お盆旅行におすすめ!人気・穴場の旅行先

お仕事もお休みがもらいやすいお盆。長期旅行も可能なお盆シーズンにおすすめな人気・穴場の観光地をご紹介します。

1.お盆旅行におすすめ!人気・穴場の海外旅行先

8月の中旬にあるお盆のシーズンは祖先の霊がやってくる時期とされていますが、大抵の人は休暇が貰える時期と考えている事も多いでしょう。基本的には2,3日の連休になることも多いため、これを期に旅行をするという人も多いお盆とは社会人にとっては貴重な連休です。

まずはお盆のシーズンにおすすめな海外の旅行先からご紹介しましょう。国内旅行先にはない海外旅行の特徴として、時差と季節差というものがあります。当たり前の話ですが、太陽は常に地球全土を照らしているわけではなく、地球は自転しているため時間によって太陽の方を向いている場所が代わり、それに伴って朝昼晩と移り変わっていきます。どこかの国が真っ昼間の時は、正反対の位置にある国は真夜中であり、寒い国を北国、温かい国を南国というように立地によって季節も代わります。

日本に近い国であればそれこそ時差1時間程度で済みますが、場所によっては更に数時間単位で時差があり、更には季節も数ヶ月単位でズレがあり、日本が夏場でもその国は冬場である事もあります。あくまでも3~5月が春、6~9月が夏、10~11月が秋、12~2月が冬というのは日本とその周囲の国だけのお話なのです。旅行の際はこのことを念頭に置き、旅行先の国の時差と季節差、気温などを調べておきましょう。

1.ハワイ

最初におすすめするのはハワイです。現在はアメリカの国外領として扱われているハワイですが、比較的近代まで独立した国でした。

某国民的漫画作品で単語として名前を聞いたことがある人も多いであろう「カメハメハ大王」が統治していた国であり、18世紀になっても動物の骨などを使った原始的な武器で争っていたという程度の文明レベルだったのが、カメハメハ大王がハワイ諸島を統一する際にイギリスから銃や大砲を買い、統一後はイギリスに吸収されないよう、かつ他の国にも支配されないように上手く外交を行いながら急速に発展し、アメリカに統治される事となり現在に至る、という歴史があったりします。

そのためアメリカ文化というよりもハワイ独自文化が色濃く残っており、また日本とも関わり深い場所のため、案外日本語が通じる事も。基本的にはリゾート地としての観光地人気も高く、ハワイ独自文化に由来する観光スポットも沢山あります。

お盆時期のハワイは平均最高気温は30度、最低気温は21度前後、そして雨が降りにくいという状態のため、日本の暑苦しい夏場よりもだいぶ過ごしやすい時期であると言えます。ただ、過ごしやすく旅行を楽しみやすい最適な時期という事もあって、この時期のハワイ旅行は価格設定が高めになる傾向があります。観光客も多くなりがちのため、穴場スポットとは言い難い定番の人気スポットであると言えます。

2.タイ

続いておすすめするのはタイです。タイランドとも言うこの国は東南アジアの中でも独自の文化を持っており、東南アジアの中でも特に観光地として人気の高い国であると言えるでしょう。日本との時差は1時間程度で移動もしやすく、旅行難易度は低い方になります。

また、旅行する際に知っておきたい事として、日帰りの旅行でもなければ基本的にどこかの宿泊施設を利用することになりますが、タイの場合宿泊料金は「部屋代換算」であるという事が挙げられます。日本の場合、宿泊プランを選ぶ際に部屋代の他に宿泊人数によって料金が変わってきますが、タイの場合「部屋自体の料金で固定」のため、1部屋に1人でも2人でもその部屋が約5000円程度の価格設定なら5000円しか、かかりません。また宿泊施設のタイプも「ゲストハウス」や「ドミトリータイプ」が多く、安宿に関しては沢山あるため宿泊施設は安く済ませたいという人にとっては嬉しい事でしょう。

気温は最高でも約35度、最低気温は25度とハワイよりもやや暑い程度で、40度近くまで上がる事もある日本に比べると少し涼しい、という程度で大差はありません。時差もほとんど無いため普通に日本で過ごすのと同じ意識でも問題は無いでしょう。観光地として人気なのはやはり首都バンコクでしょう。

3.マカオ

お次におすすめするのは「マカオ」です。中華人民共和国マカオ特別行政区の通り、中国に属する行政区の一つです。

マカオといえば、なんといっても外せないのは「カジノ」でしょう。
日本ではギャンブルが長らく禁止されていた事やパチンコやスロットなどが主流のためあまり馴染みがありませんが、マカオと言えばラスベガスに次ぐギャンブルの聖地なのです。勿論観光地は他にも色々ありますが、やはりマカオ旅行をするのであれば、カジノを中心にした旅行プランになるでしょう。

マカオで主流のギャンブルは主に大小やバカラで、大小は3個のサイコロを振り、出た目の合計数を予想するというタイプの博打で、日本で言う所の「チンチロリン」に近いため想像はしやすいでしょう。

バカラはトランプを用いて行われる賭博ですが、ポーカーのようにプレイヤーになるのではなく、客とは別の胴元とプレイヤーが勝負をし、どちらが勝つかを賭けるタイプの賭博です。そのため実際に賭け事をすることになるお客は競馬のようにどちらが勝つかを予想するだけで、大小と共にあまりプレイヤーの駆け引きなどの能力に結果が左右されないギャンブルが人気です。

ちなみにお盆時期のマカオは平均最高気温が31度、最低気温が26度程度です。気温そのものは日本とあまり変わらないものの、特に蒸し暑くなりやすいのが特徴です。マカオは亜熱帯気候のため、元々湿度が高い地域である上5月から8月までが雨季のため、必然的に高湿度となります。

4.マレーシア

最後におすすめする海外旅行先はマレーシアになります。こちらも東南アジアに分類される、マレー半島南部及びボルネオ島北部で構成されている国で、首都はクアラルンプールです。立地は前述したタイの直ぐ側であり、タイとは国境が接している隣国です。ちなみに国土の割合として、マレー半島部分が大体4割、ボルネオ島部分が6割程度の割合となっています。

日本との関係は比較的良く、トヨタやイオンなどの日本企業がマレーシアにも進出しているため、もしかしたら旅行中に日本企業のお店が目に入るかもしれません。

マレーシアの特徴としては、一年を通してほとんど気温に変化が無いということが挙げられます。そのことからベストシーズンが無い、と言われることもありますが、逆に言えばどのシーズンでも気温が変わらないため時期を気にせずに旅行ができるという事。「今のマカオの気温は……」と調べる必要が無いのはメリットとも言えます

一応10月から12月は雨季にあたるため、雨を避けたいという人はこの時期は避けておくと良いでしょう。ただ亜熱帯気候ということもあって年中土砂降りのスコールが発生する可能性があるため、天気についてはきちんと調べておく必要があるでしょう。

2.お盆旅行におすすめ!人気・穴場の国内旅行先

海外旅行先をご紹介した所で、お次は国内の旅行先について解説していきましょう。国内旅行の場合は北海道から沖縄などの長距離旅行でもなければあまり時差や気候の違いは気にしなくてもいいでしょう。

ただ日本は国土の割には縦長い上、山が多いため移動が面倒な国とも言われたりします。また何より、国内である以上当然ながらお盆のシーズンは同じ様にお盆休みをとっている人が居ることになるため、観光地は人はいつもより人が多くなる傾向にあります。

1.東京都

最初におすすめする国内旅行先は東京都です。日本には首都が無いとされていますが、実質上の首都として扱われている東京都は経済や流行、文明の中心地として日本で最も発展している場所であると言えるでしょう。

ただ、東京ならどこでも発展しているというわけではなく、そもそも東京都そのものが都道府県の中では下から3番目の総面積に日本最高の人口密度を誇っている人口密集地という事もあって東京都の中でも人が住んでいる所はかなり発展しているものの、それこそ人があまり住んでおらずに自然豊かでのどかないわゆる「田舎」な場所も普通に存在していたりします。そんな東京都と言えばやはり新宿や浅草などが旅行の鉄板でしょう。

事実上の首都として発展した場所でショッピングをしたりするという楽しみ方が可能ですが、東京都というものには「小笠原諸島」も含まれています。小笠原諸島は東京都から約1.700kmほど南に離れた日本最南端・最東端の島です。ここも「東京都」としてカウントされるため、東京都は日本において最南端かつ最東端に存在する都道府県でもあるのです。ちなみに小笠原諸島は日本で唯一の「オセアニア区」に該当する場所であり、独特の生態系や自然が残っている事から東洋のガラパゴスとして観光名所として人気があり、東京都で綺麗な海や豊かな自然が観れる場所として知られています。

なお、お盆の時期というものは一般的には8月の中旬、大体13日から15日までがお盆とされていますが、東京都などの一部の都道府県は旧盆である7月をお盆としている所もあるため、一ヶ月程度のずれがあります。

2.大阪府

続いてご紹介するのは大阪府になります。人口密度は東京に次いで日本第二位、そして実は東京都よりも総面積が狭い大阪府は、東京に次ぐ都市でもあります

関東を代表する東京と関西を代表する大阪で何かと比較される事も多い大阪ですが、もっぱら観光地としての特徴は「グルメ」にあると言えるでしょう。旅行先の食事は観光客価格として結構高いものになりがちではありますが、大阪はなんと行ってもくいだおれの街があるほどに「安くて美味しい」ものが沢山あります。勿論高級志向のお店も沢山ありますが、手軽に歩きながら食べられるものやいわゆるB旧グルメなどが人気です。

ちなみに日本の中では「最も住みやすい都市」として2019年に世界で第4位を記録しています。上位3つはオーストリアの首都ウィーン、オーストラリアの州都メルボルン、同じくオーストラリアの首都シドニーとなっております。

東京都は人が住んでいる所が発展している、と言いましたが大阪は更にそれが顕著で、人口比を見るだけでもトップである大阪市が次点の堺市の3倍以上の人口を有しており、大阪市だけで大阪府の半分近くの人口を占めています。そのため東京都の次ぐ都市とは言うものの、大阪市の梅田など局所的にものすごく発展している程度でわりと田舎も多いという、結構偏りのある場所だったりもします。

3.香川県

続いてご紹介するのは四国地方にある香川県です。うどん県としても知られるこの県は日本において最も総面積が狭い都道府県であるとされていて、神奈川県、沖縄県、東京都、大阪府、香川県が日本における総面積のワースト5になります。

2020年現在ではゲーム規制法とも称される「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」が施行された事で一部話題となりました。これは18歳未満によるコンピューターゲームの使用やスマートフォンの使用を控える、という目安で、わかりやすく説明するといわゆる「ゲームは1日1時間」というのが条例によって定まった、というお話です。

端的に言えば娯楽を規制する条例とも言えるため、一部では日本国憲法13条にある「国民の幸福追求権」の侵害に該当するという批判や、香川県は遊ぶのも厳しい場所なのかと不安の声も上がっていますが、観光地としての香川県は災害が少なく、都市と自然のバランスが良い県として「利便性と観光地的名所」のバランスがとれた県として知られています。

瀬戸内海に面しており、瀬戸大橋などの観光名所や小豆島などの人気観光地を有しています。土地としての特徴として川が少ない上に短いという点が挙げられます。そして何よりも県としての特徴として欠かせないのが前述した「うどん」に対する文化です。香川県のうどん消費量は国内1位であり、かつ2位と大きな差をつけている事から香川県民はうどんが大好きであるという話が広がり、実際県内の至る所でうどんを食べることができたりします。

香川県を象徴するうどん「讃岐うどん」は特に麺のコシがしっかりとした食感が特徴のうどんであり、香川県の特産として県内外で人気を集めています。一般的に讃岐うどんとして扱われるためにはきちんと基準が設けられており、「香川県内で手打ちされており、小麦粉の重量に対して加水量が40%以上、食塩が3%以上で熟成時間が2時間以上」のものが讃岐うどんとして扱われています。普通に名産品として県外にも販売されているため讃岐うどん自体はどこでも食べられるものの、やはり香川県を旅行するのであれば本場の味を楽しみたいところでしょう。

4.長崎県

国内旅行先として最後におすすめするのは九州地方の長崎県になります。かつては海外貿易の要所として扱われており、「南蛮渡来」の品が元になっている名物名産も存在します。その代表的なものである「カステラ」は長崎の名産品としてお土産でも人気です。

かつては第2次世界大戦における被爆地でもありましたが、広島県同様再興を果たしています。県の特徴として最も島の多い県であり、それに伴い日本でも最も海岸線が長い県として北海道と並んでおり、北海道に北方領土を含める場合は北海道が1位、含めない場合は長崎県が1位という形になっております。

その関係上関係名所も海や島に関係するものが多く、九十九島クルージングなども特に人気を博しています。温泉地としても知られており、長崎県各所に温泉があるため、温泉旅行にも適しています。

3.お盆旅行を予約するのにおすすめの時期

お盆旅行をする上で、チケットや宿を予約しておく際に実際にどの時期に予約しておくべきか、というお話について。

まず、当然ながらお盆直前になると予約が殺到するため、余程の穴場や過疎地でも無い限りはまず予約競争になる事でしょう。そのため目安としては大体1,2ヶ月前、余裕をもたせて確実に予約をするのであれば3ヶ月前辺りがシーズン時期における予約時期の鉄板となります。

基本的には早ければ早いほど予約が確実のものとなりますが、その分予約から旅行までの期間が開くため、その間の期間に何が起こるか予想しづらくなるという欠点はあります。

4.お盆旅行を予約するときの注意点

実際にお盆旅行のプランや宿を予約する際の注意点として、「特に宿は確実に決めておく」という点が挙げられます。「旅行に行けなくなる」という事自体は問題にはなりません。行けなかったという不満は残るものの、言ってしまえば旅行地なんてものは沢山あるのですから、別の行けそうな場所を探せば良いのです。

しかし宿は話が別です。日帰りなら良いのですが、数日過ごすのであれば、宿が取れなければ宿を探す時間で旅行時間が削られる上、お盆が始まってから空きのある宿を探すことほど難しいものはありません。

流石にそのまま見つからずに野宿する羽目になった、なんて事にはそうそうならないとは思いますが、無駄な労力を使わなくて済むようにしっかり予約し、旅行前からきちんと確認しておくと良いでしょう。

5.お盆旅行をするときに気をつけたいこと

最後にお盆旅行で気をつけておくべき事について。国外は兎も角、国内の旅行は当然お盆休みで旅行している人で溢れかえります。つまり人が多い観光地が増えるため、それを狙った犯罪なども発生しやすくなるでしょう。

人が多くなるということはそれだけ静かに過ごしにくくなり、行動する際に障害が発生しやすくなるため、旅行中はできるだけ余裕をもって行動するようにしましょう。

まとめ お盆は気持ちをリフレッシュできる旅行がおすすめ

以上、お盆旅行についてまとめました。

  • お盆は8月の中旬、場所によっては7月中旬の旧盆がお盆の場合がある
  • 暑さの続く時期のため、避暑地が観光地として人気
  • 国内旅行では同じお盆旅行の人が多い

今回の内容をまとめるとこのようになります。是非参考にした上で、貴重な休みを楽しく過ごせるように旅行計画を立てて行くと良いでしょう。

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