浮気を厳しく取り締まることの落とし穴!浮気防止も実は、北風より太陽?By E

 

 

子供の時、無実の罪で怒られた経験は誰しもあるのではないだろうか。

 

 

兄弟姉妹がやったイタズラを、自分のせいにされたり、

 

夜中にお菓子を食べたのは実は父親なのに、子供である自分がつまみ食いをしたと思われ、母親に叱られたり…。

 

 

 

どうか、そのときの気持ちを思い出してほしい。

 

 

ここで私が、「子供時代の無実の罪」を例に出したのには理由がある。

 

 

母親というものは、我が子相手の場合、きちんと言い分を聞いてくれないものだ。

 

(しっかりと冷静に言い分を聞いてくれるお母様も世の中にはいらっしゃるかもしれないが、一般的には子育ての渦中にそんな人間力を発揮できるお母様はそう多くないように思う)

 

 

自分は何も知らないのに、なぜ怒られているのか分からない…

罪をなすりつけられているように感じる…

真犯人はあいつっぽい…

 

 

思うところはたくさんあるわけだが、

それを主張したところで真面目に取り合ってもくれない。

 

 

むしろ、

 

「罪を認めずに言い訳を繰り返すと、罪状はより重くなるぞ」

 

と脅してくる。

 

 

 

こんなことが、この司法国家において許されるだろうか??

 

しかし、母親の統治するこの一家庭内において、ルールは母親。

 

 

 

 

私も何度もこんな思いをしたことがある。

 

そして子供ながらに思うのだ。

 

 

 

「悪いことをしたから、悪い」なのではない。

 

「こいつは悪いことをいかにもしそう」と思われている時点で、

なにかトラブルが起これば自分が犯人だと決めつけられてしまう。

 

「悪いことしそう」と思われている時点で、もう、罰されることからは逃れられないのだ。と。

 

 

 

 

 

 

本日は

 

パートナーの浮気を取り締まる上で、絶対にやってはいけないこと

 

について話していく。

 

 

 

 

 

 

1.浮気対策としての恐怖政治

 

 

前述のようなことは、きっと誰しも子供時代に経験があるはずだ。

 

 

なのになぜ、人はそのことを忘れてしまうのだろうか。

 

 

 

ある友人カップルの話をしよう。

 

女の方はいつも男を厳しく取り締まっていた。

束縛は愛情表現であるし、どこで何をしているかの報告は必須、飲み会は写真提出必須。

定期的にスマホの中身をチェック。

 

 

男も素直にこれに従う。

典型的な、女の尻に敷かれた関係で、彼は彼女の言いなりになることで平和を保っているようにも見えた。

 

そういうカップルって少なくないし、理想形として語られることもある。

 

 

しかし、彼女は厳しすぎるのである。

これだけ行動把握をし、万が一浮気でもしようものなら針のむしろが待っていることは明白。むしろはもう、いつでもそこに準備してある。

 

こんな状況で、いつも従順なその男が堂々と浮気をするとは、とうてい思えない…

と私は思うのだが、

「男が同僚女性とLINEをしている!!!!」

と、彼女は騒ぎ立てるのである。

 

 

 

男が提出をしたスマホには、彼と同僚女性との仲良さげなLINEの記録があり、

なかにはその女性の容姿を「キレイ」と褒める文言があったり、

「飲みに行きたいね」と、未来の密会を連想させるフレーズがあったという。

 

 

 

これだけの事実から、彼女は浮気を断定し、

「実際に浮気をした」という前提で、彼を責めまくっているのである。

用意していたむしろも大活躍だ。

 

 

 

 

 

2.やってもやらなくても怒られる、それなら…

 

証拠がない浮気を責めるべきではない

 

などと言うつもりはない。

 

 

 

浮気の証拠は、かなり悪意的に収集しない限りは普通手に入らない。

 

確固たる証拠がなくても、怒ったり責めたりしてもいいと思う。

それは個々のカップルで好きなようにすればいい。

 

 

 

しかし、だ。

 

 

 

 

先の例のように、

 

どう考えても、浮気ではない

 

程度のことを、浮気だと決めつけて全力で怒る、ということをしてしまうと、

 

怒られた側は次第にこのように考えるはずだ。

 

 

 

 

 

浮気してないし、怪しいと思われるような言動もしないように普段から気をつけている

 

こんなにやっているのに、

それでも、まるで浮気をしたかのように怒られるのか。

 

やってもやらなくてもどうせ怒られるのなら、

 

やった方が得じゃね??

 

 

 

 

 

つまみ食い、してもしなくても同じように怒られるのなら、

どうせなら食べておけばよかった!!

 

と、思うだろう。

 

 

 

つまみ食いしても上手に隠して怒られない子だっている。

バレないようにできたらそれが一番いいけど、

もしバレて怒られたとて、普段怒られている程度のことだ。

 

お菓子を食べることができただけ、まだマシだろう。

怒られることにも納得感がある。

 

 

 

 

 

このように考えてしまうようになるのである。

 

 

浮気をなんとしても阻止したい、予防したい、

 

その強い思いが逆に、

 

彼を浮気へと走らせる。

 

 

 

そんな悲劇のはじまりではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

3.主従関係のデメリット

 

 

普段から手綱を引いて完璧な主従関係を作りたがる女性はいるが、

 

主従関係には大きな落とし穴がある。

 

 

 

同僚や仲間であれば、本音を話したり協働する場面も多いものだが、

上司に対しては嘘を言ったり、だしぬこうとする輩がいっぱいいる。

 

関係が対等ではない、普段から自分の意見が採択されないと知っていると、

なんとかそいつの目を盗んで自分の願望を成し遂げようとしたり、

全て打ち明けるとのちのち自分に不利になるのでは?と思って本音を隠したりするようになる。

 

 

 

本来、上司部下の関係でも、

部下側が「対等に扱われている」と感じるように接するべきではないだろうか?

 

それでナメられるのならばそれは関係性がヌルいからではなく、

上司の仕事ぶりがイマイチだからに他ならない。

 

仕事ができて尊敬できる上司が、自分を対等にあつかってくれたからと言って、

部下は上司をナメたりしない。

むしろ以前にもまして尊敬するようになるのではないだろうか。

 

 

 

カップルの関係性も同じで、

無理に主従関係を作ったり、怒ることで力を誇示したりせず、

できるだけ対等な関係でいることが、最大の浮気防止策になるように思うのである。

 

 

 

 

4.浮気を疑われないとき、思うこと

 

 

先ほど例に挙げたのと同じカップルだが、

 

実はこのカップルの女の方、

最近ちょっとよそ見したくなり、アプリで知り合った他の男性とデートをしたらしい。

 

 

男の浮気を厳しく取り締まっておいて、自分はアプリしてるんかい

というツッコミはさておき、

 

 

彼女は(彼にこのデートがバレないかと)ドキドキしながら、いろいろとアリバイを工作したりしていたらしい。

 

しかし、彼女がアリバイ作りに必死で毎日それしか考えていないクソっぷりであるというのに、男の方は全く彼女を疑うことがない。

 

 

それどころか、

「その日、雨降りそうだから、車で送って行ってあげようか?」

と聞いてきたり、

「友達とのおでかけ、楽しんできてね!」

と明るく送り出してくれたという。

 

 

 

この、彼の無邪気な明るい笑顔を見て、彼女は思ったらしい。

 

 

 

罪悪感ハンパネェ

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

5.管理から自立へ

 

浮気防止も北風と太陽、なのである。

 

 

無理にやめさせようと躍起になったり、些細な言動もすべて疑って「絶対に浮気してる…」と決めつけたりしてはいけない。

 

 

むしろ、

まっすぐに相手を信じて、いつも相手のためを思って行動すること。

そうすることで、相手はあなたを裏切ることに大きな罪悪感を抱くようになるのだ。

 

 

 

管理から自立へ。

 

 

相手を信頼し、自分の足で立たせることで、

「ルールだからしない」「罰が怖いからしない」

 

ではなく、

 

自分の考えに基づき、浮気をしないようになる。

(仮にする場合でも、本人の考えにより浮気するようになる)

 

この方が、健全な関係性だといえるだろう。

 

 

 

相手を信用することは、あなたにとってもとても勇気のいる行為だ。

 

しかし、勇気を出して一歩踏み出した先に、本物の人間関係が待っているのではないだろうか。

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