誕生石「ルビー」の魅力や特徴とは?

ルビーと聞くとどんなイメージをするでしょうか。

赤くて丸いといったような外観の特徴を思い浮かべた方も多いでしょう。

しかし、ルビーの特徴はそれだけではありません。

ではどのような特徴があるのでしょうか。

今回は誕生石としても有名なルビーについて紹介していきます。

ルビーの持つ力や意味について知って、楽しみ方を増やしていきましょう。

 

そもそも誕生石とは?

そもそも誕生石とはなんでしょうか。

誕生石(たんじょうせき)は、1月から12月までの各月にちなむ宝石である。自分の生まれた月の宝石を身につけるとなんらかの加護があるといわれている俗習の一種である。1月1日から12月31日までの各日にちなむ宝石もあるが、こちらは特に誕生石と呼ぶ。

引用:ウィキペディア

 

誕生石とは生まれた月ごとに設定されている宝石のことを指します。

始まりはポーランドの宝石商と言われており、約200年以上も前から多くの人に親しまれてきました。

日本に渡ってきたのは1950年頃で、アメリカのものを基準としています。

若干の修正が加えられており、追加された宝石なんかもあるので日本人に親しみやすくなりました。

各月1つの誕生石とされることが多いですが月によっては2つあったり、3つある月も存在します。

それぞれに意味が込められており、象徴する意味付けとして考えられることも多いのが誕生石です。

それぞれの意味にちなんでお守りとして身につけられたり、アクセサリーとして楽しむ人も多く誕生石は多くの人に知られています。

全部の誕生石は言えなくても、自分の誕生石だけは覚えているという人も多いですね。

誕生石の歴史は日本ではまだまだ浅いものの、世界では旧約聖書にも登場しているようです。

もちろん誕生石として登場しているわけではなく、そのような考えがあったとされているだけですが、興味深いですね。

歴史なんかにも後ほど触れていきます。

 

誕生石の楽しみ方・取り入れ方

誕生石の楽しみ方は、それぞれの意味に乗っとってお守りとして持つ人もいれば、相手の誕生日なんかに贈ることも多いです。

誕生石を贈ってもらえるなんて、なんだかロマンティックですね。

 

宝石には神秘的な力が宿ると考えられているので、その力を引き出すためにアクセサリーとした身につける人も多くいます。

常に身につけておきたいのであればアクセサリーとして身につけるのがいいでしょう。

アクセサリーであればスペースを取ることもなく、気軽に身につけることができます。

宝石自体が綺麗で魅力的なので、アクセサリーとして十分に活躍してくれますね。

もちろんアクセサリー以外でもインテリアとして飾ることもできますし、楽しみ方や取り入れ方はそれぞれです。

気に入った方法で取り入れていきましょう。

 

ルビーはいつの誕生石?

肝心の「ルビーはいつの誕生石なのか」ですが、ズバリ7月の誕生石になります。

7月の誕生石はルビーのみになるので、7月生まれの方は知っている人も多いのではないでしょうか。

日本では7月ですが、海外ではどのように扱われているのも見ていきましょう。

 

日本では7月の誕生石とされていることが多い

先述した通りルビーは7月の誕生石です。

なんだか夏に赤だなんて季節にも合っていますね。

 

ルビーと一言で言っても種類は大きく3つあり

  • 「ピジョン・ブラッド」
  • 「ビーフ・ブラッド」
  • 「チェリー・ピンク」

と分けられています。

 

見慣れていないと少々見分けが難しいですが、宝石商の人に聞けば丁寧に教えてくれるでしょう。

ルビーは世界の4大宝石にも数えられおり、宝石の女王とも呼ばれています。

 

色も鮮やかで赤い色で女性を引き立ててくれることからも、納得の名前ですね。

4大宝石の中でもルビーは希少とされており、現に年間産出量は他の4大宝石に比べると低いものになっています。

そのため、世界で最も高価な天然石とも言われており、値段も張ってくることが多いです。

そんな宝石が誕生石なのは誇らしいですね。

 

海外では3月・7月の誕生石とされていることが多い

日本に誕生石があるように世界中に誕生石は広がっています。

ベースは同じですが、国によって誕生石はまばらで違っている部分も多いです。

 

ルビーも例外ではなく、他の国では違った月の誕生石として挙がっていることもあります。

多くの国では日本と同じように7月の誕生石とされており、アメリカをはじめイギリスオーストラリアなんかでも7月の誕生石です。

一方、フランスでは3月の誕生石とされています。

国によって違うのは面白いですね。

ちなみにフランスの7月の誕生石はカーネリアンで日本の3月と入れ替わっているということも無いようです。

 

その他8月に設定されているインドなんかもあるので、国によって違うということは把握しておきましょう。

 

365日の誕生石としては複数設定されている

誕生石は月ごとにされているものの、他に日ごとに設定されているものがあります。

つまり365日それぞれ宝石が割り当てられているというわけですね。

 

ルビーの場合

  • 1月15日
  • 2月23日
  • 8月20日

なんかが当てはまります。

なかなか日ごとの誕生石を知っている人は少ないので、知っていると鼻が高いですね。

触れる機会は少ないですが、知っておくとより潜在的なパワーを引き出してくれる宝石に巡り会えるかもしれません。

 

ルビーの魅力

ルビーの魅力はどんなところにあるのでしょうか。

真っ先に思い浮かぶのは、美しい見た目でしょう。

しかし、ルビーの魅力は見た目の良さだけではありません。

もちろん色も鮮やかで美しいのですが、意味や歴史にも素敵な魅力を持っています。

どんな魅力を持っているのか見ていきましょう。

 

色や特徴

基本的なことですが色は鮮やかな赤になります。

一見どれも同じような赤に見えてしまいがちですが、実は同じ赤でも色の鮮やかさや深みが違うことが多いです。

 

原産国によって呼び方や種類は様々ですが、ミャンマーでは「ピジョン・ブラッド」という透明で濃い赤色のルビーが採られます

奇跡的な確率でしか発見されることはなく、最高級のルビーとして有名です。

 

タイにも「ビーフ・ブラッド」という意味のルビーが存在しています。

こちらはピジョン・ブラッドよりも透明度は低く、黒っぽい赤の色が特徴です。

値段こそピジョン・ブラッドよりは落ちるものの、こういったように様々な種類のルビーが世界には存在します。

 

世界での年間産出量はおおよそ50万カラットで、先ほど少し触れましたが他の4大宝石に比べると少ないです。

有名なダイヤモンドも4大宝石のうちの1つですが、年間産出量は1,500万カラットで比べるとルビーの産出量がどれだけ少ないかが分かりますね。

産出量が少ないということはその分希少価値が高くなります。

そうなると価格も高くなるなるわけです。

そのこともあり1998年には16カラットで363万ドルの高値で取引されたルビーもあります。

日本円にして3億円以上の宝石とは想像もつきませんね。

このようにルビーは世界的に見ても希少で高価な宝石となっています。

 

歴史や言い伝え

ルビーは世界の4大宝石にも名を連ねています。

有名な宝石なので言われてみれば納得できるでしょう。

品質も高く世界的にも有名なルビーですが、その歴史はダイヤモンドよりも古いと言われています。

主な原産国はミャンマーやタイ、マダガスカル等です。

 

今の世界地図から考えると離れたところから採掘できるので不思議に思うかもしれませんが、大陸が移動する前は近接していたとされています。

今でこそ象徴される意味がありますが、昔は病気を治してくれると信じられていました。

身につけることはもちろん、粉々にして粉末状になったものを薬としていたなんて記録もあります。

また、赤い色から連想されるように戦いの士気を上げたり、敵に勝つためのお守りとしても使われていました。

このように世界中で古くより親しまれてきたがあるわけですね。

 

宝石言葉と意味

宝石には花と同じように宝石言葉というものがあります。

ルビーの宝石言葉は「情熱の象徴」です。

色の印象からも連想しやすい宝石言葉ですね。

他にも

  • 「愛の象徴」
  • 「炎・血の象徴」
  • 「美の象徴」

と言われることもあります。

どれもなんだか納得できる宝石言葉で、比較的覚えやすいので頭にも残りやすいです。

情熱はルビーには不滅の炎が宿っているとされ、困難にも打ち勝てるようになると考えれていました。

そのため戦争のお守りとしても持たれてきており「勝利の石」とも呼ばれています。

愛は情熱的な愛をもたらしてくれると考えられていて、持っていると恋愛成就に繋がると世界で持つ人が多いです。

深く鮮やかな赤であればあるほど、持ち主を愛で満たし、深い愛情に包まれるようになります。

炎は色からも連想しやすいですね。

炎や血はエネルギーに直結しているので、パワーが溢れ出てくるとされています。

持ち主を健康にするとされており、エネルギーのある人間的に魅力的な人になれるでしょう。

美に関しては異性を惹きつけると考えられており、特に女性が持つのが理想的です。

持っている人の潜在的な魅力を引き出してくれるので、多くの人を惹きつけて出会いの機会を増やしてくれます。

 

このようにルビーには素敵な意味が多いです。

色の違いによっても効果は違うとされており、できるだけ澄んでいて色の濃い美しいものを選んだ方がいいとされています。

ではどのように選んだらいいのでしょうか。

選び方を見てみましょう。

 

ルビーの選び方

ルビーの選び方は、他の宝石と同様に色の美しさで選びます。

透明で透き通った赤であって色も濃いと美しく見えるので、その点を意識して見てみましょう。

とにかく赤がハッキリしていれば評価は高く、良い宝石とされています。

紫っぽかったり、黒みがかっている宝石も多いですがこれらは価値が低いとされているので注意したいですね。

 

また、原産国でもルビーの価値は変わってきます。

有名なのはモゴック産のルビーで、その他にもタイ産やモザンビーク産のものがあるのでその点もしっかりと見ると失敗しないです。

とはいえ高い買い物になるのは間違いないので、専門の方に聞くのが無難ですね。

聞いてから選んでも遅くはないので、じっくりと見極めてピンときたものを選ぶのも宝石選びの楽しみです。

 

ルビーのお手入れ方法

ルビーは熱にも強く、耐久性も比較的あります。

そのため除光液なんかも使えますが、簡単なお手入れの方法は中性の洗剤を溶いたぬるま湯に浸してから筆で汚れを浮かす方法です。

しっかりと汚れを浮き出してくれるので、本来の輝きを取り戻す他に洗い残しが少ないのも嬉しい点ですね。

 

比較的簡単に汚れが落ちるので、力は特に必要ありません。

逆に力を入れてしまうと傷つけることになるので、できるだけ優しく洗い流しましょう。

洗い流した後は太陽の下でエネルギーをチャージすると、効果も戻ります。

太陽に当たらない暗いところで保存するのではなく、適度に太陽に当ててあげましょう。

 

ルビーと相性の良い宝石

ルビー単体で身につけても十分に効果はありますが、できればより良い効果が欲しいですよね。

そんなときに使われるのは宝石同士の組み合わせをすることです。

宝石を組み合わせることで、お互いの効果を高め合い相乗効果を発揮してくれます。

ではルビーと相性の良い宝石はどのような宝石でしょうか。

 

まず挙げられるのがガーネットです。

ガーネットは恋愛運の運気を上げてくれるので、ルビーと近い存在になります。

色合いも同系色で合わせやすく、自然な感じで合わせることができるのは嬉しいですね。

 

他にはサファイヤも挙げられます。

実はサファイヤとルビーは同じ物質でできており、違いは色だけです。

元が同じなので、相性も良いというわけですね。

このは仕事運を上げてくれるので、これから仕事を頑張りたいと考えている方におすすめです。

色も組み合わせやすく、鮮やかに見せてくれます。

 

まとめ ルビーは宝石の女王とも呼ばれる高貴で強力なパワーストーン

ルビーは4大宝石にもなっている、まさしく宝石の代表です。

女性に関連する運を上げてくれることから、宝石の女王とも呼ばれており高貴な宝石になります。

実際に身につけている人の多くは女性なので、注目してみてください。

ルビーは見た目の美しさだけではなく、身につけるだけで素晴らしい効果を発揮してくれることが今回の記事で分かって頂けたのではないでしょうか。

 

今回紹介したルビーの効果をまとめると以下のようになります。

  • 愛運のアップ
  • 勝負強さのアップ
  • 自分を美しく見せる

 

これらの恩恵を授りたいと考えるのであればルビーはおすすめです。

ルビーのパワーをもらって毎日を充実させましょう。

ルビー以外にも、どんなところに効果を発揮して欲しいかを考えていくと、ぴったりの宝石を見つけられることができるのでぜひ考えてみてくださいね。

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