年末年始におすすめしたい海外旅行の行き先

年末年始で長い休みが取れると海外旅行に行ってみたいと思いますよね。海外の年末年始はカウントダウンイベントで盛り上がります。この記事では、カウントダウンが盛り上がるおすすめの10個の国と注意点をご紹介します。

1.年末年始の旅行はカウントダウンイベントで盛り上がるのが海外に行くのがおすすめ

日本でも各地でカウントダウンイベントは開催されているのも事実。しかし海外に目を向けると全く異なるスケールでカウントダウンが行われています。お国柄や文化が変わるとカウントダウンへのアプローチがまた変わります。

ユーチューブなどの動画で、どんな様子なのかを確認することもできますが、やはり生の迫力は違います。心が打ち触れるような感動を、国外のカウントダウンで体験してみましょう!

2.年末年始のカウントダウンが盛り上がる!おすすめの海外旅行先10選

年末年始のカウントダウンが盛り上がる海外旅行先について紹介しましょう。

  • アメリカ ラスベガス
  • イギリス ロンドン
  • フランス パリ
  • スペイン マドリード
  • イタリア ミラノ
  • ドイツ ベルリン
  • オーストリア ウィーン
  • 台湾 台北
  • ベトナム ホーチミン
  • タイ チェンマイ

ピックアップした上記10か国について解説します。

1.アメリカ ラスベガス

ラスベガスといえばカジノが有名。しかし大きな規模で行われるカウントダウンイベントも、かなり注目を集めています。元来、どうすれば多くの人を楽しませられるかを町全体で考えているような場所ですので、本腰を入れるとあっという間にカウントダウンの名所として世界各国まで名をとどろかせるポテンシャルを持つ都市、それがラスベガスなのです。

自由の女神や有名カジノが立ち並ぶラスベガスのストリップ通り。カウントダウンの際は、ぜひこちらを訪れてください。大晦日の18時前後になると、ラスベガス・ブルーバード北にあるストラトスフィアタワーから、南側にある空港近辺のマンダレイベイまでの7km弱の区間が歩行者天国になります。

23時半頃から、各々のホテルにある大きなスクリーンに時間が表示されます。年をまたいだ瞬間、多くのホテルの屋上から、たくさんの花火が打ちあがる姿は圧巻。

一度ラスベガスでのカウントダウンを体験すると、「今度はあの場所から花火を見たい!」という思いが出てきて、毎年のように「年末はラスベガスで過ごしてきます」と旅行へ行く人もいるでしょう。カウントダウンの前後にカジノで一儲けできれば、もう言うことなしですね!

2.イギリス ロンドン

ロンドンでカウントダウンしたい人におすすめしたい場所はテムズ川。イングランドの南部を東に向かって流れており、オックスフォード・ロンドンを経て北海に注いでいます。

水運や上水道水源として利用されており、昔から多くの人に愛されてきた川です。花火を鑑賞できるエリアへ入るためには、チケットが必要となりますので、購入しましょう。奥の方へ進めば保安検査やパスポートチェックがあります。

写真付きのIDの有無を確認されますので、忘れないようにしましょう。ちなみにカウントダウンが行われるイベント会場に大きなカバンやスーツケースなどは持ち込めません。それらはホテルに置いてから出かけるようにしてくださいね。

花火を鑑賞できるエリアは色別に区分けされており、

  • ホワイト
  • レッド
  • ブルー
  • グリーン
  • オレンジ

上記のエリアに分かれています。

混雑してくるとトイレへの移動が大変。お酒を持ち込みたい気持ちはわかりますが、トイレが近い人はアルコールを我慢した方が無難かもしれません。ふたり以上でロンドンを訪れる人からすると、群衆の中ではぐれてしまうのはどうしても避けたいところでしょう。お酒はカウントダウンが終わって、ホテルに戻ってから飲むことをおすすめします。

カウントダウンをする人の人数はトータルで数十万人。これだけ大勢の人と一緒に海外でカウントダウンするなんて、確実に忘れられない思い出になるでしょう。0時になると次々と花火が打ち上げられます。奏でられる音楽もロンドンならではのオシャレ感があります。

カウントダウンが終わると、一気に街から人がいなくなります。大騒ぎする人間は皆無でマナーは良好。ちなみに12月31日の11時45分から、1月1日の午前4時半頃までは地下鉄が無料で運行されるサービスがあります。この日ばかりは終電を気にする必要がないというわけですね。

3.フランス パリ

大晦日になると電車やバスが無料になるところは少なくありません。フランスのパリも該当。バスやトラムが無料開放されます。「パリを訪れるからには凱旋門を生で見たい!」と思う人もいるでしょう。それならぜひ凱旋門でのカウントダウンに参加しましょう。

カウントダウンが近づくと盛り上がる音楽が流れてきて、より一層テンションがアップ。23時を過ぎるとセレモニーの準備が始まり、23時半前からセレモニーがスタート。豪華なプロジェクションマッピングなどで、一同がより一層盛り上がっていきます。

「HAPPY NEW YEAR」のタイミングで打ちあがる大きな花火を写真に収めようと、カウントダウン直前はカメラやスマホ、携帯を構える人が続出。様々な形状の花火に言葉を失うかもしれません。それほど凱旋門のカウントダウンは大迫力です。冬のパリといえば寒いイメージを持つ人がいるかもしれませんが、底冷えすることはないので、ある程度の防寒対策さえしておけばOKです。

4.スペイン マドリード

スペインでの年越しは日本人の感覚で一風変わっていると感じる風習があります。場所は関係なくどこにいてもカウントダウンをする際は、12粒のブドウを持参する慣習があるのです。

カウントダウンの際に、12粒を食べきれば明けた年12ヵ月をハッピーに過ごせるといういわれが存在。年末のマドリードを歩くと、路面でも年越し用のブドウが売られていますので、どこでも手軽に購入できます。ちなみに12月30日にブドウを食べてしまうと、翌年は不幸になると言われているので大晦日の前日にブドウを食べないよう注意しましょう。

マドリードといえばスペインの首都として有名ですが、その中でもプエルタ・デル・ソル広場はぜひ訪れておきたい場所。こちらに集合した人達はもちろん全員がブドウを手に持っています。鐘の音が鳴り響くと、ブドウを食べたりシャンパンを飲み干したり、爆竹を鳴らしたりと派手に盛り上がります。お祭りが大好きなスペイン人だけあって、同じ空間にいるだけで楽しさのおすそわけをしてもらえるでしょう。

5.イタリア ミラノ

イタリアミラノでの年越しはドゥオーモ広場が有名。しかしこちらで年越しをするには、覚悟が必要です。なぜならドゥオーモでの年越しは、爆竹や花火などを一般の人達が持参して一斉に炸裂させるからです。当然、周辺が煙がたちこめて大変なことに。強い刺激を求める人にはぴったりのカウントダウンかもしれません。

大聖堂であるドゥオーモの前にカウントダウンだけは無礼講とばかりに、ライブステージを作っちゃうノリの良さはイタリアならではかも?現地を訪れる人は火傷を負わないよう、ある程度防御できるような服を着て来訪することを推奨します。ドゥオーモの年越しは、くれぐれも自己責任で!

6.ドイツ ベルリン

ドイツのカウントダウン会場になるのは、ブランデンブルク門から戦勝塔に向けてストレートに伸びている6月17日通りです。普段は結構な交通量ですが、カウントダウンのイベント期間中のみ歩行者天国として開放されます。

ブランデンブルク門にある柱の間に金色の小さな建物が見えるはず。こちらが戦勝塔ジーゲスゾイレ。名前に『戦勝』と入れられているのは、かつて起きた戦争に対してドイツの思いが込められているのかもしれません。

マドリードのカウントダウン同様に、ベルリンでもロケット花火などがそこかしこで放たれています。相応の覚悟を持って現地を訪れた方がいいでしょう。電車は大晦日の期間、24時間運行していますので、帰りの交通手段は心配いりません。

カウントダウン直前は、人が押し寄せすし詰め状態になることが予想されます。貴重品を盗まれないようにしっかりと管理しておいてくださいね。

7.オーストリア ウィーン

オーストリアのウィーンでのカウントダウン会場といえば、市庁舎前。カウントダウンイベント用のステージが設けられ、オーストリアで人気が高いミュージシャンの演奏が楽しめます。オーストリアといえばクラシックのメッカという印象が強い人もきっと多いはず。

『音楽の都』と称されるだけあり、年明けとともにとみんなでワルツを踊る時間がスタート。事前に練習する時間があり、初めてウィーンを訪れた人でもすぐにマスターすることが可能。ステップの練習も含めて楽しんでくださいね。

8.台湾 台北

親日家がとても多く、反対に台湾が大好きな日本人もたくさんいるため、日本と台湾はWin-Winの関係を築けています。台湾の北部にある台北は、台湾の政治や経済、文化の中心地。機械や金属などの工業が多く、台湾の発展に一役買ってきた都市でもあります。

台湾で最も高いビル『台北101』から打ちあがるカウントダウン花火は、圧倒的スケール。地上101階建ての建物の上部だけでなく全体から大迫力の花火が上がります。「ダイナミックな花火を自分の目で見たい」と毎年100万人以上が集まります。

12月になると台北で様々なカウントダウンイベントが催されるようになりますので、街を歩くだけで楽しいでしょう。スケジュールに余裕がある人は早めに乗り込むのをおすすめします。

9.ベトナム ホーチミン

年々、経済的な発展を遂げるベトナム。中でも中心となりベトナムの経済をけん引しているのがホーチミンであることは間違いありません。12月のベトナムは乾季のため、カラッとしており雨の心配がなく過ごしやすいでしょう。日本でいえば晩夏から初秋の気候をイメージするとわかりやすいでしょう。

ベトナム国内でカウントダウンイベントをしているところは複数ありますが、今回、紹介するのはダムセン公園。明るい時間帯は遊園地として、お化け屋敷やジェットコースターなどのアトラクションを楽しめるスポット。カウントダウンのタイミングで15分間もの間、花火が打ち上がります。昼間からいても、ずっと退屈せずに過ごせる場所として高い評価を受けています

10.タイ チェンマイ

『微笑みの国』タイには、毎年たくさんの日本人観光客が押し寄せます。タイといえば常夏のため、一度その心地よさを知ってしまうと、日本の冬は耐え難いもの。12月に入り冬将軍が押し寄せると「早くタイに行きたい!」と思う人も多くいることでしょう。

そんな人におすすめなのが、チェンマイでの年越しカウントダウン。コムローイと称される熱気球のような数多くのランタンを一斉に夜空へ飛ばす光景はまさに圧巻。コムローイ祭りは毎年11月中旬から下旬に開催される『イーピン祭』が有名です。

しかしチェンマイでは、年末のカウントダウンイベントでもコムローイの打ち上げをやっているのです。海外でカウントダウンをすること自体、一生に何度もあることではないでしょう。だからこそチェンマイでのコムローイ祭りに参加して、いつまで経っても鮮やかに残る思い出を作ってみてはどうですか?

3.年末年始の海外旅行でカウントダウンイベントに参加するときの注意点

年末年始のカウントダウンイベントに参加する際の注意点で、最もお伝えしたいのは窃盗対策。カウントダウンの名所には、世界各地からおびただしい人がやってきます。現地を訪れた人の全員が良識ある人物とは限りません。中には「どさくさに紛れて何か盗んでやろう」と悪だくみする輩がいてもおかしくないのです。

日本の治安の良さは世界に誇れる点。だからといって、国内での感覚を基準に海外へ行くとひどい目に遭遇することだってあるでしょう。国が変われば警戒心のレベルを必ず変えなければなりません。

例え訪れる国の治安が良かったとしても、そこへやってくる海外の人間にスリや窃盗を企む輩が含まれていないとは限りません。パスポートを盗まれると大事ですから、厳重に守れるような態勢を整えましょう。貴重品はホテルの金庫に入れてから出かけると安心ですよ。

年末年始の海外旅行はカウントダウンイベントに参加するのがおすすめ

最後に重要な情報をもう一度おさらいしましょう。

年末年始のカウントダウンが盛り上がる海外旅行先は、

  • アメリカ ラスベガス
  • イギリス ロンドン
  • フランス パリ
  • スペイン マドリード
  • イタリア ミラノ
  • ドイツ ベルリン
  • オーストリア ウィーン
  • 台湾 台北
  • ベトナム ホーチミン
  • タイ チェンマイ

上記10か国となります。

イギリス・ロンドンでのカウントダウンは

  • ホワイト
  • レッド
  • ブルー
  • グリーン
  • オレンジ

当たり前ですが、カウントダウンは年に一回しか経験できません。だからこそその瞬間を大切にしてください。大好きな人と一緒に出掛けてもいいですし、ソロで赴くのもいいでしょう。

異国の地でカウントダウンをした思い出は、あなたにとってかけがえのない宝物になるはず。経験してみて感銘を受けたのなら、ひとつの国だけではなく、数か国でのカウントダウン体験を積み重ねてみるのも楽しそうですね!

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