婚活NG発言集!「休みの日は何してる?」「料理はする?」がNGな理由とはby E子

 

 

 

「休みの日は何をしていますか?」

 

 

と聞かれ、ブチ切れてしまう婚活女子が存在する。

 

私も一生懸命に婚活をしてきたほうだと思うので、気持ちは痛いほどよく分かる。

 

 

 

ただ、今、客観的に「婚活女子」とやらを見ていると、

あーね、と。思ってしまうことは多い。

 

さすがに、それはいけない。君たち。

「だから結婚できないんだ」、とか「婚活してる女は変な奴が多い」とか、言われてしまうのも納得である。

 

(もちろんそうでない人も数多くいらっしゃいます)

 

 

 

ただ、それだけ乙女たちの婚活道はつらく厳しいものであるということは、男性陣にもご理解いただきたい。

 

「休日は何をしていますか?」

と聞かれただけで感情が決壊してしまうくらいにはぎりぎりの精神状態に陥っている。

 

それは彼女が変人だからでも、短気すぎるわけでもない。

 

これが、婚活が生んだ闇。

 

 

学生時代はあまり異性交流をするとケシカランと言われるにも関わらず、ひとたび社会に出ればクリスマスケーキにたとえられ、「え?もうクリスマスイブは明日なんですけど?」なんて言い始めたかと思えば、結婚・出産はまだかと催促され、クリスマスを超すと「敗者」扱い。学生時代は妊娠なんかしたらDQN扱いなのに、ものの数年後には妊娠しないといけないなんて、あまりにせわしないし、理不尽である。

 

 

 

しかし、女性は女性で怒らないでほしい。

「私は何も悪くない!真面目に生きてきただけなのに、結婚できないというだけで毎日のように悩まされて、男性とデートしては毎度『休みの日は何をしていますか』なんて聞かれていい加減にしてほしい」なんて言っても、どうにもならない。

 

たしかに女性たちはなにも悪くない。それはわかるのだが、だからといって自分たちの憂いを社会のせいにしたり、自分の苛立ちを会った男性のせいにするのもおかしな話である。

 

 

自分が、本来ならばキレるべきでない部分でキレている、そのくらい精神的に追い詰められている、という自己認識はしっかりと持ってほしい。君たちのためにもである。

 

 

 

 

 

筆者はE子、アラサー独女として婚活や独身にまつわる憂いをツイートしているうちに、独身生活をきわめてしまった。もはや他人と一緒に人生を歩める気はしない。

 

 

しかし、こんな私でも結婚はしたい!と思っているのだから、世の女性の99%が結婚を夢見て生きていると言って、ほぼ間違いないのではないだろうか。

 

 

そして、だからこそ多くの女性が婚活の闇にのまれてしまう。

 

 

 

 

1.「休みの日は何をしていますか」はNGワード

 

 

婚活男子勢には、十分注意していただきたい。

 

ナイーブな婚活女子の逆鱗に触れることのないよう、会話には細心の注意をはらっていただきたいのである。

 

まず、「休みの日は何をしていますか」なんて聞かないであげてほしい。

 

 

 

いや、普通聞くだろ

 

 

と。

 

 

そう言いたい気持ちはとてもわかる。

むしろ、こんなベーシックな世間話がNG認定されてしまう世界なのならば、なにひとつ口にできるフレーズが思い浮かばない、という男性もいるだろう。

 

もちろん、会話の内容としてはいいのだが、相手が婚活に疲れているということを少し想像してみてほしい。

 

 

出産や、女性としての魅力のタイムリミットをシビアに突き付けられる婚活女子。

真面目でまともな性格であればあるほど、一刻も早く生涯の伴侶を見つけなければと、急いでしまう。

過密につめこまれたスケジュールで、休日はランチ、お茶、ディナーの3部構成で一日に3人の男と会う。

 

そして同じような会話をいろんな人と繰り返す日々である。

 

「休みの日は何をしていますか?」

この質問をされるのは、私はいったい何回目なのだろう?

 

あと何回、このくだらない問いに答えれば、終わりがくるのだろう?

 

こんなくだらない繰り返しの日々で、果たして本当に結婚したいと思える男性に出会えるのだろうか?

 

と。

 

そんな風に考えてついイライラしてしまい、他の男性と同じような質問をしてくる男性についげんなりしてしまう。

 

「またか」と。

 

初対面でこんな風に思ってしまう相手を、好きになる日は来ないだろう、などと思ってしまう。

 

 

これはもちろん男性側の問題ではなく、「女性が多くの男性と会いすぎな点」が問題なわけだが、それは婚活というシステムの構造上仕方がない面もある。

 

 

ただ男性には、一工夫をしてほしいのである。

 

 

2.休みの日に何をしているか聞く時の配慮ある言い回しとは

 

 

たとえばだが、

 

「みんなに同じことを聞かれてもう答えたくないかもしれませんが…、休みの日は何をしていますか?」

 

と言うだけでも印象は大きく変わる。

 

 

他の男性と違って、婚活女子の疲れを汲み取ってくれている感じがする。

そういう気づかいがあるだけで、女性はイラつかずに笑顔で答えられたりするものである。

 

 

 

また、

 

これは、気難しい人に心を開いてもらうためにするコミュニケーションの手法で一般的なものだが、

 

先に自分の話をする

 

という方法がある。

 

「僕はテニスが趣味なんですが、実は昨日は中学時代のテニス部の旧友とテニスをしたのでついはりきってしまいました。筋肉痛で今日は起きるのがつらかったです。」

 

と言われれば、

 

「へぇ~、テニスが趣味なんですね。」

と相槌をうつことで一応会話が成立するので、女性は楽できる。

 

また、

 

「私は運動は全然しないんですよ。休みの日は家で本を読んでいることが多いんです」

「テニスは友達と一緒にできるからいいですよね。私はランニングが趣味なので、つい一人になりがちです」

 

などと、自然な会話の流れで、自分が「休みの日に何をしているか」を言い出しやすくなる。

 

 

「休みの日は何をしていますか?」と正面切って聞かれると、

まるで面接のようだ。

 

「読書をするなんて言って、相手の方が読書家だったら恥ずかしいナ…」とか

「一人でランニングしてるなんて言ったら引かれるかな」とか

相手の価値観をいろいろ推測して不安になることがある。

 

先に自己開示をするというのは、非常に親切な会話手法なのだ。

 

 

3.休みの日に何をしているか聞く時の配慮のある身だしなみ

 

 

さて、

 

「休みの日は何をしていますか?」

 

と質問しても、絶対に女性から反感を買わない人もいる。

 

誰か分かるだろうか。

 

 

 

 

松坂桃李である。

 

 

 

大半の普通の感覚の女性ならば、松坂桃李に「休みの日は何をしていますか?」と聞かれても、

「どいつもこいつもくだらねぇ質問ばっかしやがって」などとは思わない。

 

つまり、イケメンが聞けばこの問いは

「くだらねぇ質問」ではなく、

「楽しい会話」になるのである。

 

 

 

 

外見、身だしなみというものは努力で改善できるものである。

女性は、化粧をしたりファッション誌をチェックすることがもはや常識の域だ。

しかし彼女たちとて、生まれたときから化粧や服飾が好きだったわけではない。

 

私は、今でも覚えている。

「化粧なんかしたくない」と思っていた小学生時代のことを。

はじめてストッキングを履いて「気持ち悪い」と思ったときの気持ちを。

 

 

男だから身なりに気をつかう必要がない。

なんてのは、甘えでしかない。

 

 

 

 

せっかく小綺麗にして家を出たのに、

周りは小綺麗な夫婦やカップルもいるのに、

私はなぜこんな芋くさい男と喋っているんだろう?

 

そんな惨めさ、屈辱に耐え、ギリギリの状態でその場に座っている女性。

 

「休みの日は何をしていますか?」

というお前のセリフがトリガーとなって、女性の怒りを爆発させてしまうのは、

 

芋くさいからである。

お前が、芋だからである。

 

 

 

4.婚活歴や婚活の愚痴に関する話題

 

さて、続いては一般的な分かりやすいNGについてである。

 ・婚活歴

・婚活の愚痴

・結婚相談所のシステムに関する愚痴

・アプリで今までに何人会ったか

 

これらの話題は、普通に考えて「好ましくない」ということは分かりそうなものだが、

非常に話題に出やすいものである。

 

 

もちろん、こういった「本音」的な部分を最初に聞いたからと言って、必ずしも二人の恋路が阻まれる…というわけではない。

場合によっては意気投合し、上っ面ではない会話をしたことによって結婚に発展する…というケースもあるだろう。

 

しかし、

 

「婚活って、初対面のひとと表面的な会話が続くから疲れますよねぇ。お互い頑張りましょうねぇ」

 

なんてことを初対面で言われてしまうと、

 

あ…、私は恋愛対象になりえないってことですかね??

ていうか今、疲れさせてます?なんかごめんね。

 

と思ってしまう。そのあと、どういう立ち位置で会話を続けたらいいのか、さっぱりわからない。

こちとら時間を割いて必死で結婚相手を探しているのだから、恋愛対象として見る気がないのならもう帰ってほしいとさえ思ってしまうものだ。

 

 

5.「料理はしますか」

 

これも、キレる女性の多いNGフレーズである。

 

「料理はしますか」

 

 

この問いは、実は、

「スポーツはしますか?」

「音楽を聞くのは好きですか?」

「あなたは学生ですか?」

「ケンはテニスが上手です」

「メアリーは英語を勉強します」

 

のような、

中学1年生の英語の教科書の序盤のページに載っている例文のような、

シンプルな会話である。

 

 

深い意味はなく、ただ、会話に困って発しただけのフレーズかもしれない。

 

 

しかし、婚活女子はこれを深読みしてしまい、

 

料理をするのか=どのくらい料理の腕があるのか=結婚後にどのような家庭料理を提供してくれるのか=嫁候補としてふさわしい人材かどうか

 

という、品定めをされているものだと勘違いしてしまうケースがある。

 

 

(もちろん、男側がマジでこの思考回路で品定めをしているケースも多々ある。だから聞かれただけですぐ勘違いしてしまうのである)

 

 

「結婚したら女性が料理を作ってくれるもの」と思い込んでいる男性が婚活市場には多く存在する。これは嘆かわしいことであるし、そういう男性が「共働きしてくれる女性を希望」などと言っているのを見ると、確かに、

 

おおん?お前…、なんで料理作ってもらえると思ってんの??

 

という気分にもなる。

 

 

 

女性も女性で、「必ず品定め目的で料理の腕を質問される…!」と過去実績から決めつけないよう気を付けてほしい。

新しい人と出会ったら、常に処女の気持ちで、偏見を持たずに会話をしてみてほしい。

 

そして男性も男性だ。もしも「女性は料理や裁縫が好きな生き物だ」と思い込んでいるのならば、一度ジェンダーを取り払って、一人の人間として女性と向き合うよう心がけてみてほしい。

 

互いに、偏見を持たないようにする姿勢が大切なのである。

 

 

6.真のNGは、気持ちの初期化ができていないこと

 

婚活タブー、婚活NG発言などは、他でもよく見かけるが、

一律このフレーズが絶対にNGなんてことは、ない。

 

自分らしい会話をするのがいいと思う。

 

 

ただ、何がNGかと言うと、

発言そのものではなく「心構え」なのである。

 

婚活をしてたくさんの異性と会った、その過去実績にとらわれて、

「女はこういうものだ」

「男はこういうことを聞いてくる」

と、あなたの頭が決めてかかってはいないだろうか。

 

そんな偏見だらけのまなざしで相手と相対して、仲良くなれるわけがないのである。

 

新しく人と出会うときには、一度自分の心の中を初期化し、

ニュートラルな見方をできるように調整しておくこと。

これこそが、婚活のマナーではないだろうか。

 

 

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