「ママ活女性をTwitter(ツイッター)で募集してみようかな?」
「Twitterを使ってママと出会うことってできるのかな?」
本記事では、上記のようにお悩みの方に向けて、Twitterでママ活をする方法をご紹介します。
Twitterは便利ですがママ活募集をする上で気を付けたい点があります。
1つずつ丁寧に解説しますので、ぜひ一読してください。
ママ活はTwitterよりアプリがおすすめ
結論、ママ活はTwitterよりもアプリがおすすめです。
理由としては以下の3つ。
- 質の高いママが多い
- ママ活男子の競合が少ない
- ママ活に最適なアプリがある
Twitterでママ活をすると、炎上やバッシング、騙されるなどのリスクがあり、賢い判断ではありません。
しかし、ママ活に最適なアプリを活用すると、自分の求めるママと出会える可能性が高まるでしょう。
>>ママ活におすすめのアプリを知る
1.ママ活をTwitter(ツイッター)で募集して出会えるの?
結論から言いましょう。Twitterでママ活女性を募集をすると、どうなるか。
誰かしらとは出会えます。「どんな人か」を問わなければ、会える相手はいます。
ただし、気を付けたいのがママ側が悪意のある人たちでないか確認することです。
正直、Twitterには怪しいママが少なくありません。
- 変なサイトに誘導される
- 実際に会ってみたら美人局だった
などさまざまな失敗談があります。
ママ活募集ツイートの中にはエッチな画像やみだらなツイートもありますが、基本的にこれらは怪しい業者、要するにあなたを騙そうとする悪意のある側と覚えておくといいでしょう。
いい感じにセクシーで楽しく遊べそうなママに出会えたと思ったら、有料サイトでメッセージ交換したいと言われ、高額な料金を払ったのに、結局会えなかった-こんな例もあります。
こう言ってしまうと「Twitterではママ活募集しない方がいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、出会い系サイトの場合はママを見つけるためにいくらかのお金を使わないと正直難しいです。
Twitterであれば無料でママとのコンタクトができるので良いか悪いかはケースバイケースですね。
2. Twitter(ツイッター)でママ活するときの流れ
Twitterでママ活をする場合の流れを見ていきましょう。
- 2-1.ママ活の条件を決めておく
- 2-2.ママ活募集の条件やプロフィールを含めてツイートする
- 2-3.DMで詳細を決定する
基本的にママ活をTwitterで行うには、上記のように自分が希望するママ活の条件を決め、募集ツイートを探し、DMで詳細を決めることが一般的です。
細かいステップに関する詳しい内容についてはこれから紹介していきますね。
2-1.ママ活の条件を決めておく
募集をする前に決めておきたいのが条件です。
たとえば、1時間のデート5,000円などの料金を決めることになります。
値段を決めておくメリットは、ママとの交渉がスムーズになることが挙げられます。
最初から値段が決まっていればトラブルに発展する可能性は減ります。
ママ活の相場は時給換算で3,000円くらいとされていますが、
- 顔に自身がある場合
- 追加のサービスが提供できる場合
- ある程度の実績がある場合
などに関しては、高めの5,000円や10,000円に設定しても構いません。
ただし、料金を高くする場合はなぜ高いのか?をTwitter上でアピールすることが大事です。
食事に行くのか、買い物をしたいのか、または最初から大人の関係を望んでいるのか。
内容次第で料金も変わるでしょう。
ママの欲求も汲み取って、ママ活をしましょう。
2-2.ママ活募集の条件やプロフィールを含めてツイートする
条件を決めたら早速ツイートしましょう。
ママ活をする条件とあなたのプロフィールを含めてつぶやけば、後は勝手にママたちが物色してくれます。
ママたちは、こんな基準でママ活男子を精査します。
- 普段どんなツイートをしているのか
- どんなプロフィールなのか
ママ活男子として、ブランド構築に繋がる情報は、事前に頭に入れておくようにしましょう。
また、ツイートにハッシュタグをつけると、ママから見られる可能性が飛躍的に上がります。
基本的にママはこのハッシュタグで検索してママ活男子を見つけるからです。
ママ活のハッシュタグは、「#ママ活」が代表例となります。
2-3.DMで詳細を決定する
数多くいるママの中から一人、あなたのことが気になったママが現れたとします。
Twitterでは返信機能がありますが、ママ活では、DM(ダイレクトメッセージ)でやり取りしましょう。
DMなら他の人から会話内容を見られることはありません。
- 会う日時
- 内容
- 場所
などの詳細を決めればOKです。
しかし、会うことを急ぎ過ぎてしまうと、失敗する可能性があるので、相手との関係性を築けるような会話を心がけましょう。
3.ママ活をTwitter(ツイッター)で行うメリット・デメリット
ここからは、ママ活をTwitterで行うメリットとデメリットを比較していきましょう。
3-1. Twitterを使うメリット
ママ活をTwitterでやるメリットは以下の4つ。
- 無料でママ活募集ができる
- 匿名で募集できるので身バレリスクが低い
- ブランド構築しやすい
- ユーザー数が多い
何よりも無料でママ活募集ができるのが最大の強みでしょう。
Twitterはユーザー数が圧倒的に多く、ママ活したい女性を見つけやすいのもあります。
匿名でできるため、きちんと注意して使えば、身バレのリスクも高くありません。
そして、ブランド構築もできる点に注目したいです。
ブランド構築とはあなた自身の価値を高めることを指します。
Twitterでは画像やヘッダーなどを編集できるので、あなただけのオリジナルの自己紹介ができます。
あなたのツイート内容や画像などを見たママ友女性が「こんな人なんだ」と好印象を持ったら、まずは勝ちです。
マッチングアプリやサイトでも似たようなことはできますが、多くの場合有料のサービスになってしまいます。
Twitterでママ活をするには、ママ活男子側にも大きくメリットがあるので、初めての人が試してみる場としては良いかもしれません。
3-2. Twitterを使うデメリット
さて、Twitterでママ活するデメリットも挙げていきましょう。
- 業者の人が多い
- 相手の顔がわからない
- ママ活男子が多い
業者とはいわゆるママ活女性ではなく、あなたからお金をだまし取ろうとする人を言います。
業者にも色々ありますが、
- 危険なサイトへの誘導&登録
- 美人局
があります。
たとえば「セレブなママと会いたければ、会員専用のサイトがあるからそこで登録してね」という謳い文句でママ活男子を誘い、実際は高い請求金額を払わせるだけなんてこともあるのです。
やり取りの中で「Twitterだとやりにくいから、こっちでやり取りしようよ」なんて言われたら、ほぼ業者と思って構いません。
また、相手の顔がわからないのもデメリットになります。
こちらとしても可能なら美人のママとデートしたいですよね。
プロフィールに顔写真を載せている人もいますが、本人の写真でない可能性もあります。
会ってみないとわからないというのが実情です。
さらに、Twitter上では、ママ活をしている男性が多いため、必然的に、ライバルが多い傾向にあります。
なので、本当に自分に自信があるママ活男子は、勝ちやすい媒体と言えるでしょう。
4.ママ活をTwitter(ツイッター)で行うことの危険性
ママ活をTwitterで行う上で、危険性もあるので順番に見ていきましょう。
- アカウントが凍結されることがある
- バッシング・炎上することがある
- 特定・身バレすることがある
それぞれ見ていきましょう。
4-1.アカウントが凍結されることがある
Twitterは危険性のあるアカウントに対して凍結処置をする傾向があります。
これは健全な使用をしてほしいという思いからしていることですが、ママ活男子としては見逃せないですよね。
凍結される主な理由は、過激な内容をツイートしていると判断されたため。
ここでいう過激な内容とは、以下のような、いわゆる18禁の内容ですね。
- 下半身を露出する
- セックスを想像する内容のツイート
- 不倫や浮気などを謳う
デートをしたいとか買い物に付き合います程度であれば、アカウントが凍結されることはないでしょう。
アカウントが凍結されると大変です。
あなたがこれまで積み上げてきたブランド力が使えなくなり、一からやり直しになります。
フォローやフォロワーとのやり取りも見れなくなるので凍結されないよう注意してください。
4-2.バッシング・炎上することがある
Twitterユーザーの中には悪ふざけでバッシングや炎上をさせる人たちがいます。
ママ活募集程度ではバッシングや炎上をされることはあまりないでしょう。
しかし、Twitter上で「ママ活の成果で車を買ってもらった」など、派手な内容をツイートすると大変なことになるかもしれません。
「あくどいことをして儲けてるとか世の中舐めすぎ」「どうせ今だけだよ」など、妬みや嫉妬を中心にしたバッシングを受けてしまいます。
あるいは、創作であると認定されて、執拗に絡まれることもあるかもしれません。
バッシングや炎上をさせたい人たちは自分たちが騒げるネタが欲しいだけです。
ツイートの内容は、人を刺激しない柔らかな内容にとどめるのが良いでしょう。
4-3.特定・身バレすることがある
Twitterでツイートや画像をアップするといくつかの情報をさらしてしまうことになります。
大学でサークル活動しているといったツイートをすると特定されるリスクが高まります。
友人が偶然ツイートを見かけてしまい、「あれ?アイツじゃね?」なんてことでバレてしまう可能性も考えられるのです。
また、画像を投稿する際には、以下のようなものは避けなければいけません。
- 自分の顔がわかる写真
- 旅行先の写真
- 友人との連絡用SNSと同じ写真
ツイートをすることでブランド構築するのもいいですが、自分だとわかる情報を残さないようにしましょう。
それから、Twitterには、アドレス帳を同期して知り合いを探す機能があります。
リアルな知り合いには隠しておきたいアカウントなのに、うっかり同期をオフにするのを忘れると、みんなにバレてしまう可能性があるので、要注意です。
念のため、ママとは、実際に会ってどんな人かわかるまでは、LINE交換もしないようにしましょう。
IDを悪用されると大変ですから、会ってみて、「この人は安心できる」と思えるまでは、DMでやり取りするのが安全です。
4-4.相手の素性がわかりにくい
Twitterでママ活募集をするのもいいですが、ママ自身が嘘をついている可能性もあります。
Twitterは匿名性のSNSなので本当のことを言わなくてもできてしまうからです。
たとえば、
- 実際は普通の主婦なのにちやほやされたいからお金持ちのママを演じている
- 本当は50代なんだけど振り向いてほしいから30代で通している
なんて人もいます。
詐欺の実情については、以下の記事も参考にしてください。
4-5.警察に直リプされることがある
最近では警察がママのふりをして接近してくる例も多くみられます。
ここで注意したいのがあなたが未成年だった時です。
未成年のママ活は補導対象であり、警察の罠にかかるとそのまま補導となります。
20歳以上であれば買い物や食事などをする軽いママ活なら問題ありません。
改めて、Twitterでママ活する注意点を振り返ってみましょう。
- 投稿する内容により、アカウントを凍結される可能性がある。
- 調子に乗った投稿をすると、炎上したり、バッシングを受ける可能性がある。
- 自分の素性を特定されたり、身バレする可能性がある。
- 相手の素性がわかりにくい。
- 警察に直リプされることがある。
「じゃあ、ママ活しない方がいいのかな?」と不安になったとしても、そこは別の方法で解決できますから、安心してください。
5.ママ活するなら専用アプリやサイトがおすすめ
Twitterでママ活をするのもいいですが、正直なことを言うと専用アプリやサイトを利用するのをおすすめします。
その理由として下記があります。
- アプリやサイトの多くは身分を保証されている
- 運営側が危険な行為がないか日々チェックしている
- 上質なママを見つけやすい
- マッチング精度が高い
- ママ活を専門としたアプリが登場している
Twitterでは身分の証明をする必要はありませんが、マッチングサイトやアプリの多くは身分証明書の提示を求められます。
つまり、相手の素性が確保されているのです。
怪しい業者も避けられますし、上質なママを見つけやすくなります。
そして、最近ではママ活を専門としているアプリが登場しているのも見逃せません。
- 年上女性と年下男性の関係に特化したマッチングアプリ
- ママからお手当てがあることがはっきり書かれているマッチングアプリ
などが代表例です。
多くのアプリは新規登録するといくらかのポイントをもらえるので、「有料」というところに抵抗があったとしても、まずはそれを使って良いアプリかどうかを基準に試してみることをおすすめします。
その後、課金が必要になったとしても、1,000円くらいのもの。
使いやすいうえにママに会えるなら登録を続けて使えばいいのです。
最初は1,000円の出費でも、ママとのデートを重ねれば、それ以上の見返りがありますし、お金には換算できない素敵な体験もできるかもしれませんから、問題ないですよね。
ここからはママ活におすすめのアプリやサイトを2つ紹介します。
アプリやサイト探しの参考にしてください。
5-1.ミントC!Jメール
画像引用:ミントC!Jメール
累計会員数 | 600万人 |
年齢層 | 20~40代 |
料金 | 【男性】1pt:10円 【女性】無料 |
運営会社 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
男性女性ともに無料で登録でき、簡単なステップでママ活ができるのがミントC!Jメール。
なんと、18年も続いているサイトで会員数も約600万人。
全国の都道府県から年齢や好みの条件を絞り込むことができるので、幅広く出会えるのが最大のポイントです。
サイトの不正行為防止のために24時間365日のサポート体制で運営しているので、冷やかしが少ないのもメリットでしょう。
また、好きなタイミングで退会できるので、理想のママに出会えるまでの手段としてもオススメです。
登録はスマホひとつで、登録情報を入力して認証作業が完了したらすぐに始められますよ。
料金体系は女性は完全無料で、男性は完全前払い制なので後ほど請求がくることもなく安心して使えます。
サイト内で使用するポイントは、1pt=10円で換算されます。
登録時に最大1,000円相当のポイントがもらえるので、無料期間を使ってお試しでママ活を始めてみても良いですね。
ミントC!Jメールママ活する方法はこちらの記事をご参考にどうぞ。
5-2.SILK
画像引用:SILK
累計会員数 | 15,000人 |
年齢層 | 20~40代 |
料金 | 【男性】月額課金制4,000円~ 【女性】無料 |
運営会社 | SPIKE株式会社 |
メディアでも多く取り上げられているSILK。
最大の特徴は、「年下男子」と知り合いたい女性と、「年上女性」に魅力を感じている男性限定の出会い系であるということです。
ママ活では基本的に女性側が年上なので、ママ探しにピッタリのマッチングアプリなのです。
利用されている女性は「年下の男性に癒されたい」、「面倒をみてあげたい」いう気持ちが強い人が多い印象。
出会いまでの流れは、シンプルでとても簡単です。
サイトに登録後、写真付きのプロフィールで好みの女性を探します。
気になる相手に「いいね!」を送り、相手から「いいね!」が返ってきたらマッチング完了です!
マッチングした相手とアプリ内のメッセージ機能で、すぐにやり取り開始。
アプリは登録時に年齢確認のための身分証明書の提出が必要です。
よって、年齢が適切な男女しか利用できないので、トラブルなく安心。
更に、身分証があるということは、素性がしっかりするわけですから、怪しい業者が活動しにくくなります。
また、悪質な会員の強制退会など、会員の質を高めるために運営が24時間体制で監視しています。
SILKでママ活する方法はこちらの記事もご参考にどうぞ。
6.まとめ:Twitter(ツイッター)でママ活はできるがリスクが高い
ママ活をTwitterでやる方法や実態などについて解説しました。
改めて今回の内容、「Twitterでママ活をするポイント」をおさらいしましょう。
- ママに出会えるが業者や悪意のある人が多いので注意が必要
- 基本の流れは「条件を決める→募集のツイートをする→詳細をDMで決める→実際に会う」
Twitterを使ういい点
- メリット1「無料でママを探せる」
- メリット2「匿名で登録できる」
- メリット3「ブランド構築しやすい」
- メリット4「ユーザー数が多い」
Twitterを使う良くない点
- デメリット1「業者が多い」
- デメリット2「相手の顔がわからない」
- 危険性1「アカウントが凍結されることがある」
- 危険性2「バッシングや炎上の可能性」
- 危険性3「特定や身バレの可能性」
- 危険性4「相手の素性がわからないのでトラブルに巻き込まれる可能性」
- 危険性5「警察がママを装って接近してくる可能性」
結論:Twitterを利用するのもいいが、お金がある程度かかっても専用のマッチングサイトやアプリが断然おすすめ。
あなたの懐事情によってTwitterか専用アプリを使うかを選んでください。
TwitterにはTwitterの良さがあり、専用アプリやサイトもまたTwitterにはない良さがあります。
両方使って、世の中にどんなママがいるのか知っていくところから始めるのもいいかもしれませんね。
Twitterで業者を見抜く目を養ってから、専用アプリで本気のママを探す、など。
ママ活は悪いイメージがあるかもしれませんが20歳以上であれば問題ありません。
上手にママ活募集をして、たくさん楽しんじゃいましょう!
\1,000円分のポイントプレゼント/
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