ドラマ「パパ活」第2話を深堀り解説!

脚本野島伸司、主演飯豊まりえのドラマ「パパ活」についての解説です。

今回解説するのは2話、1話の内容を振り返りつつ、2話がどういった内容だったか、またどういった評価・感想があるのかを深堀りして解説していきます。

1.ドラマ「パパ活」の概要

「パパ活」はFODとdTVが共同制作を行ったドラマです。

脚本には社会派ドラマの名匠と称される野島伸司が起用され、主演は実力派俳優である渡部篤郎、映画「暗黒女子」で初主演を果たした事で注目されていた若手女優の飯豊まりえが務めています。

主題歌は「Beverly(ビバリー)」の「Unchain My Heart」が採用されていて、全8回配信されました。

元々はFODとdTVで配信されていたインターネットテレビドラマで、配信開始は2017年の6月26日から、この配信が好評だった事から同年の10月12日からフジテレビにて地上波放送が開始されました。

タイトルでもある「パパ活」は女性が男性から金銭的支援・援助を受けるために交際をする事を意味する用語です。

よくある男女間での支援関係の形に「援助交際」というものがあります。

こちらは金銭的な支援を受けるために肉体関係を持つ、つまりいわゆる売春行為に当たりますが、パパ活が援助交際と異なるのは肉体関係が無いという事。

わかりやすく言えば個人で行うキャバクラのようなもの、若い女性が裕福な男性と食事やお茶を共にし、その見返りとして金銭などの援助を受け取るという行為、そしてそういった行為を行うために裕福な男性を探すことをパパ活と言います。

もちろん肉体関係が無い事が絶対条件であるというわけではなく、金額次第では売春に応じる人も居ます。

ドラマ「パパ活」はこの現代のパパ活を題材としながら、それに伴う現代の新たな男女関係についてを描いたラブストーリーになります。

2.ドラマ「パパ活」の人物紹介とキャスト

ドラマ「パパ活」の主演は上記でも触れたように渡部篤郎と飯豊まりえの二人になります。
他にもドラマに登場する主要な人物として柿沢実と栗山菜摘というキャラクターが存在しています。

続いてこれら登場人物と、それを演じるキャストについて解説していきましょう。

栗山航(渡部篤郎)

パパ活における「パパ」である栗山航、年齢は45歳で演じるキャストは渡部篤郎。
フランス文学の翻訳者をしているという人物で、既婚者です。

既婚者である以上当然妻も居ますが、その関係は良いとは言えず、破綻しているとも称されています。

過去に何かがあり、それこそがパパ活を行う理由に関わって居るのかもしれません。

キャストである渡部篤郎は当時49歳のベテラン俳優であり、「オン・オフを区別せず、撮影でなにかの役に入っている時はその役で日常を過ごしている」と語っているいわゆる「憑依タイプ」の演者です。

赤間杏里(飯豊まりえ)

パパ活における「娘」である赤間杏里、年齢は20歳で演じるキャストは飯豊まりえ。

父親は幼い頃に別の家庭を築き、母親からは家を追い出されるといった複雑な家庭環境ではあるものの、本人は至って明るく仲のいい友達も居る「今どき女子」な女子大生です。

キャストである飯豊まりえは当時19歳の若手女優であり、赤間杏里という「強めの口調なイケイケの女の子」は自身の性格とは正反対のキャラを演じる事は無理だろうと語っており、しかし同時に「10代の内から大人の男性と恋愛をするという経験」を得られる機会と捉え、出演を決定したと語っています。

柿沢実(健太郎)

コックとして登場する柿沢実、年齢は23歳で演じるキャストは健太郎。
見た目が良い、いわゆるイケメンでコック、料理に対して真面目で情熱を持って取り組んでいるものの、女性にモテる事をいいことに常に女性をとっかえひっかえしている。

キャストは健太郎、当時20歳で健太郎というのは旧芸名、現在は伊藤健太郎という名前で活動しています。

元々モデル活動を行っており、役者デビューを果たしたのは2014年から、そのため芸歴としてはまだまだ若手ながらも、数多くの映画・ドラマに出演を果たしています。

栗山菜摘(霧島れいか)

栗山航の妻である栗山菜摘、年齢は44歳で演じるキャストは霧島れいか。

とてもアラフォーには思えない美貌を持ち、栗山航の親友である入江芳樹が経営するエステを手伝っている。

キャストは霧島れいか、当時45歳でOLからモデルを経て25歳で女優を目指して上京、1998年にデビューを経て現在までに20年以上の芸歴を持つベテラン女優です。

3.ドラマ「パパ活」第1話あらすじ

パパ活の第1話は女子大生である赤間杏里の視点で話が進んでいきます。

第1話のタイトルは「今夜泊まる所がないの」であり、赤間杏里は母親が若い彼氏を作った事により家を追い出されてしまい、行く宛も無い事を友達に話し、その友達に泊めて欲しいと頼むものの断られてしまいます。

その後はネットカフェでなんとか夜を過ごす日々を送っていたものの、それも限界を感じており、見かねた赤間杏里の友人が「パパ活をすれば?」とパパ活の存在を赤間杏里へと話し、勝手にパパ活サイトに登録してしまいました。

赤間杏里は当初は利用するつもりが無かったものの、次に頼った彼氏は友人と浮気していた事が判明し傷心、自暴自棄になりつつ最悪身体を許す覚悟でパパ活サイトを利用し、そこで栗山航と出会います。

赤間杏里の言葉を黙って聞いていた栗山航は「わかった」とだけ答え、妻にも言っていない隠れ家であるアパートへと赤間杏里を連れて行くと、「ゆっくり眠ると良い」とだけ言い残し出ていきました。

というのが「パパ活」第1話のあらすじになります。

4.ドラマ「パパ活」第2話からは入江芳樹(橋本さとし)が登場

「パパ活」の第2話からは入江芳樹(キャスト:橋本さとし)という人物が登場します。

上記の登場人物の解説でも軽く紹介していますが、入江芳樹は栗山航の親友で、大学生の時からの付き合いがあります。

敏腕と称されるだけの有能経営者であり、レストランの他にもエステなど様々な分野で実績を残している実業家です。

栗山航に対しては「お前が壊れる分にはいいが、奥さんまで壊すなよ」といった忠告をしたり、一見すると栗山夫婦の関係を気遣っているようにも思えますが、その実栗山菜摘と浮気関係にあるなど、ただのいい人では無いキャラクターと言えるでしょう。

5.ドラマ「パパ活」第2話のあらすじとおすすめポイント

「パパ活」第2話のあらすじは、前回の続きからになります。

無事に栗山航の隠れ家であるアパートで久々にぐっすりと眠ることができた赤間杏里。
なんとか泊まるところを確保して一安心したのもつかの間、大学に登校するとフランス語の先生として栗山航が教鞭をとる事になり混乱。

授業後赤間杏里は栗山航に会いに行き、慌ててしまうものの対する栗山航は冷静かつ平然と「憔悴している君を放っておけなくてね」と返します。

しかしこれから先生になる相手の家に居ることは良くないことだと荷物をまとめ次第出ていくと約束するものの、浮気していた彼氏と別れてしまい結局行く宛も見つからず、引き続き栗山航のアパートを使わせてもらう事となりました。

一方栗山航は妻と親友である入江芳樹の3人で飲んでいました。
妻である菜摘は酔いを理由に夫である航を誘うものの、航は菜摘を拒絶してしまいます。
その後栗山航は入江芳樹に車にて送られますが、「お前が壊れる分にはいいが、奥さんまで壊すなよ」と忠告されます。

しかし入江芳樹は栗山航にはこう言いながらも、その後栗山菜摘を慰めるようにホテルで逢瀬を行っていました。

赤間杏里がアパートへ戻るとそこには栗山航がいました。

栗山航は自身の娘の話をして、赤間杏里へ「君さえ良ければ、ここに住むと良い」と告げ、父親と良い関係を築けなかったという過去を持つ赤間杏里はその話に共感し、二人は擬似親子としての関係を約束する事になりました。

同じく自身の娘の話をしていた妻菜摘は、泣きながら娘が十数年前に亡くなり、今もなおそれが夫婦の仲を違わせている原因であると語っていました。

以上が2話のあらすじになります。

おすすめポイントは栗山夫妻の関係を狂わせ、しかし赤間杏里と栗山航という血の繋がっていない赤の他人同士の関係が深まるきっかけとなった栗山夫妻の娘の話でしょう。

赤間杏里は幼い内から父親が自分を捨てて別の家庭を築いた父親を持ち、栗山航は十年前に亡くなっている娘を持つ。

お互いに持ち得ないもの、空白部分を埋め合うことができる関係となるのがわかる回であると言えます。

6.ドラマ「パパ活」第2話のネットでの反応や感想

「パパ活」の第2話、ネットでどういった反応や感想が出ているのか気になる方も居ることでしょう。

ただしネットの噂や感想ほどあてにならないものはありません、もちろん本当にその作品を評価した感想も存在しますが、中にはただ作品をバッシングしたいだけ、気に入らない俳優や監督の作品だから、といった私的な感情で作品を批評している人も居るため、本当に作品を評価している感想を見つけるのが大切です。

第2話の感想として見られるのは以下のような内容。

  • 栗山航がパパ活サイトを利用していたのは一般的な若い子と遊びたいといった理由ではない事。
  • 一見するといい人な栗山航も、妻との関係が破綻していて、過去になにかある事が気になる。
  • 冷めた夫婦仲と、夫の親友が妻と浮気関係にあるというありがちなドラマ展開だが今後どう関わってくるかが気になる。

反応としては本編そのものの内容の他にも、背景や描写、演技といったドラマそのものの出来に対しての評価が散見されます。

演出や描写が丁寧で綺麗、若手女優である赤間杏里役の飯豊まりえの演技力などが良いといった評価などがあり、概ね高評価であると言えるでしょう。

7.ドラマ「パパ活」を今から見る方法

既にパパ活は放送終了しており、それこそリアルタイムで放映されているものを観るというのは再放送でも無い限り難しいでしょう。

しかし今はネットが普及した便利な時代、この記事を回覧しているように、ネットの配信サイトでドラマを観る事も可能です。

また、ネットが普及する以前から存在するドラマの視聴方法と言えばレンタルビデオ・DVDでしょう。

店舗によっては取り扱っていない、あるいは既に貸し出し中といった事もあるため、確実性はありませんが、テレビで観たいという人にはそちらもおすすめです。

FODプレミアムやdTVなどの配信サイト

記事の最初でも触れているように、元々「パパ活」はFODとdTVの共同制作であるインターネットテレビドラマです。

そしてFODやdTVは配信サイトであるため、パパ活もいつでも視聴することが可能です。

制作元であるFODやdTVが最も信頼でき、かつ適している配信サイトと言えますが、他にもパパ活を取り扱っている配信サイトはあるため、既にそちらを登録しているという方はそのまま引き続きそのサイトを利用すると良いでしょう。

ただしこういったインターネットでドラマ、アニメなどを配信しているサイトの中には、正規に許可を得ていない非合法なサイトも存在します。

そういったサイトの存在は当然ながら犯罪行為であり、またそれらが非合法だと知った上で利用することも犯罪行為に当たります。

タダで観たいという気持ちもわかりますが、タダより高いものはないというように、タダに拘って法に触れてしまえば、結局は罰金などでより大きな額のお金を支払う羽目になってしまうでしょう。

レンタル・セルDVD

インターネットの普及でややその需要も縮小しつつあるものの、レンタルDVDの存在は未だ現役です。
ただ、店舗によっては取り扱っていなかったり、既に他の人に貸し出し中だったりと、確実に観れるというわけではないのが欠点だと言えるでしょう。

またレンタルである以上返却期限や延滞してしまった際の延滞金など、色々と面倒な手間も必要なため、テレビの大画面で観たいといった理由でも無い限りは配信サイトを利用した方が確実だと言えます。

まとめ ドラマ「パパ活」第2話は栗山航の現在・過去が明らかになる必見の内容

以上、ドラマ「パパ活」の第2話について深堀り解説していきました。
今回の注目ポイントは以下の通りになります。

  • 本来の意味のパパ活とは少し違った関係
  • 赤の他人同士であるはずの栗山航と赤間杏里が家族の絆を結ぶ展開
  • そして夫婦仲の悪い栗山夫妻とその親友入江芳樹の関係

など、気になった方はぜひパパ活の第2話をチェックしてみましょう。

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