関東地方でおすすめの人気観光スポット

日本の首都である東京都が存在する関東地方は、その発展度もさる事ながら人が集まる場所であるため、観光スポットも沢山存在します。
今回はそんな関東地方でおすすめの人気観光スポットをご紹介していきます。

1.関東地方で人気のレジャーや体験が楽しめる観光スポット

観光スポットと言えばいくつか種類があります。
その中の一つがテーマパークや貴重な体験をすることができる施設です。
テーマパークは大抵その土地柄を表しているものが多く、それこそ同じ遊園地であっても観光地としての人気の差で規模が違いますし、大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンのような版権作品をテーマにした遊園地も存在しています。

貴重な体験ができる施設というのは牧場での牛の乳搾りや、あるいはその土地の伝統芸能や文化の体験などを指します。

それこそ実家が酪農家だったり、あるいは酪農家の手伝いをした事があるという人でも無ければ、牛の乳搾りなどの酪農体験はしたことが無いという人の方が多いでしょう。

1-1.東京ディズニーランド・東京ディズニーシー

最初にご紹介するのは東京には無い事で有名な東京ディズニーランド、及び東京ディズニーシーです。
このテーマパークに関しては言わずもがな、大抵の人が聞いたことがあるであろうディズニーのテーマパークであり、本場であるカルフォニアのディズニーランドから始まり、上海、香港、パリ、東京にそれぞれディズニーランド・リゾートが存在しています。

そして軽く触れましたが、東京ディズニーランド及びディズニーシーは名称こそ東京ディズニーランドではあるものの、千葉県の浦安市舞浜にあるため、東京にあるわけでは無かったりします。

東京ディズニーランドは7つのテーマに分かれたエリアが存在しており、それぞれのエリアはテーマに合わせたデザインイメージが採用されているため、物販や飲食店はエリアによってその様相が異なります。

豊富なアトラクションやパレードを楽しむ事ができるのは勿論、園内には「隠れミッキー/ヒドゥンミッキー」というものが存在します。
これは大抵「普通の模様の中に一つミッキーのマークが存在している」というもので、一種のお遊び要素です。

これは東京ディズニーシーにもあり、具体的な数は不明なものの、どれだけ見つけられるかに挑戦してみるのも一つの楽しみ方と言えるでしょう。

東京ディズニーシーも同じくテーマに分かれた7つのエリアが存在しています。
立地に関しても同じく千葉県の舞浜にあるため、一日で両方を楽しむという事も可能でしょう。

大雑把にどんな違いがあるのかを解説すると、まずディズニーランドは「ファンタジー・夢・魔法」をテーマとしており、ファンシーで可愛らしいテーマの施設が多いのが特徴です。
対してディズニーシーは「海にまつわる伝説・冒険」をテーマとしており、冒険しがいのある探索に適した施設が多いのが特徴です。

アトラクションもディズニーランドはその作品の世界観を再現し、それを楽しむタイプの施設が多いのに対してディズニーシーは絶叫系などのアトラクションが多い傾向があります。
また、ディズニーランドと言えばパレードやショーも魅力の一つですが、ディズニーランドはパレードが中心なのに対し、ディズニーシーは特定の箇所で行うショーが中心といった違いが存在します。

他にもディズニーランドの飲食店ではお酒が出てきませんが、ディズニシーではお酒が出るといった違いもあるため、総合的に評価するとディズニーランドが子供連れ向け、ディズニーシーが大人のカップル向けといった評価となります。

勿論両方を楽しむというのもアリですので、どちらに行くか、あるいは両方行くのであれば時間配分はどうするのかを考えるのも楽しいでしょう。

1-2.キッザニア東京

続いては東京都の豊洲にあるキッザニア東京をご紹介します。
この施設はずばり子供向けの職業体験施設、そのため子供連れの方におすすめです。
病院、ピザショップ、地下鉄、飛行機、ゲーム会社などの様々な職業を体験することができます。

基本的には子供が主役であり、大人である保護者はガラスやモニター越しに子供たちが頑張る様子を見学・撮影する事になります。

職業体験を終えると「キッゾ」と呼ばれるキッザニア内で利用可能な「お給料」が配られます。
これを利用してキッザニア内でショッピングをする事ができ、子供に何よりも重要な「働いて稼ぐ事」と「自分で稼いだお金で物を買う」という2つの経験を積ませる事ができます。

1-3.マザー牧場

続いてマザー牧場のご紹介です。
名前の通り牧場ではありますが、なんと言ってもレジャー施設として特化している牧場であるため、観光客向けのサービスが多いというのが特徴です。
動物とのふれあい体験は勿論、夜は一面がイルミネーションされる「光の花園」があったり、毎日何かしらのショートやイベントが開催されており、一種の動物園とも言える観光施設です。

またソフトクリームやいちごなどの美味しい食べ物があるというのも特徴の一つでしょう、凝った料理こそ出ないものの、新鮮だからこそ普段は味わえない味を堪能することができます。

1-4.江戸ワンダーランド日光江戸村

レジャー施設最後は「江戸ワンダーランド日光江戸村」です。
こちらは和の要素をテーマとしたテーマパークであり、「江戸」とついては居ますが、栃木県の日光市にあります

この江戸は江戸時代を意味しており、日光市に残った江戸時代の町で江戸時代の文化を体験する事ができます。

歴史を知る事ができるのはもちろん、芝居を楽しんだり、お蕎麦や天ぷら、串焼きなどのシンプルかつ馴染み深い和の食事を楽しむことも可能です。

遊ぶ施設は屋形船のようなのんびりとしたものから、手裏剣道場や矢場といった和の競技を楽しむことができます。

2.関東で人気の温泉観光スポット

続いては温泉旅行にぴったりな関東の人気温泉観光スポットをご紹介します。
関東と言えば国内でも特に人気の温泉地が複数存在しているため、温泉旅行にも最適な地方だったりします。

残念ながら東京都には主要な温泉というものは存在しないものの、東京から電車で1時間と比較的寄りやすい位置にある温泉も複数存在しています。

2-1.群馬県「草津温泉・伊香保温泉」

まずは群馬県の草津温泉と伊香保温泉について。

草津温泉は自然湧出量では日本一であると言われていて、草津温泉の草津という名前は温泉由来であるという説が存在します。

草津は「臭水」という言葉から派生したものとされ、臭水、つまり臭い水とは硫黄臭のする温泉の事を指し、温泉が出る地として草津という名前となった、という説です。

お湯が出てくる源泉は大源泉が6つあり、酸性度が高いという特徴があります。
酸性度が高いため抗菌作用があり、また源泉から湧き出る温泉は非常に高温(低くても50度前後、高いものになると90度前後)のため、基本的には温度を下げてから配湯されています。

そのための施設として湯畑という場所があり、ここで加水する事なく温度が下げられ、各施設へと配っています。
この湯畑は草津温泉郷の中心にあり、一つのシンボルとして親しまれています。

次に伊香保温泉、伊香保温泉には2種の泉質はそれぞれ黄金の湯と白銀の湯と呼ばれ、それぞれ黄金の湯が硫酸塩泉を指し、白銀の湯はメタケイ酸単純泉を指します。
名前の通り黄金の湯は黄金のにごり湯であり、白銀の湯は逆に無色透明の湯であるため、ひと目でどちらの湯かがわかります。

その歴史は古く、正確な年代ははっきりしていませんが、大体1300年前、あるいは1900年前と日本という国の歴史がまだまだ浅い時代から存在が確認されている歴史ある温泉地です。
現在のような温泉街として成立したのは戦国時代からで、大正時代に一度大火事を経験しているものの、今もなお人気の温泉地として親しまれています。

温泉街の見どころはずばり石段街でしょう。
伊香保温泉の温泉街は急斜面な立地に作られているため、合計365段の石段を中心に温泉旅館や土産物屋などの施設が軒を並べているというような形となっており、この石段は温泉街のシンボルとして親しまれています。

この石段の下に黄金の湯の源泉が流れていて、ここから各温泉旅館などに分湯されているという仕組みです。

石段を登っていた最上部には伊香保神社があり、温泉街にある神社というだけあって温泉や医療を司る神様を祀っています。

2-2.栃木県「那須温泉・鬼怒川温泉」

続いては栃木県の那須温泉と鬼怒川温泉のご紹介です。
伊香保温泉に温泉を司る神様を祀っている神社があると解説しましたが、那須温泉も同じく温泉を祀る神社がある地域であり、その社の数はなんと80以上
まさに温泉信仰の深い地域であると言えるでしょう。

後述する箱根湯本温泉と同じく、那須温泉と呼ばれる温泉は那須湯本温泉になりますが、那須自体にある温泉はいくつもあり、かつては那須十一湯と呼ばれた11の温泉地がありましたが、現在は那須八湯という8箇所の温泉地が利用されています。

那須湯本温泉は九尾の狐に関する伝説・伝承で有名な殺生石が近くにある温泉地で、那須温泉神社を中心に温泉街が広がっています。
泉質も複数あり、那須の温泉街としての規模は一番大きいため、ここだけでも温泉めぐりを楽しむことができます。

次に鬼怒川温泉について、鬼怒川温泉は元々滝温泉と呼ばれる温泉が元で、そこから明治時代に新たに藤原温泉が発見され、昭和になってからこの2つの温泉を合わせて鬼怒川温泉と呼称されるようになりました。
そのため鬼怒川温泉という名前時代は比較的新しい名前だったりします。

温泉街としては箱根・熱海などの人気温泉地と並んで「東京の奥座敷」と呼ばれるだけの事はあり、観光に適した施設や企業が揃っています。
公民浴場・民間入浴施設から、鬼怒川温泉駅があり駅周辺には飲食店を中心とした各種施設が揃っており、国内外から観光客が訪れる人気の観光地です。

2-3.神奈川県「箱根湯本温泉」

最後の温泉地は神奈川県にある箱根湯本温泉です。
温泉地としての規模も大きく、なんと箱根湯本だけで40軒以上もの温泉宿が存在しています。
都心から近いながらも自然が豊かで、観光地としても人気が高く、今回ご紹介するのは箱根湯本温泉だけになりますが、箱根温泉に分類される温泉地はかなりの数が存在します。

ざっと挙げるだけでも箱根二十湯と称される温泉地、つまり20箇所の温泉が存在しています。
更にここから箱根七湯、箱根八湯、箱根十七湯に分かれ、箱根湯本温泉はその中でも箱根七湯の一番目という箱根を代表する温泉地として親しまれています。

立地としても箱根の玄関口とも言える場所にあります。
泉質は単純泉・アルカリ性単純泉で、主な効能は神経痛・関節痛・冷え性に効くといったもの。
箱根の代表温泉というだけあって、1200年もの歴史を持ち箱根の数ある温泉地の中でも最も大きい温泉街です。
駅も近いため日帰りで楽しみやすく、また駅周辺にも施設が揃っています。
宿の数が多いという点も、旅行の目的に合った宿を見つけやすいと言えるでしょう。

温泉街の見どころとして駅から近い場所にある「豆腐処 萩野」というお店があります。
ここは湯坂山の湧き水を使った豆腐が人気で、この豆腐を使ったスイーツが観光客に人気です。
他にも様々な食べ歩きスポットが揃っているため、食事無しの宿を選びたくなるくらい食の魅力が溢れる温泉街となっています。

3.関東で自然を満喫できる観光・絶景スポット

最後に関東で自然を満喫できる観光スポットをご紹介します。
日本は土地が狭いと言われていますが、実は国土自体はイギリスなどの国よりも広かったりします。
しかしそれでも狭い国として家や道路の狭さが取り上げられる原因の一つに、「山が多い」という事が挙げられます。

山は確かに資源や自然の恵みを生み出す場所ではありますが、人が生活し開拓を進めやすいのは比較的平べったくなだらかな土地です。
山を開拓するというのは難しく、それこそ切り崩したりする事は容易ではありません。

日本は山が多いがために発展しやすい土地が少ない、故に狭い国であると言われているのです。
しかし、前述の通り日本は決して小さい国ではありません。
流石にアメリカや中国といった大国と比べると小さく見えますが、それでも未だ人が踏み入れていない、あるいは手を出すことができない領域というのは数多く存在しているのです。

3-1.茨城県「竜神大吊橋」

まずは茨城県にある竜神大吊橋について。
竜が住むとされる竜神峡にかかる大吊橋で、その下には竜神ダムが存在します。
山と山を繋いでいるため、見渡す限り全方位が大自然、関東自体が日本の中心に近い事もあって、四季の変化でその姿を大きく変えます。

春や夏はその緑色の葉が一面に広がり、秋は紅葉が広がり、冬は雪景色が広がると、全くなる彩りに包まれる山々を眺めることができるでしょう。

3-2.埼玉県「トトロの森」

続いては埼玉県にあるトトロの森について、そう、あの有名な宮崎駿作品の一つである「となりのトトロ」が名前の由来であり、このトトロの森はとなりのトトロに出てくる風景のモデルの一つです。

名前に関しても監督である宮崎駿氏からの承諾を得ており、公益財団法人「トトロのふるさと基金」が運営しています。

ただし、あくまでも注意点として宮崎駿監督は「名前を使う承諾をした」というだけであって、厳密に言えばとなりのトトロの公式テーマパークというわけではありません。
トトロのふるさと基金も同様です。

2019年時点で51ヶ所のトトロの森が存在しており、全てでは無いものの多くが散策地として一般開放されているため、自然の風景を楽しみながらお散歩することができます。

3-3.千葉県「ターザニア」

最後にご紹介するのは千葉県の「ターザニア」です。
フォレストアドベンチャーというだけあって、自然をテーマとしたアクション施設となっています。
そもそもフォレストアドベンチャーというのはフランス生まれの森林冒険施設であり、わかりやすく説明すると身体を固定してロープで吊り、樹から樹へとロープで滑るように移動していくというもの。

しっかりと落ちないように固定されているため安全ではありますが、空中を移動していくスリルを楽しむことができます。
ターザニアには66ものアクティビティがあるため、クタクタになるまで遊ぶことができるでしょう。

子連れでも勿論、友達と一緒に楽しむ事もできます。

まとめ 関東地方は観光できるスポットがたくさんある

以上、関東地方の観光スポットについてご紹介していきました。
東京のイメージから都会という印象をいだきやすい関東地方ではありますが、しっかりと自然が残る景色を楽しむことができ、様々な観光スポットが存在しています。

  • 移動の中心は電車、東京から電車で移動できる範囲にある観光スポットも多い
  • 日帰り温泉が楽しめる温泉地も多く、温泉地の中でも有名な場所が沢山ある
  • 自然豊かな風景も楽しむことができる。

以上の点を踏まえ、色々な場所を一度に巡ったり、あるいは目的に合わせて旅行計画を立てるのも良いでしょう。

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