野毛デビューならまずはここ!通も唸るサシ飲みにおすすめの野毛グルメ

横浜で一番の飲屋街とも名高い飲み屋の集結地「野毛」。狭いエリアながらも小さな店が肩を寄せ合っており、店舗の数はなんと100店舗以上にものぼる「酒飲みの聖地」だ。

店には老舗居酒屋から寿司、肉バル、激安ホルモンなど多岐に渡るお店が並ぶ。昭和の雰囲気さえ若干漂う野毛の小道はなかなかどうして、ディープで魅せられるものがある。

東京在住者にとっては横浜にゆかりがないとなかなか足を運ぶチャンスがないかと思うが、一度足を踏み入れたら最後、ディープな魅力満載の野毛の、虜になること間違いなしだ。

今回はそんな、野毛デビューの諸君におすすめしたい野毛の王道店を紹介する。こじんまりとした店が多いので、2人などの少人数で出かけよう。

野毛で行くべきサシ飲みにおすすめの店 – 王道なら

野毛末広

出典:みんなのごはん

野毛末広は、この界隈で一番と言っても良いほど有名な野毛の焼き鳥屋だ。平日にも長い行列ができており、また焼き物は早くて9時半ごろに完売となってしまうことさえある人気店である。この店に行かずして野毛は語れないといっても過言ではないだろう。

メニューはオーソドックスな焼き鳥と野菜串が数本、そして冷やしトマトのみ。注文は一部の串を除き全て2本以上からの注文とされており、取り分け用に串から外して食べるなど言語道断だ。

出典:みんなのごはん

店に入ったらまずはビールを注文。瓶ビールを提供しているのがオツだが、ここではアサヒからキリン、サッポロまで、好みの瓶ビールを選べるのもビール好きには嬉しい。舌の上で堪能した肉の脂をビールでぐいっと流し込むのがたまらない。

豚レバーと鶏皮は忘れずに注文していただきたいが、初めて来る方であれば何種類かの盛り合わせを見繕ってもらうのもいいだろう。先にも述べたように、ここでは注文したい串が完売になってしまうことも少なくないため、多めに注文しておく方が安心だ。多いなどと懸念する必要はない。気づかぬうちに皿は空になっていることだろう。

野毛に行くならまずはここ!元祖王道の焼き鳥を野毛の老舗で。

Felice編集長

意外と若い人も多く、新参から常連さんまで誰でも楽しめる良店!

名称 野毛末広
住所  神奈川県横浜市中区野毛町2-76
アクセス JR桜木町駅 徒歩約8分
電話番号 045-242-5753
定休日 日曜・祝日
営業時間

(平日)17:00~22:30 (土曜)16:30~22:00

予算

¥3,000~¥3,999円

大黒屋

出典:みんなのごはん

こちらも野毛の有名店。古くから野毛にあるかと思えば、オープンは1967年。半世紀以上にわたり野毛を支えている王道の大衆居酒屋だ。店内は野毛にしてはめずらしく145席と比較的大きな作りとなっており、刺身からあん肝、天ぷら、鳥のからあげ、漬物、厚揚げ…など、あらゆる王道「居酒屋料理」の札がカウンター上に踊る。野毛での店選びに迷ったら、とりあえずここに来れば間違いない。

大黒屋では季節に合わせてさまざまな魚を取り揃えており、季節ものの刺身であれば大抵のものは食べられる。刺身からスタートし、焼き物、揚げ物、煮物に漬物など、気の向くままにオーダーして欲しい。居酒屋に置いておいて欲しい一品はほぼ手に入るだろう。むしろ、制覇するのが難しいほどの品揃えだ。

出典:みんなのごはん

ここは店の雰囲気こそ居酒屋だが、料理のクオリティは小料理屋、割烹と形容するにふさわしい。コストパフォーマンスにも優れる。その日の気分でいろいろなものを注文して欲しいが、天ぷら盛り合わせもおすすめだ。決して上品な皿ではないのだが、ボリュームもあり、さっくりとしていて油がしつこくない。

お腹がある程度膨れるたらそのまま〆をオーダーするもよし、2軒目に流れるもよし。どのタイミングでも気軽に入れる便利な店だ。

昭和から続く古き良き大衆居酒屋。あらゆる居酒屋料理が揃う!

名称 大黒屋
住所  神奈川県横浜市中区野毛町2-71-4
アクセス JR桜木町駅 徒歩約10分
電話番号 045-231-2598
定休日 12月31日 / 元旦
営業時間

(月〜金)15:30~23:00
(土)
12:00~23:00
(日)15:30~21:00

予算

【夜】¥3,000~¥3,999円【昼】¥1,000~¥1,999円

もつしげ野毛小路

出典:株式会社ニュールック

「野毛といったらモツとホルモン」と聞くようになったのは、この店の功績によるところも大きいだろう。もつしげ野毛小路は、「塩煮込み」をはじめとするもつ料理、ホルモン料理を扱う居酒屋だ。各種串物から牛豚鶏、肉刺なども取り揃える。

この店名物の「塩煮込み」は丁寧に下処理され時間をかけて煮込まれた究極の一品。塩煮込みというシンプルな味付けであるにも関わらず臭みは一切感じられず、ぷりぷりとした肉が舌の上で脂と一緒にとろける。透き通った塩スープも塩加減は言うことなし。このまま〆のラーメンを入れたいくらいに美味しい。

量は少なめなので、2人で1皿と言わず、1人1皿頼みたいところだ。

出典:みんなのごはん

串焼きも忘れてはいけない。素材の鮮度にこだわるもつしげでは、丁寧に香ばしく焼き上げた串焼きも人気メニューの1つだ。レバーはトロっと柔らかく、限定メニューのリブロースや牛かしらは噛むほどにジューシーで味わい深い。

ビールに飽きたら「本気(ガチ)レモンサワー」をオーダーもおすすめだ。これでもかと言うほどレモンスライスを放り込まれたサワーは酸味とソーダのキレも抜群で、串焼きや塩煮込みともよく合う。

予約は4名以上から。開店から1時間までの時間帯で受け付けているため、予約は早めの時間帯に来れる日にしておきたい。混んでいる時ははなれの店に向かってみるといいだろう。

お代わりしたくなるほど美味しいもつの塩煮込み!

名称 もつしげ 野毛小路
住所  神奈川県横浜市中区野毛1-41-3 31ビル1F
アクセス JR桜木町駅 徒歩約5分
電話番号 045-262-0298
定休日 年中無休
営業時間

(月〜土)16:00~23:30(L.O.23:00)
(日・祝)15:00~23:30(L.O.23:00)
日曜営業

予算

¥,2000~¥2,999円

野毛で行くべきサシ飲みにおすすめの店 – 女性と一緒なら

野毛 なおじ

出典:食べログ

なおじは、スキレットを使った料理をメインに提供するニュータイプの「焼き鳥」屋だ。鳥取県のブランド鶏「大山鶏」など、素材にこだわったスキレット料理を楽しめる。女性客の増える野毛で、特に女性やカップルから人気を呼んでいる店だ。

メニューには上述の大山鶏をはじめとして牛ハラミやソーセージ、チーズ、豆腐、各種野菜などさまざまな食材が記載されており、これらの多くは熱々のスキレットで提供される。料理も冷めにくくまた写真映えもするスキレットは女性ウケも抜群だ。

料理に合わせて酒の品数も豊富に取り揃えられているため、酒好きの方にも嬉しい。

出典:食べログ

店おすすめの大山鶏やアヒージョも美味しいが、トマト1個をまるごと、生クリームとチーズで仕上げた「丸ごとトマトのチーズ焼き」も捨てがたい。トロトロに溶けたチーズの海にトマトが鎮座しており、オーブンの熱で甘みが存分に引き出されたトマトとチーズはそのまますくって食べても、バゲットに乗せて食べても楽しめる。

平日はハッピーアワーも開催されており、毎日オープンから19時までの間、生ビール中、サワー各種、ポッピー白・黒、ハイボールがなんと250円で楽しめるのも嬉しい。

料理も熱々でかつ写真映えもするスキレット料理を存分に楽しんで!

Felice編集長

スキレットと言うとワインのイメージだけど、ここは案外日本酒の種類も豊富!おろしポンズやゆずこしょうの大山鶏には日本酒も◎

名称 野毛 なおじ
住所  神奈川県横浜市中区宮川町2-28-3
アクセス JR桜木町駅 徒歩約6分
電話番号 050-5590-3323
定休日 年中無休
営業時間

(月〜木)17:00~24:00(L.O 23:30)
(金)17:00~25:00(L.O 24:30)
(土)13:00~25:00(L.O 24:30)
(日祝)13:00~24:00(L.O 23:30)

予算

【夜】¥4,000~¥4,999円【昼】¥2,000~¥2,999円

ビーフキッチンスタンド

出典:東京ルッチ

2018年にオープンした野毛一番街。その一角にあるのがこのビーフキッチンスタンドだ。小皿の料理は100円から、ドリンクは290円からと、コストパフォーマンスに優れており、また少しずついろいろなフードを頼めるとあって、女性客からの評価も高い。

ハムカツや牛モツのアヒージョといった渋いメニューから、コンソメ煮卵、トリュフ入りのチーズフォンデュ、セロリアイスなどのおしゃれな料理も揃う万能店。しかしここの目玉商品は「名物ビフテキ」だ。メニューには50gと記載があるものの、熱々の鉄板に乗って運ばれてくるのは明らかにそれよりも大きい肉塊である。定価290円にも関わらず丁寧な処理が施されており、肉は柔らかく臭みもない。仕上がりはレアなので自分好みに焼いて食べよう。

出典:東京ルッチ

ドリンクにはこぼれるワインをおすすめしたい。日本酒でおなじみ枡酒のスタイルを、赤ワインで提供してくれるというものだ。これで380円と言うから驚きである。

野毛一番街では他店の様子も見られるため、そのまま一番街で2軒目に突入するのもいいだろう。この中の店はどこも席と席との間隔が狭いため、相手との距離も自然に縮まる。相席や、隣り合わせで座った人とも自然に会話ができるのも野毛ならではの楽しみと言えるだろう。

賑やかな店内で色々な料理を少しずつ楽しめるアットホームなお店

名称 肉バル ビーフキッチンスタンド 野毛一番街店 (BEEF KITCHEN STAND)
住所  神奈川県横浜市中区野毛町1-52 キャッスル野毛中央 1F
アクセス JR桜木町駅 徒歩約7分
電話番号 045-308-8529
定休日 不定休
営業時間

(月〜金)17:00~24:00
(土)12:00~24:00
(日祝)12:00~23:30
日曜営業

予算

【夜】¥2,000~¥2,999円【昼】¥1,000~¥1,999円

ジィーロ

出典:ぐるなび

ジィーロは野毛の外れ、桜木町駅の南口からほど近い場所にあるビストロバルだ。横浜の名門ホテルである横浜ロイヤルパークホテルでシェフを務めた市川路朗氏が満を辞して2013年にオープン。フレンチをベースとした創作料理を提供しており、料理の中にはイノシシや鹿などのジビエも並ぶ。

店内の黒板には季節ごとに最適な食材を使ったおすすめ料理が並び、メニューを眺めているだけでも飽きない豊富さだ。中でもおすすめは、シェフの知り合いの漁師から直送されているというイノシシを使った「伊豆天城のイノシシのグリル 山わさびソース」。一度噛み締めると、適度に噛みごたえのある肉から脂が染み出し、アロマが口いっぱいに広がる。

出典:テレ東プラス

イノシシにはぜひ赤ワインを合わせていただいて欲しい。ピノ・ノワールのブルゴーニュワインはさまざまな料理に合う万能ワインだが、イノシシの脂をギュウっと流し込める魅力がある。フレンチビストロとだけあってワインの種類も豊富なため、料理にあわせてぜひいろいろなワインを試していただきたい。

秋口には鹿やイノシシのみならず、スコットランドやフランスからライチョウやうずらも仕入れており、季節ごとに野の肉の趣を感じられる、野毛ならずとも横浜で貴重な店の1つだ。

日曜日から木曜日、金曜を除く平日にはリーズナブルなパーティープラン(5,000円〜)も用意されているため、大人数での利用もおすすめだ。

ハイクオリティなフレンチをつまめる野毛の穴場!

Felice編集長

自然派ワインをはじめお手頃価格のワインが50種類以上!軽くカウンターでつまんでサラっと次のお店にも移れます。

名称 ジィーロ (Ji-ro)
住所  神奈川県横浜市中区野毛町1-29
アクセス JR桜木町駅 徒歩約3分
電話番号 050-5590-0711
定休日 不定休
営業時間

17:30~24:00(L.O)
日曜営業

予算

¥4,000~¥4,999円

 

野毛で行くべきサシ飲みにおすすめの店 – 〆なら

野毛焼きそばセンターまるき野毛本店

出典:みんなのごはん

野毛の中でも宮川町から近くのエリアは通称「奥野毛」とも呼ばれ、野毛のメインエリアに続き小さくとも魅力的な店が軒を連ねる。この「野毛焼きそばセンターまるき野毛本店」もそのうちの1つだ。

ここではオリジナル麺と独自のソースを使った焼きそばを提供しており、極太のオリジナル麺はもちもちでボリュームも十分。酔っ払った身体が渇望する、甘辛いソースがまたたまらない。

おすすめは目玉焼き、豚バラ、かいわれ、刻み海苔が乗った「スペシャル(875円)」。目玉焼きの黄身と豚バラの脂が麺にからみ、かいわれのシャキシャキ感と海苔の風味が絶妙にマッチする。そこにハイボールを流し込めば、甘辛い焼きそばとスッキリとした炭酸のコントラストを存分に楽しむことができる。

〆のラーメンならぬ、〆の焼きそばも悪くないと思えるようになるだろう。

野毛B級グルメのハシゴ酒の締めにピッタリの、記憶に残る焼きそば!

名称 野毛焼きそばセンターまるき 野毛本店
住所  神奈川県横浜市中区宮川町2-29-1
アクセス JR桜木町駅 徒歩約5分
電話番号 050-5594-5866
定休日 無休
営業時間

(平日)17:00~25:00(LO 24:00)
(土日祝)12:00~25:00(LO 24:00)

予算

【夜】¥1,000~¥1,999円【昼】¥1,000~¥1,999円

日本そば東京庵 

出典:東京ナイトnavi

そば屋飲みが最近流行っていると聞いたか聞かなかったか、最後にご紹介するのはJR桜木町駅と京急線の日の出町駅からちょうど中程にあるそば屋「日本そば東京庵」だ。そばや丼ものをメインに提供するほか、刺身や漬物といったオーソドックスなつまみが揃うこの店は1964年から続く老舗のそばどころ。店内はスタッフのみならず客も年配や落ち着いた層が多く、店はいつ行ってもゆったりとくつろげる大人な雰囲気が漂っている。

そばはざるから温そばまで豊富なメニューから選ぶことができ、またそばがき汁粉といった普通の居酒屋では食べられない、そば屋ならではのメニューも店内に張り出されている。

日本酒と焼酎にもこだわっており、そばに合う酒が多彩に用意されている。焼酎はそば湯割りで飲めるのもそば屋ならではの特権だ。このまま朝まで飲むのも悪くないが、野毛のはしご酒の〆につるっとしたそばを食べて家路につけば、明日の朝も重すぎない身体で動ける。

野毛の〆にそばや丼ものを食べたい方はこの店一択!

名称 日本そば東京庵
住所  神奈川県横浜市中区野毛町2-59-4 パストラル野毛マリヤ 1F
アクセス

JR桜木町駅 徒歩約6

電話番号 045-231-7783
定休日 無休
営業時間

11:00~翌6:00
日曜営業

予算

【夜】¥1,000~¥1,999円【昼】¥1,000~¥1,999円

まとめ

以上、野毛ビギナーにおすすめの、サシ飲みに最適なお店を紹介した。

1軒1軒の単価は低いが、野毛飲みは何と言ってもはしご酒がその醍醐味だ。一度に3軒ほどは周りたいところである。

野毛はいまもなおも進化を続けており、久しぶりに訪れた際にはまた新たな店を発見できる楽しさもある。老舗の安心感と、新しい店との出会いと1度で2度楽しい野毛飲みを心置きなく楽しんで欲しい。

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