【E子の結論】男性に贈るプレゼントは何が正解?!人気プレゼント記事の男性Ver.

 

前回、女性に贈るプレゼントは何が一番いいのか?という記事を書かせていただいた。

世の女性たちは共感の渦にのまれ、この記事が世の男性に届きますようにというアツい想いとともに、多くの人々にリツイートされた。
わたくしE子のツイッターの通知が、三日三晩、鳴りやむことなく続いたあの日のことはまだ記憶に浅い。

【E子の結論】女性に贈るプレゼントは結局何が1番いいのか?

 

 

さて、この記事の反響の中に
「男性に贈るプレゼントについても教えてほしい!」
というものがあった。

そんなわけで、今回この記事の執筆に急いで取り掛かった次第である。
世の悩める独女たちを放ってはおけない。私は心から、みなの味方である。

 

 

1. 男性に贈るプレゼントこそ難しい

 

 

世間では男どもが、こんなことを言う。

「女性に贈るプレゼントは難しい」
「女性には何をあげたらいいのかわからない」

と。

いつも思う。

男性にプレゼントすることを思えば、女性にプレゼントするほうがまだ簡単だろうが。

と。

 

女性は、性質にもよるが、比較的おねだり上手である。

はっきりと欲しいものをリクエストできる女性も多く存在する。

ティファニーの公式HPには「おねだりする」という機能があり、
それを使って彼氏にメールを送ることができる。
(ティファニーから直接メールで、この商品は〇子さんがクリスマスプレゼントにもらうとうれしいアイテムです的な文面が届くシステム)

 

また、

「そこまですると図々しいから…」と謙虚チックなことを言いながらも、隠れたリクエストを発信する女性は多い。

11月に入ると彼氏をショッピングに誘い散らかし、
「あ、これかわいい~♡」「これ、前から欲しかったんだよね~!」
とアピールしまくる。
正直、これをされてピンとこない男性は、すぐに悔い改めてほしい。

ショッピングに行きたがるのに、とくに何も買わない…、などという行動はアピール以外のなにものでもない。

彼氏がプレゼント選びに困らぬよう、親切にアシストしているのである。

 

 

一方、男性はどうだろうか?

 

正直、男性から明確なリクエストをいただいたり、それを示唆するようなアシストをいただいたこともほとんど無いように思う。

無論、

「クリスマスプレゼント、何が欲しい?」と聞いて、

「ボッテガの財布。色は黒で。」

などと即答されてもドン引きものであるので、

 

「何もいらないよ」とか「君が選んでくれたものなら何でもいいよ」とか「その気持ちがうれしいよ」という返答で大正解ではある。

大正解ではあるが、本当に女性がプレゼントをあげたいと思っている場合、これを言われると真剣に困ってしまうのも事実。

それゆえ、私がこの記事を書くことになったのである。

 

2.男性がもらって困ったプレゼント一例

 

私は、合コンに行くと、必ず男性に聞くことにしている質問がある。

「過去に女性にもらったプレゼントで、一番困ったものってなに?」

会話も盛り上がって、だいたいの恋愛経験値も読め、性格も見えてくるし、面白い質問である。

私がこの百戦錬磨の合コン経験を通して、記憶に残っているヤバそうなプレゼントは、下記のようなものだ。

・手編みのマフラー
・マズすぎる手料理(生焼け、味がない等)
・くまのぬいぐるみ
・自作のポエム

 

ただ、ここで確認しておきたい。
彼らに、「女性にもらうとうれしいプレゼント」もあわせて聞いてみるわけだが、

「手紙」「手料理」がツートップなのである。
(対女性で喋っている意見なので、もしかすると忖度もあるかもしれません)

 

手紙とポエムは紙一重な気がするのだが、
女性から手紙をもらって喜ぶ男性は、非常に多い。

また、もらって困ったプレゼントに必ずランクインする「手料理」は、
もらって嬉しいプレゼントにも必ずランクインしてくるので不思議である。

 

 

一般的な男性の意見はこのようなものであるが、

個人的には「手紙」「手料理」もプレゼントとしてあげる気にはならないので、

これらの意見はずっと無視してきた。

 

さて、このままこの記事を読み進めるか、男性サイドの意見を考慮して「手紙」「手料理」という方向性で検討するかは読者諸君の判断に任せるとする。

ただ、あくまで一個人の意見だが、
「手紙」「手料理」をあえてプレゼントとするのは、なにか大きな理由がある場合を除き、センスねぇな…と私は思う。

 

 

3.センスのなさすぎるプレゼントとは

 

センスがないと言えば、これは男女問わず、救いようのないレベルでセンスがないなと思うプレゼントチョイスをする人物がいる。

彼らに共通するポイントは、

「相手の好きなものをあげようとする」

ということである。

 

「彼は時計が好きみたい、だから時計をあげたら喜ぶかしら」
「彼女は靴が好きらしい。だから靴をあげてみよう」

このような思考回路は非常に危ない。

もちろん、長年連れ添った趣味のあうカップルなどでは、こういった選択で、最高のプレゼントをチョイスできる可能性がある。

二人の共通する趣味が「時計」であり、
お互いに同じくらいのレベル感で「時計」を愛しているのならば、
今の彼が一番欲しいのはきっとこれ!と確信も得られるものだろう。

 

ただ、前回記事でも言わせていただいたことだが…、

君たちは違うはずだ。

どうせ君たちはアプリか何かで適当に出会った、関係性の浅い、よくわからない恋人に何をプレゼントするか悩んでいるにすぎない。

お正月まで関係が続くかどうかなどと案じているようだが、
正直、クリスマスまでもつかどうか心配したほうがいいし、
クリスマスプレゼントを事前に用意すべきかどうかも再考すべきレベルだろう。

 

相手の好みのものを、自分がそれに詳しくないのにあげるなど、絶対にやめてほしい。

好きなもの、ジャンルであればあるほど、
人はそれにこだわりを持っており、目も肥えている。センスも高まっている。

 

私も5~6歳の時、母がジュエリーを大切そうにしているのを見て、
自分のお小遣いで買えるような、おもちゃのアクセサリーをプレゼントしたことがある。

そして、一瞬で捨てられた。
母はカルティエやヴァンクリのジュエリーが好きなのである。大人の女性がつけるのに恥ずかしくない水準というものがまずあるし、その上でさらに、ブランドやデザインの好みがある。

「母親なら娘がくれたプレゼントくらい、なんでも喜んでつけるべきでは…」
という意見もあるだろうが、
私は母の、この教育的指導には感謝している。
要らないものは要らない。ゴミ同然である。

5~6歳レベルの思考回路だと、「好きそうなものをあげる」という短絡な発想にもなってしまうだろうが、読者諸君には今すぐそのレベルは卒業していただきたい。

 

4.プレゼントを買う側の心構え

なにを買おうか迷うのは、
「できるだけ喜んでほしい」
「できれば長く使ってもらいたい」
などの想いがあるからだ。

もちろん、そういった気持ちで選ぶのは大切なことではある。

しかし、悩みすぎてしまう、という女性にはもう少し気楽に考えてもらいたい。

 

プレゼントは、贈る側の自己満足である。

あげた瞬間の喜んだ顔を見ることができればそれでいいのである。

結果、「使いにくいな…」と思われても、「趣味に合わない」と捨てられたとしても、
それを贈った側が怒ってはいけない。絶対にいけない。

一生懸命選んだのだから使ってほしい、などというのは押しつけがましい、贈る側のエゴに過ぎない。

 

「普通、もらったものをすぐ捨てるなんて非常識」などと思ってしまうのなら、
プレゼントを贈る資格もない。

贈った瞬間から、その「物」は相手のものになる。
それをどう扱おうが自由であるし、そうでないと、貰う側にとっては重すぎる。

「気に入らなかったら捨てていいからね~」くらいの気持ちで贈るべきではないかと、私は考えている。

 

「長く使えるものをあげよう」
と、こちらが考えて贈ったとしても、
それを「長く使いたい」と思うかどうかは、貰った側の自由なのである。

何をあげようか悩むあまり、想いを募らせ、結果として「重い」プレゼントになってしまうと、相手にとっては迷惑にもなりかねない。

サクッと選ぶのも、ある意味、「思いやり」ではないだろうか。

 

5.お金もセンスもある大人の男性に何を贈る?

 

お金もセンスも私よりある、欲しいものはなんでも手に入る、大人の男性に何をあげたらいいのか?

こう思い悩む女性は多いようである。

しかし、「欲しいものは何でも買える」財力があるからと言って、「欲しいもの全部買いつくした」とは限らない。

「気になるけど、自分で買うほどじゃない」というものは誰しもある。

まずは、そういうところを狙ってほしい。

 

また、先述のとおり、相手の男性がよく知っているジャンルや興味のあるものは避けるべきである。

一般的に男性よりも女性のほうが詳しいジャンルで言えば、
化粧品(ボディーソープなど含む)などになるので一応オススメではあるが、
とにかくここは一般論にとらわれず、相手をよく見て選んでほしい。

 

その人が、自分では買わなさそうなもの。
全く、興味のないものこそ、プレゼントする価値があると私は思う。

もしかすると、それは「使えないプレゼントだ」と思われるかもしれない。
しかし、新しい趣味を開拓するきっかけになる可能性があると私は思っている。

 

例えば、

靴の管理にあまり思い入れがなさそうな人に、「靴磨きセット」を贈ってみる。

もしかするとそれがきっかけで、自分で靴を磨いてみようという気になるかもしれない。

いままで靴なんて消耗品、と思っていたのに、自分で磨いたピカピカの靴を履いたら、靴を大事にする習慣がついて、毎日歩くのだって楽しくなるかもしれない。玄関で靴を眺めるだけで、幸福を感じるようになるかもしれない。

 

傘なんてビニール傘で十分、と思っているような人に、ちゃんとした「傘」を贈ってみる。

もしかするとそれで無理して使ってみて、「やっぱり高い傘って重くて使いにくい」と思うかもしれない。

「要らなくなったらいつでも人にあげられる」、「透明だから前方確認がしやすくて安全」。
そういう、ビニール傘ならではの良さを改めて再認識するきっかけを提供した、それは意味のあるプレゼントだと思う。

なにも、あげた「傘」が使われることだけが、価値のある贈り物だったとは思わない。

 

6.浅い関係だからこそあげられるプレゼントがある

これらは、まだ相手のことをよく知らないからこそできる、チャレンジングな贈り物であり、
場合によっては相手の人生を大きく変える可能性をはらんでいる。

よく知ってしまうと、「この人はこういうのは喜ばない」と思い込みが先行して、
本人も選びがちな、無難なものをあげてしまう。

ぜひ、

自分では買わないようなもの

をプレゼントしてほしい。

欲しいと思っていないもの、自分では絶対に選ばないデザインのもの、
そういう、意外なプレゼントによってこそ、新しい世界が広がるのである。

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