何を贈るのが正解なの?正しいホワイトデーの過ごし方 byE子

 

 

2月である。

 

 

もう春はすぐそこ。

 

皆様におかれましては、ホワイトデーの準備・計画に余念のないことだろう。

 

 

 

 

先日ツイッターで、ホワイトデーはぜひイチゴのアフタヌーンティーを予約しましょう!!と、注意喚起が流れてきた。

 

まだバレンタインさえ済んでいない、2月上旬の話である。

 

そう、予約は早いほうがいい。

何事も、できる人は早めに準備、計画にとりかかるものだ。

 

 

 

なんとなくだが、

女性はイベントの計画を早めに立てる人が多いように感じる。

 

何を贈るか考え、逆算し、入念に準備をする。

 

その様は、

出産のタイムリミットから逆算し、彼氏にゼクシィを押し付けるタイミングを割り出す婚活仕草をも彷彿とさせる。

 

 

しかし男性は、なんとなく面倒なことを先送りにしたり、

直前に感覚的にいろいろ思い付きで実行する人が多いように感じる。

 

 

 

それゆえ、とりわけバレンタイン・ホワイトデーという、

1か月交代でもてなす側、もてなされる側が交代するこのイベントに関しては、

女性の「え?あたしの時は1か月前から準備をしたのに」というような不満を生みやすい。

 

 

 

本日は男性諸君が、彼女勢に負けぬレベルのお返しができるよう、せいいっぱい手引きしてやりたい所存である。

 

 

 

1.ホワイトデーにもらって嫌だったもの其の一「中途半端なキモチ」

 

さて、まずは悪い例から順番に見ていこう。

 

 

私が過去、ホワイトデーにもらって一番嫌だったものは、コレだ。

 

 

 

「バレンタインは手作りのケーキをくれたから、俺も何か手作りしてあげようと思ったんだけど、料理もしたことがないし特に思い浮かばなくて結局諦めた」

 

 

という言葉とともに、買ってきたお菓子を渡された。

 

 

当時付き合っていた彼は、おそらく本当に私のことが好きだったと思うし、

なにか気持ちのこもったものをあげようという一心で、

数か月前からあれこれ考え、何を作ろうか、何なら作れるか、など

想い馳せていたようである。

 

 

その想いは伝わってきた。

 

 

 

しかし、結果はただの買ってきたお菓子である。

 

 

 

「やってみよう」と思う気持ちは確かに褒められるべきものかもしれない。

 

彼の、「褒めて」という感じも伝わってきた。

 

 

 

だからこそ、非常に残念だったのである。

 

 

 

 

実際に手作りのお菓子を作り、人に渡したことのある人なら想像できると思う。

 

しかし、一度もそれをしたことのない人には、それがどれほど手間のかかる作業か、

まっっったく、理解できていない。

 

 

 

まず、私は他人に手作りのお菓子をあげる際、

必ず1,2週間前に全く同じ試作品を作る。

 

かの有名なヴァローナ社のチョコレートを、ちょっと遠くまで仕入れに行き、

本番と同じ環境(温度湿度、時間帯など)で一度完璧な試作品を作り、

綺麗にラッピングをし、

保冷剤をつけて本番と同じくらいの時間、外を持ち歩き、

父親にあげる。

 

そして一緒に食べ、味、状態に問題がないか確認をする。

 

 

 

こうして、作業工程だけではなく、所要時間持ち歩き方法時間に見直しの必要はないか、食べにくくないか、食べるときにお手拭きなど必要なものはないか、

すべて入念にチェックをするのである。

 

 

そして本番。

リハーサルと同じ段取りで完璧なモノを作り、

持ち運び時にダメにしてしまうなどのリスクも排除した状態で、

完璧なモノは彼氏の口に運び届けられるわけである。

 

 

 

とくに、作成作業以上に気を遣うのが持ち運びなのである。

 

当日のデートで想定外の動きをされたり、やたら室温の高いカフェに長時間滞在されたりする可能性まで視野に入れておかないといけない。

 

 

 

 

正直、手作りの食べ物を渡す、というのはとても面倒くさいのである。

 

 

それを、一度もやったことのない男が、

 

 

「気持ちのこもったものをあげたいから手作りにしようかなぁ」

 

と軽々しく考え、

 

 

そして作ったが失敗した、作ったが保冷剤を忘れて台無しになった、

などなら、愛を感じたかもしれない。

 

 

しかし彼は、結局チャレンジせず「難しい」と思ってあきらめた。

 

 

 

 

それなら、「手作りしようと思った」というまごころアピールはしてくんな。

 

 

一回やってみて盛大に失敗してみやがれ。

 

 

 

 

と思ったわけである。

 

 

気持ちを伝えたいという気持ちは少し伝わったが、

非常に中途半端であった。

それならはじめから黙って買ったお菓子を渡してくれたらいいのだ。

 

 

こちらの費やしている労力をナメんな、と言いたい。

 

 

 

 

 

//

2.ホワイトデーにもらって嫌だったもの其の二「買ったお菓子」

 

さて、黙って買ったお菓子を渡せと言ったばかりだが、

 

正直、買ったお菓子もいらん。

 

 

 

なぜかを説明しよう。

 

 

バレンタイン時期には全国各地の百貨店で催しが行われ、

普段は日本では買えないブランドのチョコレートや、普段は日本でも限られた土地でしか買えない珍しいものがたくさんそろう。

 

女性が自分にチョコレートを買うことも主流となるほど、

「今しか手に入らないし、欲しい!」

と思うものがたくさんある。

 

 

さりとてホワイトデーにはさほどそういった希少価値のあるお菓子は出回らず、

さらに男性の多くはスイーツに精通していないため、

何が普段売っていないものなのかの分別がつかず、いつでも買えるようなものを平気で買って渡してくる。

 

 

 

正直、いつでもどこでも買えるお菓子など、いらんのである。

 

 

 

「もらえることが嬉しいから、それでも嬉しい♡」

 

と言うピュアピュア女子もいるだろうが、

 

 

個人的にはいらん。

もちろん、なんであれ用意してくれた気持ちは嬉しいわけだが、でも、ものはいらんのである。

 

3.ホワイトデーではなくバレンタインデーに贈る

 

 

どうすれば女性が大喜びするのか、鈍感な君たちでももう気づいただろう。

 

 

バレンタインには百貨店で希少な(女子が欲しがる)チョコレートが出回る

ホワイトデー時期に売っているものは大したことないものが多い

 

 

つまり、いまこの記事を読んで学ぼうと思っている君たちはもう、

時、すでに遅しだ。

 

 

 

 

 

バレンタインデーに女性にチョコレートを贈れ。

 

もちろんチョコや食べ物でなくてもいいわけだが、バレンタインならば食べ物でも魅力的なものがたくさん出回っている。

 

この一年に一度の祭典を生かさねば、女性が喜ぶ食べ物などとうてい贈ることはできまい。

 

 

 

とまでは言わないが、

 

ホワイトデーではなくバレンタインデーに女性にプレゼントをする

 

 

という行為そのものにサプライズ性もあるし、気の利いた演出だと思う。

 

そしてそもそも、日本以外の諸外国ではバレンタインデーは男性が贈る側となるイベントだ。

 

ものを贈っておかしいわけはないのである。

 

 

 

この記事を2月上旬にUPできなかったことについては申し訳ないが、

今更間に合わない、とあきらめず、来年にいかしてほしい。

 

 

4.アフタヌーンティーの予約

 

さて、バレンタインデーにただ女性からチョコを貰い、何も贈らなかった君たちのための敗者復活案がある。

 

アフタヌーンティーの予約

 

である。

 

 

とはいえ、これもあまり直前では予約がとれないので、今すぐにでも予約をしておいてほしい。

 

 

驚くべきことに「アフタヌーンティーってなに?」と言う男性もいるようなので親切に解説しておくが、

 

とりあえずインスタかなんかで「アフタヌーンティー」と入れて検索でもしてみろ。

 

キラキラ女子みたいなのがこぞってラグジュアリーホテルへ行き、映えるお菓子やスコーンの盛り合わせみたいなやつと一緒に写真に写ったやつがでてくる。

 

それである。

 

ただ、どこのホテルのアフタヌーンティーでも人気があるわけでもないので、人気度は適当に検索してほしい。

 

女子の多くは可愛い食べ物が好きだし、アフタヌーンティーに行きたいと思っている。

 

 

 

 

ただ、一応個人的意見を述べておくと、

私は男性と一緒にアフタヌーンティーには行きたくない派である。

 

正直、ああいうのは目で楽しむ要素が強く、肉や魚のおいしいやつに比べると、感動的に味がおいしいというわけでもない、と私は感じる。

 

可愛い女子(一緒に行った友達)を眺めながら、可愛い菓子をつまむ、その時間を楽しむものだと思っている。

 

要するに、男と会うのならば、肉や魚のおいしいやつが食べたい、私は。

 

 

 

ただ、「ホワイトデーにアフタヌーンティーを予約する」という行為自体はものすごいファインプレーだと思うし、

 

もし予約されていたら、こんな私でも間違いなく喜ぶので安心してほしい。

 

もし、「俺の彼女はアフタヌーンティーとか喜ばないかも」と心配しているのなら、迷わずGOしていいだろう。

 

 

 

5.できすぎた演出は逆に愛が伝わらない

 

さて、話題になっていたアフタヌーンティーの予約であるが、

 

今年、これをされたら

 

「こいつ、まさかツイッタラーでは…?」

 

という疑惑が生じそうである。

 

 

 

また、そうでなくても、あまりにできすぎた演出は嫌われることもある。

 

「俺、女心わかってます」(ドヤ

 

的な演出は、

 

 

・女慣れしすぎている

・ドヤ感がうざい

 

 

という二つの理由で、嫌う女性がいるものである。

 

 

 

 

男性が女性に処女性を求めるように、

女性も男性に童貞性を求めているのではないか?

 

と、たまに考えさせられるのだが、

 

女性の趣味嗜好をよく知っている男性を嫌がる女性は多い。

 

 

単純に、女性経験の多い男性を嫌がる女性はけっこういるし、

 

そうでなさそうなのにテクニカルな演出をしてくると、

「元カノや周囲の女からの入れ知恵ではないか?」

という想像もはたらくからだろう。

 

 

 

この記事を読んで勉強している男性諸君は、おそらく頑張り屋さんだ。

 

君たちはたぶん、今のままで十分なのである。

 

あまり頑張りすぎることで、逆に女性が引いてしまう可能性もあるので、

 

自分なりに「彼女を喜ばせたい」と考えた策を実行すればほぼ間違いないだろう。

 

 

 

そしておそらく、この記事を読んでいない、

あるいは読み始めたがここまでたどり着いていない男性陣こそ、

 

もうすこし工夫や気遣いをしてみてほしいものだと思う。

 

 

届け、この想い。

 

 

 

6.最後に

 

私は子供のころから毎年、父親にバレンタインデーの贈り物をしてきたが、

 

一度もホワイトデーにお返しをもらったことがなかった

 

 

そして私が26歳だか27歳の頃、

それも2月下旬のある日に、

唐突に父は、マカロンを買って帰ってきた。

 

 

「たまたま百貨店の前を通ったらホワイトデーと書いてあったから、今日がそうなのかと思って、慌てて買ってきた」

 

と言う。

 

 

 

このとき私が感じた、いとおしい感情を分かっていただけるだろうか?

 

 

 

 

そもそもホワイトデーは強制されるものではない。

 

バレンタインデーにチョコをあげたんだから、付き合ってるんだから、私のことが好きなんだったら、お返しをするのが当然だ!

 

という思想はあまりに傲慢だ。

 

 

 

「お返しをしたい」と思ったときに、好きな方法でやればいいのである。

 

そこに真実の愛があれば、

彼女も「アフタヌーンティーくらい予約してほしい」などとブーたれたりしないはずなのだ。

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