【沢尻エリカもハマった】クラブのVIPでは何が行われているのか?byマドカ・ジャスミン

 

渋谷のクラブでの夜遊び帰りに逮捕された沢尻エリカ氏。奔放な発言や結婚・離婚、事務所との契約解除、電撃移籍、フルヌードでの映画出演など、芸能界のトップに君臨しながらも常に話題を提供し続けてきた彼女の遊び場に今注目が集まっている。

それは、クラブのVIP。

都会での夜遊びを嗜んでいるであろうフェリーチェ読者の皆様には耳馴染みもある言葉だけども、SNSでの反応を眺めていると、意外にも世間はそれがどんな場所なのか、何が行われているのかを知らない人が圧倒的に多いのが現実だ。

そこで多い時期は週4ほどクラブに通っていた私と夜遊び仲間たちの経験談から、謎のベールに包まれた『VIP』について説明しよう。危険な場所?そんなことはない。そういった悪いイメージも払拭するのもこの記事の目的だ。

お金持ち御用達のエリアこそが『VIP』

クラブの基本構造としては、フロアと呼ばれる“踊る場所”とドリンクカウンター、DJブースで成り立っている。そして、フロアの隅にソファ席や女性専用シートが設置されている。音を楽しむ側としてはこの設備で十分なのだが、クラブの経営者側とすれば、これでは火の車で経営を続けられない。

そんな経営者たちの救世主が、VIP制度。フロアにあるボックスシートだったり、完全個室だったり、ビル丸ごとクラブの場合だと専用階があったり、形式は変われど、これらはすべてVIPと呼ばれているものだ。

クラブによって料金形態に僅かな違いはあれど、基本は【チャージ料+ボトルオーダー+サービス料+消費税】で2時間制。勿論、入場料は別途。チャージ料は一人数千円というクラブもあれば、4-5人で数万円(それ以上人数が増えると人数に応じて料金発生)という価格設定でオーダーしなければいけないボトルの本数も1-4本と異なってくる。そのボトルでさえ一本につき、安くても1万円辺りがボトムと考えると…一晩というか、たったの2時間で数万円はザラに飛んでいってしまう。なので、クラブ経営者にとって、VIPはまさに生命線。

これから分かるようにクラブのVIPでの遊びは、お小遣い制のサラリーマンが到底出来るものではないお金持ちの遊びなのだ。それを現すかのようにVIPに座っている男性たちの職業を聞いてみると、大体が経営者や士業に医者、外銀ばかり。たまに「俺らVIPに座ってるからおいでよ」と女性を口説く五大商社の若手サラリーマンがいるけれど、殆どが先輩に連れて来てもらっているので要注意。

ただ、もっと注意すべきなのは、聞いたこともないような仮想通貨の運用やセミナーをやっていると豪語する男性だ。

こればかりは絶対に関わらない方がいい(真顔)。

 

VIPにもランクがある?

VIPと言えど、蓋を開けてみればここにもヒエラルキーが存在する。先にも書いたようにただのボックスシートもあれば、完全個室や専用階など多岐に渡り、大きなクラブだとその格差はとんでもなく分かりやすい。

言ってしまえば、ボックスシートならある程度常連にもなれば破格、もしくはタダで座れてしまう。下手をすれば大学生ですらそこで好き勝手に騒いだりもしているのだから、どんな場所でも“顔見知り”の効力は絶大なのだ。

しかし、完全個室や専用階のVIPだと話も雰囲気もガラッと変わる。言ってしまえば、ガチの“VIP”が当たり前のように座っている空間。

有名企業のお偉いさん、ドラマに出ていた人気俳優、雑誌やメディアに引っ張りだこのタレント・モデル…週刊誌の記者がここに居たら、スクープの連続なんだと思わざるを得ないラインナップが思い思いの夜を過ごしているのだから圧巻だ。きっと、その中に沢尻エリカ氏もいたのだろう。何ら不思議なことではない。

騒がしいボックスシート、少しばかり淫靡な空気が流れる完全個室、もはや異世界のような専用フロア。一夜にして、社会の縮図をこれでもかと目に出来るVIPはなかなか趣深いものがある。

 

VIPは自分で行くのではなく呼ばれるもの

ここまで読んでいて、こういった疑問を抱いた人もいるのでは。「さっきから、偉そうにVIPのことを語っているけど、お前は経験者なの?そんな豪遊経験あるの?」と。まあまあ、落ち着いてほしい。私が一番クラブに通っていたのは、20-21歳の頃。勿論、今よりも収入は少なかった。けれも、紛れも無くクラブのVIPで好き勝手に遊んでいた。それは何故なのか。

その答えは、ギャル付けだ。

ギャル付けとは、クラブの従業員がVIP客に対し、客として来ている女性を紹介するというものだ。クラブが人で溢れる週末は、比例してVIP客も増える。そうすると比較的若めで可愛く見える子であれば、従業員も手当たり次第に声を掛け(フロアで踊ることを目的としている女性も結構いるので断られる場合も多々あり)、次から次へとVIPへ連れていく。

当時の私は若く、よく従業員から声を掛けられていた。同年代よりもハイスぺ年上男性が好きだった私は、まだ飲みなれていなかったシャンパンにも釣られ、よくVIPで偉そうにふんぞり返りながらシャンパンをたらふく飲んでいた。

平日も変わらずクラブ通いをしていた私は、次第に従業員の殆どに顔を知られ、それと比例してVIPに呼ばれる回数も増えていった。時には、「一瞬でいいから!お得意様が来ているから!」と従業員のお兄さんに手を合わせられ、頭を下げられながら懇願された夜も何度かあったぐらいだ。

そんな調子だったので、女性ならVIPは自分で行くものではなく、呼ばれるものという認識が未だに根強い。

(何ならたまにクラブに行き、顔馴染みがVIPに座っていると聞けば、自ら赴くようになってしまった。他の女の子とイチャイチャしてたのにごめんな、我が知人たち)

 

芸能人はもちろんハリウッド俳優や監督にさえ会えちゃうかも!

そうやって酒池肉林と男性を求め、クラブのVIPに嬉々として出向き、ふんぞり返っていた過去があるわけだけど、またもやこう思われている筈。「お前のどうでもいい半分自慢みたいな思い出なんて求めてないんだよ!もっと沢尻エリカ的なゴシップ情報をくれ!」と憤りを隠し切れない皆さま、お待たせいたしました、お待たせし過ぎたかもしれません。

(VIPには)奇跡のような出来事があります!※元ネタは「STAP細胞はあります!」by小〇方晴子氏

たまたま友達の芸能人とクラブで会い、そのまま相手が座っていたVIPに座ったことはあれど、奇跡のような出来事とは訳が違う。私が過去に経験した奇跡のような出来事とは、世界的有名なハリウッド俳優2人と有名歌手の元配偶者なハリウッド監督と席を共にしたことこれに尽きる。

今思うと、人生で一度あるか無いかの大変稀有な出来事…奇跡のような出来事なのだが、もっと奇跡だったのが私がその人たちのすごさをあまり知らなかったことだ。無知は罪、知らぬは阿保。本当に馬鹿野郎(涙声)。

監督は一人で訪れていたが(たぶんお忍び)、俳優2人はそれはそれは多くの人たちが付き添っていた。プロモーターと通訳さんと後何人か…そりゃあそうだよなと今なら思う。この時、私は友達とその席につかされたのだが、俳優それぞれにきっちりホテルへと誘われた。(友達も私も行かなかったけど)(シュンとした表情を浮かべる俳優たち)(今思えば惜しいことをしたと鬼のような後悔)(一生語れるネタだったのに)(クソが!)

 

というわけで、クラブのVIPは違法薬物の気配を感じることは一切無く、成人に成りたてで夜遊びを覚えたてな私にとっては、様々な人たちと出会い別れ、夜の社会勉強をするには最高の環境だったという簡単なお話。

もしかすると、私の知らないところで沢尻エリカ氏のようになっている人もいたかもしれないけど、本能的に怪しい人を避け、トラブルがあればすぐに従業員を頼るようにすれば、健全なクラブ活動に勤しめるのだから…。

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