パパ活は犯罪になる?違法行為や事例を解説

これからパパ活を始めたい女性も多いのではないでしょうか?

パパ活は優良なパパさえ見つかれば、月に何万円も稼げるのが魅力ですよね。

反面、「援助交際に似てるから見つかったら捕まるんじゃない?」と不安に感じている人も少なくないはずです。

当記事では今回、

  • パパ活は犯罪になるのか?
  • もし犯罪になるとしたらどのようなケースか
  • パパ活の逮捕事例や被害
  • パパ活は取り締まりがあるのか

について解説します。

何も知らずにパパ活を始めるのは大変危険なことです。

当記事を参考に、最低限の知識と防犯対策の方法を身に着けておきましょう。

1.そもそもパパ活とは?

そもそもパパ活とは?

パパ活とは、お金持ちの男性からお金などで援助してもらう行為をいいます。

お金持ちの男性と食事やデートをすることでお金やプレゼントを貰っています。

パパ活をしている主な年齢層は20~30代。

お金を稼いでブランド物の化粧品やバッグ、服などが欲しいという人から、自分の夢を叶えるためにお金が必要だという人まで理由は様々。

中には人妻なのにパパ活でお金を稼いでいる女性もいるのです。

パパ活は女性が得をするだけでなく、男性にとってもメリットがあります。

あくまでお金でつながっているだけなので、重い関係になりづらいというのが最大の理由でしょう。

妻子持ちの男性が不倫や浮気をすると、後々大事になりかねません。

離婚をすることになった場合、不利になるのは男性側で、多額のお金を取られかねません。

しかし、パパ活であれば女性にお金を払うことで擬似的な恋人関係が得られます。

何時間かだけデートをしたり食事をすることで、深い関係にならずに恋人気分を味わえます。

本人同士が了承した上で肉体関係有りでパパ活をしている女性も多くいますが、基本的に肉体関係を持たなくても良いのもパパ活が広まった理由のひとつといえるでしょう。

男性・女性ともにパパ活がしやすいように、パパ活専用のマッチングアプリやサイト、クラブなども登場しています。

数時間だけ美味しい食事やデートをするだけで、月に何十万円も稼げてしまうパパ活

肉体関係も結ばないで良いのですから広がる理由は明白といえるでしょう。

でも、パパ活は相手のことを何も知らない状態で行われます。

中には犯罪や事件に巻き込まれるケースも少なくないのです。

また、「金を払ってるのに肉体関係がないのはおかしい」と考える男性もいますし、本気で女性のことが好きになり、ストーカー化する男性もいる
のです。

パパ活をすればお金やプレゼントを貰えるかもしれませんが、相応のリスクも有ることを十分に認識しておく必要があります。

最近では、男性が女性とデートをして金品をもらう「ママ活」も流行しています。

ママ活をしているのは主に現役の大学生男子。

デートをする報酬としてお金が支払われれば「ママ活」、洋服やアクセサリーだった場合は「姉活」と呼ばれています。

2.パパ活が犯罪行為になるケース

パパ活が犯罪行為になるケース

パパ活と援助交際や売春は同じようなものに思えますよね。

「もしかしたら逮捕されるかも…」と不安に思うはず。

不特定多数の相手との性行為にお金のやり取りが発生した場合「売春」になるため違法。

ですが、パパ活は肉体関係を必要としないため売春にはあたりません。

肉体関係を結ぶパパ活の場合も「特定の相手」なので、グレーではありますが売春には該当しないと言われています。

しかし、一方でインターネットやSNSといった「公衆の目に触れるような方法」で相手を見つけ、金品を受け取る代わりに肉体関係を結んだ場合、売春として処罰される可能性もあるなど、パパ活は法的にグレーな活動と言えます。

あやふやな線引をされているパパ活ですが、以下にご紹介するケースでは違法となります。

  • 相手が未成年の場合
  • どちらかが既婚者である場合
  • 詐欺行為を行った場合

パパ活をしたいと考えている男性・女性ともに、犯罪に巻き込まれる可能性があるため注意が必要です。

相手が未成年の場合

パパ活で男性側が最も注意しなければならないのが「女性の年齢」です。相手が未成年だった場合「誘拐」になる恐れがあります。

もしデートをしただけで肉体関係がなかったとしても、誘拐したとして罰せられる可能性があります。しかも、女性が18歳以上だとしても未成年なので気をつける必要があります。

女性が17歳以下だった場合、児童福祉法違反になります。10年以下の懲役か300万円以下の罰金、そして社会的な信用が失われるという多大なリスクを負うことになるのです。

援助交際の多くは女性側が未成年というケースがほとんどなので、違法行為に該当します。

どちらかが既婚者である場合

男性・女性ともに注意が必要なケースとして、どちらかが既婚者である場合が挙げられます。

例えば妻がいる男性と肉体関係のあるパパ活をした場合「不貞行為」になります。相手とはお金だけの関係だったとしても、異性と肉体関係を持ったら不貞行為が合ったとして離婚理由になってしまいます。

さらに、パパ活をしていた女性も「不法行為」をしたとして、妻側から慰謝料を請求される恐れもあるのです。

たとえ肉体関係がなくても不法行為になる可能性があります。夫が妻以外の女性とデートをしてたとして、不法行為と認められて損害賠償を請求された判例もあります。

詐欺行為を行った場合

詐欺行為をしたら犯罪になるのは言うまでも有りません。

最近パパ活で詐欺行為による被害が広がっています。例えば高額な手当を払うと言っておきながら、逆に女性からお金を騙し取るケースが増えています。

パパと高級レストランに行き、食事を終える頃にパパが席を立って先に帰ってしまうのです。結果、女性側がすべての支払をすることになったそうです。

また、言葉巧みにクレジットカードや金品を女性から騙し取り、音信不通になる男性もいます。

最も多いのがやり逃げ被害。肉体関係有りのパパ活を申し出ておきながら、行為が終わった直後に逃げてしまうのです。

上記のような詐欺行為が行われた場合、当然ですが違法となります。しかし、やり逃げなど男性を詐欺で訴えることができないケースもあります。

パパ活契約は公序良俗に反する行為と捉えられているため、やり逃げされても男性を訴えることができず、女性側は泣き寝入りすることになる場合もあるので要注意です。

3.パパ活による被害・逮捕事例

パパ活やママ活で、実際に被害にあったり逮捕された事例をご紹介します。

パパ活やママ活は肉体関係を必要とせず、手軽にお金を稼げると考えがちですが、以下のような事件や被害に巻き込まれる可能性もあります。

売春・買春

パパ活をしていた16歳少女に、わいせつな行為をしたとして聴覚支援学校の元校長が逮捕されました。

2018年12月、大阪市内のカラオケ店で、当時16歳の少女に1万円を渡してわいせつな行為をした疑い。

事件の前の日、少女がTwitterでパパを募集する書き込みをし、男性が応えカラオケ店で行為に及んだそうです。

男性は他にも別の2人の少女を買春したとして逮捕されていました。

窃盗

出会い系サイトでパパ活をしている女性に向け「月60万円を支払って高級な食事や買物をさせる」と呼びかけ。

実際に女性と会うと「今日僕の誕生日だから形だけでもプレゼントが欲しい。お金は後で渡す」などと言って高価な腕時計やブランド物の財布などを購入させます。

その後、「持ち運ぶのは危険だから」と言って、南海難波駅構内のロッカーに購入した品を預けさせました。

女性が商品を手放したことを確認すると、男性は理由をつけてその場から離れて行方をくらませます。

女性が不審に思ってロッカーに戻ると、ブランド品は盗まれていました。

恐喝

パパ活被害で男性・女性ともに多いのが恐喝です。

例えば既婚者や会社で重要な立場のパパに対し、「パパ活していることを会社や奥さんにバラす」と脅して多額のお金を要求するケースが多いそうです。

逆にパパ側が女性と性行為をしている様子をビデオで撮影し、関係を強要するといったケースもあります。

ストーカー被害

こちらはママ活のケースですが、ママ活をしていた男性がストーカーの被害に遭ったという事例もあります。

現役大学生でイケメンの男子が、お金を稼ぐ目的でママ活。

マッチングサイトで出会った女性と実際に会い、何度かデートを重ねるうちに肉体関係を結ぶようになったそうです。

しばらくしてデートの回数も増えるようになると、女性が本当の恋人関係を求めるようになったために男性側が拒否。

会うことを止めると女性がストーカー化してつきまとうようになったそうです。

リベンジポルノ

基本的にパパ活は肉体関係は必要としません。

しかし、中には手当が増えるからと肉体関係有りでパパ活をしている人も多くいます。

肉体関係有りで特に注意したいのがリベンジポルノ被害。

女性側が性行為の様子を撮影し、「会社や奥さんに送りつけるぞ」と脅して多額のお金を要求。断られると動画サイトに動画をアップロードすると言ったリベンジポルノの被害に遭った人もいます。

4.パパ活男性・パパ活女子を取り締まるサイバー補導とは?

パパ活男性・パパ活女子を取り締まるサイバー補導とは?

未成年者のパパ活がTwitterなどSNSで横行していることを受けて、ネット上でパパ活を募集している未成年者がいないか、未成年とパパ活しようとするパパがいないかを見張るために、各都道府県系が推進しているのが「サイバー補導」です。

パパ活だけでなく、出会い系サイトを利用する未成年者対象に、コミュニティサイトを警察官がパトロールしています。

もし未成年によるパパ活などの書き込みを見つけた場合、警察官が身分を隠して未成年者に接触、実際に会ったときに補導するのです。

補導されるのは未成年者だけではありません。補導した未成年者からの情報を元に、買春していた男性を逮捕したというケースもあります。

「今捕まらないなら大丈夫」と考え、未成年とパパ活をしていると、補導された未成年者から情報が漏れて芋づる式に逮捕されることもあるそうです。

5.パパ活で犯罪に巻き込まれないための注意点

パパ活で犯罪に巻き込まれないための注意点

パパ活はエッチ無しで安全にできると盲目的に信じている人がたくさんいます。

ですが、誰も彼もが暗黙の了解を護るとは限りません。

パパ活で犯罪に巻き込まれないためにも、以下の点に注意しましょう。

  • パパ活をしている女性の年齢をチェックする
  • お互いに既婚者でないかを確認する
  • 実際にデートするときは友人などに知らせておく
  • パパ活をする際は肉体関係無しで
  • パパ活専用サイト・クラブを利用する

どれだけ気をつけていても、パパ活でのトラブルを100%防ぐことは難しいものです。

可能な限りトラブルを回避するために、パパ活専用クラブを利用するのが良いでしょう。

パパ活専用サイトやクラブは、登録者の身元がはっきりしているため、ヤリモクや詐欺目的の人が入り込みづらい環境になっています。

もしトラブルに巻き込まれた際も、サイトのほうで厳正な対処をしてくれたりクラブ側で相談に乗ってくれるため安心して利用することが可能。

未成年者の登録はできないので、知らないうちに買春や援助交際に巻き込まれることも有りません。

6.安全にパパ活をするならサイト選びもしっかりしよう

安全なパパ活をするならサイト選びもしっかりしよう

パパ活サイトやアプリは手軽にパパ活ができるツールとして人気ですが、監視体制がしっかりしていないところは怪しいユーザーがいても厳正に対処してくれないことがあります。

大手のサイトやアプリなら安心かというとそうでもなく、登録者が多いので残念ながら怪しい人が一定数紛れ込んでいます。

パパ活サイト・アプリを使うなら監視体制がしっかりしているサイトでまだユーザー数も少ないサイトがおすすめです。

おすすめを1つ挙げるとしたらDROSY(ドロシー)です。

DROSY(ドロシー)

DROSYは24時間365日監視体制が整えられています。

悪質な会員に対しては強制退会にするなど、厳正な対処もしてくれるのが特徴です。

また、ユーザーからの通報機能があり、地雷パパ活女子・地雷パパと認定されるとプロフィールにそれとわかるマークが付きます。

事前に誰が怪しいのかわかる仕組みになっているわけです。

リリースされたのは2020年10月でまだ会員数が少ないため、他のパパ活サイトやアプリよりも比較的怪しいユーザーも少ないでしょう。

トラブルに巻き込まれないよう安全にパパ活したいという方はご参考になさってください。

詳しくはこちらから公式サイトへどうぞ。

 

DROSYの体験談を読みたい方はこちらの記事をどうぞ。

 

まとめ パパ活にはあらゆるリスクがあることを知っておこう

パパ活にはあらゆるリスクがあることを知っておこう

パパ活は肉体関係がなければ基本的に違法ではないと言われています。

しかし、以下のような行為を行うと、犯罪になってしまうため注意しましょう。

  • 相手が未成年の場合
  • どちらかが既婚者である場合
  • 詐欺行為を行った場合

知らずにデートをしたら未成年だったという場合でも、圧倒的に不利になるのは男性側です。

もしかしたら未成年者と性行為したと様子をビデオで撮影されて脅されるかもしれません。

また、優良なパパだと思ったら詐欺師だった、薬で眠らされて気づいたら金品を奪われていたという事件も相次いでいます。

パパ活は全く知らない相手とデートをしなければいけません。

悪意を持っている人が絶対にいないとは言い切れないのです。

事件に巻き込まれないまでも、避妊していなかったために妊娠してしまう、させてしまうということも十分に考えられます。

「デートをするだけでお金がもらえたり、高価なプレゼントや食事が食べられるから」と言う理由で、危険な目にあっては元も子もありません。

パパ活は手軽に稼げますが、常に危険と隣り合わせということを忘れないようにしましょう。

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