男性ヨガ!初心者から上級者までの実態

ダイエットとして人気なヨガ、よく知らない人からすると楽そう、なんてイメージがあるかもしれませんが、案外これが結構キツイ運動だったりします。
ダイエットや美容効果を期待している女性からの人気が高いヨガですが、男性のヨガ事情についてはどうなのでしょうか。
今回はそんな男性のヨガについて解説していきます。

1.男性がヨガで得られる効果とは?

サンスクリット語で「つながり」を意味する言葉である「ヨガ」はダイエットや軽い運動として人気を集めています。

一見すると緩やかな動きで何やらポーズをするだけで効果が得られる、と思われがちですが、ヨガとは正確には食事や身体、呼吸や精神状態といった様々な要素が関係するもので、そういった物をひっくるめて「調和」や「統一」する事で健康を維持する、という目的が存在します。

ヨガの具体的な内容を挙げると、まずヨガと言えば思い浮かぶであろうあのポーズは「姿勢と動作や身体の異常が無いか」をチェックするためのもので、次に身体を構成する「栄養の異常、あるいは不足」を、そして精神状態である「欲望や感情の安定・均衡」をチェックし、それら心身を作る上で関わってくる「生活における無理や異常」をチェックし、これら異常をコントロールして正常な状態へと修正する、というのがヨガです。

このヨガで得られる効果は「肺活量及び呼吸量の増大」や「脂肪燃焼による体重減少・コレステロールや血糖値の低下」などのダイエット効果、「ストレスに対する抵抗力の増加」といった精神的な効果の他にも、慢性的な腰痛の改善なども期待できます。

特にコレステロールや血糖値は男性にとってもかなり気になる問題でしょう。

2.男性向けのヨガウェアとは?

ヨガをする時のイメージと言えばラフな格好をしている、というものがあるかもしれません。
ヨガ用の服装を「ヨガウェア」と言い、実際ヨガウェアに関しては特別何か特徴や機能があるというわけではありません。

それこそぶっちゃけてしまえば「動きやすい服装」というだけであって、ヨガで身体を伸ばしたり様々なポーズを取るときに動きを阻害する事の無い服装であれば、ヨガウェアである必要はありません。

男性用のヨガウェアに関しても女性用と同じく、ヨガ関連のブランドが取り扱っていますし、普通のファッション・スポーツブランドがヨガウェアとして販売していたりもするため、入手自体は簡単です。

基本的には伸縮性に富んだ素材が使われた薄手の服で、ヨガをする上で必須では無いものの、本格的にヨガに取り組むのであれば欲しくなる、というのがヨガウェアです。
そのため、まずは普通のシャツやズボンでヨガをやってみて、もっと動きやすい服が欲しいと思った時に購入を検討してみると良いでしょう。

3.男性でも通えるおすすめのヨガスタジオ一覧

ヨガを体験する方法はいくつかありますが、やはり何事も専門家の元で体験するのが一番効果的です。
独学で行うのは最低限知識や経験をつけてから、何も知らない内から一人でヨガに取り組んでも、何が必要で何がダメなのかを客観的に判断しにくいため、興味がある方は一度ヨガスタジオで経験してみると良いでしょう。

基本的に「女性専用」というスタジオでなければ男性も利用することができます。
ただ、やはりダイエットや美容効果目当ての女性が多いため、比較的女性の比率が高い傾向にあります。
女性と一緒にするのはちょっと……というように抵抗がある方は、所謂メンズヨガと呼ばれる男性向けのヨガスタジオを利用すると良いでしょう。

今回は男性でも通えるヨガスタジオをいくつかご紹介します。

1.Studio Yoggy(スタジオ・ヨギー)

まずは全国展開しているヨガスタジオ「Studio Yoggy」です。
メンズヨガのすすめ、というページも存在するほど、男性に対するヨガというものを真剣に取り入れているヨガスタジオであり、スタジオ・ヨギーの最大の特徴とも言えるその多彩なクラスの一つにはメンズ向けのクラスも存在しています。

そのため、女性が多くて二の足を踏んでいるという方であっても、スタジオ・ヨギーでは男性専用のクラスが開催されることがあるため、そちらを利用することで抵抗なくヨガを体験することができるでしょう。

また男性専用でなければ利用できない、というわけではなく、女性利用者と同じ用に一般的なクラスを利用する事も可能です。
入会金や年会費は無く、Web予約が可能、好きなクラスを受講するというスタイルのヨガスタジオになります。

2.Lala Aasha(ララアーシャ)

続いてご紹介するのは「Lala Aasha」です。
ヨガにもいくつか種類があり、ララアーシャの目玉は「溶岩ホットヨガ」というもの。
日本でも有名な火山の一つ、鹿児島県の桜島で採れた溶岩を床に敷き詰め、それを温める事によって発生した遠赤外線効果によって身体を芯から温める、溶岩スタジオが備わっており、そこで身体を温めながら行われるホットヨガを体験することができます。

身体の温め方というものは大きく体外からの熱と、体内からの熱の二通りあります。
体外からの熱はストーブや火などの直接的な熱源によって温められる事で、言ってしまえば身体の外側を温めていると言えます。

対して体内から温めるという場合、身体の芯から温まることができます。
運動などによって発熱したりする他にも、「遠赤外線効果」という形で体外から体内を温める事ができます。
体内からの熱は温まるまで少し時間がかかるものの、全身に温かさが広がりやすく、それに伴う発汗効果や身体が温まる事で血流改善の効果が期待できるため、美容にも効果があります。

そんなララアーシャにもメンズヨガ用のクラスが用意されており、男性のみでレッスンを受けることが可能です。
そのため、女性が多そうで抵抗があるという方でも利用しやすいと言えるでしょう。

3.ホットヨガスタジオLAVA(ラバ)

次はララアーシャと同じくホットヨガスタジオの「ホットヨガスタジオLAVA」です。
こちらもホットスタジオ設備を用いたホットヨガがメインのヨガスタジオであり、男性が通うことが可能なスタジオ数も100を超えるなど、気軽に男性が利用できるヨガスタジオの一つであると言えるでしょう。

ただ男性が利用できるだけ、というわけではなく、男性限定のレッスンも存在しており、一例として「ダイナミックフローヨガ」というものがあります。
これによって取るポーズは、端的に言えば「腕の力だけで身体を支える」というもので、両手を地面につきながら、身体を丸めてそれを腕の力だけで支えるという形になるため、結構な筋力を要します。

他にも様々なレッスンが用意されているため、男らしい引き締まった身体と、ヨガを通して鍛えられたメンタルを手に入れることができるでしょう。

4.ホットヨガスタジオCALDO(カルド)

次も同じくホットヨガスタジオがメインの「ホットヨガスタジオCALDO」をご紹介します。
ホットヨガスタジオは室温を40度程度、湿度を55%以上に設定しているスタジオで行われるヨガで、単純に発汗効果によって老廃物を排出する他にも、筋繊維が熱によって柔らかくなり、通常よりも伸縮性が高まるため、「筋肉を傷めにくい」という効果があったりもします。

男性がヨガをする上で、期待する効果の一つに体作り、つまり筋肉をつけるという事であるため、通常のヨガよりも身体を鍛える上で筋肉を傷めにくいホットヨガは男性にも適していると言えます。

CALDOのホットヨガスタジオも遠赤外線床暖房が用いられているため、身体の芯から温まることができます。
また、CALDOのホットヨガは男女共用スタジオであり、男性が利用可能な店舗と区別されているため、利用の際は確認しておくことが大切です。

5.常温ヨガ&ホットヨガスタジオ zen place

最後にご紹介するのは常温ヨガとホットヨガスタジオが両方利用可能な「常温ヨガ&ホットヨガスタジオ zen place」です。
このスタジオでは正確にはヨガでは無くピラティスという名前のレッスンが行われます。
こちらも基本的に得られる効果は同じものの、マットを使用したり専用のマシンを用いたりと、よりジムに近い体験が得られるでしょう。

また、プライベートレッスンを受けることができるため、より「自分に最適なメニュー」でレッスンをする事ができ、効率的に身体を鍛えることができます。
良くも悪くも普通のヨガとは異なるため、普通のヨガを経験してからピラティスを体験してみると良いでしょう。

4.男性がスタジオでヨガレッスンを受けるときの注意

実際にこれら男性が利用可能なヨガスタジオでレッスンを受ける際、いくつか注意しなければならないことがあります。
まずは利用する段階での注意点として、「男女共用」「女性専用」「男性専用」の中のどれであるかをしっかり把握しておく事。

スタジオによって男女共用であったり、あるいはどちらか専用のものである場合があり、例え男女共用であっても時間によって利用できる性別が変わる、という事もあります。
そのため、利用する際はしっかりとそのスタジオや時間帯が男女共用、あるいは男性専用であるかどうかを確認しておきましょう。

次に服装について。
スタジオによってはウェアをレンタルしてくれる所もありますが、そうでない所の場合は自前で用意する必要があります。
前述したように動きやすさ重点で構いませんが、運動する以上汗をかきます。
特にホットヨガを利用するのであれば、汗で濡れても大丈夫な服を着たり、タオルを用意しておくと良いでしょう。

同じくホットヨガに関連する事として、汗を大量に流すため失った水分を補充するため飲み物を用意しておきましょう。
ただしコーヒーやお酒などの水分補充にならないもの、逆に喉が渇くようなものはダメです。
ただの水やスポーツドリンクなどを用意し、こまめに補給すると良いでしょう。

最後に男性に限らず、無理はしないこと。
ヨガのポーズの中ではバランスを崩すと倒れてしまうものもいくつかあります。
床が柔らかいというわけでもないため、バランスを崩して転んでしまったりした際に打ちどころが悪ければ怪我をしてしまいます。

無理そうならきちんとインストラクターに相談するなりして、できることからコツコツとやっていくことが大切です。

5.男性のヨガインストラクターは仕事として成り立つ?

ヨガを教えるインストラクターについて、女性の利用者が多いという事は、それを教えているのも女性が多いのでは?と思う方も居るでしょう。
折角ヨガの経験・知識を得たのだからそれをインストラクターとして活かしたい、という方向けに男性のヨガインストラクター事情について解説していきましょう。

1.男性のヨガインストラクターの需要は多い

まず、男性のヨガインストラクターというのは結構需要が多かったりします。
勿論女性の利用者の中には教えてくれる人が女性の方が良い、という方も多いのですが、それはそれとして男性に教えて欲しいという人もいます。

そして、女性が女性に教えてもらいたいように、男性の中にもできれば男性に教えてもらいたいという人は多く、更にヨガというのは身体のバランスがとても重要なため、同性の方が身体の作り的にも教えやすい、というメリットが存在します。

実際、ヨガを利用者側で体験すると男性のヨガインストラクターもいる事がわかるでしょう。

2.男性ヨガインストラクターに必要な資格

ヨガインストラクターは基本的に、なる上では「資格が絶対に必要」というわけではありません
こういった「必須では無いが資格が存在する」という場合は大抵が民間資格というもので、受ける必要自体はありません。
が、資格を持っているという事はつまり「正しい知識と経験・能力がある」という事が保証されるため、インストラクターを目指すのであれば取得しておくと良いでしょう。

その際に必要な資格ですが、民間資格という事もあり共通した「ヨガインストラクター資格」というものは無く、それぞれの養成スクールや通信講座で資格が用意されています。
そのため、いくつかある養成スクールの中で自分に合ったものを利用すると良いでしょう。

3.男性ヨガインストラクターの年収

最後に働く上で気になる年収について。
ヨガインストラクターの平均年収は大体約300万円程度で、最大でも380万程度とされています。
ヨガインストラクターは性別によって特に大きく年収が異なる、という事はありません。
ただし、「インストラクターとしての働き方」によって年収が大きく変わってきます。

まずアルバイトとしてインストラクターを務める場合と正社員として働く場合、安定した収入を得られます。
次に個人のインストラクターとして雇ってもらう場合、こちらはヨガの講習一本につき決まった報酬が支払われるため、頑張れば頑張るほど稼げるでしょう。

最後に自主経営でヨガ教室を開いたりする場合。
これが最も不安定でありながら、最も高収入になる可能性がある働き方です。
ただし当然全て自分だけでやらなければならないため、相応に手間がかかります。

まとめ ヨガは男性にもメリットたくさん

以上、男性のヨガ事情について解説していきました。

  • ヨガの男性人口は増え続けている
  • 各ヨガスタジオで男性専用のクラスやスタジオが用意されている
  • ヨガインストラクターの中には男性インストラクターも普通に居る

 

というのが今回のまとめとなります。
一見すると楽そうに見えるヨガ、しかし本格的に取り組むと結構ハードだったりします。
そのため、鍛えられて引き締まった身体を作る事もでき、男性にもメリットがたくさんあるといえるでしょう。

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