愛されているのは本命だけ?不倫やセカンドをやめるべき本当の理由は何か。By E子

 

 

 

 

 

浮気について語るとき、どうしても

 

男性が浮気する

 

女性は浮気される

 

という構造で語ることになりがちである。

 

 

 

別に、私がそうしたいわけではないのだが、

多くの場合、当事者の性別を明らかにせずに浮気にまつわるエトセトラを話題にすると、

読者諸君は「浮気をしたのが男性、されたのは女性」と解釈するのだ。

 

 

 

不思議なことに、私が私自身のした浮気をイメージしながらツイートしても、

 

「最低な男ですね!」

 

などとリプライがついてしまう。

男性の評価を不当に下げてしまっているようで、内心申し訳なく思っている。

 

 

 

とはいえ。

 

「彼女がいる男性」の数が少ないのに比べ、

「彼氏がいる女性」はかなり多い。

 

これはつまり、一人の男性が複数の女性を彼女としている、としか考えられない事態だ。

 

 

 

よって、世の中には「浮気する女性」よりも「浮気する男性」のほうが明らかに多いということは事実として認めざるを得ないだろう。

 

 

 

こういうわけで、私のスタンスとしては決して、

「男ばかり浮気性で、女はいつも泣かされる側よッ!」

というわけではないのだが、

 

一般的な話題としてイメージしやすくすることを重視し、

 

本日は

「男性の浮気」に的を絞って話をしていきたいと思う。

 

 

 

 

1.浮気相手は愛されていない、では、愛されていたら浮気相手ではないのか

 

 

女性はよく、

 

本命の彼女以外は愛されておらず、性的搾取の対象とされているだけだ

 

と考えがちである。

 

 

 

不倫をはじめ、多くの女性がセカンド沼から抜け出せなくなるのは、

こういった女性たちの誤解によるところが大きいのではないか。

 

 

どうやら彼にはほかに女がいて、そっちが本命だったっぽい。

 

こういう話を聞かされると、

女友達はくちぐちに言う。

 

セフレとして使われて、遊ばれただけだったんだね、と。

 

 

友人が不倫をしている場合でもそうだろう。

 

奥さんと別れないってことは一番愛してるのは奥さんで、あんたは遊びなんだよ。愛なんてないんだよ、と。

 

 

 

このような助言を繰り返されるうちに、

女性は洗脳されてしまう。

 

「浮気相手=愛されていない=だから別れないとダメ」

 

と。

 

 

 

つまり、

 

もし少しでも真実の愛を感じれば、

彼が私のことをただの性欲のはけ口としてではなく、好いてくれているのなら、

 

それはいわゆる「浮気相手」ではないし、

「別れないとダメ」でもないんだ!

 

 

と思ってしまうのである。

 

 

 

はっきり言っておく。

 

これは大きな間違いだ。

 

 

 

そこに愛があっても、彼があなたのことを大好きでも、

浮気相手は浮気相手だし、

終わらせる関係であることは間違いないのだ。

 

 

 

 

2.どれも大切、でも一つには絞れない

 

 

 

靴箱を眺めて思う。

 

 

この中から、普段メインで使う一足だけを選べと言われたら、

私は仕事で使うパンプスを選ぶ。

 

それは履き心地がよく、毎日でも負担なく履ける。

 

だから実際、週の大半その靴を履いているし、

靴を断捨離して一足だけにしろと言われれば、そのパンプスを選ぶだろう。

 

 

 

しかし、

その靴が「一番気分がアガる靴か」と言えば、そうでもない。

 

 

パーティーの時にしか履けないけど、大好きな靴。

でもその靴を毎日履けと言われたら、足が痛くてとても無理だ。

そもそもたまに履くからキラキラして気分がアガるのであって、毎日履いたら慣れてどうでもよくなるだろう。

そうなればやはり、普段毎日履いている例のパンプスには、かないっこない。

 

 

夏に海に行ったときにだけ履く、ビーチサンダル。

絶対に必要なものだ。普段のパンプスを履いて浜辺は歩けまい。

 

でも、ビーチサンダルはそのシチュエーションでしか履かないものだ。

 

 

 

このように、私は何足も靴を持っていて、

そのどれも、違ったシチュエーションで

「絶対に君でないとダメなんだ」という気持ちで必要としている。

 

滅多に履かないからといって、好きではないわけではないし、

好きだからこそ日常的に履かない靴もある。

 

 

 

 

 

男性の恋愛感情もこのようなものではないだろうか。

 

 

本命の彼女や、妻とする女性は、長時間一緒にいて快適な相手。

もちろん本命に美しさを求める人もいる、ブランド力を求める人もいる。

人それぞれだが、それでも、「本命一足あれば他の靴は要らない」という人は稀だろう。

 

 

 

3.セフレは愛されていないのか

 

 

 

セフレはバカにされがちである。

 

本命ではないし、性的搾取の対象というイメージがあるからだろう。

 

 

しかし、自分がいま、本命彼女であるという立場の人ほど、

注意して聞いてほしい。

 

 

「彼にセフレ(不倫相手)がいても、どうせセフレだし愛されてない」

 

 

とお思いかもしれない。

 

 

 

確かにワンナイトのような刹那的な関係は、

人間関係や絆、愛と言ったものとは無縁の「搾取」なのかもしれない。

 

泥道を歩くためだけに買った靴を、一回限りで捨てて帰るようなものだろう。

 

 

 

しかし、例えば初めてフルマラソンを完走した思い出のランニングシューズは、

滅多なことでは普段靴箱から外に出ることはない。

 

でも、いつかホノルルマラソンにこの靴を履いて出ようって、

彼は心の中でずっと思っているかもしれないよね。

そんな日を夢見て、毎日ジョギングをしているのかもしれない。

代替不可能な、この思い入れのある靴を履いて。

 

 

いつか、彼とホノルルに行くんだって夢見ながら、

思い出を胸に、靴箱で眠ってるランニングシューズがいるかもしれない。

 

 

 

 

どうだ。

 

こう考えたら、怖くならないだろうか?

 

ジョギングが趣味という彼の、履いていないのにずっと捨てていない謎のランニングシューズ。

気になって仕方ない、そんなあなたがいるのではないだろうか。

 

 

 

本命気どりのあなたは、

ただ履きやすくて、無難で、まぁこんなもんかって気持ちで選ばれた、仕事用の革靴

 

彼が本当に履いて胸躍る靴は、どの靴だろう。

 

 

頻繁に履いてるからといって、大好きな靴かどうかは分からない。

 

あるいは、どんな靴も等しく大好きで、

ただTPOに合わせて使い分けているだけかもしれない。

 

 

 

 

これでも、

セフレは微塵も愛されていない、本命が一番愛されている、

と言い切れるだろうか。

 

 

 

4.離れる理由は、目的が〇〇だから

 

 

もしあなたが、婚活中だったり、結婚したいと思っているのなら、

愛してくれようと、大好きだろうと、「本命」にしてくれない男からは離れなければならない。

 

 

離れる理由は、「愛されていない」からじゃない。

 

愛されていても、結婚を望むのなら、本命扱いされないと意味がない。

あなたの望む未来は、その男と付き合っている限りやってこない。

だから、望む未来のために、別れなければならない。

 

 

 

それだけのことなのだ。

 

 

逆に、もしあなたが結婚を望まないのならば、

あっちこっちの靴箱で、とっておきの日に履く特別な靴になってみるのもいいかもしれない。

毎日履いてくれる人はいないけど、

みんながあなたのことを特別で大切な存在と思ってくれる。

 

 

それだって素敵な人生だと思う。

 

 

 

しかし、多くの女性は結婚を望んでしまう。

 

今は望んでいなくても、将来的に結婚したいと思ってしまう可能性は高い。

だから、ちゃんと「本命」として毎日履いてくれる人を見つけるべきなのだ。

 

 

 

どんなに愛してくれて、あなたのことを大好きな男性でも、

あなたを靴箱の奥にしまい込んで普段使いしないような男性は、

あなたを結婚には導いてくれない。

 

 

そのことを忘れないでほしい。

 

 

 

5.不倫やセカンドを続けるべきかどうか

 

 

不倫やセカンドをやっている女子に、

 

「大事にしてくれない男と付き合って何が楽しいの」

 

と女友達が批判する。

 

 

だから君たちは、

 

「そんなことないもん!彼は奥さんより私のことを本気で愛してるの!」

 

と言い返す。

 

 

 

そうやって議題は、

 

彼は奥さんを愛しておらず、浮気相手のことを本気で愛してるのかどうか

 

になってしまう。

 

 

 

こんな話し合いをどれだけしたって、答えは出てこない。

 

そしておそらく、彼は浮気相手のことを多くの場合、愛している。

(奥さんのことも同時に愛しているか、それとも、夫婦の愛情は事実冷めきっていて、でも法的手続きをするのが面倒だから不倫という形態で本気の恋愛をしているというケースもあるだろう)

 

 

問題は愛されているかどうかではない。

 

 

あなたが結婚を望むのならば、どれだけ愛されようと「本命」でないと意味がない。

 

ただ、それだけのことなのだ。

 

 

 

 

悩める乙女は一度、靴箱を眺めて考えてみてほしい。

 

あなたはどんな靴になりたいのか。

 

どんな人生を求めているのかを。

 

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