マッチングアプリでよくある勧誘パターン5つと対処法

マッチングアプリで素敵な異性に会えたと思っても、実際は営業目的で利用されていたというケースはあります。

ここでは、マッチングアプリで行われがちな営業例を参考に、営業目的な人を見破る方法や対処法についてご紹介します。

1.マッチングアプリでよくある勧誘パターン5つ

マッチングアプリというものに対して悪い印象を持つ人は一定数存在します。

勿論、マッチングアプリを運営している会社そのものが悪徳な業者であり、違法なマッチングアプリであったというパターンが昔には結構あったため、そういった時代を知っている人はマッチングアプリそのものを警戒しているという事もあるでしょう。

しかし、マッチングアプリに悪印象を覚える人は大抵の場合、マッチングアプリ自体よりもそれを悪用している悪質なユーザーや業者などの存在が影響しています。

中でもたちが悪いのが勧誘を目的とした人。

当然ながらこういった人はそのマッチングアプリの本来の目的、恋愛や婚活などは一切真面目に行う事はなく、ただ自分の目的のために勧誘を行うため、ひっかかると時間も無駄になります。

また、大抵のマッチングアプリはマッチングそのものやメッセージを送るのにポイントやいいねなどを消費し、そのサービスにかかるお金も無駄になります。

まずはそういった勧誘を目的としている人の例を見ていきましょう。

1.宗教

営業目的で利用している人その1「宗教勧誘」

宗教と言えば世界的な宗教であるキリスト教や、日本であれば仏教や神道など多種多様な宗教があります。純粋に人生の支えになるような良い宗教もあれば、中には宗教とは名ばかりのお金稼ぎを目的とした詐欺団体まがいの宗教団体も存在しています。

そういった悪徳宗教が行うのがマッチングアプリでの宗教勧誘。基本的に真面目に宗教で人を救おうとしているわけではなく、大抵は入信費用やらご利益のあるグッズなどを売って金を稼ごうとしている事が多いため、やってることはたちの悪いセールスマンと大して変わりません。

基本的に宗教というのは自分が何を信じるか、という部分が重要なのであって、特定の何かを信仰しなければいけないというわけではありません。日本には仏教や神道が古来からあり、近代化に伴ってキリスト教も一般的なものとなりましたが、正月には初詣で神社に詣り、ハロウィンやクリスマスで騒ぎ、教会で結婚式を挙げるなど宗教に関しては自由な国です。そんな国で特定の宗教に入信するように迫ってくる人は基本的に怪しい人、と考えて良いでしょう。

特に名前を聞いたことも無いような新興宗教、ネットで調べても一切ヒットしないような宗教はまず詐欺のようなものと考えて構いません。

2.ネットワークサービス

マッチングアプリを利用している、という事は当然の事ではありますがネットに接続しているという事。そしてネットワークサービスを売りつけたり勧誘するような営業を行っている人も居ます。

当然ながら、真っ当な企業であればマッチングアプリを介して営業をするよりも広告などで真っ当にサービスの宣伝を行うため、わざわざマッチングアプリで営業を行っている、という時点でそのサービスがろくなものではないことを示しています。

勿論普通に使えるようなサービスを提供している事もありますが、そもそもマッチングアプリを利用している人はそんな事より出会いを求めているので、迷惑なユーザーには変わりありません。

3.ホスト・キャバクラ嬢の営業

営業目的の中である意味一番厄介なのがホストやキャバクラ嬢でしょう。

勿論純粋に出会いを目的として利用している方も居るのですが、中には恋愛や結婚ではなく、自分の店の客として利用するためだけに営業を行っているホストやキャバクラ嬢も存在します。

水商売として楽な仕事であると軽視している人も多いホストやキャバクラですが、容姿の良さはあくまでも前提でしかなく、やっていくためには何よりもトークスキルを身に着けなければなりません

つまり、「話していて楽しいと思わせる技術」を仕事に必要なスキルとして身につけているのがホスト・キャバクラ嬢なのです。勿論、そもそも人気のあるホストやキャバクラ嬢であればわざわざマッチングアプリで一人ひとり営業して集めなくても十分な指名を確保できるため、マッチングアプリを利用して営業を行っているのは二流、あるいは三流のあまり人気がないホスト・キャバクラ嬢が大半です。しかしそれでも他の営業目的の利用者よりも話の上手さが上であった場合、ついつい営業に引っかかってしまう可能性があるため、厄介と言えるでしょう。

4.自分の仕事・商品を売る営業

いわゆるマルチ商法や、詐欺商品を売りつけたりするような営業も存在します。当然ながらこれもろくでもない商品が大半であり、尚且本来の目的でマッチングアプリを利用していない人が大半です。

たちが悪いタイプだと、営業を目的としては居ないが、出会った相手に善意でマルチ商法を持ちかけるという人も居ます。前者は最初から営業目的という、言ってしまえば悪意で行っているためプロフィールや言動から見極めることができますが、後者の場合はその人自身が悪徳マルチ商法の被害者のパターンが多いため、見極めにくいという違いがあります。

5.他の有料サイトへの誘導

マッチングアプリで営業をする人の中には、たちの悪い有料サイトへ誘導しようとする人も居ます。例えば正式な入会手続きもせず勝手に入会した事にされたりする、いわゆるワンクリック詐欺系統の有料サイトや、マルチ商法の亜種のような有料サイトへ誘導される事があります。

たちが悪いものだとURLをクリックした時点でウイルスに感染するようなものもあるため、営業目的で無さそうな相手でも、URLが出された際には注意しましょう。最悪個人情報を抜かれ、悪用されるという危険性も考えられるため、しっかりと見極める必要があります。

マッチングアプリで選べない人への対処法

2.マッチングアプリで営業目的の人にありがちな特徴

実際に営業を目的としてマッチングアプリを利用している人には共通の特徴が存在します。といってもあくまでありがちな特徴というだけで、営業目的でない人も含まれていれば、営業目的ではあるが巧妙にカモフラージュしているという悪質なタイプも存在しているため、あくまでそういった特徴がある人は警戒した方がいい、という程度に考えておきましょう。

営業目的の人にありがちな特徴として、第一にプロフィールの情報が少ないという事が挙げられます。任意記入式のプロフィールであれば、最低限入力が必要な所以外一切記入していなかったり、プロフィール写真もネット上で拾ってきたような、本人とは一切関係の無い画像が用いられている、というパターンも存在しています。

通常、マッチングアプリを利用する上でもそういったプロフィールをしっかりしていない人は地雷であるという扱いされるため、その人が営業目的でなくともプロフィールがしっかり埋まっていない人は避けたほうが良いでしょう。

次にメッセージや自己紹介文が定型文、という特徴。基本的に営業目的の方は相手を選ばない、というよりは営業を持ち掛けられそうな相手になら片っ端から接触を図るため、一々その人に合った挨拶をする事はありません。決まった定型文で挨拶をしてきたり、こちらの話を聞き流したりするような人は基本的に営業目的の人間であると考えて良いでしょう。

3.マッチングアプリのプロフィールで営業を見破る方法

上記でも述べた通り、営業目的であるかどうかはプロフィールである程度見極めることができます。

まず写真、そしてプロフィール欄に、自由記入欄や自己紹介文。プロフィールは基本的にこの3つで構成されていますが、マッチングアプリではこれをすべて整える事が前提と言っても過言ではありません。

プロフィールは相手に自分の印象を伝えるための重要な要素、それが適当であるという事は出会いそのものにあまり興味が無い、あるいは自分の事を伝えるつもりが無いと判断されます。

営業目的の人はまずまともに記入していません。仮に全部埋まっていたとしても、その内容があまりにも雑であったり、無難なものであれば疑っても良いでしょう。

4.マッチングアプリのメッセージで営業を見破る方法

プロフィール同様、メッセージの内容も営業目的か真面目に出会い目的か見破りやすいと言えます。マッチングアプリにおいてメッセージというものは送れるようになるまでにそれなりのハードルがあります。いいねを送ってマッチングするタイプであれば、「いいね」というポイントを消費しなければならないため、あまり無駄な事はメッセージで送れません。

また、マッチングアプリはすぐに関係を断つ事ができるため、一通目のメッセージで切られないように内容を工夫する人が多いため、オリジナリティのない定型文を使っているような文章は営業目的であると考えても良いでしょう。

他にも明らかにマッチングアプリの目的に合っていない話題で話し始めたり、すぐに連絡先を交換しようとするような人も怪しいため、警戒しましょう。

5.マッチングアプリで営業目的かな?と思ったときの対処法

相手が営業目的の人かな、という疑惑が浮上した際の対処法はいくつかあります。一番簡単なのはその時点で会話を終えてブロックなりして関係を断つこと。別にその人でなければダメだ、という理由も無ければそれで終わり、気を取り直して次の人を探すと良いでしょう。

他にも、とにかく相手の提案や誘導に乗らない事。「連絡先を交換しよう」「これを見てみて」「こういうのはどう?」といった相手の目的を果たすための提案は拒否するか流しましょう。

連絡先さえ交換しなければマッチングアプリのシステム上粘着される事もなく、相手も無駄な時間を使いたくないと判断して手を引く可能性もあります。

運営側に通報

基本的に勧誘目的の利用は大抵のマッチングアプリにおいて違反行為であるとされています。

そしてまともに運営が機能しているマッチングアプリであれば、違反報告や通報を行う事で悪質なユーザーに対してアカウント凍結や警告などの処置を行ってくれます。

ただし、通報の際の注意点として相手が営業目的であったり、明らかに問題のある行為をしていなければ逆に迷惑通報として通報した側が処罰の対象になることがあります。

通報する際に、きちんと通報の理由や証拠などを用意しておくと効果的に対処してくれる事でしょう。

7.サクラや営業目的の人が少ない優良マッチングアプリを使うのがおすすめ!

サクラや営業目的などの悪質なユーザーが怖いという人は、そういった悪質ユーザーの排除に力を入れているマッチングアプリを利用すると良いでしょう。

安全面に力を入れているという事はそれだけできちんとした運営であるという証左になります。

ただし、完全に悪質ユーザーが存在しないマッチングアプリは存在しません

悪意を持って利用しようとしている人は排除できても、シンプルに人格に問題がある人、というのは実際に通報されるまで中々排除しづらく、運悪くそういった人に引っかかってしまう事もあります。

しかし、営業目的のような業者は基本的に捨て垢を大量に作ったりして活動するため、アカウント作成に保険証が必要なタイプのマッチングアプリであれば、そういった業者は殆ど現れません。

実際にサクラや営業目的の人が少ない、安全対策をしっかりしているマッチングアプリをご紹介しましょう。

pairs

まずご紹介するのは「pairs」です。プライベートモードという、いわゆる非公開が可能であり、自分が許可した相手にのみプロフィールを公開する事ができるため、身バレを防げる他、自分が見せたいと思った相手にプロフィールを見せることができます。ただし、この機能は有料ですので、利用する際には注意しましょう。

まとめ マッチングアプリでは営業目的の人に注意しよう

以上、マッチングアプリにおける営業目的の悪質なユーザーについて解説しました。

  • 営業目的の人はその内容問わず、基本的に本来の目的でマッチングアプリを利用していない
  • 営業目的の人や業者は基本的に通報対策でアカウントを大量作成している事が多いため、プロフィールが簡素だったり定型文が多い
  • アカウントの作成に条件が必要なマッチングアプリでは業者が少ない
  • 営業目的の人からの提案はすべて無視し、通報して対処してもらおう

今回の内容とまとめると以上の通りになります。

営業目的の方とマッチングしてしまえば、それこそ時間の無駄。余計な時間を使ったり、危険な目に合わない内にさっさと通報して関係を断ってしまいましょう。

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