四万温泉!おすすめ宿・観光スポット特集

四万温泉は群馬県の有名な人気温泉地です。この記事では、四万温泉の歴史や特徴などの基本情報をはじめ、四万温泉の人気観光スポット、おすすめホテル・旅館、日帰り温泉・露天風呂を特集します。

1.四万温泉のおすすめ基本情報

四万温泉は、群馬県の吾妻郡中之条町に存在する温泉地。“上毛(じょうもう)かるた”の中で「世のちり洗う四万温泉」と詠まれたことでも有名です。ちなみに”上毛”とは群馬県の古い呼び名。長年に渡り愛されてきたとわかるエピソードですね。

温泉街は

  • 新湯
  • ゆずり葉
  • 日向見
  • 山口
  • 温泉口

といった5つの地区に分けられています。

開湯に関するいわれはふたつあります。二度も征夷大将軍を務めた坂上田村麻呂が発見したという説。そして源頼光に仕えた碓井貞光が発見したという説。いずれも歴史上、名の知れた人間が開湯に関与したことは間違いないようです。

過去には『まく子』という映画や、『ファイト』というNHKの連続テレビ小説で四万温泉が舞台となったことも。それだけロケーションに優れているという見方もできるでしょう。つまり四万温泉は、一度足を運ぶと、たちまち虜になってしまう人が続出の人気温泉なのです。

2.四万温泉で人気!おすすめ観光スポット

四万温泉で人気が高い場所はたくさんあります

今回は、

  • 奥四万湖
  • 四万川ダム
  • 四万の甌穴

上記3つの観光スポットについて解説します。

1.奥四万湖

奥四万湖は群馬県吾妻郡中之条町四万にあり、1999年7月に完成しました。付近にある入浴施設とダム資料館に足を運ぶ人も少なくありません。

日夜、都心で懸命に働き続けクタクタ状態になっている人はきっとたくさんいるはず。そんな方にこそ、おすすめしたいのが奥四万湖なのです。

都会では決してお目にかかれない、コバルトブルーの湖に言葉を失う人が続出。澄んだ湖をただ見つめているだけで、心が洗い流される人も多いでしょう。『四万ブルー』と称される美しさを、あなたのその目でぜひ確認してくださいね。

紅葉狩りのシーズンに来訪すれば、鮮やかな植物が作り出す世界観に圧倒されることをお約束します。

2.四万川ダム

群馬県吾妻郡中之条町大字四万字木ノ根宿にある四万河ダムは、1999年に完成。発電や洪水の調節のために作られたダムです。四万温泉の最も奥に位置し、周辺には60分ほどで回れる散歩コースが設けられています。散歩コースは歩く時間帯によって湖水のカラーが変わるため、何度も訪れる人がたくさんいます。インスタ映えしやすいこともあり、根強い人気を誇ります。

日々の業務に負われ疲労困憊状態の人でも、空気の綺麗なところを歩けば、普段の悩みがどこかへ行き、明日への活力を取り戻せるでしょう。

ほとりにある入浴施設『こしきの湯』は、新しい観光スポットとして人気があり、これからさらに注目を集めそうな気配があります。

3.四万の甌穴

『四万の甌穴』という表記を見て、スッと読めた人は地元民か、現地を訪れたことがあるか、あるいはよほど漢字に詳しい人でしょう。『甌穴(おうけつ)』と詠みます。

『甌穴』とは、川底の岩盤、波食台に掘られている円筒形の穴を示す言葉です。岩盤のくぼみに入った小石が、流れによって回転し岩石が削られることで甌穴ができあがります。

  • 『神奈川県江ノ島の隆起海食台上』
  • 『長野県寝覚の床(ねざめのとこ)』
  • 『埼玉県長瀞(ながとろ)』

上記にある甌穴は日本でも有名でしょう。

甌穴として成り立つためには、何万年もの長い年月が必要。気が遠くなるような時を経て形成される自然の神秘は、非常に高い希少価値を持つといえるでしょう。『四万の甌穴』は、まさに『大自然が育んだ彫刻』と表現するのに、ふさわしいスポットです。

3.四万温泉で人気!おすすめホテル・旅館

続いて紹介するのは四万温泉にあるたくさんの魅力的なホテルや旅館です!

  • 温泉三昧の宿 四万たむら
  • 四万やまぐち館
  • 積善館(本館)

上記3つについて解説しましょう。

1.温泉三昧の宿 四万たむら

最も贅沢な旅行のひとつに『温泉三昧』が挙げられます。四万田村は『温泉三昧の宿』と打ち出しているだけあり、温泉のすばらしさを満喫しやすい宿。四万温泉駅を下車して田村坂を登れば、視界に入る茅葺屋根に思わずほっこり。宿の歴史は古く、室町時代までさかのぼります。500年もの期間たくさんの人が四万温泉を訪れ、湯治場として活用したりコミュニケーションを深める湯として親しんできました。

誰もが絶賛するのは玄関にかけられた『温泉宿』の木看板。年輪を感じさせる看板に、四万田村の歴史を感じ取ることができるでしょう。自家源泉の量はかなり豊富で、かけ流しを楽しめます。

元来、日本の魅力は豊かな自然にあったはず。都市部で長期間生活している人は、当然すぎるほど当然なことをいつしか忘れているかもしれません。日本の原点を知りたい人は、四万田村を来訪し自然に囲まれた環境で心身を癒しましょう。本格懐石料理も「上品な美味しさ」と好評を博しています。

2.四万やまぐち館

四万やまぐち館は300年前、江戸延宝年間に創業した歴史ある宿。春夏秋冬によって大きく変わる景色も魅力のひとつ。旅館の対岸にある樹木は春になるとピンク色に芽吹きます。夏は水面に美しい緑が映り込み、秋は写真に収めたくなるような風光明媚な光景が、冬は雪桜を楽しめるため、どのシーズンに出かけてもOK。

また四万やまぐち館には、大勢の人から深く愛される名物女将の田村久美子さんがいます。彼女の存在なくして当旅館を語るのは不可能。田村久美子さんに会うのが目的で宿を訪れる人も少なくありません。「四万の街をお客様の故郷にしてほしい」という願いながらのおもてなしは、まさに極上。旅先なのにどこか懐かしく「戻ってきた」「帰ってきた」という心地になれるのは、女将がずっと来客に寄り添い続けてくれるからでしょう。

日本旅行が行うお客様アンケートでは、『有料施設部門』が設けられています。その中のお風呂部門で、四万やまぐち館が見事日本一に輝きました。「お客様に気持ちよく温泉を楽しんでもらいたい!」という清掃管理者である東隆男さんの心意気と頑張りが最高の形で評価されたのです。四万やまぐち館で勤務する人間の矜持は、サービスを通してきっと伝わることでしょう。

3.積善館(本館)

積善館(本館)の歴史は、300年以上前の元禄時代から始まっています。元禄4年に建てられているため、国内に現存する旅館の中で”日本最古の木造湯宿建築”と称されています。また群馬県の重要文化財指定も受けており、歴史的価値がとても高いことは間違いありません。ノスタルジックな雰囲気を現在もなお残している希少性の高い建物といえるでしょう。

2名用の部屋、4名まで泊まれる部屋、6名まで泊まれる部屋が用意されており、旅館へ赴いた人数によって使い分けられます。布団の上げ下ろしは宿泊客が自ら行う形式で、「昼まで寝ておきたい」という普段お疲れの人もゆっくりと休みやすいシステム。

重要文化財に指定されている建物の趣を守るために、自炊は禁止。素朴ながらも味わい深いお弁当が旅館から提供されます。窓の外に広がる雄大な自然を楽しみながら食べるお弁当はきっと格別でしょう。

4.四万温泉で人気!おすすめ日帰り温泉・露天風呂情報

最後に紹介するのは、四万温泉で人気が高い日帰りの温泉と露天風呂

  • 中之条町営 四万清流の湯
  • 国民宿舎 四万ゆずりは荘
  • 四万グランドホテル

上記3つの魅力を語っていきます!

1.中之条町営 四万清流の湯

中之条町営の四万清流の湯は、日帰り温泉旅行をしたい人が大勢訪れてきた場所。『おぼろ月の湯』『ひょうたんの湯』というふたつの露天風呂や、『矢羽の湯』『扇の湯』といった大浴場はリフレッシュ効果が抜群。「裸の付き合い」という言葉がありますが、複数の仲間と温泉に行くことで文字通り、”裸の付き合い”ができるでしょう。

自律神経には、緊張に関与する交感神経と、リラックスに関与する副交感神経が存在します。交感神経が優位になっている時間が長くなった現代人にとって、「いかに副交感神経を優位にさせられるか?」は切実な問題。そこで一役買うのが温泉というわけです。

一緒に温泉へ入ることによって、身も心も緩み普段は口にしないことまで話せることがよくあります。人間は返報性が働く生き物なので、自己開示してくれた人とコミュニケーションしていると、自分も開示したくなるもの。「ほとんど打ち明けたことのない、こんなことを話しちゃおう」と、あまり話さない事柄を披露することで、お互いに知らない一面を知れるケースも度々あります。その結果、より絆が深まるのです。

急に時間が空いて「ちょっと日帰りで、どこかへ出かけようか?」となった際は、ぜひ仲間を誘って中之条町営の四万清流の湯に足を運びましょう。

2.国民宿舎 四万ゆずりは荘

『1/fゆらぎ 』とはリラックスに深く関わる音の周波数。国民宿舎の四万ゆずりは荘に行けば瀬音が奏でる心地よい『1/fゆらぎ 』で、やすらいだ気分になれます。一見、にぎやかなネオンきらめく都会は、もしかすると人の心を寂しくさせるだけかもしれません。アルコールを飲み干して、街で大声を上げながら騒ぐ人達は、自らの奥底にある寂しさに蓋をしているだけ。人間を本質的に癒せるのは、自然だけかもしれません。都心の狂騒とは縁遠い国民宿舎に泊まり「人にとって大切なものは何か?」を煎じ詰めてみるのもいいでしょう。

無色透明の天然温泉は、明け方でも夜中でも自由に入れます。経験豊富な板長がこだわりぬいて作り出す朝夕の和食膳は、格別の味わい。心からくつろげる和室で、頑張りすぎた自分を癒してあげてください。

夜空にきらめく星々は、人工的な光の多い都会で見るものとはまるで別物。とにかく見どころはたくさんあります。あなたの目で、国民宿舎の四万ゆずりがなぜ多くの人々に愛され続けているのか、その理由を実感してみてくださいね。

3.四万グランドホテル

日帰り温泉愛好家から愛される四万グランドホテル。四万温泉の源泉は森の奥深く。はるか500年の昔から、湧き出し続けています。お湯の質が柔らかくお肌に優しいため、美肌を求めてやってくる女性客が絶えません。毎分湧き出る寮は、1,600リットル。温泉に浸かることで、自然の恵みが体の奥の方まで染み入るのがわかるはず。

大浴場の『室生(むろう)の湯』の売りは、24時間完全放流の掛け流し。天然温泉ならでは心地よさを実感できるはず。波型の内風呂や、脳舞台をイメージして作られた檜造りの露天風呂はかなり解放的。他にも樽風呂露天風呂があり、これまでに数々の温泉を訪れてきたマニアもうならせる趣向が凝らされています。

『岩盤の湯』は船をかたどられています。もしかすると普段は家の小さなお風呂で身を縮めて入っている人がいるかもしれません。そんな人が石造りの『岩盤の湯』を訪れると非日常を味わえるだけでなく、あまりの広さにたちまち虜になるでしょう。温泉の蒸気を利用した『蒸し風呂』も併設。

『メルヘンの湯』はその名称だけ聞くと「女性だけのお風呂?」と思うかもしれません。しかし男性用、女性用の『メルヘンの湯』が作られています。最上階にある露天風呂は見晴らしが最高。特筆すべきは女性用の『メルヘンの湯』。ハローキティがそこかしこにあふれており、思わず「かわいい♪」という声が漏れるでしょう。遠方にそびえる緑豊かな山々が、浴場の両サイドの壁にあるハローキティ―が挟まれているロケーションを持つ温泉は、日本広しといえど四万グランドホテルの『メルヘンの湯』くらいでしょう。

その時の気分に合わせて、臨機応変に多種多様な温泉が楽しめます。

まとめ 四万温泉は日帰り旅行にもおすすめの人気観光スポット

最後に重要なポイントをおさらいしましょう!

四万温泉で人気が高い観光スポットは

  • 奥四万湖
  • 四万川ダム
  • 四万の甌穴

上記3つ。

四万温泉にあるホテルや旅館でひと際、人気が高いのは

  • 温泉三昧の宿 四万たむら
  • 四万やまぐち館
  • 積善館(本館)

上記3つ。

四万温泉で人気が高い日帰りの温泉と露天風呂。

  • 中之条町営 四万清流の湯
  • 国民宿舎 四万ゆずりは荘
  • 四万グランドホテル

上記3つとなります。

今回紹介した四万温泉周辺の施設で、ひとつでも「ここ、いいな~」「ここ行ってみたい!」と思った場所があったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。特に都会の激務で心身が疲弊している人にこそ、四万温泉近辺を推奨したいです。

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