恋愛で傷つかない方法ってあるの? その答えとは…… byE子

 

 

 

「恋愛で傷つかない方法を知りたい」

 

 

という、悩める女子の相談は非常に多い。

 

彼女たちは純真無垢であるがゆえに

男性を信じ、尽くし、そして裏切られ、傷ついてしまう。

それも何度も、性懲りもなく同じような恋愛を繰り返してしまうのである。

 

 

賢者たちは言う。

 

 

「男を信じるのをやめなさい」

「男に期待しすぎてはいけません」

 

 

 

 

傷つかずに恋愛する、唯一の方法。

それは相手を信じないこと、何も期待しないことだ。

 

 

信じなければ、裏切られて傷つくこともない。

はなから愛されているなどと思っていなければ、失って悲しいこともない。

 

 

 

確かにそうである。

 

しかし、それのどこが恋愛なのだろうか?

 

 

 

 

恋愛をする以上、傷つくことは当然あるし、

恋愛をしたいのならば、傷つく覚悟くらいは持ってもらいたい。

 

 

1.多くのアラサーのスレた男女が陥りがちな不信

 

 

付き合いたい、と言われても、真剣交際は期待しない。

カワイイ、と言われても、信じない。

君だけだよ、と言われても、喜ぶどころか苦笑してしまう。

 

 

「真剣に付き合いたい」と熱弁をふるったにも関わらず、その男には実は本命の彼女がいた…なんて話はざらに聞くし、

いかにも清楚で純真無垢に見えた彼女が、実は4人ほど彼氏がいた…

なんてこともあるだろう。

 

 

そんな数々の事件に遭遇し、すっかりスレてしまったのだろうか。

 

 

異性との関係に慣れきった30前後の男女を見ていると、

「相手を信じない」姿勢がありありと伝わってくることが多い。

 

 

適当に、

相手が付き合う気なら付き合うけど、

こっちは別に本気とかじゃないし、

そっちも本気じゃないなら別にそれでいいし、

遊びならそれはそれでいいし、

本気とか言われても正直あんまり今はピンとこないし…

 

と、実際に言うわけではないが、ひしひしと伝わってくるものがある。

 

 

必死なまでの自衛と、

異性に対する臆病さ

臆病であるがゆえの強がり

 

 

2.信じなければ傷つかない、だから信じない

 

確かに、相手を信じなければ傷つかないだろう。

 

急に連絡を遮断されても、

相手に本命の恋人がいることが分かっても、

どれだけひどい仕打ちをされても、

 

涙の一滴も生まない関係。

 

 

そこに苦しみはなく、悲しみもなく、ただ「想定の範囲内だ」と思うだけ。

 

 

大人になって、いろいろな不運を想定できるようになったから、

傷つかないで済むように事前に対処できるようになった。

 

 

そんな風にお思いだろうか?

 

 

 

昔はすぐに信じては裏切られていたけど、

賢くなったから相手を信じなくなった!

だからひどいことをされても傷つかなくなった!

 

 

そんな風に、喜んでおられるだろうか?

 

 

 

 

そんな卑屈な大人たちに、どうしても言っておきたいことがある。

 

 

そんなものは恋愛ではない。

 

 

 

 

自分が傷つかないように、相手を信じない。

 

こんな関係は、恋愛とはとても言えないだろう。

 

 

 

大人なら、しっかりと目を覚まして、自分の行いを見つめ返してほしい。

 

嘘をつかれても、怒りさえわかない。

裏切られても、悲しいという感情にさえならない。

 

それのどこが恋愛と言えるのだろう。

 

 

いや、恋愛以前に、そんなものは「人間関係」としてさえ成立していないではないか。

 

3.恋愛で傷つかない方法は?

 

 

だから私は、「恋愛で傷つかないためにはどうしたらいいか?」

という相談には、こう答えるようにしている。

 

 

傷つくのは当然であるし、傷つくことを恐れてはいけない。

 

傷つく覚悟を請け負ってまでして、相手を信頼することこそが「人間関係」だ。

 

 

 

 

 

ひどいことをされたら、傷ついていい。

裏切られたら、泣いてもいい。

 

 

それは決して格好悪いことではない。

相手を全力で信じ、真正面から向き合った証なのである。

 

 

 

そんな当然のことさえ忘れて、

相手を信じず、失恋してもヘラヘラ笑って、傷つかず、真剣に取り合わないでいる、

 

そんな大人の、どこが大人なのだろう?

 

どうかそんな大人にはならないでほしい。

 

 

 

4.無駄に傷つかないようにするために

 

とはいえ、傷つく回数はできるだけ増やしたくないものだ。

 

あまりに数多く傷ついてしまうと、

信じたくても信じられない体質になってしまうこともあるだろう。

 

 

無駄に傷つかないようにするために、

最低限、するべきことはしてほしいと思う。

 

 

 

例えば、

 

・すぐに体の関係を求めてくる

 

ような男性の場合、どれだけ真剣に交際したいと言っていても多少警戒したほうがいいし、

できるだけ深い関係になる前に、もう少し観察をしてみるべきだろう。

 

 

また、

 

・土日に会えない

・GW、お盆休み、年末年始になぜか会えない

・家に招かれない

 

などの場合、相手が既婚者である可能性も十分に考慮し、慎重に観察すべきだ。

とくに既婚者との関係においては、「自分が騙されて傷つく」ということのほかに、ややこしい家庭のいざこざに巻き込まれて二重に傷を負いかねない。気を付けてほしい。

 

 

 

しかし、アラサーの用心深い皆さんにとっては、上記のような疑いは日常茶飯事であり、

当然のように十分気を付けておられることだろう。

 

それでもなお、信じられない皆さんである。

 

どうすればいいのか。

 

 

 

私は、

 

仮にその人が犯罪者であったとしても、

仮にその人が既婚者であったとしても、

仮にその人が私を微塵も愛していないとしても、

 

それでもいいから無償の愛を注ぎたいと思ったときにだけ、

無償の愛を注ぐようにしている。

 

 

 

愛は貴重なものであるため、だれにもかれにも注いでいいものではない。

 

すぐに体を求めてくる男や、土日に会えない男にやすやすと注ぐべきではないだろう。

 

しかし、疑い始めればキリがないものである。

 

 

どこかで見切りをつけて、「信じる」に移行しなければならない。

 

 

 

 

 

だから、「この人になら裏切られてもいい」と思う時にだけ、

全身全霊で信じるのである。

 

信じ、または、もし騙されていても、騙されたフリをし続けてあげる、もしくは真摯に指摘し向き合うことこそ、愛なのではないだろうか。

 

ただ「騙された!ひどい!」と嘆くだけではなく、おおらかな心で受け止め、ときには改善を促す、ということである。

 

それにはもちろん覚悟を伴う。

そう、真剣な恋愛とは本来、覚悟を伴うものなのである。

 

 

 

5.人は期待に応えようとする

 

相手を信じ、期待することは、

相手を変える力をも持っている。

 

 

 

例えば会社で新人を育てる際、

 

皆が「あいつは新人だし、ポンコツだから重要な仕事はできないに違いない」

負の期待をしていることは、よくあるものだ。

 

新人も、ポンコツであることを期待され、期待に応えて毎日ポンコツでいる。

 

 

しかしこの新人に、後輩が入ってくるとどうだろう。

 

後輩は彼に対し、「一つ上の先輩だから、きっと仕事もできて、いろいろ教えてくれるだろう」と期待する。

 

つい先日までただのポンコツ新人だったこいつは、

途端に仕事ぶりが変わり、後輩に色々教えてやるようになる。

 

 

こんな光景を見たことはないだろうか?

 

 

 

 

私たちは新人を教育する際、

 

「どうせできないだろう」と思ったり、「仕事を任せて失敗されたら、こっちが迷惑するから任せたくない」と考えてしまったりするものだ。

 

自分が新人だった時、どれほどポンコツだったかも忘れて、

目の前の新人には成長を期待しないのである。

 

 

「期待されていない」ことは新人に必ず伝わる。

よほど反骨精神のある新人なら別だが、多くの新人は素直に

「僕にはまだできないんだろう」と思ってしまう。

 

これにより、成長スピードは遅くなる。

 

 

新人を育てる際は、すこし過度に思えるくらい、期待してやることが大事だ。

 

「君ならきっとできる」

「君の仕事ぶりを楽しみにしてるよ、きっと先輩をすぐ追い越すだろうね」

 

などと声をかけられると、

 

新人も「え~無理ですよ~」なんて言いながらも、期待に応えようと頑張るようになる。

それも、先輩の期待が口先だけのものではなく、本気であればあるほど、それを感じ取って必死に頑張るのだ。

 

 

 

 

 

結果、新人にできることなんて、たかが知れているかもしれない。

 

期待されなかった新人もポンコツ、

期待された新人も結局はポンコツ、

 

そう見えるかもしれない。

 

 

 

しかし、人は期待されるとそれに応えようとする。このことだけはしっかりと覚えておいてほしい。

 

 

6.あなたの期待が、相手を本気にさせる

 

話を戻そう。

 

人は期待に応えようとする。

 

つまり、「あなたは私と真剣に付き合っているのよね!そうよね!」と心から信じ、

そうあることを期待する態度は、

ともすれば相手の心を動かす可能性もあるものだ。

 

 

純真無垢な信じる心に触れると、

それを裏切りたくない、期待に応えてあげたい、という思いが芽生える。こともある。

 

 

 

つまり、適当に何も考えずに付き合ったのだとしても、

あなたが清らかな心で信じ、期待し続ければ、

相手はそれに応えたくなり、本気であなたを大事にしようと思いなおすこともあるかもしれないのだ。

 

 

7.傷つきたくない、は弱さ。信じることは、強さ。

 

 

「恋愛で傷つかない人」は強くて、大人に見えるだろうか?

 

私はそうは思わない。

 

傷つきたくない、というのは、心の弱さのあらわれだ。

 

 

 

「恋愛をし、相手を信じ、傷つく」ということは決して格好悪いことではない。

 

大人になって、いい歳こいてからだって、何度だってそんなことがあってもいい。

 

むしろ、相手を信じるということは強くないとできないのである。

 

 

 

傷ついてもいいから、相手を信じる。

傷つくをことを恐れずに、相手に期待する。

 

こういったことは、現代の多くの大人がすっかり忘れてしまったことではないだろうか。

 

 

 

 

大量に異性と出会っては、雑な会話をし、

あいまいな関係になっては、あいまいに連絡が途絶え、

さして傷つくこともなければ、失恋の思い出として記憶に残るわけでもない。

 

 

そんなどうでもいい恋愛のまねごとを何回も繰り返して、楽しいだろうか?

 

 

 

 

ここぞという時には、相手を信じ、恋愛に没頭してみる。

 

格好悪くても、本気で告白してみる。

 

ダメだったら、本気で泣く。

 

 

そんな、若いころはみんな持ち合わせていたような、小さな勇気を思い出してほしい。

 

 

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