眉毛の形の整え方とアイブロウテクニック

眉毛の形は顔の印象を決める重要な役割を果たします。ただ、きれいな眉毛を描こうと思ってもなかなか上手くいかないものですよね。印象を決める部分なのにそこが崩れてしまってはもったいないです。

そこで今回はきれいに眉毛の形を整える方法をご紹介します。この記事を読んでバッチリ眉毛を決められるようになれば、与える印象もグッと変わるでしょう。

 

眉毛の形を整える時に必要なアイテム

メイクをする前に眉毛の形を整えていくことが大切です。ベースがしっかりとしていないとメイクをしても形が崩れてしまいます。

眉毛の形を整える際に必要なアイテムをピックアップしたので参考にしてくださいね。

 

コーム

コームは小さいクシのようなもので、眉毛をカットする際に使います。しっかりと長さを整える場合には必須となり、コームを使わないと切りすぎやまばらになってしまうので注意が必要です。眉毛の流れに沿って当てていくと上手く使いこなすことができるので覚えておきましょう。

 

眉切りハサミ

眉切りハサミは眉毛を切るためのハサミで、先端が細くて使いやすくなっています。刃の部分がカーブしているものもあり、使いやすいものを選ぶと失敗が少ないです。コームと一緒に使うことが多く、眉毛を整える際には活躍してくれます。

 

ツイーザー

ツイーザーはいわゆる毛抜きです。眉毛の周りの余分な毛を抜いたり、生え際の細かい微調整で使うことが多いですね。1本ずつ抜くことができ、小回りも効くので失敗をすることが少なくなります。

 

シェーバー

シェーバーはカミソリのようなもので、眉毛用のものは先端が細くなっています。細かい部分の余分な毛を剃ってくれて、眉毛の輪郭を整えることが可能です。ツイーザーよりも広範囲をカバーできるので、時間の節約にもなりますね。

 

大体はこの4つがあれば眉毛を整えることはできます。アイテムを揃えたらカットの方法を見ていきましょう。

 

眉毛の形を整える時のカット方法と手順

眉毛を整える際に適当にカットしてしまうと全体のバランスが上手く整いません。眉毛のカットにも手順があるので順番にやっていきましょう。手順を知っているだけで、効率よく綺麗に眉毛を整えることができますよ。

 

手順1.最終的な完成形の眉を描く

眉毛を整えると聞くと、いきなりカットをしようとする人がいますがそれはご法度。まずは、どんな形にするのかという目安を決めておくことが大切です。

基準があるのとないのとでは完成度が全く異なりますので、ペン等で大体の完成形を描いておきましょう。

 

手順2.コームでとかして余分な眉毛をカット

完成形を描いたら、コームで眉毛をとかします。その際にラインからはみ出た余分な眉毛をカットしていきましょう。あまり一気に切ると後戻りができないので、少しづつ切っていくのがおすすめです。刃の先端部分を上手く使うように意識してみてください。

 

手順3.生え際の細かい調整を

カットによって大まかな形が整ったら、生え際や関係ないところから生えている眉毛をツイーザーで抜いていきます。1本1本丁寧に抜いていくようにしましょう。

まとめて抜こうとすると、ある部分だけ禿げたようになってしまうので急ぎ過ぎないことが大切です。

 

手順4.余分な眉毛をシェーバーで整える

ツイーザーで細かい部分の眉毛を処理後、薄い眉毛や全体的に整えたい部分をシェーバーで剃っていきます。ツイーザーよりも広い範囲をカバーしてくれるので、時間効率は良いです。

1本1本処理することがあれば、上手くシェーバーを使っていきましょう。

 

手順5.全体を整えて微調整

最後にコームでとかしてみて全体のバランスを見て確認します。ここでやり残した部分があれば今までの行程を繰り返しましょう。

眉毛全体を整えて完成形になっていれば眉毛のカットは終了です。

 

眉メイクに使うおすすめアイブロウアイテム

眉毛のベースを整えることができたら、いよいよメイクの方へ入っていきます。眉のメイクの具体的な方法に入る前に使うアイテムを紹介しますね。

人によって使う使わないというアイテムもあるので、今回は最低限あればメイクができるというものを紹介します。

 

アイブロウパウダー

アイブロウパウダーは自然な眉の質を出すのに重要な役割を果たしてくれます。グラデーションを簡単に付けることができるので、表情を変えたい時には上手く使っていきましょう。

ペンシルとの使い分けで印象が大きく変わるので、どんな眉にしたいかによって使い方も変えていくことになります。

 

アイブロウペンシル

アイブロウペンシルは眉毛のアウトラインを描いたり、細かい目尻のラインを描いたりします。アウトラインを描くことで完成形のイメージがしやすくなり、スムーズにメイクを進めることができるので積極的に使いましょう。

鉛筆タイプや繰り出しタイプというように、同じペンシルでも先が違うものがあるので好みで使い分けるのが良さそうです。色は瞳の色に近いものだと自然な雰囲気になるので、参考にしてください。

 

アイブロウリキッド

アイブロウリキッドは自眉毛のような立体感を1本1本描くことができます。眉毛が生えていない部分にも眉毛を作り出すことができるのは嬉しいですね。

リキッドは持ちも良いので、長時間メイクを崩したくない場合にも使われることが多いです。

 

アイブロウマスカラ

アイブロウマスカラは眉毛の色を変えることはもちろんですが、それ以外にもボリューム感を変化させることもできます。乗せすぎても、乗せなさすぎても印象が変わるので使いこなせるようにしましょう。

上手くオフしていくことができれば、自由にメイクも変えることができます。

 

眉メイクをする時のブラシの選び方

眉メイクをする際によく使うのがブラシです。使う頻度が多いからこそ、しっかりと自分に合ったものを選びたいですよね。

ただ、どういった基準で選べばいいのか分からないという方も多くいます。そんな方のためにブラシの選び方を紹介するので、購入の際の参考にしてくださいね。

 

筆先の素材で選ぶ

ブラシで直接肌にあたる部分は筆の部分です。筆には種類があり、人工的に作られたものと天然の毛を使って作られたものがあります。筆の部分で仕上がりが違うので、しっかりと確認しておきましょう。

おすすめは天然の毛を使って作られたブラシで、しっかりと眉を描くことができます。使われている動物によっても感触が違うので、合っているものを見つけておきたいですね。

人工的に作られたブラシは肌触りが天然のものには劣りますが、細かなラインが引きやすくなっています。

メイクによって使い分けていくと仕上がりも良くなりますね。

 

筆先の角度で選ぶ

筆先の素材を決めたら続いて角度を確認していきます。多くのアイブロウブラシは筆先が斜めにカットされていて、その角度によって描きやすさが変わるので注意しましょう。

角度がついているブラシであればその分描ける幅も広がります。細いラインから太いラインまで描けるので、使い勝手はいいですね。

肌にフィットするかどうかを考えて選択しましょう。

 

持ち手部分で選ぶ

持ち手は完全に好みになりますが、できるだけ握りやすいものを使うと失敗が少なくなります。実際に持ってみて使いやすいかどうか試してみてください。

そこまで重視するポイントではないので、余裕があれば考えるくらいで問題ないです。

 

眉毛のきれいな描き方

いよいよ眉毛の描き方の解説に入っていきます。

眉毛がきれいに描ければ印象も上手く操作することが可能です。しっかりとした描き方を覚えて、思いのままの眉毛を完成させましょう。

 

描き方1.眉のアウトラインを決める

まずはアウトラインを決めることが大切です。

アイブロウペンシルでどんな眉毛にするのかを描いていきます。眉毛の形は人それぞれですが、基本は同じなので基本をしっかりと抑えておきましょう。

ポイントは以下の4つです。

  • 眉尻は口角と目尻の延長線上に合わせる
  • 眉山は黒目と目尻の間
  • 眉頭は小鼻の真上
  • それぞれのポイントを結ぶ

以上の点を意識すればきれいな眉毛のアウトラインの完成です。

 

描き方2.アイブロウパウダーで形を決める

アウトラインが完成したら大まかにアイブロウパウダーで色付けをしていきます。眉尻から乗せていくとやりやすいので、ぜひ試してみてください。

色は眉尻から眉頭にかけて色を薄くすると自然に仕上がります。はみ出している眉毛の処理はここで一緒にしておきましょう。

 

描き方3.眉山から眉尻までペンシルで描く

それから眉山から眉尻までペンシルで描くようにします。くっきりと見えるようにすると形を整えやすいです。

修復もここでしておくと後々楽ですね。

 

描き方4.眉尻から眉頭に向かってパウダーをぼかす

ここまで来たらあと少しです。

眉尻から眉頭に向かってパウダーをぼかしていきます。ぼかすことで描いてあるということを分かりにくく、自然な感じに仕上げることが可能です。

この行程は大切なので忘れずに行ってくださいね。

 

描き方5.グラデーションを決めてぼかす

スクリューブラシがあればスクリューブラシを使って、なければ代用でも問題ないのでぼかしにグラデーションを付けていきます。

グラデーションをしっかりと付けることで不自然さがなくなり、自然さが増しますね。

 

描き方6.アウトラインをコンシーラーでなぞる

最後にアウトラインをコンシーラーでなぞってぼかしていきます。アウトラインが残ったままだと描いたということが丸見えで不自然です。上手くぼかして境目が分からないようにしましょう。

 

これできれいな眉毛の完成です。

 

顔の形別におすすめ眉毛の形

眉毛の形をどうしたらいいのか分からない人もいるので、ここではそれぞれどんな印象を与えるのか、どんな顔の形に合う眉毛なのか紹介していきます。まだ定まった形になっていないという方は参考に描いてみましょう。

試すことはいくらでもできるので、自分に合った眉毛の形がどんなものなのかしっかりと把握しておくといいですね。

 

丸顔に似合うアーチ眉

丸顔は人に柔らかい印象を与え、可愛い印象を相手に与えてくれます。眉毛はアーチ型にすると全体の印象がまとまり、バランスが取りやすいです。

角度をつけすぎるとキツイ印象の顔になってしまうので注意しましょう。

自然な感じに仕上げるのであれば、フェイスラインに合わせたアーチにするのが分かりやすいですね。

 

面長顔に似合う平行眉

面長顔に似合うのは平行眉です。

平行にすることによって顔が長く見えてしまうことを防ぎます。横への広がりを顔に出すことができるので、床と平行になるように描いていきましょう。

顔の幅を見て描いていくことになりますが、横幅があまりない際には短めに仕上げるとまとまりやすくなります。

 

ベース型の顔に似合う直線眉

ベース型の顔であれば直線眉におすすめです。

眉毛を直線にすることで、シャープに見えがちなあごのラインを取ってくれます。直線眉にする場合にはアーチなんかよりも変化が付けにくいので、太さや長さで調節していくのがやりやすいです。

直線といっても真っ直ぐにこだわる必要はなく、若干のアーチを描いても似合いますね。全体にアーチをかけるのもはもちろん、眉尻の方に少しだけアーチをかけるという方法もあるので色々試して見るのが良さそうです。

 

まとめ 顔の印象を左右する!形を整えて美眉毛を目指そう

顔の印象を左右する眉毛は誰にとっても大事なパーツです。特に目元ということもあって、多くの人から見られる部分になります。そんな眉毛が整っていなければ印象も悪くなってしまうでしょう。少し気を遣えば誰でも簡単にお手入れができるので、こまめにチェックしていきたいですね。

やり方がイマイチ分からないという場合は、今回紹介した方法で試してみると上手くまとめることができます。もちろん細かい部分はやりやすいように描いていくのがベストなので、アレンジを加えてみてください。

  • 眉毛のメイクをする前に、ベースを整えておく。
  • メイク前に眉毛を整える際には、形を決めてから整える。
  • 眉毛メイクの道具は、最低限の物があれば可能。
  • メイク道具は自分に合った物を使う。
  • 顔の形によって似合う眉毛が違うので、自分に合った形を見つける。

自分の顔の特徴をしっかりと把握して、ピッタリの眉毛を描けるようになれば印象もガラッと変えることができるでしょう。ぜひお試しください。

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