高級温泉も堪能!おすすめしたい日帰り温泉

日本各地には温泉が存在します。古くから湯治の文化が続く日本は入浴が一般的なものとして伝わっており、それこそ入浴文化が無い国において入浴というものは「体を洗うための行為」という認識が強く、これに対して日本における入浴というものは「湯船に浸かって疲れを癒やす」という認識が元となっています。今回はそんな温泉を気軽に利用できる日帰り温泉について解説していきます。

1.日帰り温泉がおすすめの理由

日帰り温泉は宿泊に比べるとやはりのんびりできないという点が欠点として挙げられますが、そもそも日本には腐るほどの温泉地が存在するため、時間の問題というものは余程遠い温泉地を選んだりしない限りはさほど重要でなかったりもします。

それこそ近くに温泉地が存在するという場所に住んでいる方なら、極普通にショッピングをしたりするような気持ちで温泉を利用する事だってできるでしょう。温泉に浸かってのんびりしたい、という人であっても温泉に浸かっている時間なんてせいぜい数時間程度、休日1日程度の時間的余裕があれば問題はありません。

何よりも日帰り温泉は「安く済む」というの点が最大のおすすめポイントとして挙げられます。例えば一般的な旅館で一日を過ごすとして、宿泊費用は食事抜きでも5000円から1万円程度、食事ありならが更に追加で5000円や1万円程度かかったりしますが、日帰りなら宿泊費用はかからないため温泉の利用料と移動費だけで済みます。余計な出費も無く、単純に温泉を利用したいというだけであれば日帰り温泉の方が何十倍もお手軽であると言えるでしょう。

2.人気のホテルや旅館の日帰りプランがおすすめ

温泉宿も宿泊プランのみならず、日帰り専用のプランが用意されている事があります。こちらは部屋を割り当てられているために温泉利用だけの場合よりも高くなってしまいますが、ただの温泉利用とは異なりその宿泊施設にある施設機能を利用できるという点がメリットとして挙げられます。

温泉宿の中には露天風呂や大浴場と複数のお風呂が用意されている事がありますが、温泉だけを利用する際には大浴場のみ、貸し出しも無かったりタオルだけと何らかの制限がされている場合もあります。

しかし、日帰りプランの場合は大抵の場合宿泊と同等の待遇であるため、時間こそ限られるものの普通の宿泊客と同じように温泉を利用でき、かつ高級ホテルであってもかなり安く済むというメリットが存在します。

3.地方別!おすすめの人気日帰り温泉

それでは実際に各地方別におすすめの日帰り温泉をご紹介していきましょう。今回は温泉地と、その温泉地にある日帰り温泉施設、及び日帰り利用可能な温泉宿の中からピックアップしてご紹介します。

日帰り温泉施設は宿泊機能が無い分価格がかなり抑えめであり、それこそ大人1人500円と宿泊利用とは比べ物にならないほどの安さで温泉を利用することが可能です。入浴だけ可能な温泉宿に関しても大人1人1000円で大浴場限定の制限があったりと、純粋に温泉利用だけ考えると日帰り温泉施設よりも損をする事があるため、安く済ませたい方には日帰り温泉施設がおすすめです。

1.北海道地方で人気のおすすめ日帰り温泉

最初にご紹介するのは北海道で人気のおすすめ日帰り温泉になります。北海道でおすすめの日帰り温泉は、温泉旅館「丸駒温泉旅館」になります。丸駒温泉旅館は北海道の千歳市にある支笏湖にある温泉旅館であり、支笏湖は淡水湖で日本最北の不凍湖として知られています。

丸駒温泉旅館はこの支笏湖を一望できる大パノラマの展望露天風呂が特徴の温泉宿であり、他にも全国でも限られた数しか存在しない足元湧出湯の天然露天風呂も有しています。そんな丸駒温泉旅館は日帰り入浴プランが存在しており、ランチプランがついて大人2500円とリーズナブル。内湯や露天風呂、サウナが利用可能で、ランチには特性ブラックカレーや海鮮あんかけ焼きそば、ハンバーグ定食などの計8品、大体1050円から1250円程度の料理の中から一品選ぶ事ができます。絶景露天風呂と北海道のおいしい食事を楽しめるおすすめの日帰り温泉宿となっております。

2.東北地方で人気のおすすめ日帰り温泉

続いてご紹介するのは東北地方の人気おすすめ日帰り温泉です。今回ご紹介するのは福島県の福島市飯坂町にある日帰り温泉施設「いいざか 花ももの湯」です。

こちらは飯坂ホテル聚楽の近くにある温泉施設であり、基本的には日帰り温泉施設として利用可能で、「花ももの湯」と「ライブキッチン花もも」で構成されています。温泉旅館では無いものの、入館後は浴衣に着替えて行動する事になります。浴衣着用推奨ではあるものの私服利用も可能のため、一々着替えるのが面倒という人でも問題なく利用することができるでしょう。

花ももの湯で使用される温泉は3種類の源泉があり、それぞれ泉質が異なります。

  • 「延寿」は花岡町に源泉がある温泉で、延寿という名前の通り薬効のある薬湯として利用されており、傷を癒やす効能があるとされています
  • 「花月」は飯坂温泉の代表的な源泉であり、元々は単純泉の泉質でしたが、2011年頃に含まれる成分に鉄分が加わるようになりました
  • 「坐忘」は摺上川の地下にある源泉で、飯坂へ訪れた皇族が宿泊の際に入浴したという温泉です

以上の3つの源泉を用いた温泉をそれぞれ利用した露天風呂や立ったまま入浴する立ち見の湯、逆に寝転がって入浴する寝ころびの湯など、複数の湯を利用可能です。足湯や手湯もあり、サウナも完備しているため入浴好きの方にはたまらない施設となっております。

食事に関してはライブキッチン花ももを利用する事になりますがこちらは別途利用料が必要となりますので、食事もしたいという方はランチバイキングがセットになったプランを利用すると良いでしょう。

3.関東地方で人気のおすすめ日帰り温泉

次にご紹介するのは関東地方の人気おすすめ日帰り温泉になります。関東地方でおすすめといえばやはり群馬県の草津市にある「草津温泉」は外せません。箱根温泉など関東地方には他にも有名な温泉地が存在するため日帰り温泉を探すのに苦労はしないでしょう。

草津温泉は自然湧出量日本一の温泉地であり、江戸時代から人気最上位の伝統ある温泉地であると言えるでしょう。名称の由来は硫黄由来の臭いが強い場所であったため、臭い水、臭水から変化して草津になったとされている説が有力視されています。温泉そのものはとても高い酸性度が特徴で、かなりの高温泉です。数分浸すだけで入浴効果を得られるとされ、その高い酸性度から高い殺菌・除菌作用もあります。

発展した温泉街の各所に日帰り温泉や日帰り利用可能な温泉宿が存在しています。温泉地の中心であり観光名所である「湯畑」も日帰り温泉として利用が可能で、こちらは入浴というよりは足湯や湯もみとしての利用になります。湯畑というのは湧出時は高温の温泉の熱を冷ますための施設で、草津温泉の温泉施設はこの湯畑を介して配湯されています。湯畑では常に大量の湯が流れており、高温の湯から沸き立つ白い湯気は圧巻の一言。夜にはライトアップされまた別の様相になるため、一見の価値ありです。

4.中部地方で人気のおすすめ日帰り温泉

お次にご紹介するのは中部地方の人気おすすめ日帰り温泉になります。今回おすすめするのは愛知県の田原市にある伊良湖にある温泉宿「伊良湖ビューホテル」になります。なんと言っても高台にある大浴場の露天風呂は眼前広がる伊良湖を一望することができます。

貸し切りの露天風呂や寝転がって利用する内湯も外を一望できるレイアウトになっているため、寝転がって湯船につかりながら景色を眺めることができます。他にも内風呂やサウナも利用可能であり、要予約ではあるものの食事も可能で、日帰りプランでも問題なく宿の施設を利用できる温泉宿の一つです。

また、特徴的なのが日帰り利用可能な時間が23時まで(最終受付は22時まで)とかなり遅くの時間帯まで利用可能という事。ただその分利用開始時間が13時からで、大抵の日帰り温泉は10時や12時ごろから利用可能という事もあって、少し遅くの時間帯から利用する事になります。

5.関西地方で人気のおすすめ日帰り温泉

続いてご紹介するのは関西地方の人気おすすめ日帰り温泉になります。関西地方で人気のある温泉と言えば、やはり兵庫県神戸市にある温泉地の「有馬温泉」でしょう。日本三古湯の一つに数えられる歴史ある温泉地の一つで、温泉街には多数の温泉宿があり、勿論日帰りプランや日帰り利用が可能な温泉宿も多数揃っています。

有馬温泉の特徴として挙げられるのが泉質で、大きく分けて2つの温泉が用いられています。一つ目は豊富な鉄分を含んだ源泉で、こちらを用いているのが通称「金泉・金の湯」です。もう一つはラドン温泉や炭酸水素塩泉の通称「銀泉・銀の湯」です。

銀泉は無色透明の極普通の温泉ですが、金泉は湧出時こそ無色透明なものの、空気に触れることで鉄分が酸化して赤褐色に染まります。そのため金の湯は赤褐色の血の池地獄を思わせるような見た目となり、とても浸かっている体が見えなくなるほどの濃いにごり湯となります。

対して銀泉は炭酸水素塩泉は天然の炭酸水として飲むことができ、かつては砂糖を入れてサイダーとして飲まれていたことも。無料で炭酸水素塩泉を飲むことができる場所があり、しゅわしゅわとした炭酸水の感触を楽しめるでしょう。なお、飲むことができるのはあくまでも炭酸水素塩泉であり、銀泉はあくまでも炭酸水素塩泉と放射能泉の2種の総称であるため、間違えないように注意しましょう。

金の湯と銀の湯はそれぞれ金泉銀泉に入ることができる公衆浴場で、定休日がズレているため、日によってはどちらか片方に入れない事がありますので注意しましょう。逆に言えばいつ来てもどちらか片方には必ず入れるという事でもあるため、両方入りたいというこだわりが無ければいつでも利用が可能です。

6.中国地方で人気のおすすめ日帰り温泉

続いてご紹介するのは中国地方の人気おすすめ日帰り温泉になります。中国地方、別名山陽山陰地方とも呼ばれる中国地方。実はこの中国地方という名称の由来ははっきりしていなかったりします。

そんな中国地方でおすすめの日帰り温泉は、鳥取県米子市にある温泉宿「東光園」です。中部地方の人気温泉地である皆生温泉にある温泉宿であり、そのため使っている温泉も皆生温泉の湯であり、皆生温泉の温泉街でも特に目立つ温泉旅館である東光園は、日帰り利用では使えないものの岩風呂もあります。

この東光園は海水浴場が近くにあるため、海水浴や砂浜で遊んだ後に軽く入浴だけして帰る、なんて事もできるという点が特徴で、日帰り利用プランは大人料金で1000円とちょっと豪華なシャワー代わりに利用できる点がポイントです。

利用できるお風呂は4種類あり、露天風呂が2つに内風呂1つ、そして別名100人風呂と呼ばれる大浴場が利用可能のため、子供連れや友達複数人で遊んだ後の利用にも適していると言えるでしょう。

7.四国地方で人気のおすすめ日帰り温泉

続いてご紹介するのは四国地方の人気おすすめ日帰り温泉になります。四国地方のおすすめの日帰り温泉は、愛媛県の松山市にある温泉地「道後温泉」です。道後温泉本館を中心に温泉地が広がる温泉地であり、四国の中でも特に人気がある温泉地であると言えるでしょう。

道後温泉本館のすぐ近くには日帰り温泉施設である別館「飛鳥乃湯」「椿の湯」があります。道後温泉本館も温泉施設ではありますが、平成31年の2月から2階と3階が修理工事で休止状態となっており、使えるのは一階の神の湯限定となっております。

本館の特徴として価格がかなり安いこと、営業時間が長い事が挙げられ、1時間大人料金420円、子供料金160円となっています。また、飛鳥乃湯は利用する場所によって価格が代わります。一階の浴室のみの場合90分で大人610円、子供が300円程度、2階の大広間と一緒に使用する場合は大人1280円、子供630円と休憩室を使う場合倍近くになるため注意しましょう。椿の湯は更に安く、1時間利用で大人が400円、子供が150円となります。勿論他にも日帰り温泉可能な宿や施設はあるため、安い事もあって温泉巡りに最適な温泉地であると言えるでしょう。

8.九州地方で人気のおすすめ日帰り温泉

次にご紹介するのは九州地方の人気おすすめ日帰り温泉になります。九州地方と言えば大分県が温泉の聖地として知られています。別府温泉に湯布院温泉、長湯温泉など様々な温泉地が存在しており、他にも長崎県や熊本県も数々の温泉地が存在している温泉地方と言えるでしょう。

今回ご紹介するおすすめの人気日帰り温泉は福岡県の朝倉市にある温泉宿「ビューホテル平成」になります。筑後川温泉の近くにある温泉宿であり、標高160メートルの場所にあるため高い所から周囲を見下ろすという絶景露天風呂が特徴です。

また、日本でも珍しい炭酸水素塩泉のお風呂で、価格も大人800円、子供400円と比較的利用料は安い方ですが、営業時間が12時から16時最終受付15時と実質3時間程度しか対応していないのが欠点となります。

9.沖縄地方で人気のおすすめ日帰り温泉

最後にご紹介する沖縄県の人気おすすめ日帰り温泉になります。ビーチリゾート地として人気のある沖縄県ですが、こちらもまた温泉がある地方であり、日本最南端・最西端の温泉である「シギラ黄金温泉」などが有名です。ただ、温泉があるといっても他の都道府県と比べると少ない方のため、温泉巡りを目的とするよりはついでに利用するという形に適しています。

そんな沖縄県の数少ない天然温泉を利用した日帰り温泉と言えば沖縄県の南城市にある「猿人の湯」です。高い位置にある温泉のため、周囲を見下ろす形の景色が見られます。源泉かけ流しの温泉に展望風呂、打瀬湯、薬湯、サウナが利用可能です。

4.日帰り旅行を利用するときの注意点

最後に日帰り旅行で温泉を利用する際の注意点について。日帰り温泉で利用する際の注意点として最も気をつけなければならないのがタオルです。タオルを貸し出ししてくれる場所もあれば有料、あるいは持参前提だったりと温泉によってばらばらのため、忘れたが最後体を拭く手段が無くて立ち往生、なんて事もあります。

更に営業時間もばらつきがあるため、一箇所ではなく複数箇所を巡る際は営業時間に注意して順番を考えておくと良いでしょう。

まとめ 日帰り温泉は気軽に人気ホテルや旅館の施設を利用できるのでおすすめ

以上、日帰り温泉についてまとめました。

  • 日帰り温泉は入浴施設の他にも温泉宿のお風呂を日帰り利用する事もできる
  • 基本的には日帰り温泉施設の方が安い
  • 温泉宿には日帰り利用プランが用意されている事がある

今回の内容をまとめるとこのようになります。普段は利用できない高級宿を利用できる機会でもあるため、気になった方は言ってみたいホテルのプランを見てみると良いでしょう。

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