おすすめ!日本の温泉ランキングベスト13

この記事では、多くの人が宿泊した人数やクチコミを参考に人気の日本の温泉地をランキング形式でご紹介します。温泉地の特徴や観光スポット、該当する温泉地で人気のホテル・旅館なども合わせて紹介。旅行の計画や宿泊の参考になりますよ。

1.日本温泉ランキング13位 長野県 蓼科温泉

「高原リゾートにある温泉といえば蓼科でしょ」と口にする人がいるほど、蓼科温泉は多くの人を魅了するスポット。平安時代初期の武将で、征夷大将軍として蝦夷地を平定した坂上田村麻呂は、発見したという言い伝えがあり、古くからたくさんの人が関心を持つ場所だったのは間違いないでしょう。

親湯は『名将武田信玄の隠し湯』としても名を馳せています。戦国武将は、戦で負った傷や、病を治すためによく温泉を利用していました。蓼科温泉なくして武田信玄の伝説は生まれなかったかもしれません。長野県茅野市から、同県上田市の美ヶ原高原美術館までの約76 kmある観光道路を『ビーナスライン』と称します。

ビーナスラインが整備されたことにより、伴い白樺湖、霧が峰、美ヶ原、車山などにとっての観光拠点として急速に発展。ゴルフ場や美術館などを目的に訪れる人も多く、スポーツをしたり芸術に触れた後に蓼科温泉へ立ち寄り、心身を休めるという流れを選ぶ人も少なくありません。聖光寺の桜は春になると美しく咲き誇るため、一見の価値あり。夏はキュートな高原植物、秋は鮮やかな紅葉、冬は真っ白な雪景色と、どの季節に訪れても楽しめるのが、蓼科という土地なのです。

2.日本温泉ランキング12位 鳥取県 三朝温泉

今からさかのぼること800年前。源義朝に仕えていた大久保左馬之祐が、白い狼を助けてあげたお礼に妙見大菩薩から「源泉のありかを教えてやろう」と言われたことが、三朝温泉のスタートとされています。ラドンをたっぷりと含有した、世界屈指の放射能泉としても有名。

周辺にはハイレベルな旅館が複数営業を続けています。『橋津屋 別邸 月代』『旅館 大橋』『依山楼 岩崎』『三朝薬師の湯 万翠楼』などが有名。リーズナブルな温泉に泊まりたいという方におすすめなのが、『依山楼 岩崎』『三朝薬師の湯 万翠楼』。「2名で50,000円以上出してもOK!」という太っ腹な人は、『依山楼 岩崎』『三朝薬師の湯 万翠楼』を選択。『旅館 大橋』はキャッシュレス決済で、5%還元されるサービスがあります。

3.日本温泉ランキング11位 宮城県 秋保温泉

秋保には、『篝火の湯 緑水亭』『市太郎の湯』『ホテル華乃湯』など、いくつもの人気温泉があります。秋保といえば、自然豊かな土地として有名。日本は都会にばかり人が集まり、田舎はどんどん人口が減少しています。

都会に集中している人は、一心不乱に働かざるをえないことも多く、ストレス過多で心身がボロボロ状態になるケースも。そんな人にこそ、秋保にある温泉に足を運んでもらい、心と身体をゆっくり癒しましょう。

4.日本温泉ランキング10位 和歌山県 白浜温泉

日本三古湯といえば、有馬、道後、白浜となります。白浜温泉は、温泉マニアならずとも自然と耳にするメジャー温泉の代表格。「牟婁(むろ)の温湯」「紀の温湯」の名で知られています。宮人たちとの縁が深く、斉明天皇、天智天皇、持統天皇、文武士天皇などが訪れたという言い伝えが残されています。

日本の温泉について理解を深めるなら、押さえておきたい湯崎七湯に数えられる『砿湯(牟婁の湯)』、『崎の湯(露天風呂)』は、白浜温泉の中でも古い歴史を誇ります。「外湯めぐり」「足湯めぐり」などバリエーションが豊富なので、何度訪れても飽きません。南紀白浜は、温泉以外にも満喫できる場所がいっぱい。周囲にある施設で散々遊んだ後、白浜の温泉で疲れを癒すコースは最高に違いありません。

5.日本温泉ランキング9位 愛媛県 道後温泉

道後温泉には、『道後温泉本館』『道後温泉別館 飛鳥乃湯泉』『道後温泉 椿の湯』の三種類が有名。道後温泉は白鷺と関係が深い場所といわれています。脛に傷を負い、苦しんでいた一羽の白鷺は、今の間から噴き出る温泉を発見し、毎日、その湯に浸かって傷を治したという伝説があるのです。「白鷺伝説を大切にしよう」という思いから、鷺石を呼ばれる石を置き、道後温泉駅前にある放生園(ほうじょうえん)へと移動し、今も大切に保存されています。

他にも大国主命と少彦名命が伊予の国を訪れた際、重篤な症状で苦しむ少彦名命を大国主命が手の平に乗せて、道後温泉の湯を使い温めると、すぐに回復し石の上で元気に踊りを舞ったという神話が、伊予国風土記逸文に残っています。神話の中に出てくる石は、『玉の石』と称され、道後温泉本館の北側に今も奉られています。

聖徳太子や日本の歴史を語る上で欠かせない人達が、多数道後温泉を来訪したという記録が残されていることからも、数えきれない人々に愛され続けられている温泉といえるでしょう。

6.日本温泉ランキング8位 岐阜県 下呂温泉

多くの人に親しまれている下呂温泉。なんといっても温泉ポテンシャルの高さは無視できません。84度という高温で湧き出ている天然温泉のパワーにあやかろうと、老若男女が足を運びます。美肌効果が高いことから、下呂温泉を支持する女性は非常に多いのも確か。

美を追求する女性の強い味方といえるでしょう。宿泊施設は、かなりのバリエーションを誇り、ユーザーが持つ多種多様な用途に、しっかりと応えます。日本三名泉の一つである下呂温泉の源泉を100%使用した『下呂温泉みすと』をお土産で購入する人も少なくありません。これまでは小さなサイズのみでの販売でしたが、需要が増えたこともありお得感たっぷりのファミリーサイズが登場。優しくお肌になじみ、まるで絹のようなスベスベとした質感を手に入れることができます。下呂の湯の化粧水に興味を持った方は、ぜひ購入を検討してみましょう。

7.日本温泉ランキング7位 兵庫県 有馬温泉

有馬温泉の泉源を発見したのは大已貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)の二柱の神という伝説が残されています。二人の神様が有馬の土地を訪れた際、三羽の怪我をしたカラスが水たまりで休んでいました。

数日後、カラスの怪我は完治し、実はその水たまりこそが温泉であったという言い伝えがあるのです。温泉がどこにあるのかを示してくれた三羽のカラスは『有馬の三羽カラス』として、現地ではかなり有名です。1400年以上も前から、第34代舒明天皇、第36代孝徳天皇が有馬温泉を来訪したという逸話も残されており、日本人の歩みと深く関連していることがわかります。

8.日本温泉ランキング6位 北海道 登別温泉

北海道には名湯が数多く存在します。その中で、登別温泉を外すことはできないでしょう。『登別温泉エリア』『上登別温泉エリア』『カルルス温泉エリア』の3種類に分かれています。

登別温泉へのアクセスは、路線バスを用いた場合、新千歳空港から高速はやぶさ号で、約1時間。JRを使った場合、札幌方面からは特急で約1時間10分、新千歳空港からは、エアポート南千歳下車で室蘭・函館方面に乗り換えると便利。函館へは特急で約2時間25分となります。車の場合は、登別温泉へJR登別駅前より約8km。道央道、登別東ICより約6km。上登別温泉へは、JR登別駅前より約8km、道央道 登別東ICより約6km、カルルス温泉へはJR登別駅前より約14km、道央道 登別東ICより約12km。

船を利用する場合は、苫小牧西港の仙台・名古屋(太平洋フェリー)、八戸(川崎近海汽船)、大洗(商船三井フェリー)が便利。苫小牧東港からは、秋田、新潟、敦賀(新日本フェリー)が便利です。

9.日本温泉ランキング5位 大分県 別府温泉郷

『別府八湯』という言葉があります。浜脇、観海寺、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀なども名湯として有名ですが、やはり代表格は別府温泉。『別府八湯』は、泉質が各々違うことから、別府という土地に興味を持った人は、八湯コンプリートにチャレンジしてみても面白いでしょう。周辺には阿蘇くじゅう国立公園や、ミヤマキリシマの名所である鶴見岳、志高湖など見どころもたくさん。日々の疲れを癒すのに、この上ない土地といえます。

10.日本温泉ランキング4位 神奈川県 箱根温泉郷

箱根の玄関口である新宿から、わずか85分で到着可能な温泉郷。それが箱根湯本なのです。温泉宿はかなり数多く営業されており、40軒以上があるのでニーズにマッチした旅館を選びやすいでしょう。箱根の温泉は都市からアクセスしやすいため、日帰り旅行で良く選ばれています。自然の恵みを覚えながら、エステマッサージや露天風呂などで、心身を充実させてくださいね。お風呂上りに食べると絶品のお料理やお酒などもありますので、箱根でしか食べられない食材を味わいリフレッシュしましょう。

11.日本温泉ランキング3位 栃木県 鬼怒川温泉

鬼怒川温泉が発見されたのは江戸時代。同時は日光のお詣りにきた大名や僧侶など、限られた地位にいる人しか入ることを許せませんでした。庶民からすると『憧れの秘湯』という感じで見られていたことが予測されます。

明治以降になると、一般の人でも自由に入れるようになりました。これまでに数多くの観光客が鬼怒川温泉へ足を運んでいます。疲労回復、神経痛、五十肩に効果があるアルカリ性単純温泉は、お肌にも優しく柔らかな泉質をしています。近くには日光江戸村や東武ワールドスクウェアなどの遊べる場所が多く、観光にもってこいの場所といえるでしょう。

12.日本温泉ランキング2位 群馬県 草津温泉

草津は温泉とスキーが有名。スキーを楽しんだ後、ゆっくりと温泉に浸かるとこの世の極楽を感じられるはず。『湯もみと踊り』などエンタメ要素の催しもたくさんあります。温泉としての実績は抜群で、『にっぽんの温泉100選』で何と17年連続首位という偉業を達成。不動の地位を築き続けています。

13.日本温泉ランキング1位 静岡県 熱海温泉

「熱海といえば温泉」「温泉といえば熱海」、どちらの表現もしっくりくるほど、熱海と温泉の関係は切り離せません。源泉の数が500以上という、他の追随を許さない湯量の豊富さがあります。熱海温泉の歴史は1250年前まで、さかのぼります。海中を泳いでいた魚が熱湯によって死んでしまい、漁民たちは甚大な被害をこうむりました。そこで立ち上がったのが万巻上人です。

「海に泉脈があると、また魚が死んでしまう」ということで、陸地に泉脈を移動させました。それまでは漁民の敵であった泉脈が、今度は地域の人々を助けることになったのです。熱海は温泉の数でも随一。リーズナブルな宿から、高級感たっぷりの旅館まで選り取り見取り。その時のお財布事情や、気分によって宿泊施設を変えるのもあり。多種多様のユーザーニーズにしっかりと応えてくれる懐の深さが、熱海にはあるのです。

まとめ 日本の温泉ランキングを参考に旅行の計画を立てるのがおすすめ

最後にもう一度、おさらいをしましょう。
日本の温泉ランキングの13位から1位を下から並べると、

  • 日本温泉ランキング13位 長野県 蓼科温泉
  • 日本温泉ランキング12位 鳥取県 三朝温泉
  • 日本温泉ランキング11位 宮城県 秋保温泉
  • 日本温泉ランキング10位 和歌山県 白浜温泉
  • 日本温泉ランキング9位 愛媛県 道後温泉
  • 日本温泉ランキング8位 岐阜県 下呂温泉
  • 日本温泉ランキング7位 兵庫県 有馬温泉
  • 日本温泉ランキング6位 北海道 登別温泉
  • 日本温泉ランキング5位 大分県 別府温泉郷
  • 日本温泉ランキング4位 神奈川県 箱根温泉郷
  • 日本温泉ランキング3位 栃木県 鬼怒川温泉
  • 日本温泉ランキング2位 群馬県 草津温泉
  • 日本温泉ランキング1位 静岡県 熱海温泉

となります。便宜上、順位をつけましたが、どの温泉も魅力的であることに違いはありません。温泉には相性がありますので、一つに決めるのではなく、いくつか選んでみてベストマッチの場所を探すのも楽しいですよ。

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