃんの成長具合に合わせてきちんと選ぶ必要があります。

ベビーフードの場合、まずは栄養部分で選び、次に赤ちゃんの月齢で選びましょう。

 

月齢別のおすすめベビーフード

月齢とは「生後何ヶ月」を示す言葉です。

月齢1ヶ月なら生後1ヶ月、月齢12ヶ月なら生後12ヶ月・1年という事になります。

赤ちゃんの成長はとても早く、生まれてから1年もすればすっかり大きな子供に育ちます。

同時に最も「今後の身体」に影響がある時期であると言えます。

 

成長に伴って食べられる物も増えるため、成長に合わせて細かくベビーフードを変えていけば、きちんと食事ができるように育つでしょう。

 

生後5~6ヶ月のごっくん期

基本的に月齢別で選ぶのは量と固さの違いです。

生後5~6ヶ月の最初に与える離乳食は最も柔らかく、ヨーグルト程度の液状に近い固形というレベルです。

ゼリーより柔らかく、噛まずに飲み込めるであろうレベルの柔らかさです。

量は1さじずつの少量、一口サイズです。

 

生後5~6ヶ月の赤ん坊におすすめなもの

  • おかゆや野菜だしのおかゆ
  • かぼちゃ・さつまいも・にんじん・じゃがいも・とうもろこしなどの各種野菜
  • モモ・ブドウ・リンゴ

基本的にすべてペースト状レベルなので、最も種類が少ない月齢であると言えます。

 

生後7~8ヶ月のもぐもぐ期

生後7~8ヶ月になると少しアゴの力も付いてきて、下で軽く押しつぶせる程度にまで成長します。

そのため、ある程度食感のある状態でも食べることができるようになります。

目安としては豆腐程度の固さで、柔らかいもののしっかりと固形の状態の食べ物です。

量は、おかゆご飯が50~80グラム程度、野菜が20~30グラム程度、魚が10グラム程度が目安になります。

 

生後7~8ヶ月の赤ん坊におすすめなベビーフード

  • 炊き込みご飯やチキンライスなどの少し固形の食感を楽しめるもの
  • 角切り野菜、鶏ささみなどの柔らかいもののペースト以外の食材が入ったもの
  • プリンやゼリー、ミックスフルーツなどのデザート

上記が食べることができるようになります。

 

生後9~11ヶ月のかみかみ期

生後9~11ヶ月ともなると歯茎を使って押しつぶす事ができるようになります。

歯茎で潰せるといっても歯を使って噛み切ったり、咀嚼して細かく砕いたりなどはまだ難しい状態ではあります。

そのため、固さの目安としてはバナナくらいの固さになります。

しっかりとした固形ながらも、大人なら舌の力だけでも押しつぶせるような固さと言えるでしょう。

量もご飯が80グラム、かゆご飯が90グラム程度、野菜30~40グラム、魚が15グラム程度です。

 

生後9~11ヶ月の赤ん坊におすすめなベビーフード

  • チャーハン
  • 肉じゃが
  • ポテトドリアなどのしっかりとした料理レベルのベビーフード

うどん系などの離乳食も増えており、この辺りでしっかりと料理に対する味覚を形成する事を意識するようにしましょう。

 

生後12~18ヶ月のぱくぱく期

生後12ヶ月から18ヶ月の時期に差し掛かると、まだ歯を使ってご飯を食べることはできませんが、歯茎を使って噛む事ができるようになります。

ご飯なら柔らかめに炊いた具合の柔らかさが程良く、つくねやつみれなどの肉団子系の柔らかさまでなら大丈夫でしょう。

量はご飯80グラム、野菜が40~50グラム、魚が15~20グラム程度です。

 

生後12ヶ月以降の離乳食は最も種類が豊富です。

食品の栄養バランスを踏まえつつ様々な食事を与え、子供の味覚の幅を広げて好みを把握すると良いでしょう。

この段階で子供の好みを把握し、作ってあげると子供は喜ぶに違いありません。

 

1歳ともなると、ある程度は大人の食事も食べられるようになるため、1歳の誕生日を良い機会として、離乳食を卒業するのも良いでしょう。

あくまでも食べられるようになったというだけであって、食べやすいのとは別ですので気をつけましょう。

特に歯もまだ未発達のため、噛み切る必要があるような少し固めのお肉などはまだ苦手です。

 

ささみのように噛まずともほろほろと崩れたり、上質な柔らかいお肉などであれば構いませんが、まだ固い食べ物は与えないようにしましょう。

固い食べ物は、ある程度アゴの力が強くなり、歯が生え揃ってから与えるようにしましょう。

 

ママに人気のベビーフードメーカーとおすすめ商品

食品メーカーは沢山存在しますが、ベビーフードも例外ではなく複数のメーカーが販売しています。

選択肢を増やすのであればメーカーにこだわる必要はありませんが、信頼性を重視するのであれば、信用のあるメーカーを知っておく必要があるでしょう。

 

和光堂

まずは和光堂について。

和光堂のベビーフードは上記で解説した4パターンすべてを網羅しており、幅広いラインナップの商品を取り揃えています。

単純にそのまま与えられる離乳食から、手作りをサポートするようなものまで揃っています。

 

その中でも「はじめての離乳食」というシリーズは、スプーン一杯分の裏ごし野菜などの”作るのが手間なもの”が、お湯で溶かすだけで用意できるというようなお手軽な商品となっています。

できるだけ手作りもしたいという方であれば「手作り応援」シリーズという商品があるのでこちらを利用すると良いでしょう。

 

またお出かけ用の離乳食商品シリーズも存在しており、お出かけ先で赤ちゃんの食事に悩む必要も無く「普段は手作りだけど外出時は和光堂の商品を持っていく」というのもいいでしょう。

 

キューピー

次にキューピーをご紹介しましょう。

某3分クッキング番組やマヨネーズなどで一般的にも有名なメーカーであるキューピーもベビーフードを販売しています。

キューピーのベビーフードは冷凍保存ができるというのが特徴です。

 

そのため少食だったり、あるいは大食いだけど2つ食べ切れるほどではない、という子の余ってしまう分も、冷凍保存することで安全に保存できて無駄なく消費することができます。

ただし開封してから時間が経ったり、一度食べさせてから余った食べ残しなどや、温めた後の物は冷凍保存しても駄目になりやすいため、注意しましょう。

冷凍保存して安全かつ美味しく食べられるのは2週間程度でしょう。

また解凍する際にレンジなどを用いる際は、加熱しすぎて赤ちゃんがやけどしないように注意しましょう。

 

またキューピーはアレルギーに対しても注意した商品が多く、アレルギー対応商品も種類が沢山あるので、アレルギー持ちの子供でも問題なく食事を楽しむことができます。

 

おすすめ商品は、裏ごしした4種類の野菜を5ヶ月の頃から食べることができる「緑のお野菜とさつまいも」や野菜とタンパク質を一緒にとることができる「ささみと緑黄色野菜」など。

他にも「洋風セット」や「お弁当セット」など、複数のベビーフードがセットになった商品も存在します。

 

ピジョン

ピジョンはベビー用品を幅広く取り扱っているメーカーで、ベビー用品シェアも広く、また「管理栄養士の食育ステップレシピ」というベビーフードシリーズがあります。

レーダーチャートがパッケージに記載されており、どの栄養がどんな割合で入っているかが一目瞭然ですので栄養管理がしやすく便利です。

 

お菓子に関してもレンジでチンするだけでふっくらと柔らかい蒸しパンが楽しめ、さつまいもとかぼちゃ・りんごとさつまいも・かぼちゃとにんじん・ほうれんそうとこまつなの4種類が楽しめる「バラエティパック」なんてのも人気です。

 

森永

最後に森永ですが、牛乳製品やアイスクリームなどでおなじみの森永乳業も育児用食品を販売しています。

赤ちゃん用の特殊ミルクや水なども販売しています。

レパートリーは上記の3社よりは少なく、幅広い種類を与えたいという方にとってはメインにするには少々厳しいでしょう。

 

おすすめの商品は9~12ヶ月から与えられる「おうちのおかずシリーズ」や、同じく9~12月から与えられる「大満足ごはんシリーズ」です。

基本的にベビーフードは9ヶ月から12ヶ月以降の赤ん坊に与えるものしか無いため、それ以前の初期段階で与える離乳食のレパートリーは自分で調理するか、他のメーカーの商品を利用する必要があります。

 

まとめ ベビーフードはメリットたくさんのおすすめアイテム

以上、ベビーフードについて解説をしたところで、今回のまとめを行いましょう。

  • ベビーフードは乳離れと、普通の食事ができるようになるために必要不可欠なもの。
  • 大人の食事は食べられなかったり、栄養が偏ったりするため、最低でも1歳を超えるまで食べさせてはいけない。
  • ベビーフードにも与える月齢が決まっているため、子供の月齢に合わせてベビーフードを選ぶようにしよう。
  • メーカーによって完成品から料理手助け用など様々な商品が存在する。

量的な意味でも調理的な意味でも、手間がかかる離乳食を安全かつ豊富な種類でサポートしてくれるベビーフード商品はメリットが沢山です。

手作りにこだわりたいという人でも、一度参考程度に購入してみても良いかも知れませんね。

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