温泉ランキングで人気の温泉地や宿泊先は?

一口に旅行、と言ってもその目的は人によって異なるでしょう。
大雑把に分ければ各地の温泉や食事を巡りたいというものや、景色を楽しみたいというもの。
他にもその場所でしか経験できない事を経験するためになど、何らかの目的が存在します。
今回はその旅行先を選ぶための目的別におすすめな観光地をご紹介します。

1.温泉を楽しみたい!人気のおすすめの国内旅行先

国内旅行としてメジャーな目的と言えば温泉めぐりでしょう。
日本という国は温泉大国でもあり、それこそ各地に温泉が存在しています。
海外では湯船に浸かるという文化が無い・常識では無い国というのは珍しく無く、対して日本は各地に温泉があるため、湯に浸かる文化は古くから存在していたりします。

温泉そのものも魅力ではありますが、その温泉地を観光地として発展させた、所謂「温泉街」の存在も旅行をする上で魅力の1つであると言えるでしょう。
温泉は言ってしまえば自然に生まれる「お湯」であるため、その温泉を利用した名産品もあったりします。

有名な所で言えば温泉まんじゅうや温泉卵、地域によっては豆腐などもあったりします。

1-1.静岡県「熱海温泉」

まずご紹介するのは静岡県にある熱海温泉です。
日本における三大温泉の一つとして有名な温泉で、弱アルカリ性の無色透明の源泉です。
熱海温泉の源泉数はなんと500以上なんだとか。
また温度に関しても最高温度は98.2度という高温で、当然ながらそんな温度をそのまま温泉として使うことはできないため、基本的には温度を下げてから各温泉に配分されています。

熱海温泉は歴史的にもかなり古く、それこそ1500年も昔から存在が確認されています。
熱海という地名も、海中から熱湯が吹き出した事から「熱い海」となり、熱海という地名が生まれたという説が存在するため、まさに熱海とは温泉無くして生まれなかった地名であると言えるでしょう。

現在はバブル崩壊や娯楽、レジャーの多様化などの様々な要因によって落ち着いていますが、バブル全盛期の時代には日本を代表する温泉街として絶大な人気を誇っており、それこそ他の温泉街が「◯◯の熱海」と称される程度には「温泉街と言えば熱海!」という時代が存在していました。

その時に比べてしまえば落ち着いてしまってはいるものの、現在の熱海も温泉街として人気があるため、温泉を目的に旅行をしている方は一度熱海旅行を計画してみると良いでしょう。

1-2.大分県「別府温泉」

続いてご紹介するのは大分県にある別府温泉になります。
別府温泉も上記の熱海温泉と同様、日本三大温泉の一つに選ばれています。
別府温泉はその源泉数及び湧出量が日本一であるとされ、源泉数に関しては上記の熱海温泉の4倍以上である2200本以上が確認されています。
そのような土地であるため、こちらもはるか昔からその存在を確認されていました。

しかし近くの火山の噴火活動によって人が住めない土地であったため、実際に温泉地として整備され始めたのは平安時代辺りで、別府温泉はおおよそ鎌倉時代から一般的に利用され始めています。

湯治は勿論、源泉が多い=地下の熱量が大きいという事でもあるため、地熱発電にも用いられており、他にも医療や温泉泥を使った美容など、様々な分野・産業で温泉が活用されています。

別府温泉自体は別府駅周辺に位置するため、アクセスが良く日帰りに適していると言えます。
また、別府市だけで別府温泉以外の温泉街がいくつかあるため、別府温泉に限らず温泉めぐりを楽しむことができるという、温泉好きな方には天国のような県であると言えるでしょう。

1-3.群馬県「草津温泉」

温泉スポット最後は群馬県の草津温泉。
こちらは日本三大名「泉」というものに数えられています。三大温泉は熱海温泉、別府温泉、そして和歌山県の南紀白浜温泉が当てはまり、三大名泉は草津温泉の他に兵庫県の有馬温泉と岐阜県の下呂温泉が当てはまります。

他にも三大秘湯やら三大薬泉やら三美人泉やらと三大◯◯とつく温泉関係の称号はいっぱいあったりするため、特別感も薄れてしまう気もしますが、それはそれ、良いものである事に変わりはありません。

総湧出量では別府温泉に軍配が上がるものの、自然湧出量では草津温泉が日本一であるとされています。
熱海温泉の熱海が温泉由来の名前であると解説したように、草津温泉の草津という名前も温泉由来であるという説が存在します。
草津は「臭水」という言葉から派生したものとされ、臭水、つまり臭い水とは硫黄臭のする温泉の事を指し、温泉が出る地として草津という名前となった、という説です。

草津温泉も源泉から吹き出る湯の温度が高く、当然ながらそのまま利用することはできないため、湯畑という場所にて加水する事なく温度が下げられ、各施設へと配っています。
この湯畑は草津温泉郷の中心にあり、一つのシンボルとして親しまれています。

 

2.観光スポットが盛りだくさん!女子旅やランキングで人気のおすすめ国内旅行先

続いては観光スポットが多い観光地についてご紹介します。
観光地と言えば観光スポット巡りも醍醐味の一つです。
その土地にしか無いものをみたり、体験したり、味わったり、旅行中にしか経験できないことを経験するのが目的であるという方も多いでしょう。

そういった旅行の目的となる観光スポットが多い場所をご紹介します。

2-1.北海道

最初にご紹介するのは北海道です。
北海道と言えばその広大な土地と海の幸、他にもジンギスカンやら雪国やら様々な特徴があります。
更にかつてはアイヌ文化という、日本の文化とはまた異なる文化が存在しているため、独特な文化を体験する事ができます。

観光地として見どころが多いのはやはり札幌でしょう。
北海道における要所であり、様々な施設が集まり、かつ観光客向けのお店やイベントが多数存在しています。
サッポロビール工場ではできたての貴重なビールを飲むことができますし、白い恋人工場は様々なお菓子が揃ったお菓子の博物館とも言える場所だったりと、工場見学も観光スポットとして楽しめる所が多いのも特徴です。

2-2.沖縄県

北海道の次は真逆の場所に存在する沖縄県です。
位置は勿論の事、広大な土地が広がる北海道に対して複数の小さな島が集まっている沖縄県、雪国である北海道に対して南の島とも言える沖縄県と特徴も正反対であると言えます。

しかし、他の都道府県には無い独自の文化が存在するという点は共通していて、沖縄には琉球王国時代から続く独自の文化が存在しています。

近年は環境問題もあって汚くなっていると言われている海も、まだまだ沖縄県には透き通った綺麗な海がいくつも存在しており、また首里城などの独特な雰囲気の観光スポットが数多く存在しています。

2-3.京都府

続いて紹介するのは近畿地方の京都府です。
日本には首都が存在しない事になっていますが、首都といえる場所と言えばと聞かれれば、多くの人は東京と答える事でしょう。

しかしかつては京都こそが日本の中心であり、それこそ皇族の方々も現在は東京にお住まいになられているものの、皇居の移転前は京都だったりします。
現在ではもっぱら日本の和の中心地として知られており、日本における様々な和の文化を体験できる観光地として人気です。

明治時代から大正、昭和、平成、そして令和と近代化と共に西洋文化も取り込み、西洋化が進んだ現代において、和服を始めとした和の文化にふれる機会は減っています。
しかし、決して和の文化は西洋文化に劣るものではなく、趣あるものであるため、一度日本という国が誇る和の文化を京都の観光地巡りで体感してみるのも良いでしょう。

2-4.大阪府

観光スポットで選ぶ旅行先、最後は同じく近畿地方から大阪府になります。
大阪も古くから交易の拠点として発展しており、天下の台所と称されていました。
あの太閤秀吉こと豊臣秀吉も大阪を首都にする構想を元に都市開発を行っており、もしも戦国時代において豊臣秀吉が天下人のままであったとしたら、今の東京は大阪であった可能性があるのです。

そんな大阪は天下の台所と称されていただけあって、グルメの豊富さが魅力の一つです。
通天閣やユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどの観光スポットも存在しますが、大阪と言えばやはり食い倒れの街こと道頓堀は外せないでしょう。

数多くの飲食店が存在し、食べ歩きには事欠かず、様々な種類のグルメを堪能することができます。
価格も安いものが多く、前述した京都であれば高級な京料理という感じですが、大阪の場合は安く美味しいB級グルメ、というまた違った楽しみ方ができます。

3.季節を感じる!絶景が人気のおすすめ国内旅行先

旅行の目的別、最後は「絶景」を目的としたおすすめの旅行先になります。
いつの時代もその姿を映した「絵」というものは人の心を感動させます。
それは大自然が創り出した神秘的なものであっても、人々が築き上げて造り出した人工的なものであっても変わりません。

それこそありのままを写した写真と芸術家が描いた風景画が等しく人に評価されるのと同じ様に、人が造り出した景色も自然が生み出した景色も等しく感動する事ができる絶景となり得るのです。

3-1.山形県「蔵王温泉」

絶景が人気の観光スポット、最初は山形県にある蔵王温泉がおすすめです。
温泉スポットに関しては上記で3つほど解説しましたが、温泉で忘れてはいけないのが露天風呂の存在です。

露天風呂の中には自然に囲まれていたり、海を一望できたりする絶景露天風呂というものが存在しており、蔵王温泉もその絶景温泉の一つです。

ただ一言に蔵王温泉といっても、一つの源泉に対して複数の温泉があるのが普通です。
蔵王温泉と呼ぶ温泉はいくつかあり、絶景と呼べるのはその中でも一部のため、観光の際は間違わないように注意しましょう。

例えば絶景露天風呂がある温泉の一つに、「離れ湯 百八歩 蔵王四季のホテル」という温泉宿が存在します。
ここは蔵王の連峰である「竜山」を一望できる露天風呂を有しており、自然豊かな景色を一望できるため、四季によって紅葉などの姿が違った景色を楽しむことができるでしょう。

3-2.東京都「小笠原諸島」

続いて2つ目は東京都の小笠原諸島になります。
名前の通り東京都から離れた場所にある複数の島で、移動に時間がかかる事でも有名です。
世界自然遺産にも登録されており、日本本島から離れている事から独特な生態系を有しており、またその光景も日本では中々みられないものが多く、小笠原諸島でなければ見られない景色を楽しめる事でしょう。

景色もさる事ながら、前述した「移動に時間がかかる」というもの。
これは数時間なんて生易しいものではなく、まず小笠原諸島には空港がありません。
島であるため当然ながら徒歩・車・電車は利用できません、となると残された移動手段は船だけになります。

そしてこの船での移動がなんと26時間、つまり1日以上船の上で過ごしてようやく到着します。
純粋な乗り物移動でのアクセスの悪さで言えばまず間違いなく国内でトップといえるでしょう。

ただその透き通った海は一部がエメラルドグリーンになっており、スキューバ・ダイビングの聖地としても人気が高く、初心者でもイルカと一緒に泳いだりできます。
アクセスが悪く、また1日に入れる人数が限られている事もあって小笠原諸島の自然は手つかずな場所が多いため、自然そのままの景色を楽しみたい人におすすめです。

3-3.岐阜県「白川郷」

おすすめ旅行地の最後は岐阜県の白川郷になります。
こちらも世界遺産に登録されていて、自然遺産であった小笠原諸島に対してこちらは集落という人工物が遺産登録されています。

萩町という合掌造り集落がそれであり、萩町城跡展望台から集落を一望することができます。
昔に建てられた合掌造りの建築物が修復されながらではあるものの現代でも残っており、それこそ中には築300年などの歴史を感じさせるものも存在します。

また降雪地帯であるため、冬場は雪に埋まった中でライトアップされた景色を見ることができます。

まとめ 国内旅行は旅の目的で決めるのもおすすめ

以上、目的別に国内でおすすめの旅行先をご紹介していきました。

  • 温泉や温泉街を目的とした温泉巡り
  • 観光者向け施設を目的とした観光スポット巡り
  • 自然、あるいは人工物が生み出す絶景を目的とした絶景巡り

今回ご紹介したのは上記3つとなります。
しかし他にもドラマや漫画・アニメの舞台となった場所を巡る聖地巡礼、パワースポットに指定された場所を巡るパワースポット巡りなど、旅行の目的は様々
一度自身がしてみたい事を考えた上で、旅行に目的を設定して旅行先を選んでみるのも良いでしょう。

関連記事

  1. 湯布院温泉!おすすめ観光スポット・宿特集

  2. 関西旅行!子連れに人気の観光名所・ホテル

  3. 男女別!30代の人気芸能人・モデル

  4. 有名人の夢が暗示する夢占いの意味とは?

  5. 道に迷う夢!夢占いで見るあなたの心理

  6. マジかよ最低だな!元ネタや使い方を伝授

  7. 旅の計画におすすめ!人気旅行サイト一覧

  8. ヨガ講師・インストラクターになるには?