女性の恋愛における絶望的な真実

今の精神状態がよくないならこのコラムは読まない方がいい。

何故なら、タイトルにもあるように、絶望的な真実が述べられているからだ。

ここに書いてあることは、決して何かに役に立つことではない。

 

これは僕の個人的信条であるのだが、希望を語る前に絶望を語るべきだと考えている。

希望のみしか語らない人を見ると、なんか胡散臭いなと思ってしまうのだ。

それに、希望とは人から与えられるものではなく、自分で見出すものだと思うからだ。

だから今回僕は絶望的なものを読者諸君に提供しようと思う。絶望を受け取った上で、自らの力で希望を作り出してほしい。

日によって好みの男が変わる

女心は性周期が関係している。

これは、遺伝子に組み込まれた気質であるのだが、妊娠しやすい時期では「男性的で逞しい顔の男」(テストステロン値が高い男)が好まれやすく、妊娠しづらい時期では「女性的で優しい顔の男」(テストステロン値が低い男)が好まれやすい。

(※テストステロンとは男性ホルモンのことである。社会的地位が高い男性は、実際にこのホルモンが高い傾向にある)

なぜ妊娠しやすい時期と妊娠しづらい時期で好みが変わるかというと、女性は妊娠前と妊娠後では男性に求めるものが異なるからだ。

女性が妊娠前(妊娠しやすい時期)に求めるのは、より優良な遺伝子を持つ男性(テストステロン値が高い男性)である。

何故なら、優良な遺伝子を持つ男性と関係を持った方が優秀な子供が生まれる確率が高いからだ。

ところが、妊娠後(妊娠しづらい時期)に求めるのは、子育てに協力的な男性である。

テストステロン値が高い男性は子育てに非協力的な傾向がある(仕事が最優先事項になりやすいから)ので、結果的にテストステロン値が低い「女性的で優しい顔の男」が選ばれやすくなる。

つまり、逞しい男の子供を産み、優しい男に育ててもらうことが一番合理的な解決策なのだが、この矛盾が女性を苦しめているのだ。

白馬の王子様は現れない

「待っていれば必ず白馬の王子様が表れる」と思っている女性がいるが、そんなわけはない。

もっとも問題となるのは、「待っていれば」の部分である。

「待つ」と言う行為は、自分は何もしないということである。労力も何もかけず必要なものが手に入るならば、それこそ最高の状態である。

この世の中、宝くじで一億円を当てるにしても、お金を出して宝くじを買うという最低限の努力をしなくてはならない。

しかし、白馬の王子様的幻想はそういった努力さえもしないという甘えである。

頭の中で作り上げた最高の男との恋愛を思い描き、空想に耽ることは非常に楽しいが、所詮そんなことをしても待っているのはどこまでも暗闇と虚無である。

僕が思うに、やはり受け身の女性は恋愛が上手くいかない。

何故なら、飽きられるからだ。受け身とは、自分のアイデンティティの表明が希薄であるということだ。

言い換えるならば、代替可能人間である。

価値とは希少性であり、希少性は自己表現の総体であるとするならば、受け身の女性には価値がない。

いつだって魅力的で価値ある女性は主体的であるのだ。

妥協ができない

とある論文のアンケート調査について紹介する。

そのアンケートでは、異性を判断する時に基準となる主要50項目を並べて、「妥協できる」「妥協できない」「絶対に妥協できない」のうち一つを選んでもらうという形式を取っている。

質問項目は、「身体的・肉体的魅力がない、顔がブサイク、自分より身長が低い、太っている、短足、メガネをかけている、声が気に触る、キスができない、セックスが下手、不潔、体臭が臭い、しつこい、学歴が下手、知性がない」などである。

このアンケートで明らかになったのは、女性は男性に比べてあらゆる項目に関して非寛容であるということだ。

 

男性の場合、特に妥協できないのが

①汚い・不潔

②体臭がくさい

③浮気性

という一方で

女性は

①汚い

②心が狭い・包容力がない

③優しくない

④キスをしたくならない

⑤体臭がくさい

である。

このような非寛容性が、振られた時の女性にありがちな「私にはこの人しかいない」という破滅的な思考につながっている。

その一方で、男性は女性に比べて「僕にはこの人しかいない」などとは思わない。

それはいい意味でも悪い意味でも女性に寛容的であるからだ。

こういった女性の非寛容性が女性自身の首を絞めているということは非常に残酷な真実だと思う。

女性が付き合いたい男は総じてモテる

女性が「いい男はみんな結婚している」と言うのをよく耳にするが、既婚者がいい男に見えるのは当然である。

いい男はモテているから早く結婚すると言うのを別にしても、一人の女性に結婚を求められるほど愛されたという事実が心理的な影響を与えているのである。(これは指輪効果と呼ばれる)

それほどいい男ではなくとも、結婚して女性と毎日接することによって女性の心理が分かるようになるということもあるし、セックスも上手くなるし、あるいは結婚する年齢になっている男性はそれなりの地位と収入を得ているということもあるだろう。

このように、既婚者ほどいい男である確率は高いのだ。

また、多くの女性が「女心を理解してくれる男性がいい」とか「体調面に気遣ってくれる男性がいい」と思っているであろうが、このような女性理解は、長期にわたって女性と関係をもったり、多数の女性と関係をもったりしなければ身につかない。

つまり女性は「女心を理解してくれるが、浮気の心配があるモテ男」か「女心を理解してくれないが、浮気の心配がない非モテ男」かという選択を迫られているのだ。

ちなみに、個人的にお勧めしたいのが、非モテ男と付き合って教育していい男に育てることである。

しかしこれには、高度なコミュニケーション技術や精神的自立が必要となってくる。

聞き上手の男が壊滅的に少ない

男は女性との会話に上手に対処することができない。

何故なら、無駄話という概念がない男が多いからだ。

男にとっての会話は多くの場合、目的を達成するために行うもので、女性のように話すために話す、あるいは相手の共感を得るために話す、という行為ができない。

男はそういう女性心理に疎いもので、女性の会話にうまく合わせることができないのだ。

特に男が最も困るのは、女性が職場で辛い目にあっていることを告白された時である。

職場で上司にセクハラされたとか、先輩にいじめられているとか、仕事で失敗したとか悩みを聞かされた時、多くの男がこのように答えるだろう

「そんな仕事やめちゃえば」

女性はそのような言葉を期待しているわけではない。

やめることで解決するならば、そのような悩みを話したりなどしない。ただ単に聞いてくれるだけで良い場合が圧倒的に多い。

平たく言えば、悩みを言うことによってガス抜きがしたいのだ。

でも男にとっては、女性が辛い思いをしているならば助けたいと思うわけだ。

つまり、やめるのが最も合理的な解決方法だと考え、そのようなアドバイスをしてしまう。

極端な男の場合は、別の仕事口を勝手に探してしまうかもしれない。

僕の電話相談にくる女性でも付き合っている彼氏と話し合いがなかなかできなくて困っている女性が多い。

とりあえずの解決策としては、「最初に目的を言う」だ。つまり、ただ話を聞いて欲しいのか、解決策を求めているのかを事前に伝えるということ。

そうすれば、男性は「あ、ただ聞いていればいいのね」というように理解することができる。

普通の男はいない

よく女性が言っている「普通の男でいいのに見つからない」という台詞に象徴されているが、まさしく普通の男なんてこの世にほぼ存在していないのである。

では実際に「普通」というものを列挙してみるとする。

 

・普通に会話ができる

・普通のルックス

・普通の身長

・普通に清潔感がある

・普通のファッションセンス

・普通の学歴

・普通の年収

 

などである。

これら一つ一つの普通を確率50%とする。では、この条件を全て満たす男となると、どのくらいの割合になるだろうか。計算してみるとする。

会話普通50%×ルックス普通50%×身長普通50%×清潔感普通50%×ファッションセンス普通50%×学歴普通50%×年収普通50%=約0.8%

お分かりいただけただろうか。

普通の男というのは、0.8%しかいないのだ。

Twitterに「し◯こ」という結婚できない女性がいるが、彼女が結婚できない理由はここにあると僕は思っている。

つまり「普通の男を求めている」ということだ。

彼女は賢いし顔もいいのに何故か結婚できない。(ネタの可能性もあるが)

したがって、普通の男を求めるのはやめた方がいい。

結婚できなくなるぞ。

まとめ

読者諸君はこのコラムを読んでどんな感想を抱いただろうか。

「はじめに」でも述べたが、僕の個人的な願いとしては、大いに絶望してほしい。

安っぽい希望を胸に恋愛をするくらいだったら、一旦しっかりと絶望した方がいいと僕は思っている。

自らが置かれている状況はこれだけ厳しいのだと、現実をあるがままに受け止める必要があるのだと、そう思ってほしい。そして、その上でよりよい恋愛に向けて一歩を踏み出してほしい。

しっかりと地に足を着いた後の一歩は、今までの一歩とは全く異なるだろう。

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