秋の国内旅行!おすすめ絶景観光スポット

涼しくなって動きやすくなる季節、秋。紅葉や秋の味覚など、旅行にも最適な季節であると言えるでしょう。目で見て食で楽しむ、そんな秋におすすめな国内旅行先をご紹介します。

1.秋の旅行は絶景や温泉を堪能できる国内旅行がおすすめ

四季折々の変化を楽しむことができる国、日本。四季であれば海外でも普通の四季の変化を迎える国はいくつかあるものの、日本がその中でも四季折々の国と呼ばれる事が多いのは、四季の変化を楽しむ文化が根づいている事が挙げられるでしょう。

中でも秋は木々が紅葉に染まる時期、国土のほとんどを山が占めている日本は秋になると一面の紅葉に染まります。赤、黄、橙に染まる一面の景色は緑一色に染まる夏や、枯れ木と雪景色が広がる冬とはまた違った趣のある景色であると言えるでしょう。

また秋といえば実りの季節、美味しそうな果物や旬の野菜が実っている光景もそれはそれでいい景色と言えます。特に春に植えた稲が稲穂となって黄金の畑のように広がっている光景は間違いなく絶景でしょう。

2.秋の国内旅行は地方によって紅葉を堪能できる時期が違うので注意

一言に秋といっても日本全土が一斉に紅葉シーズンになる、というわけではありません。それこそ北海道と沖縄のように大きく違う気候の場所があるなど、地方によってある程度紅葉シーズンが異なります。

もっとわかりやすいのは桜でしょう、それこそ開花から一ヶ月も経たずに散ってしまう桜は開花時期が少しずれるだけで時期が合わなくなります。それこそ遅い県が咲き始めた頃には完全に散っている、なんて事もあります。

紅葉は流石に一ヶ月以上は持つものの、それでもシーズンがずれると緑の割合が多かったり、あるいは葉が散ったり枯れてしまっている割合が多かったりと堪能できない事もあるでしょう。

3.全国エリア別!絶景が楽しめる秋のおすすめ国内旅行先

それでは実際に秋に絶景を楽しめる観光スポットをご紹介していきましょう。ただ、基本的には「紅葉」がメインとなるため、都市部よりは自然が多く残る場所を主にご紹介する形になります。

その関係上、土地が広かったり山が多かったりして自然が多い地方は複数、逆にあまり自然が残っていなかったり絶景ポイントが少ない地方は一つだけの場合があります。

1.秋におすすめ国内旅行!北海道地方の人気絶景観光スポット

最初にご紹介するのは北の大地、北海道です。北海道といえば雪国のイメージが強く、あまり紅葉のイメージができない、という方も居るかも知れません。しかし自然が多く残る土地が沢山あるため、絶景スポットには事欠かず、そして雪国ではあるもののきちんと四季も存在するため、問題なく紅葉を楽しむことができるでしょう。

特に北海道の紅葉絶景スポットの中でも人気が高いのが「層雲峡」です。北海道の上川町にある峡谷であり、峡谷の断崖絶壁も見どころですが大小様々な滝があるように起伏が激しい立地であるため、山に連なる紅葉に染まった木々を見上げるも良し、四方に広がる紅葉を眺めるも良しの絶景スポットになっています。

紅葉以外の見どころとして前述した大小様々な滝、中でも石狩川の断崖にかかっている流星の滝と銀河の滝は2つ並んで寄り添う形で流れ落ちている事から別名夫婦の滝とも呼ばれ、流星の滝を雄滝、銀河の滝を雌滝と呼ぶこともあるとの事。滝が流れる断崖にも木々が生えているため、紅葉のシーズンであれば紅葉に彩られた断崖に流れる夫婦滝を眺めることができるでしょう。また、層雲峡には層雲峡温泉があるため、温泉に入りながら絶景を眺めることも可能です。

他にも新日本三景の一つである「大沼国定公園」も人気のある絶景スポットです。こちらは自然公園であり、層雲峡のような圧巻の絶景とはまた違った、のんびりと眺めるのに適した絶景が広がっています。なんと言ってもカヌーに乗ってのんびりと大沼・小沼を渡る事もできるため、水上からすきな角度で紅葉見学が可能です。

2.秋におすすめ国内旅行!東北地方の人気絶景観光スポット

続いてご紹介するのは東北地方の人気絶景観光スポットになります。北海道に次ぐ寒い地方ではありますが、自然が多く残る土地が沢山ある地方でもあるため、絶景スポットはご紹介しきれないほどあります。山、川、海、紅葉が楽しめるポイントは沢山ありますが、今回ご紹介するのは「鳴子峡」と「奥入瀬渓流」の2ヶ所になります。

鳴子峡は宮城県の大崎市にある峡谷で、観光スポットとして人気があるのは鳴子峡にかかった橋の辺りになります。典型的なV字峡谷であり、下には荒雄川が流れており、上流には鳴子温泉郷があるため、前述した層雲峡と同じく温泉も楽しむことができる絶景スポットになっています。

次の奥入瀬渓流は青森県の十和田市にある奥入瀬川が流れる渓流です。特別名勝・天然記念物に認定されている絶景であり、渓流の流れと苔むした岩、それに沿って生える木々の眺めは和を感じる幻想的な絶景であり、まさに「風流」な景色であると言えるでしょう。

基本的には穏やかな渓流ではありますが、場所によってその表情を変え、中には落差20メートルの瀑布である「雲井の滝」があります。

3.秋におすすめ国内旅行!関東地方の人気絶景観光スポット

続いてご紹介するのは関東地方の絶景スポットになります。関東地方と言えば東京を中心に発展した都市部というイメージもありますが、まだまだ自然が残っている土地が多く、温泉地や絶景ポイントも沢山あります。今回ご紹介する関東地方のおすすめ人気絶景スポットは「六義園」と「桜山公園」になります。

まずは六義園から、六義園は東京都の文京区にある日本庭園です。日本庭園という事もあって、手入れされた景色が特徴の絶景ポイントであり、自然が作り出す雄大な景色とはまた違った、人の手によって作られた芸術のような絶景が見どころと言えるでしょう。また、夜になるとイルミネーションによってライトアップされるため、更に自然にない絶景を目にすることができるでしょう。

次にご紹介するのは群馬県の藤岡市にある桜山公園です。名前の通り桜並木のある公園で、桜の季節と言えば春ですが、ここ桜山公園には冬桜というものが植えられています。そしてその冬桜の開花時期が紅葉の時期にかぶっているため、世にも珍しい「桜と紅葉を一緒に見ることができる」というスポットになります。

4.秋におすすめ国内旅行!中部地方の人気絶景観光スポット

秋におすすめな人気絶景観光スポット、お次は中部地方に絶景スポットをご紹介します。東海地方とも呼ばれるこの地方、こちらもまた自然が沢山あるため、絶景スポットも勿論沢山存在しています。今回ご紹介する絶景スポットは「岩屋堂公園」と「曽木公園」になります。

最初にご紹介するのは岩屋堂公園になります。岩屋堂公園は愛知県瀬戸市にある愛知高原国定公園であり、名前の岩屋堂というのは天然の大きな岩が組み合わさってできたほこらの事で、この岩屋堂を中心に公園が広がっています。岩屋堂も十分特徴的ですが、岩屋堂公園の見どころと言えばやはり紅葉と同じく朱く染まった「もみじ橋」でしょう。朱色の綺麗な橋は緑や黄、橙に染まった紅葉と合った和の絶景を造り出しています。近くの岩巣山には岩巣山展望台があるので、そこから紅葉を眺めることも可能です。

次にご紹介するのは岐阜県土岐市にある曽木公園です。こちらも公園で、最大の特徴は「逆さ紅葉」が映る池です。この逆さ紅葉は水面に満月が浮かぶように、まるで鏡写しになっているかのような景色は幻想的な光景と言えます。ただこの逆さ紅葉が綺麗に見える時間帯は限られていて、天候が荒れて水面が安定しなかったりすると映り具合が悪くなったりもするため、できるだけ天候が良い時に行くと良いでしょう。

5.秋におすすめ国内旅行!関西地方の人気絶景観光スポット

続いてご紹介するのは関西地方の人気絶景観光スポットです。関西と言えば特に景観を大事にしている京都府は古き良き観光名所が沢山あり、大抵の場合自然と一体になっている場所が多いため、季節の変化と共に観光を楽しむことができます。

今回ご紹介する関西の観光スポットは「メタセコイア並木」と「岩倉実相院門跡」です。メタセコイア並木は滋賀県の高島市にある直線道路の側に植えられたメタセコイアの列であり、総数500本のメタセコイアがずらっと均等に植えられている状態で作り出される紅葉の絶景は、稲荷大社の千本鳥居を思わせるような圧倒的な空間となっています。

次に岩倉実相院門跡ですが、こちらは京都府の京都市にある寺院であり、綺麗に手入れされた庭が2つ、池泉回遊式庭園と枯山水の2種の庭園と綺麗に磨かれている滝の間の床板に映る床もみじが見どころです。前述した曽木公園の逆さ紅葉と同じタイプの絶景であると言えるでしょう。

6.秋におすすめ国内旅行!中国地方の人気絶景観光スポット

続いてご紹介するのは中国地方の人気絶景観光スポットです。他の地方にも負けず劣らず紅葉が楽しめる公園が多い地方で、どの公園も秋になれば一面真っ赤な紅葉に染まります。そんな中国地方でご紹介する絶景スポットは「佛通寺」と「みやま公園」です。

佛通寺は広島県の三原市にある禅道場で、特に紅葉が綺麗なのが禅道場まで向かう道にある紅葉です。道沿いにある紅葉の落ち葉によって道も紅葉に染まっており、落ち葉の貯まり具合によって絨毯の如く紅葉の道が出来上がります。

次にご紹介するのは岡山県の玉野市にあるみやま公園です。上記では普通の自然公園や日本庭園を紹介してきましたが、みやま公園は「イギリス庭園」があり、紅葉のシーズンでは紅葉によって彩られたイギリス庭園という異国情緒と和の雰囲気が混ざった空間が出来上がります。

7.秋におすすめ国内旅行!四国地方の人気絶景観光スポット

お次にご紹介するのは四国地方の人気絶景観光スポットになります。本州から少し離れた位置に浮かぶ4つの県によって構成されている四国、こちらもやまや渓谷、渓流などの自然豊かな絶景スポットがたくさんあり、見どころが沢山あります。そんな四国地方でご紹介するのは「剣山」と「柏原渓谷」になります。

剣山は徳島県の三好市にある山で、剣山という名前は安徳天皇の持っていた剣が由来とされています。標高1995メートルで、西日本で2番目に高い山ではありますが、登山リフトが用意されているため比較的楽に登山することができます。山ではありますが頂上付近は比較的平坦のため、山肌と山頂で別々の景色が見られる絶景スポットであると言えます。

次に柏原渓谷について、柏原渓谷は香川県の綾歌郡にある渓谷であり、前山と笠形山に挟まれる形で存在しています。7kmに及ぶ渓谷で、さぬきの名水と称される川や、水源の森百選に選ばれている渓谷は自然が形作る芸術とも言える景色が広がっており、紅葉も素晴らしいものですが、四季折々によって姿が大きく変わるため、是非他の季節にも訪れてみたいスポットとなっています。

8.秋におすすめ国内旅行!九州地方の人気絶景観光スポット

続いてご紹介するのは九州地方の人気絶景観光スポットになります。数多くの温泉地が存在する九州地方、日本の南側にありますが基本的には11月辺りが紅葉シーズンのため、他の地方とあまり変わりなく紅葉を楽しむことができるでしょう。そんな九州地方でご紹介するのは「宝満宮竈門神社」と「秋月城跡」になります。

宝満宮竈門神社は2020年現在とあるアニメ・漫画作品人気によって「聖地」として人気を博している観光地ではありますが、神々が宿る山とされる宝満山の麓にある神社であり、300本のカエデ・イチョウが紅葉シーズンによって境内を朱に染め上げます。

次にご紹介するのは秋月城跡、名前の通り秋月城があった跡であり、具体的にはその城下町を含めます。秋月の城下町は筑前の小京都とも呼ばれ、見どころと言えば黒門と真紅に染まるカエデの対比でしょう。小京都というだけあって街並みも和風で雰囲気があるため、是非紅葉シーズンに訪れたい観光スポットであると言えるでしょう。

9.秋におすすめ国内旅行!沖縄地方の人気絶景観光スポット

最後にご紹介するのは沖縄の人気絶景観光スポットになります。沖縄と言えば日本の中でも最も独自の文化が育まれている地方であると言えるでしょう。数々の島で構成されている沖縄県、その関係上自然が多く残っている観光地が多く、基本的にはそういった絶景スポットか、あるいは沖縄独自の文化を観光名所として楽しむような旅行が多いでしょう。

そんな沖縄県は一般的な紅葉というものを見るのはなかなか難しく、「特定の植物が部分的に紅葉する」という形で紅葉をわずかに感じられるというだけであり、一般的に紅葉する植物、それこそそのまま同じ漢字を使う「モミジ」も沖縄県にあるモミジは紅葉もしない、葉の形も異なると本州のモミジとは異なるのです。沖縄で紅葉する植物はリュウキュウハゼやモモタマナという植物で、敷いて言えば座間味島という場所でリュウキュウハゼの紅葉景色を眺めることが可能です。

まとめ 秋は日本ならではの楽しみが満喫できる国内旅行がおすすめ

以上、秋シーズン定番の紅葉を楽しめる国内旅行について解説しました。

  • 基本的に紅葉シーズンは10月から12月の間
  • 地方によって半月から一ヶ月程度のズレがある
  • 沖縄県では紅葉を見ることが難しい

今回の内容をまとめると以上の通りとなります。

ただ雄大な自然が作り出す紅葉の絶景や、日本庭園や街並み、神社などに植えられた木によって彩られる絶景など、日本では様々な形で紅葉を楽しめるため、是非秋シーズンは国内旅行を楽しみましょう。

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