どうすれば忘れられない人と復縁できるのか。

復縁問題。

 

これは非常に根深い問題である。

僕のところにもよく復縁に関する相談が来る。

何故ここまで多くの人が復縁問題に悩まされるのだろう。

不思議なもので、人は得られない苦しみよりも、失った苦しみの方が痛切に心を抉るのだ。

僕の電話相談でも「彼氏が欲しいです」という相談よりも「彼氏と別れました」という相談の方が圧倒的に多い。

だからこのコラムはきっと多くの人に需要がある。

しかし勘違いして欲しくないのだが、僕のコラムは読者の安い自己満足のために書かれたものではない。

読者が目に焼き付け、胸に刻み込み、深く内省できるような文章を書いていくつもりである。

だから真剣に読んでほしいし、この文章を通して自分の内側と対話してほしい。そもそも文章を読むという行為は内なる葛藤が生まれて然るべきものだ。

苦痛が伴わない学びなどない。

では述べていくとする。

○何故あなたは振られるのか

復縁を求めているということは、相手から振られたのだと思う。

自分から振っておいて復縁を求めるなんてそんな馬鹿馬鹿しいことはあまりないはずだ。

まず考えてほしいのは、何故自分は振られたかということである。

ここを考えずして復縁を求めるなど愚の骨頂。

思考停止も甚だしい。

振られた理由として考えられるのは大きく分けて以下の3つだ。

 

・飽きられた

・物理的な都合

・価値観や目的の相違

 

僕の経験上、復縁を求める人に一番多いのが、一つ目の「飽きられた」である。

つまり、あなたはもう必要ありませんと告げられたということ。

したがって、「何故私は彼氏から飽きられたのか」という問題と向き合う必要がある。

ここに向き合わずに復縁することはできないし、復縁ができたとしても同じことが繰り返されることは目に見えている。

つまり問題の本質は、元彼がどうこうではなく、自分自身の在り方なわけだ。

 

ちなみに何故あなたが彼氏から飽きられたのか。

それは、あなたが自分の人生を生きていなく、彼のために生きていたからだ。

彼に好かれるため、彼と一緒にいるため、そのために自分の人生が設計されている。

それは飽きられるに決まっている。

端的に言うと、重い。

そしてつまらない。

誰かの人生を生きている人ほどつまらない人はいない。

何故ならそこには自分らしさみたいなもの、或いは個性、アイデンティティがないからだ。

あなたという人間の輪郭がはっきりしていない以上、人はあなたと一緒にいる理由がない。

代替人間に誰も要はないのだ。

まずはここをしっかりと押さえておく必要がある。

○復縁ができる場合とは?

早速結論を言う。

人は復縁したいと思わなくなった時に初めて復縁の可能性が開ける

非常に皮肉な話であるが、このパラドックスこそが真実なのだ。

 

なぜ復縁を求めなくなると復縁ができるのか。

それは、自分の人生を生きることができているからだ。

自己世界を生きることができるようになったということは、誰かのために生きることをやめたということであり、それは彼氏ありきの人生からの脱却を意味する。

要は、彼氏がいなくても私は楽しい人生を送れますよという状態。

自分で自分を満たせる人は主体的に生きている。

主体的に生きている人は輝かしい。

常に目の前のことに夢中になり、新たなことに挑戦し胸を躍らせている。

そんな女性を男性はどう思うだろうか。

無論、魅力的に映るのだ。恋愛体質の男性を想像してほしい。

常に女性のことで頭がいっぱいで、暇さえあれば妄想を膨らまし、鼻の下をだらしなく伸ばしている男性。

そんな男性をあなたは好むだろうか?

気持ち悪い、というのが正直な感想であろう。

しかし考えてほしい。復縁を求めている状態は、今述べた男性の状態と変わりない。

振られた男性に執着し、四六時中連絡を待ち、意味もなく彼のS N Sをチェックする。

そんな女性と誰が復縁したいと思うのだろう。

あなたが上記の男性を気持ち悪いと思ったのと同じように、男性側もそんなあなたのことを気持ち悪いと思うのだ。

だからこそ復縁を求めている人に言いたい。

復縁を求めている状態は自分が思っている以上に醜いと。やはり最終的な判断基準は美的感覚であろう。

その自分を客観的に見た時に美しいかどうか。

少なくとも僕は復縁を求めている女性を美しいとは思わない。

僕はこの美的感覚が恋愛に限らず、あらゆることにおいて重要だと思う。

 

最後は美醜で決まる。

自分が美しいと思う方向に舵を切ればいい

 

○美しさという名の強さ

前項で美的感覚について述べたが、僕は容貌の美しさも重要な要素であると思う。

何故だか分からないが、男性に執着している女性は視覚的な美しさも損なわれるようだ。

これは多くの人が経験していると思う。

顔の構造的には美しくなくても美しく見える人がいる。

そういう人は大抵、一人の人間に執着なんてしていないし、色彩豊かな人生を生きている。

その美しさを形容するなら、俗にいうオーラというものであろう。

 

現実的な表現を使うならば、表情の明るさ。

或いは純度が高い瞳。

 

そういった美しい女性に共通しているのは、美しくなろうと努力し続けている点であると思う。

大切なのは、美しいことではなく、美しくあろうとし続けることだ。

それが結果的に視認性のある美しさにつながっているのだろう。

これを論理的に説明するのはいささか難しいのだが、とにかく自分の内側にしっかりとした美的感覚を位置付け、そういったある種の一貫した方向性に向かって力動しようとしている女性は美しくなるのだ。

無論、美しく変化している女性は復縁の可能性が広がる。

振った女性が以前とは見違えるほどに綺麗になっていたら男性はどう思うだろう。

後悔するかもしれないし、復縁を迫ってくるかもしれない。

でもそのような変容を遂げた女性は、元彼が踵を返しこちらに近づいてきたとしても、きっと見向きもしないだろう。

何故ならもっと魅力的な男性と付き合えるから。

自分がよりよい方向に変化していくことは、付き合える男性の選択肢も増えるということだ。

以前のように一人の男に執着していた自分を恥ずかしく思うようになる。

読者諸君は是非ともここを目指してもらいたい。

○復縁問題の最終的な結論

復縁は手段でもなく目的でもなく結果である。

つまり後付けのようなもの。

復縁そのものが手段になることなんて基本的にないし、復縁を目的とした途端に復縁はできなくなる。

つまり結果でしかないのだ。だから復縁志願者に言いたい。

復縁は諦めろ。

そして求めるな。

どんな目的設定をしようとも、この選択肢しかない。

元彼には連絡をするな。S N Sも見るな。

あの時こうしていればとか、もっとできたことはなかったかなどとは考えるな。

そんなことは何も意味がないし、生産性が皆無だ。

しかし元彼との思い出を無理に忘れようとしなくていい。

忘れることよりも、元彼といたときの自分の愚かさと向き合え。

そして恥じらえ。

こんなに自分は醜かったのかと、こんなに自分は余裕がなかったのかと、こんなに自分は自分の人生を生きてこられなかったのかと。

目を背けたくなっても向き合え。そして誓え。

もう二度と同じ失敗を繰り返さないようにすると。そして実行しろ。

今から自分の人生を豊かにしようと進み続けろ。何事も最初の一歩が一番辛い。

でもだんだんとペースは掴めてくるし、気付いたら最初の一歩の辛さなんて忘れているはずだ。

もしそれでも辛くなったら僕に電話しろ。

最後まで読んでくれてありがとう。

 

君はきっと大丈夫だと思う。

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