11月の旅行!おすすめ人気観光スポット

寒くなり始める11月に旅行に行こうとなると、どこへ行こうか迷いますよね。この記事では、11月の旅行におすすめの国内観光スポットをテーマ別にご紹介します。11月はイベントや絶景、温泉など楽しみがいっぱいです。

1.11月の旅行におすすめ!イベントが楽しめる国内観光スポット

まずは11月の旅行におすすめの国内観光スポットをご紹介しましょう。

  • 石川県 兼六園ライトアップ
  • 栃木県 益子秋の陶器市
  • 京都府 清水寺秋の夜間特別拝観

上記の3つについて説明します!

1.石川県 兼六園ライトアップ

石川県にある兼六園といえば、文化財に指定されている庭園で特別名勝。その歴史は古く、関ケ原より4年前の1596年、明の儒学者である王伯子が蓮池庭に住み始めたことが兼六園の起源といわれています。1676年に庭が作られ、実はこれこそが「本格的な兼六園の始まりではないか?」といわれています。現在の姿になったのは1837年。13代目の斉泰が霞ヶ池を掘り広げました。1922年には金沢公園の呼称で名勝に指定。1928年には、初代兼六園菊桜が『天然記念物』に指定されるなど、どんどん高い価値が認められていきました。ちなみに時雨亭が完成したのは2000年です。

6歳から17歳は入場料100円、大人320円と大変リーズナブル。感性が瑞々しい時期に、日本の文化に触れて情緒を育むことは大切です。時雨亭の営業時間は9時から16時半まで。最終入亭時間は、16時と定められています。

12月29日から1月3日は休みですが、それ以外の時期はずっと営業しています。兼六園のライトアップが楽しめるのは19時以降の時間帯。日が暮れかけているタイミングで出かけた方がゆとりをもってライトアップを楽しめます。21時頃の到着では、慌ただしくなってしまいますので、もう少し早い時間の来訪が望まれます。

2.栃木県 益子秋の陶器市

益子の陶器市は、毎年春と秋に開催されます。1966年からスタートし、すでに開催回数は100回を超えています。春はゴールデンウィーク期間、秋は11月3日前後の開催と決まっています。販売店は50店舗。立ち並ぶテントの数は500以上。益子焼だけでなく皿やカップといった日用品、アーティスティックな美術品が売られています。

「作品を出している職人さんとコミュニケーションをするのが楽しい」という人も少なくありません。新進気鋭の作家も存在するため、作品だけでなく人にも注目するとなおさら楽しめますよ。地元の農作物や特産品も売られており、春と秋の来訪者のトータルは約60万人。全国津々浦々から駆け付けたくなる気持ちもありますね。益子の陶器市でしか手に入らない貴重な作品が目白押し。いざ体験してみれば、どれだけ楽しい場所なのかがすぐわかるはずですよ!

3.京都府 清水寺秋の夜間特別拝観

国内外の人達が、押し寄せる国内随一の観光スポットである京都の清水寺。京都は秋になると紅葉狩りに絶好のロケーションが多いため、たくさんの人が脚を運びます。ライトアップは春、夏、秋と年に3回行われます。春の時期はまだ寒いことも少なくありませんし、夏はかなり暑め。したがってライトアップされるシーズンの中で秋が最も過ごしやすくなります。

人気の写真撮影スポットは子安塔。可憐な紅葉の中にくっきりと舞台が浮かび上がります。群生しているヤマモミジが見ごろとなる時期は、11月下旬から12月下旬。12月に突入すると、さすがに寒くなります。可能ならば11月中に出かけることをおすすめします。ベストシーズンに最高の紅葉を拝みにいきましょう。観音菩薩が降臨する霊場である普陀洛浄土は、一見の価値あり。関西屈指の観光スポット清水寺が、あなたの来訪を心待ちにしています。

//

2.11月の旅行におすすめ!絶景が楽しめる国内人気スポット

続いて紹介するのは、絶景が楽しめる国内で人気が高いスポット

  • 宮城県 鳴子峡
  • 東京都 神宮外苑いちょう祭り
  • 愛知県 香嵐渓もみじまつり

上記3つについて解説します。

1.宮城県 鳴子峡

鳴子は温泉があることもあり、一年中たくさんの人が訪れます。鳴子の有名スポットといえば

  • 弁天
  • 国見峠
  • 片山地獄
  • 白糸の滝
  • 川渡の遊歩道

など。今回ピックアップした鳴子峡は、10月中旬から11月上旬にかけて大谷川が刻む深さは100m。これだけの大峡谷がおびただしい紅葉に包まれる姿は絶景の一言。景色自体が芸術作品のような美しさを持っています。鳴子峡レストハウスからの眺望は、言葉にできないほど圧巻。付近には2.2kmの大深沢遊歩道があります。絵画の心得がある人なら「この美しすぎる景色をキャンパスに表現したい!」と、創作異様がかきたてられるでしょう。

2.東京都 神宮外苑いちょう祭り

明治神宮外苑の象徴であるいしょう並木&聖徳記念絵画館。青山通りから映画館の方向に進むと四列の木々が連なっている光景が目に入ります。実はこのロケーションこそが、東京を代表する絶景のひとつに数えられているのです。日本の魅力は何といっても春夏秋冬。シーズンごとに彩の変わる風景は、日本特有のものといえるでしょう。

いちょう並木が最も美しくなるのは、11月中旬から12月初旬。その時期の黄葉は一見の価値あり。毎年、秋の季節になるとたくさんの人が散策目的で来訪します。これまでに様々なメディアに取り上げられてきたこともあり、すっかり秋の風物詩として定着しました。ここ最近は180万人前後の人間が大挙して押し寄せるほどの盛況ぶり。勢いは加速するばかり。エリア全体の来訪者が200万人を超えるのは、それほど遠くない未来かもしれませんね。

3.愛知県 香嵐渓もみじまつり

香嵐渓のもみじは、香積寺11世住職の三栄和尚によって植えられたことにより、その歴史がスタート。その後、400年近く多くの人に愛されてきました。長期に渡り『香積寺のもみじ』という呼称で親しまれています。昭和5年に『香嵐渓』と名前を変えました。11月になると毎日、ライトアップが行われます。

入館料は基本無料ですが、香嵐渓広場の近くにある三州足助屋敷への入館のみ有料になっています。開幕式のセレモニーは、付近の高校の生徒のブラスバンド部が務め多いに盛り上がります。他にも、チンドン屋のパレードや猿回しなど見どころはたくさん。日本の文化に触れる絶好機といえるでしょう。一度といわず、何度も訪れたくなる魅力がある場所です。

3.11月の旅行におすすめ!景色が楽しめる人気の温泉地

最後に紹介するのは、11月の旅行におすすめの人気が高い温泉地。

  • 岩手県 花巻温泉
  • 長野県 白骨温泉
  • 兵庫県 城崎温泉
  • 熊本県 黒川温泉

上記4つについて解説します。

1.岩手県 花巻温泉

今からさかのぼること約1200年前、征夷大将軍の坂上田村麻呂が湯治に使ったといわれる『花巻温泉郷』。花巻市の西方、奥羽山脈の中には12の温泉が存在します。花巻温泉は1922年に、台温泉から引き湯をする形でオープン。その後、鉄道の開通によってさらなる発展を遂げました。

また日本を代表する詩人であり童話作家の宮沢賢治は、岩手県花巻市と縁深い人物。宮沢賢治の生まれ故郷である花巻市は、彼にが『イーハトーブ』と名付けた土地。花巻温泉は、イーハトーブの北西部にあります。宮沢賢治が設計を手掛けた日時計花壇が置かれているローズガーデンに隣接するのは北東北随一の温泉リゾート。東北自動車道の花巻ICからのアクセスも良く、県外から車でたくさんの人が訪れます。

豊富な湯量のある4軒の湯宿がある温泉地は、リゾート気分を味わい人にぴったり。仕事で溜まった疲れを癒して明日への活力が内側から湧き出す温泉へぜひあなたも足を運んでくださいね。

2.長野県 白骨温泉

白骨温泉にある温泉宿には全て湯号がつけあれています。湯号とは耳慣れない言葉かもしれませんが、湯の質や環境などの特徴によってつけられる称号。日本にはたくさんの温泉があるものの、湯号をつける温泉はそれほど多くありません。白骨温泉を訪れたら「この前、湯号のある温泉に行ってきたんだけど」と少し自慢気に語ることもできそうですね。

白骨温泉の湯は、白濁したものと無色透明の棲んだ湯の二種類があります。湧き出した直後は透明な湯が、時間とともに乳白色に変化していくのは、白骨名物。少しだけ化学的な話をすると、『硫化水素・硫黄分』は空気に触れた瞬間、硫黄の微粒子が結晶になるため白くなるというメカニズム。またカルシウム成分は、地中の温泉の中で炭酸ガスと一緒に加圧された状態で重炭酸カルシウムとして溶けていきます。それらが湧き出した際、炭酸ガスが水中から逃げていき、重炭酸カルシウムが分解されて、炭酸カルシウムの微粒子になり、白く濁るというわけです。

11月に白骨温泉を訪れる人におすすめしたいのが、フルーツ狩り。11月上旬から11月下旬の期間は松本市でりんご狩りができます。夏から秋にかけては、ぶどう狩りがあるなど果物の収穫量が多いエリアだからできるのでしょう。

パワースポットに興味がある人は、諏訪大社を訪れてみてはどうでしょう?白骨温泉から90分ほどで到着。温泉に入るだけでなく、運気を上げられるなんて良いこと尽くしですね。

芸術に興味がある人は、松本市にあるサイトウ・キネン・フェスティバルや安曇野市にある碌山美術館、北安曇郡松川村にある安曇野ちひろ美術館などが推奨した場所。いずれも100分以内に行ける場所ばかりなので、時間に余裕がある人はぜひ検討してみてくださいね。

数日かけて三名泉を満喫したいのなら、草津温泉、下呂温泉を巡ってコンプリートを目指しましょう。

3.兵庫県 城崎温泉

城崎を訪れた人にぜひチャレンジしてもらいたいのが、外湯めぐり。城崎には

  • ふれあいの湯
  • 一の湯
  • 御所の湯
  • まんだら湯
  • 地蔵湯
  • 鴻の湯
  • 柳湯

上記7つの温泉があります。

ふれあいの湯は、1400年前から温泉がずっと湧き続けている場所。「体調を回復させるために城崎温泉へ行く」という流れは、昔からあったのです。滝の音などが織りなすスーパーリラックス空間を、ぜひ体感してください。

一の湯は、江戸中期温泉医学である創始者後藤艮山の高弟香川修徳が著書『薬選』内で当時新湯と呼ばれていたこちらの湯を、「これぞ天下一の湯!」と褒め称えたことから今の名前で親しまれるようになりました。

御所の湯は、1267年南北朝時代に存在した歴史物語である『増鏡』に、「後堀河天皇の御姉の安嘉門院が入湯」と記録されている記事があり、御所の湯の名はこちらに由来しています。

まんだら湯は、商売繁盛、五穀豊穣を願う人が頻繁に訪れる温泉。その歴史は古く717年に開祖道智上人の『曼陀羅一千日祈願』によって湧き出たことにちなんだ名前です。

地蔵湯は

  • 家内安全
  • 水子供養
  • 衆生救いの湯

とされています。こちらの湯の源泉から地蔵尊が出たことで命名されました。「外湯の中で最もモダンな建物」といわれるだけあり、かなりしゃれた作りになっています。

鴻の湯は、夫婦円満、不老長寿で幸福を招き寄せる湯といわれています。今から約1400年前に舒明天皇の御代である、こうのとりが足の怪我を治したことから発見されたという言い伝えから、鴻の湯と名づけられました。

柳湯は、子授安全、子授けの湯は、中国の名勝である西湖から移植した柳の木の下から、源泉が見つかったため、柳湯とつけられました。腫物や外傷が治りやすい湯といういわれがあります。

一気に全てを回るのは難しいかもしれませんが、もし時間に余裕がある人は城崎外湯コンプリートにぜひ挑戦してみましょう。

4.熊本県 黒川温泉

九州にはたくさんの名湯がありますが、その中でも外せないのが熊本県にある黒川温泉。黒川温泉郷には、三十軒の旅館が集合しています。緑ゆたかな山々からはマイナスイオンが放たれており、日常の疲れを癒すのにもってこいといえるでしょう。

牧歌的な雰囲気を味わいたいのなら、少々時間をかけてでも黒川温泉を来訪してください。都会で働き続けてクタクタ状態の人は、高い確率でリピーターになるかも?同じ日本とは思えないほど、ゆったりと時間が流れていることに感動を覚えるかもしれません。

まとめ イベントや絶景が楽しめる11月は国内旅行がおすすめ

最後にもう一度、重要な情報をおさらいしましょう

11月の旅行でイベントが楽しめる国内観光スポットは、

  • 石川県 兼六園ライトアップ
  • 栃木県 益子秋の陶器市
  • 京都府 清水寺秋の夜間特別拝観

上記3つとなります。

11月の旅行で絶景が楽しめる国内人気スポットは

  • 宮城県 鳴子峡
  • 東京都 神宮外苑いちょう祭り
  • 愛知県 香嵐渓もみじまつり

上記3つとなります。

11月の旅行で景色が楽しめる人気の温泉地は

  • 岩手県 花巻温泉
  • 長野県 白骨温泉
  • 兵庫県 城崎温泉
  • 熊本県 黒川温泉

上記4つとなります。

11月は天候も安定しており、かなり過ごしやすいシーズン。晴天の日に観光スポットを回るなんて、最高ですね。見聞を広げる意味で、まだ行ったことがない場所へ積極的に足を運んでくださいね。

関連記事

  1. 復縁のチャンスをこの手に。あの人の今の気持ちが当たりすぎて鳥肌!まだ諦められないあなたに。

  2. 夢占い診断!犬の夢が暗示する意味とは?

  3. 【要注意】追われる夢の意味とは?追われる夢をみる原因や心理も解説

  4. 365日分の誕生石!宝石言葉と意味一覧

  5. 海外の人にも!日本旅行でおすすめの観光地

  6. 国内旅行で人気の観光スポットを徹底解剖!

  7. 自宅でレッスン!おすすめヨガ動画10選

  8. パンの夢が暗示する夢占いの意味を診断