付き合うなら年上?年下?同い年?一番メリットがあるのは…By E子

目次

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いきなり個人的な好みの話をして、恐縮であるが、
 
私は30歳前後の男性と付き合うのがとても好きだ。
 
 
過去、学生時代のクラスメイトとか、社内恋愛とか、
そういうコミュニティ内で付き合ったケースを除いて、
ほぼ全例、29歳~31歳の人と付き合っている。
 
 
 
それがどうした?とお思いだろうか。
 
ちゃんと想像してほしい。
 
 
つまり私は、
19の時には11歳も年上の30歳の男と付き合い、
25の時には6歳年上の31歳の男と付き合い、
29の時には同い年の29歳の男と付き合い、
そして37歳になったら8歳年下の29歳の男と付き合うのだ。
 
 
若いころずっと、「かなり年上が好きなんだね」と言われ、
違和感を感じていた。
 
私は彼らが「年上だから」好きなわけではなかった。
シンプルに30歳前後だったから好きだった。
 
 
 
それなのにいまだに、
 
「年上か年下、どっちがタイプ?」
 
みたいなことを抜け抜けと聞いてくる輩がいる。
 
 
 
私は毅然とした態度で答えるだろう。
 
年上の男が「年上ってどう?好き?」と聞いてくるならば、
 
「いや全然、年下が好きなんです」
 
と。
 
 
そして年下の男が「年上のお姉さんが好きなんです」と言ってくるならば、
 
「わかるぅ、私も年上の男性が好き!」
 
と。
 
 
 
つまりだ。
 
年上だとか年下だとか、そんなことで恋愛対象になるかならないかは決まらないし、
 
年齢がどうとかよりも、どういった人間であるかのほうがよほど重要。
 
そんなことも分かっていない人間とは、今後進展することはない。
だからまともに取り合わない。
 
ということだ。
 
 
 
 

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1.年上年下は気にしないけど、30前後の男を選ぶのは〇〇がちょうどいいから

 
年齢が上か下かなんて、気にする必要はない。
 
見た目年齢も、精神年齢も、個人差が大きい。
 
それを2歳年下かぁ~!年下だと甘えられそうだなぁ」なんて、なぜ思えるのか。
 
甘えん坊は40歳になっても50歳になっても甘えん坊だ。
相手が年下だろうがなんだろうが甘えてくる。
 
年下は甘えてくるとか、年上はしっかりしてるとか、
そんな思い込みはさっさと捨ててしまえ。
 
 
 
え…
 
でもE子さん、年齢で判断すんなって言うけど…
30歳前後の男が好きって言ってませんでしたっけ…
 
とお思いだろうか。
 
 
そうだ。
その通りだ。
 
 
自分より年上か年下かはあまり関係ない。
厳密にいうと、10歳上とか10歳下くらいになると多少、影響はあるかもしれない。
しかし、さほど気にする必要はないと思っている。
 
 
だが、「現在の年齢」は重要だ。
 
なぜなら、「年齢」で、ある程度その人の「仕上がり具合」が分かるからだ。
 
 
 
 

2.仕上がり具合とおじさん問題のバランス

 
「仕上がり具合」とは、分かりやすく言えば「精神年齢」に近いし、「恋愛経験」ともいえるかもしれない。
 
 
例えば、
肌艶がいいほうがいい、とか、元気なほうがいい、とか、汚れを知らない清いものがいい、とかいうならば、
 
圧倒的に若ければ若いほうがいい。
 
しかし、そういった理由で若い男性と知り合ってみると、
驚くほど「仕上がっていない」。
 
 
具体的に言えば、
 

  • 汗臭い
  • 束縛が激しい
  • 嫉妬深い
  • 公衆の面前でイチャイチャしたがる
  • 前戯が雑
  • 自分に似合う服装髪型をまだ分かっていない
  • こなれていない

 
などの弊害があり、
25歳以下の男と付き合うと、多くの場合この弊害が付きまとう。
 
 
 
逆に、もう少し年を重ねた男性を選べば、
前述のような弊害はなくなってくる。
 
ただ、その代わりに、
 

  • 肌艶が悪い
  • 元気がない
  • すぐ疲れる
  • 精力に欠ける
  • ピュアじゃない
  • 体型の崩れ
  • 加齢臭

 
などの問題が出てくる。
 
これらの「おじさん問題」がまだ顕著にあらわれる前段階にあり、
かつ、若い男にありがちな弊害もないのが、
30前後の男性なのである。
 
 
 

3.年上、年下、同い年?

 
 
さて、ここまで「年上・年下」はあまり気にする意味がないという話をしてきたが、
 
その大前提を忘れずにここからの話を聞いてほしい。
 
 
もちろん、気にするべきではないのだが、
「年上と付き合う」
「年下と付き合う」
それぞれにメリット、デメリットは確かに存在するのだ。
 
 
 
さてここで、
 
「え?同い年は??」
 
と思った方はおられるだろうか。
 
 
 
出直していただきたい。
とりあえず、記事の冒頭までさかのぼって読み直していただきたい。
 
 
「年上」「年下」論に、「同い年」を同列の選択肢として挙げる人がいるが、
正直あまり意味が分からない。
 
同い年ってなに?
 
まぁ同い年は同い年でいるだろうけども、それについてあえて論じる必要ある?
 
 
 
そもそも、そういうことを言う人間は、
 
1歳上だったら年上!」
1歳下だったら年下!」
「同級生だから同い年!」
 
などと、過度に年齢差を気にしすぎなのである。
 
 
私にとってはプラスマイナス4歳程度までは同い年の範疇だし、
それをあえて「同い年だから〇〇」などと論ずるほどの特徴もない。
 
 
よって、これから私が述べる「年上」「年下」は、
おおむね5以上の差はあるものと想定して読んでいただきたい。
 
 
 
 

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4.年下と付き合うメリット

 
個人的には年下と付き合うほうがメリットが大きいと考えているため、
年下と付き合うメリットから話していく。
 
女性が年下の男の子と付き合うことには、以下のようなメリットがある。
 
 
■ポンコツでも許せる
 同世代以上の男がやっていたら許せないような失態、ポンコツぶりも、「まだ若いからしょうがないナ☆」くらいの感覚で許せる。例えば22歳の時に同い年の彼氏がしていて幻滅したようなことを、30代になった今、25歳の彼がしでかしても、「まだ若いもんネ☆」と思ってしまう。よく考えたら当時22歳の元カレがかわいそう。
 
■何をしていてもカワイイ
 上記もこれと言えるが、年下は生きているだけでかわいい。肌もみずみずしく綺麗だし、腰が痛いとかも言わないし、いつも元気でハツラツとしてとにかくかわいい。若さは希望だ。これは間違いない。存在自体が尊い。
 
■自分好みに育て上げることができる
 たまに、「童貞としか付き合いたくない」という女性がいる。過去に他の女を知っていると、それによる影響を感じる瞬間というのがある。年下を選べば、比較的、そういった傾向が少なく、自分色に染め上げることができる。
 
 
 

5.年上と付き合うメリット

 
正直、私はずっと「年下と付き合うほうがメリットが大きい」と思っていた。
 
しかし、ふと思ったのである。
 
年下と付き合えば、何年たっても相手は年下。
 
相手にとっては、自分は年上。
 
 
しかし、逆に年上と付き合えば、前述のような「年下と付き合うメリット」
相手が自分に対して感じてくれる。
 
つまり、年上の男性と付き合えば、
相手にとって私は、
 
無条件に可愛く、
何をしていても可愛く、
30歳になっても40歳になっても相手にとっては永遠に自分は年下で可愛く、
なんでも許せちゃう存在
 
 
になれるのである。
 
年下はかわいくてしょうがないが、
年上と付き合えば、「かわいくてしょうがない存在」に自分がなれるのである。
 
 
もちろん自分自身は、小汚い加齢臭のするおっさんと付き合うことになるのだが、
無条件にかわいいと思ってもらえることには莫大なメリットがある。
 
 
 

5.結局、どっちもどっち

 
そう。どちらを選んでも同じくらいメリットがある。
 
私もさんざん、
 
「やっぱり付き合うなら年下だな」
 
と言ったり、
 
「もう年上としか付き合わないことにする」
 
などとコロコロと意見を変えながら生きてきた。
 
 
 
自分が優しくなれるから、年下の男の子がいい!と思ったり、
いつか「おばさんになったな」と思わるんじゃないかと怖くなり、
ずっと自分が年下でいられる、年上がいい!と思ったり。
 
 
そう。
結局、気にするだけ無駄なのだ。
 
どちらのほうがいい!なんてことはない。
 
 
大事なのは、あらゆる思い込みを捨て、
年齢を抜きにして好きになったひとを、大切にすることだろう。
 

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フェリーチェ編集部

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