パパ活とは?やり方やリスクまで一挙解説

パパ活という言葉をよく耳にするようになりましたが、「体の関係はあり?それともなし?」など具体的な内容が気になるところ。

この記事ではパパ活とは?という初歩的なことから、パパ活の現状、やり方、相手を見つける方法まで一挙紹介。

パパ活に潜むリスクについてもしっかり解説します。パパ活に興味があったり、「危険性が少ないのならやってみてもいいかな?」と考えている方は、ぜひ読み進めてくださいね。

1.パパ活の定義と現状

パパ活という言葉は2010年代から広がり始め、定着したのは2017年

野島伸司さんが脚本を担当したインターネット配信ドラマ「パパ活」によってでしょう。ドラマ作品の「パパ活」については、本記事の下部で言及しています。

パパ活について理解を深めるためには、どういった定義があるのかや現状について知る必要があります。肉体関係の有無も含めながら説明していきましょう。

パパ活にはいろいろなパターンがある

大きくパパ活を分けると

  • 肉体関係あり
  • 肉体関係なし

の2パターンに分類することができます。

どちらもパパ活の範疇であることは確かですが、パパ活を真剣に考えているのなら、肉体関係ありか?なしか?は非常に大きな問題でしょう。

肉体関係あり

パパ活といっても、男女の出会いですから肉体関係に発展しないとも限りません

最初は「肉体関係はいらないから」と言っていた男性でも、目の前に若くて魅力的な女性がいるとムラムラして当然。

「一回○万円でどうかな?」と交渉を始めるケースもあります。

もちろん最初から「肉体関係なしならパパ活しないから」というスタンスの男性もいます。

関係を結ぶたびに金銭が発生するのなら、援助交際などの売春と本質は同じ。言葉を変えるだけでイメージや雰囲気が変化します。

「売春中」と「パパ活中」では、響きが異なります。シビアに述べるなら、肉体関係を含むパパ活は、体を売る女性の罪悪感を薄めるためのごまかしでしかないでしょう。

言葉のパッケージを変えることで、「私もパパ活にチャレンジしてみようかな?」とライトに捉えてパパ活史上に参入してくる女性が増えるのです。

肉体関係なし

広義のパパ活は、女性が、経済的余裕のある中年男性にパトロンとしてサポートしてもらう活動のこと。

若い女性には高い経済的価値があります。

年齢を重ねるごとに、価値は下降していくのもシビアな事実。有限である貴重な時間を共にできるだけで、「肉体関係がなくても満足できる」という中年男性も少なくありません。

女性のプライベートに踏み込むことをあえてしない男性も多く、一定の距離感を保ちながら見守るというのが肉体関係のないパパ活といえるでしょう。

肉体関係を必要としないパパ活は、萌えとよく似ています。

萌えにも性的な興味を含んでいるものとそうでないものが存在。
ただただ可愛くて愛でる対象としての萌え感覚があります。

肉体関係を求めないパパ活は、中年男性が若い女性に抱く萌えと言い換えてもいいでしょう。

パパ活経験者の女性は意外と多い

実際に「私、今パパ活中なんだ!」とあけすけに伝えてくる女性は稀。

後ろめたさを覚える活動のため、秘密にしておくのが当然でしょう。

ただし人間にはどこかで「秘密を言いたい欲」があるのは、『王様の耳はロバの耳』でも描かれています。

SNSを見ていると、パパ活に関する赤裸々なつぶやきが多数閲覧できます。パパ活経験者は決して少なくありません。

パパ活からすでに足を洗った女性達を含めた場合、相当な数になります。パパ活を甘く見ていて、実際にやってみたらストレスだらけであったり、危険性が高いと分かりすぐに引退した女性もいます。

パパ活などの愛人活動が何を狂わせるかといえば金銭感覚。コンビニなどでアルバイトをしても時給1,000円ほど。

しかしパパ活であれば、一晩で数万円を稼ぎ出すことだって可能。人間の脳は学習するもの。「汗水働いても、たったこれしかもらえないの!?」と、いった世間ずれを起こしかねないのがパパ活なのです。

常識のある女性ほど、すぐにパパ活をストップさせます。ズルズルと続けている女性は、気がつけばパパから「新しい若い娘と仲良くすることにしたので、君はもういいよ」と三行半をつきつけられるケースも。

何かお金を貯める目的があってパパ活をしている人は、設定した金額を貯金できれば次のステップに進めるでしょう。

しかし虚無的で刹那主義の女性は、いつまで経ってもパパ活を続けてしまいがち。時間というのは誰もが平等に与えられている分、その使い方が絶えず問われます。

パパ活を経験して、すでに新たな道へと進みだしている人と、無目的で現在パパ活中の女性とでは全く人生の充実度が変わるのです。一口にパパ活をしている女性、していた女性といっても、これだけの違いがあるのです。

2.パパ活とは?を解消するおすすめドラマ

「漫画でわかる○○」というシリーズがたくさん出ています。

物語を通して触れれば、自然に概念が頭に入りやすくなるのは人の性質。パパ活への理解を深めたいのなら、パパ活を題材にしたドラマを観るのが早道です。

2017年に配信されたインターネットドラマ「パパ活」をぜひ鑑賞しましょう。
「パパ活」の脚本を担当したのは、あの野島伸司さん。

1990年代にセンセーショナルな作品を次々と生み出した伝説の脚本家です。彼が「パパ活」のシナリオを担当したことで話題を呼びました。

ドラマ自体は、軽薄ではなく重たいテーマを扱っています。野嶋さんのファンもそうでない人も、パパ活が何であるかを知りなあら作品を楽しめるでしょう。

dTVやFODプレミアムなどで、オンデマンド配信されていますので今でも観ることができます。またTSUTAYA DISCASやゲオ(GEO)宅配レンタルなどでも、作品を借りれますので、興味がある人はぜに観てみてくださいね。

3.パパ活のやり方

パパ活未経験の人からすると、パパ活のやり方といっても皆目見当がつかないかもしれません。

いきなり会うケースもありますが、多くの場合、最初にパパとメッセージのやりとりを行います。

この時点で礼儀知らずだったり、不愉快に思わせるような言動のあるパパならNGにしてOKです。

続いてパパとの顔合わせ。メッセージ以外の情報は、直接会わないと分からないもの。どんな雰囲気でどんなしゃべり方をするのかまでチェックしましょう。

お互い、好感触であればお手当の条件を交渉する段階へと進みます。後ろめたさを覚える女性は、条件交渉の際つい遠慮してしまいがち。パワーのあるパパ相手だと、悪い条件を提示され押し切られてしまうこともあるので、強い精神でパパと対峙するように心がけてくださいね。

4.パパ活とは条件の設定や確認カギになる

パパ活を始めるには、最初にどういった条件を設定しておくかや、パパ相手に確認をとることを必ずしなければいけません。

肉体関係ありのパパ活なら、一回あたりいくらなのかなども可視化させておきましょう。

稀に月額契約を結べるパパもいます。

その場合、一ヶ月でどういったことをするのか、お互い明確にしておいた方がトラブルを未然に防げます。

パパ活はお金ありきの関係なので、こじれやすい面があるのも確か。面倒だと感じるかもしれませんが、初期段階で相当、細かく詰めておくことが大切となります。

5.パパ活相手を見つける方法

パパ活の相手を見つけるためには、いくつか方法があります。

  • Twitter(ツイッター)
  • パパ活アプリ
  • パパ活サイト

上記3種の方法について解説しましょう。

Twitter(ツイッター)

「#パパ活」で検索すると、Twitter上にはかなりの数のパパ活に関連したツイートが見つかります。

その中には、パパ活女子を探しているパパもいれば、良質なパパとの出会いを願っている女性も存在。

Twitterはアカウントさえあれば、遠方の人ともすぐに繋がれる便利なツール。

もちろんパパ活となれば、近場にいる人の方が圧倒的に有利ですが、北海道の人が沖縄の人とやり取りを交わすことだってできるのがTwitterのすごいところ。

稼いでいるパパは、仕事で日本のあちこちを移動していることもよくあります。東京在住のパパが、出張の時に遊べる相手を探しているケースもあります。

お金をかけずにパパとの出会いを模索するのなら、Twitterかなり有効でしょう。

パパ活アプリ

パパ活をしたいと考え中の女性にとって、テンションを下げられることの一つに、パパの年収詐欺が挙げられます。

稼いでいないにもかかわらず、稼いでいるふりをするパパはかなり多め。そんな偽リッチとの出会いを最初から避けたいのであれば、富裕層の男性しか参加していないアプリを使いましょう『Paddy 67』は、一ヶ月あたり10,800円がかかりパパ活アプリとしては最も高額。

稼げているパパしかいないのであれば、良いパパとの出会いも自然と増えるでしょう。ユーザーの多くは、30代から50代の男性。女性は無料なので気軽にパパ活を始めやすいアプリです。

パパ活サイト

初心者の女性におすすめのパパ活マッチングサイトといえば、SugarDaddy(シュガーダディ)。

サイト内で男性はシュガーダディ、女性はシュガーベイビーと呼ばれます。デートまでのステップもかなりシンプル。検索条件を設定して理想の相手を探し出し、次に連絡をとり、あとはデートするだけ。

出張先でのパートナーが欲しいと考える男性向けに、出張検索機能も搭載。男女ともにいたれりつくせりのサイトといえるでしょう。

6.パパ活に潜む危険性や犯罪のリスクとは?

パパ活といっても、きっちりと契約を交わすのはレアケース。
ほとんどの場合は口約束のみで、関係が進んでいきます。

「パパ活で被害にあった」「パパ活で騙された」という声は、SNSなどでも多数確認が可能。

パパ活をしたいと考えているのは、良いパパだけとは限りません。むしろ、大半が肉体関係目的だと想定しておいた方が安全でしょう。

口約束の怖いところは、しれっと約束を破られる危険性があるところ。パパ側が「そんな約束してないけど?」「君の勘違いじゃない?」ととぼければ、いくらでも約束なんて破ることができるのは想像に難くありません。

肉体関係を結んだあとに、あろうことかホテル代を女性に払わせるパパも存在。
女性側が「きちんと払ってください!」と抗議すれば、恫喝したり、暴力行為に出る悪質なパパもいるのです。恥ずかしい写真を撮られて「家族にバラすぞ」と弱味を握られることもありえます。

また第一印象が良すぎるパパも疑った方がいいでしょう。
巧妙な詐欺師ほど、良い人を演じるのが上手いのも確か。パパ活希望の女子を利用するパパの中には、一見爽やかでコミュ力が高そうな人も紛れています。

「気づけばパパが反社の人だった」ということだってあるでしょう。反社の人達は、暴対法のために自身の銀行口座やクレジットカードを作ることが難しいです。

そのため、他者の名義が欲しくてしかたありません。目的は名義を手に入れることであっても、もちろんすぐに本心を明かすことはないでしょう。

巧みに色々な話をしながら、懐柔を試みるのです。人生経験をあまり積んでいない20歳前後の女性なら、黒いパパの手練手管に騙されてしまい「私がなんとかしなきゃ!」と使命感に燃えることもあります。

パパ活はどこまでいってもドライな関係を保っておきましょう。
心を持っていかれると、骨の髄までしゃぶられかねません。ピュアで罪悪感を覚えやすい女性ほど、強い警戒心が必要となるのです。

もし「私って昔からすぐ人から騙されちゃう」という人であれば、そもそも最初からパパ活をしない方が賢明です。

まとめ パパ活とは現状やリスクを理解して行うもの

パパ活についてまとめると

  • 肉体関係があるもの
  • 肉体関係がないもの

の2種類が存在する。

パパ活の相手を見つける手段として有効なのは

  • Twitter(ツイッター)
  • パパ活アプリ
  • パパ活サイト

上記3つ。

「パパ活」という言葉だけ聞くと、軽いイメージを持つ人がいるかもしれません。しかし男性の欲望が絡んでいるため、常に危険性が伴うことを頭に入れておきましょう。

男性によってはスイッチが入ると、本気になることも珍しくありません。一定の距離を保てるようなスキルがパパ活には不可欠。ずっと続けるよりは、「一時的にお金を稼ぐための手段」と考えている方が健全です。

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