婚活におけるNG質問&話題と女性から反感を買う理由by E子

 

「休みの日は何をしていますか?」

 

と聞かれ、ブチ切れてしまう婚活女子が存在する。

 

私も一生懸命に婚活をしてきたほうだと思うので、気持ちは痛いほどよく分かる。

 

ただ、今、客観的に「婚活女子」とやらを見ていると、

あーね、と。思ってしまうことは多い。

 

さすがに、それはいけない。君たち。

「だから結婚できないんだ」、とか「婚活してる女は変な奴が多い」とか、言われてしまうのも納得である。

 

(もちろんそうでない人も数多くいらっしゃいます)

 

ただ、それだけ乙女たちの婚活道はつらく厳しいものであるということは、男性陣にもご理解いただきたい。

 

「休日は何をしていますか?」

と聞かれただけで感情が決壊してしまうくらいにはぎりぎりの精神状態に陥っている。

 

それは彼女が変人だからでも、短気すぎるわけでもない。

これが、婚活が生んだ闇。

筆者はE子、アラサー独女として婚活や独身にまつわる憂いをツイートしているうちに、独身生活をきわめてしまった。

もはや他人と一緒に人生を歩める気はしない。

 

しかし、こんな私でも結婚はしたい!と思っているのだから、世の女性の99%が結婚を夢見て生きていると言って、ほぼ間違いないのではないだろうか。

 

そして、だからこそ多くの女性が婚活の闇にのまれてしまう。

 

今回はそんな婚活女性に聞いてはいけないNG質問や話題について、私の個人的な婚活体験も踏まえて語ってみたいと思う。

1.婚活におけるNG質問&話題

婚活におけるNG質問&話題

婚活をしている時についこんな質問や話題をふってしまうことはないだろうか?

  • 「休みの日は何をしていますか」
  • 婚活歴や婚活の愚痴に関する話題
  • 「料理はしますか」
  • 「なぜ婚活を始めたのですか」
  • 母親自慢
  • 自分の自慢話

中には定番の質問もあり、もしかしたら何となく聞いてしまっているという人もいるだろう。

特に男性諸君には、この先を心して読んでもらいたい。

1-1.「休みの日は何をしていますか」

「休みの日は何をしていますか」

婚活男子勢には、十分注意していただきたい。

 

ナイーブな婚活女子の逆鱗に触れることのないよう、会話には細心の注意をはらっていただきたいのである。

 

まず、「休みの日は何をしていますか」なんて聞かないであげてほしい。

 

いや、普通聞くだろ

と。

 

そう言いたい気持ちはとてもわかる。

むしろ、こんなベーシックな世間話がNG認定されてしまう世界なのならば、なにひとつ口にできるフレーズが思い浮かばない、という男性もいるだろう。

 

もちろん、会話の内容としてはいいのだが、相手が婚活に疲れているということを少し想像してみてほしい。

 

出産や、女性としての魅力のタイムリミットをシビアに突き付けられる婚活女子。

真面目でまともな性格であればあるほど、一刻も早く生涯の伴侶を見つけなければと、急いでしまう。

過密につめこまれたスケジュールで、休日はランチ、お茶、ディナーの3部構成で一日に3人の男と会う。

 

そして同じような会話をいろんな人と繰り返す日々である。

 

「休みの日は何をしていますか?」

この質問をされるのは、私はいったい何回目なのだろう?

あと何回、このくだらない問いに答えれば、終わりがくるのだろう?

 

こんなくだらない繰り返しの日々で、果たして本当に結婚したいと思える男性に出会えるのだろうか?

と。

 

そんな風に考えてついイライラしてしまい、他の男性と同じような質問をしてくる男性についげんなりしてしまう。

 

「またか」と。

 

初対面でこんな風に思ってしまう相手を、好きになる日は来ないだろう、などと思ってしまう。

 

これはもちろん男性側の問題ではなく、「女性が多くの男性と会いすぎな点」が問題なわけだが、それは婚活というシステムの構造上仕方がない面もある。

 

ただ男性には、一工夫をしてほしいのである。

 

1-2.婚活歴や婚活の愚痴に関する話題

婚活歴や婚活の愚痴に関する話題

さて、続いては一般的な分かりやすいNGについてである。

  • 婚活歴
  • 婚活の愚痴
  • 結婚相談所のシステムに関する愚痴
  • アプリで今までに何人会ったか

 

これらの話題は、普通に考えて「好ましくない」ということは分かりそうなものだが、

非常に話題に出やすいものである。

 

 

もちろん、こういった「本音」的な部分を最初に聞いたからと言って、必ずしも二人の恋路が阻まれる…というわけではない。

場合によっては意気投合し、上っ面ではない会話をしたことによって結婚に発展する…というケースもあるだろう。

 

しかし、

 

「婚活って、初対面のひとと表面的な会話が続くから疲れますよねぇ。お互い頑張りましょうねぇ」

 

なんてことを初対面で言われてしまうと、

 

あ…、私は恋愛対象になりえないってことですかね??

ていうか今、疲れさせてます?なんかごめんね。

 

と思ってしまう。

そのあと、どういう立ち位置で会話を続けたらいいのか、さっぱりわからない。

こちとら時間を割いて必死で結婚相手を探しているのだから、恋愛対象として見る気がないのならもう帰ってほしいとさえ思ってしまうものだ。

 

1-3.「料理はしますか」

「料理はしますか」

これも、キレる女性の多いNGフレーズである。

 

「料理はしますか」

 

この問いは、実は、

「スポーツはしますか?」

「音楽を聞くのは好きですか?」

「あなたは学生ですか?」

「ケンはテニスが上手です」

「メアリーは英語を勉強します」

 

のような、

中学1年生の英語の教科書の序盤のページに載っている例文のような、

シンプルな会話である。

 

深い意味はなく、ただ、会話に困って発しただけのフレーズかもしれない。

 

しかし、婚活女子はこれを深読みしてしまい、

 

料理をするのか=どのくらい料理の腕があるのか=結婚後にどのような家庭料理を提供してくれるのか=嫁候補としてふさわしい人材かどうか

 

という、品定めをされているものだと勘違いしてしまうケースがある。

 

(もちろん、男側がマジでこの思考回路で品定めをしているケースも多々ある。だから聞かれただけですぐ勘違いしてしまうのである)

 

「結婚したら女性が料理を作ってくれるもの」と思い込んでいる男性が婚活市場には多く存在する。

これは嘆かわしいことであるし、そういう男性が「共働きしてくれる女性を希望」などと言っているのを見ると、確かに、

 

おおん?お前…、なんで料理作ってもらえると思ってんの??

 

という気分にもなる。

 

女性も女性で、「必ず品定め目的で料理の腕を質問される…!」と過去実績から決めつけないよう気を付けてほしい。

新しい人と出会ったら、常に処女の気持ちで、偏見を持たずに会話をしてみてほしい。

 

そして男性も男性だ。

もしも「女性は料理や裁縫が好きな生き物だ」と思い込んでいるのならば、一度ジェンダーを取り払って、一人の人間として女性と向き合うよう心がけてみてほしい。

 

互いに、偏見を持たないようにする姿勢が大切なのである。

 

1-4.「なぜ婚活を始めたのですか」

「なぜ婚活を始めたのですか」

これも愚問中の愚問である。

考えてみて欲しい。

定食屋に来て、「なぜここに来たんですか?」と聞かれれば、

「食事するために決まってるじゃん」となるのは当たり前だ。

 

それと同じで、婚活するためにその場にいる相手にこの質問をしても、苦笑いをされるか呆れられるだけである。

この質問に答える=自分がなぜ売れ残ってこの場にいるかを白状する

この苦痛を女性に与えている自覚はあるだろうか?

 

初対面の女性にこの手のデリケートな質問をズケズケしている時点で、お相手候補からは外れてしまうだろう。

なぜなら、婚活女性の繊細な乙女心を何も分かっていないことを表明してしまっているのと同じだからだ。

 

せめて女性に尋ねるなら、「なぜこの婚活の場を選んだのか」くらいにしておこう。

女性に聞きたいことや話す内容は、よくよく精査しておくことをオススメする。

 

1-5.母親自慢

母親自慢

「うちの母の手料理は美味しい」

「母がしっかり家庭を守ってくれている」

こんなことを男性が言い出したら、女性はどう思うか知っているだろうか?

 

それはズバリ、

「こいつマザコンなんじゃね?」

「結婚したら母親の作ったご飯の方が美味しいとか言われるんじゃね?」

である。

こんな取り扱い注意な男に好んで近づく女性なんていない。

 

ただ、母親を大切に思う心、それは何も悪いことではない。

とても素敵なことだと思う。

問題はそこでは無い。

 

母親の素晴らしさに酔いしれている男性は、お相手の女性と理想の女性像である母親を比べてしまいがちなのである。

母親の良さをアピられると、女性は自分に対しても同等のことを求められるのではないかとプレッシャーを感じてしまうのだ。

気になる女性に逃げられたくなければ、自分の母親を過剰に持ち上げるような話は控えるべきである。

 

1-6.自分の自慢話

自分の自慢話

自分の持っている時計や車がどれほどカッコいいか、自分がいかに職場で必要とされているか。

こんな話を女性にしている男性は、この記事を読んでいる中にいるだろうか?

 

悪いことは言わないから今すぐ止めなさい。

気を引きたいがために話す男の自慢話は、はっきりいって女性にとっては退屈で聞くのがしんどい。

否定することもできず、愛想笑いを浮かべるしかないからだ。

もし女性が、

「すごーーーーい☆」

などと反応してくれた経験があるのなら、それはだいたいが女性の気づかいから出てきた言葉だと理解してほしい。

 

自己アピールは婚活ではとても大切だ。

特にメリーゴーランド式の婚活パーティーなどでは、1人の女性と話す時間は多くて5分程度。

その短時間に自分の良さを知ってもらうのは至難の業であるのは、私も充分承知している。

 

でも、自己PRと自慢話はまったく違う。

そのことをよく理解して、女性に自分の良さをアピールしてもらいたい。

 

2.婚活で相手に配慮した質問の仕方とは

婚活で相手に配慮した質問の仕方とは

婚活で相手に配慮した質問の仕方を意識していない男性は多い。

ほとんどの婚活男性は配慮ができない分、配慮ができるだけで女性からの評価は相対的に高くなるだけにもったいないと思うのだ。

後半は相手に配慮した質問の仕方について語ってみたい。

  • 休みの日に何をしているか聞く時の配慮ある言い回しとは
  • まず女性を褒めてから質問する
  • 相手を質問攻めにしない

2-1.休みの日に何をしているか聞く時の配慮ある言い回しとは

休みの日に何をしているか聞く時の配慮ある言い回しとは

たとえばだが、

 

 「みんなに同じことを聞かれてもう答えたくないかもしれませんが…、休みの日は何をしていますか?」

 

と言うだけでも印象は大きく変わる。

 

他の男性と違って、婚活女子の疲れを汲み取ってくれている感じがする。

そういう気づかいがあるだけで、女性はイラつかずに笑顔で答えられたりするものである。

 

また、これは、気難しい人に心を開いてもらうためにするコミュニケーションの手法で一般的なものだが、

 

先に自分の話をする

という方法がある。

 

「僕はテニスが趣味なんですが、実は昨日は中学時代のテニス部の旧友とテニスをしたのでついはりきってしまいました。筋肉痛で今日は起きるのがつらかったです。」

 

と言われれば、

 

「へぇ~、テニスが趣味なんですね。」

と相槌をうつことで一応会話が成立するので、女性は楽できる。

 

また、

「私は運動は全然しないんですよ。休みの日は家で本を読んでいることが多いんです」

「テニスは友達と一緒にできるからいいですよね。私はランニングが趣味なので、つい一人になりがちです」

などと、自然な会話の流れで、自分が「休みの日に何をしているか」を言い出しやすくなる。

 

「休みの日は何をしていますか?」と正面切って聞かれると、

まるで面接のようだ。

 

「読書をするなんて言って、相手の方が読書家だったら恥ずかしいナ…」とか

「一人でランニングしてるなんて言ったら引かれるかな」とか

相手の価値観をいろいろ推測して不安になることがある。

 

先に自己開示をするというのは、非常に親切な会話手法なのだ。

2-2.まず女性を褒めてから質問する

まず女性を褒めてから質問する

誰だって、褒めて欲しい。

それが婚活の為に頑張ってきた努力に関してならなおさらだ。

例えば女性が素敵なネイルをしていたら、おそらく婚活のためにサロンでお手入れしてきた可能性が高い。

これをまず褒める。

それから、

 

「こういう色のネイル以外にも好きな色とかデザインはあるんですか?」

のように、見えていない箇所についても質問しよう。

 

 

男性諸君は誤解しがちだが、婚活している女性は自分の好みよりも男性の評価を優先したファッションをしている方が多い。

なぜなら、いわゆる「モテファッション」の方が成果に繋がりやすいからだ。

それなのに、見えてるものがすべてと言わんばかりに

「こういう可愛いネイル好きなんだ!女の子らしくていいね!」

などと言っては上っ面しか見てない、女のモテ戦略にホイホイ引っかかる男認定されてしまう。

 

そうではなく、女性の努力を評価しながら、本来の女性の好みについても興味があることを示そう。

この配慮はきっと女性の心に響くし、あなたに好印象を持つきっかけになるはずだ。

 

2-3.相手を質問攻めにしない

相手を質問攻めにしない

相手に質問してばかりで、自分の情報は話さない、もしくは断片的にしか漏らさないような質問の仕方はおすすめしない。

会話とは双方向のコミュニケーションである。

 

先ほども少し触れたが、ここでも言わせて欲しい。

相手にリラックスして話して欲しいなら、まず自分の情報をオープンにしよう。

この時に、クスッと笑えるような話や自分の失敗談など、相手の緊張を和らげるような話題だとさらに良い。

この気配りが相手が話しやすい場を作り出すのだ。

 

話すのが苦手なら、事前に会話のネタを考えたりなどの対策を取れるはず。

これを怠っておいて「俺って口下手だから…」なんて言い訳は言語道断である。

質問ばかりするのではなく、話しやすい雰囲気を率先して作ろう。

そうすれば、結果的に女性がしっかり答えてくれる確率も高まるのだ。

 

3.まとめ:真のNGは、気持ちの初期化ができていないこと

まとめ:真のNGは、気持ちの初期化ができていないこと

婚活タブー、婚活NG発言などは、他でもよく見かけるが、

一律この質問や話題が絶対にNGなんてことは、ない。

ここまで婚活におけるNG・OKの質問などを語ってきたが、

結局は自分らしい会話をするのがいいと思う。

 

ただ、何がNGかと言うと、

発言そのものではなく「心構え」なのである。

 

婚活をしてたくさんの異性と会った、その過去実績にとらわれて、

「女はこういうものだ」

「男はこういうことを聞いてくる」

と、あなたの頭が決めてかかってはいないだろうか。

 

そんな偏見だらけのまなざしで相手と相対して、仲良くなれるわけがないのである。

 

新しく人と出会うときには、一度自分の心の中を初期化し、

ニュートラルな見方をできるように調整しておくこと。

これこそが、婚活のマナーではないだろうか。

 

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