パパ活・ママ活の意味と違いとは?それぞれの内容や実態を調査

近年話題のパパ活・ママ活、内容だけを聞くと売春のようないかがわしい行為なのでは?と思っている人も居ることでしょう。

今回はパパ活・ママ活の意味や内容、実態について解説します。

1.パパ活・ママ活の意味とは?

近年話題となっているパパ活・ママ活。

1000人以上の補導者を出しているパパ活・ママ活の事を売春や違法性のある行為と勘違いしている人は結構います。

しかし、限りなくグレーに近い行為ではあるものの、基本的にパパ活やママ活は問題のない行為です。

その意味とは、「金銭的な余裕のある大人(20代以上)の男性・女性が、若い男性・女性(大学生や20代社会人)とのデートや食事の見返りとして金銭的支援を行う」というもので、現代における新たな男女関係と評される事もあります。

やっている事を端的に言ってしまえば個人でやるキャバクラ、あるいはホストです。

違いとして、まずお店で働いているわけではないため、後ろ盾が無いという事。

そのため特にパパ活女子が襲われるような事件や、キャバクラ・ホストでも実際にある事として勘違いした相手がストーカーと化したりなど、やはり危険性が付きまといます。

また、金銭的支援に関しても人によって様々で、ただ単純に食事をおごってもらうだけの場合、食事やデートをした後、それらに対する対価として決まった額をもらう場合、お金ではなく物品で支援してもらう場合などがあります。

それこそやり手のパパ活女子やママ活男子はパパやママに借りてもらったアパート・マンションで生活している、なんて人も居ます。

1-1.大人が若い女性や男性と遊ぶ活動・関係のこと

原則として年上の人がお金を支払って年下の人と遊ぶ、という関係である事がパパ活・ママ活であるとされます。

つまりパパ活ママ活は一種のサービス業であり、ビジネスだと言えます。

若い子と遊ぶ、デートを楽しむ、食事を楽しむ、会話を楽しむ。

そういった行為の代金として金銭を支払っているという関係である以上、注意しなければならないのは「無償の援助」では決してないという事。

1-2.パパ活・ママ活する人の目的

基本的に目的は年上の方は若い子と遊びたいというもので、年下の子はお金が欲しい・目標のための資金を集めたいというもの。

人によっては更に気軽に婚外恋愛を楽しみたいだとか、若い子と肉体関係を持ちたいだとか、可愛い子カッコいい子と遊びたいなどの下心由来の目的があったりします。

上記でも解説していますが、「無償の援助」ではなく、どちらも目的、対価を求めている関係です。

つまり

  • 「お小遣いを恵んでやっている」
  • 「遊んであげている」

といったどちらが上の関係というわけではなく、あくまでも対等の立場であると言えます。

だからこそ、パパやママはわがままを言って好き勝手にしていいというわけでは無く、またパパ活女子・ママ活男子はお金が貰えれば良いと雑な態度で付き合えばいいというわけではありません。

それこそ相手からすれば「他に代わりはいる」事が多いため、ダメだと思われれば切り捨てられるだけだったりします。

1-3.パパ活・ママ活の具体的な内容

遊ぶと言っても実際の所何をするのかというと、普通に食事やデートです。

例えば食事一回◯◯円という条件の内容であれば、待ち合わせをして、会って、食事をして、報酬を渡して解散。

デート一回◯◯円という条件の内容であれば、デートをして食事をしたりして、終了時間を迎えれば報酬を渡して解散。というようなもの。

実際は食事をしながら会話をしたり、場合によっては肉体関係を持ったりと人によって詳細は異なるものの、概ねパパ活・ママ活の内容というのはこのようなものだったりします。

「なんだ簡単そうじゃん!」と思った方、実際はそこまで簡単ではありません。

ただ食事に付き合う、デートに付き合うだけで満足してくれるのは余程心が広い方か、初々しさを楽しめる母性本能が強い方くらいのもので、パパ活女子やママ活女子に最も求められるのは容姿や学歴などではなく、相手を楽しませることができる対人能力である、と良く言われているように、相手を満足させることができなければリピートも無く、一回限りで終わってしまう事もあるでしょう。

1-4.パパ活・ママ活における肉体関係

既に何度か触れていますが、パパ活やママ活において肉体関係というものがあるのか、という点について。

これはぶっちゃけてしまえば普通にあります。

勿論誰も彼もが肉体関係を持っているというわけではありませんが、普通に売春も受け付けている人は居ます。

特に最初から肉体関係を迫ることを目的としている人も居るほどで、それこそ「風俗代わり」にパパ活ママ活をしているという人も居ます。

不純極まりない同期ではありますが、お互いが合意の上であれば問題はありません。

しかし相手が未成年の場合は、当然ながらお縄につく事になるでしょう。

2.パパ活とママ活の違いとは?

パパ活もママ活も、経済的に余裕のある男女が(若い)異性をサポートする、という関係は同じです。

ですが、パパ活する男性とママ活する女性では、相手に求める条件が少し違います。

2-1.パパ活では年齢が重要

パパ活の場合、男性は女性の年齢を非常に重要視しています。

年齢を重要視する理由は、自分よりも若い女性と過ごしたほうが男性としての満足を得やすいから。

パパ活女性は20代前半までの需要が最も多く、21歳が最も人気であるというデータもありました。

一方、20代でもアラサーになると極端に需要が減り、「アプリに登録して1ヶ月経ってもメッセージが来ない」という体験談もあります。

パパ活男性が対象としているのは女子大生や社会人経験が浅い女性ということになります。

ですがこれはアプリやTwitterでパパ活する男性ユーザーの主な年齢層が30~50代のためです。

30~40代の女性に需要がないのかというと決してそうではなく、70~80代の男性からは需要があります。

このような高齢層のパパ活男性はアプリなどよりも会員制のデートクラブに登録して斡旋をしてもらうことが多いようです。

つまり、年齢が自分よりも10~40歳離れている女性と過ごしたいというパパ活男性の心理の表れと言えるでしょう。

年齢が離れている女性を対象にする理由は、自分の経済力を示した時にチヤホヤされやすいから、ということも言えます。

パパ活男性は共通して年収が高いです。1000万円以上の男性が多く、60~80代になると年収が4000万円以上という男性もいます。

人生経験が相対的に浅い女性に、自分の年収内で提供できる贅沢を体験させてあげる。

例えば、

  • 40代の男性が20歳の女性に1人1万する焼き肉をごちそうしてあげる
  • 70代の男性が40代の女性をファーストクラスでヨーロッパの周遊旅行に連れ行ってあげる

といったこと。

女性は男性よりも新しいことが好きなので、これまで経験をしたことがないことを経験することで強い興奮を覚え、体験させてくれた男性をチヤホヤする。

男性としては女性が喜ぶ姿を見て嬉しいだけでなく、自分のステータスの高さも確認でき満足できるわけです。

2-2.ママ活では相手とのフィーリングが重要

ママ活する女性の場合、男性の年齢も重要ですが、

  • 一緒にいて楽しい
  • 癒やされる

といった相手とのフィーリングを重要視しています。

なぜならママ活をする女性ユーザーは、経済的に余裕があるかどうかは別にして、プライベートで満たされていないという女性が多いからです。

そういう女性の背景として

  • 仕事は充実しているけどプライベートでは出会いがない
  • 結婚後、パートナーとの関係が希薄になった

といったことがあります。

例えば、ママ活する女性にこんな事例がありました。

Aさんは離婚後、自立するため仕事を頑張ってきました。

職場などで出会いはなく、寂しさはありましたが恋人が欲しい気持ちにはなれず、たまたま知ったママ活を始めます。

そこで知り合った大学生と仲良くなり、一緒に買い物にも出かけたり、家に招いてご飯を作ってごちそうしてあげる関係にまでなります。

初めてご飯を作ってあげたとき「美味しい」と言われ、とても嬉しかったそうです。

作った料理で誰かに喜んでもらうことがあまりに久しぶりで快感になり、それ以来、Aさんは彼にもっと「美味しい」と言ってもらうために、お金を払って家に来てもらい、料理を振る舞うようになりました。

プライベートで誰かの役に立ったり求められることが少ない女性が、ママ活にその代わりを求めていることがわかります。

上記のようにプライベートで気持ちを満たすために、対価を払ってでも自分と合う男性と過ごしたい女性が多いのが、ママ活女性の特徴です。

パパ活男性の場合、自分の経済力を活かして相手を喜ばせたいというモチベーションなので、自分よりも経験が浅い=年齢が低い女性を選ぶ傾向にあります。

ですが、ママ活女性の場合、一緒に過ごす相手が喜んでる姿を見たいというモチベーションなので、年齢よりも気が合う・フィーリングが合う男性を選ぶ傾向にあるのです。

3.パパ活・ママ活の報酬(お金)の相場

金銭的やりとりがある以上相場の存在もまた重要な要素と言えます。

いくらお金に余裕があると言っても大抵は経営者、あるいは特定の趣味も無くお金の使いみちがないというような小金持ちという方が多いため、法外な価格は当然ながら支払いません。

中には肉体関係を持つためにう50万円を支払った、という体験談も存在しますが、これはあくまでも極端な例です。

相場に関しては人や地域によって異なりますが、基本的には食事が3000円から5000円、あるいは5000円から1万円。

デートが1万円から2万円、あるいは3万円から4万円辺りが相場となっています。

なお、基本的にそのデートや食事で発生した出費は大抵パパママが支払います、これは報酬には含まれません。

パパ活の相場はこちらの記事でも詳しくまとめています。

 

4.パパ活・ママ活における出会いの方法

パパ活やママ活をする上で、実際どうやって出会うの?というのも気になる所。

その方法は様々で、特定の方法を使う方、様々な方法を同時に使う方など、出会い方も人によって様々です。

4-1.紹介

誰かの紹介によって出会う場合。

元々パパ活ママ活をしていない人が他の人から紹介されて始める、という事もあるようです。

また、パパ活やママ活の界隈である用語の一つに「放流」というのがあります。

これは既に自分がパパ活・ママ活で会って連絡を取り合っていたり、あるいはリピーターとして定期的にサポートしてもらっているという関係の相手を他の人に紹介するというもの。

身も蓋もない言い方をすると「自分はもう良いから別の人に押し付ける」という事。

実際関係を続ける上であくまでもビジネスとしての仲を保っているつもりなのに、勘違いして必要以上に迫ってきたり、ストーカーのような言動をするような人というのは結構存在します。

そういった「勘違いしている人」との関係を切るために放つことを放流というのです。

4-2.ナンパ

ナンパでパパ活・ママ活をしている人というのは存在していますが、中々に剛の者であると言えるでしょう。

そもそものナンパ難易度も踏まえた上で、パパ活やママ活というものは基本募集をしたり、募集している所に連絡するという形で行われます。

しかしナンパではパパ活・ママ活目的では無い人を誘う事になるため、必然的に「おごってもらう」事すら少し難しくなります。

ナンパをしているのがパパやママ側であればまだしも、逆の立場であればパパ活・ママ活の関係に持っていく事すら至難の業かつ運が必要だと言えるでしょう。

4-3.掲示板・Twitter(ツイッター)などの募集

メジャーな手段の一つとして用いられているのはTwitterや募集掲示板を利用したもの。

ただこういったものは基本的に匿名相手であり、身元の確定が難しいという点が挙げられます。

それこそ本来の用途では無いため、たまたま見かけたよく理解していない人が肉体関係を求める、通称ヤリモクで声をかけてくる事だってあります。

ネットにおけるマナー、いわゆるネチケットなどはとても大事な事ではありますが、匿名性が災いしてマナーを一切守らず平気で罵詈雑言を吐く人が結構居ます。

特に日本のネットはその傾向が強く、それこそ人の悪意に慣れていない人が見てしまえば体調を崩したり精神が病んでしまうほどに闇の深い人間の醜さを垣間見ることができます。

ただ利用料なども無く、自由に活動できるというのはマッチングアプリには無い最大の利点であると言えるでしょう。

4-4.マッチングアプリ・出会い系サイト

パパ活・ママ活募集の手段として用いられているマッチングアプリや出会い系サイトは結構な数があります。

ただ、基本的にそれらはあくまでも出会い、恋愛やセフレ、あるいは後腐れなく一度限りの関係を求めている人など、様々な目的の人が利用しています。

そのため本来はパパ活やママ活募集をするような場ではないとも言えます。

事実金銭的なやりとりを禁止しているサイトはいくつもあるため、場合によっては規約違反で退会処分を食らってしまう事もあります。

また、マッチングアプリ次第では業者が居たり、そもそも課金制なのでパパやママを募集するためにお金を使わなくてはならないという本末転倒な自体になったりもします。

仕方ない事ではありますが、こちらもヤリモクの方が多いため、特定の誰かを集める、というのは少々難しいでしょう。

ただしTwitterや掲示板と比較すると、利用の際に個人情報を登録しなければならない事が多いため、身元を信用しやすいというメリットがあります。

パパ活・ママ活において何が一番怖いかと言えば、犯罪行為です。

強姦、詐欺、脅迫、薬物、様々な犯罪行為の可能性が存在しています。

あったこともない他人を信用することは難しく、また信用を勝ち取る事も容易ではありません。

だからこそ安売り・安請け合いしないように、しっかりと吟味して慎重に行動する必要があるでしょう。

パパ活をするならパパ活専用のサイトがあるので、そちらを利用したほうがリスクが少なくおすすめです。

以下の記事でご紹介しているのでご参考にどうぞ。

ママ活におすすめのサイトやアプリもこちらの記事でご紹介しています。

 

5.パパ活・ママ活の危険性や違法性

上記の通り、パパ活やママ活には危険はつきものです。

様々な犯罪の温床になっていたりもしますし、無理やり犯されたり個人情報を特定された結果、泣き寝入りして人生を壊されてしまう人も存在します。

更に未成年者がパパ活・ママ活をしていた結果、警察が補導したという人数だけで1100人(女子900人、男子200人)という結構な数の未成年者による活動が判明しています。

当然ながら未成年者に対して金銭的支援をしながら遊んだりする行為は違法であり、更に肉体関係にまで発展すれば言い逃れもできない犯罪行為です。

例え相手が成人していたとしても、非合意で関係を持てばそれは立派な強姦罪であり、気に入らないからと金銭の支払いを拒否した場合、詐欺罪で訴えられる可能性もあります。(ただし勝訴できるかは場合による)

パパ活のリスクについてはこちらの記事もご参考にどうぞ。

6.パパ活・ママ活の注意点

最後にパパ活・ママ活をする上での注意点に触れていきましょう。

まず、違法な事をしない、という事。

とてもとても当たり前であり、かつ最重要な注意点です。

「悪いことをしてはいけない」というのは多くの人にとって常識であり、道徳において最初に教えられる事でもあります。

しかし同時に、「悪いことをすると気持ちがいい、益がある」と考える人もまた多く、そして頭ではいけないとわかっていても欲望に負けてしまう人が居ます。

法律、ルールというのはできる限り公平に、かつ公正に社会を動かすために存在しています。

法に守られた悪があるとは言ってもその原則は揺らぎません。

それを破るという事は、逆に言ってしまえば公正な扱いを受けることができなくなる事を意味しています。

未成年淫行をした場合、その人にはずっと未成年に手を出した、あるいは未成年の内に体を売っていたという事か罪として記録されます。

目の前の益を選んで法に触れ、今後の人生に不利益を抱える事に後悔しないよう、健全にお付き合いを楽しむ事が大切です。

もう一つはお金の使い方について。

パパ活・ママ活を仕事やアルバイトとして例える事があります。

しかし、多くて日給1万円程度のアルバイトと比較すると、パパ活やママ活は日給数万円と何倍も稼ぐことができ、それこそ汗水たらして稼ぐ事を知らないままお金を稼ぐ事にこなれてしまう可能性があります。

そうした結果、身の丈に合わない大金を持ったことで金銭感覚が狂い、遊び続け、そして気がつけば年をとってパパやママは居なくなり、結果として「数年、数十年間まともに働かなかった人間」になってしまえば、社会に適応するのは難しいと言わざるを得ないでしょう。

あくまでも目標のための資金稼ぎや、貯金のためにといったお金を稼ぐ目的を持って取り組むようにしましょう。

まとめ:パパ活・ママ活は基本的に大人と若い子がデートを楽しむ行為という意味

以上、パパ活・ママ活について深く解説していきました。

  • パパ活やママ活は大人の人と若者とのデートを楽しみ、若者は大人から報酬を貰うという関係。
  • 基本的にはネット上で募集する事が多い。
  • キャバクラやホストのように後ろ盾が無いため、危険がつきまとう。

以上の点を踏まえた上で、実際にやってみたいと思った方は、まずはしっかり下調べして慎重に挑戦してみると良いでしょう。

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